AM1時半、頭上にはナイトハイクにぴったりな満月に近い明るい月が出ています。
4
AM1時半、頭上にはナイトハイクにぴったりな満月に近い明るい月が出ています。
三股登山口で登山カードを提出し、長い登りに入ります。
2
三股登山口で登山カードを提出し、長い登りに入ります。
シロバナエンレイソウ。暗くて撮れないのでまた帰りに〜
4
シロバナエンレイソウ。暗くて撮れないのでまた帰りに〜
長い樹林帯を終え、間もなく森林限界です。安曇野〜松本市街の夜景と東の空が焼け始めていました。
13
長い樹林帯を終え、間もなく森林限界です。安曇野〜松本市街の夜景と東の空が焼け始めていました。
大滝山、蝶ヶ岳、蝶槍とまだ十分に明るい月。
36
大滝山、蝶ヶ岳、蝶槍とまだ十分に明るい月。
どうやら浅間山のやや左側から昇ってきそうです。
21
どうやら浅間山のやや左側から昇ってきそうです。
穂高連峰と月。空は幻想的な色合いを見せていました。
21
穂高連峰と月。空は幻想的な色合いを見せていました。
やっとこさ前常念岩室に到着。ここから少し登ると前常念に着きます。
4
やっとこさ前常念岩室に到着。ここから少し登ると前常念に着きます。
奥穂が焼けてきましたよ〜(^^)
7
奥穂が焼けてきましたよ〜(^^)
アップで。モルゲンロートのはじまりです。
10
アップで。モルゲンロートのはじまりです。
帯状に赤みが増してきたと思ったら・・
10
帯状に赤みが増してきたと思ったら・・
日の出!まだ4時台ですが昇りはじめます。
30
日の出!まだ4時台ですが昇りはじめます。
モルゲンロートの穂高連峰です。
16
モルゲンロートの穂高連峰です。
再びアップで奥穂。雪がうっすらと赤く染まっていきました。
14
再びアップで奥穂。雪がうっすらと赤く染まっていきました。
進行方向の雪斜面もご覧のとおり!
11
進行方向の雪斜面もご覧のとおり!
これから歩く蝶槍への縦走路も染まりました。
9
これから歩く蝶槍への縦走路も染まりました。
モルゲンロートの(左から)大滝山、蝶ヶ岳、蝶槍。
7
モルゲンロートの(左から)大滝山、蝶ヶ岳、蝶槍。
そして再び振り返ればこの景色!息を呑みました。
53
そして再び振り返ればこの景色!息を呑みました。
遠くには雲海も望めました。
12
遠くには雲海も望めました。
南方向には富士山も!
7
南方向には富士山も!
中央に富士山、左は八ヶ岳、右は南アルプスの展望です。市街上空にはうっすら雲海がかかっています。
4
中央に富士山、左は八ヶ岳、右は南アルプスの展望です。市街上空にはうっすら雲海がかかっています。
一ノ沢へと続く雪渓。
14
一ノ沢へと続く雪渓。
今この場所だけ時間の流れが違うような錯覚を覚えました。
47
今この場所だけ時間の流れが違うような錯覚を覚えました。
再び常念岳へと歩き始めます。
9
再び常念岳へと歩き始めます。
常念と穂高連峰。
8
常念と穂高連峰。
前常念と雪斜面を幾度となく振り返ります。
20
前常念と雪斜面を幾度となく振り返ります。
直下には常念小屋。大天井岳へと続く気持ちの良い稜線です。
6
直下には常念小屋。大天井岳へと続く気持ちの良い稜線です。
常念山頂のすぐ上に月!
13
常念山頂のすぐ上に月!
常念小屋への分岐点。ここからは槍ヶ岳が姿を現しました。
8
常念小屋への分岐点。ここからは槍ヶ岳が姿を現しました。
山頂直下から。
15
山頂直下から。
最後の雪斜面を登りきって山頂に到着しました!
10
最後の雪斜面を登りきって山頂に到着しました!
山頂からは奥穂〜槍と影常念がくっきり。この景色は日の出直後しか望めません!
13
山頂からは奥穂〜槍と影常念がくっきり。この景色は日の出直後しか望めません!
そして今回思いがけないこの景色!何と太陽が麓で反射しています!田んぼの水面に光が当たっているのでした。
23
そして今回思いがけないこの景色!何と太陽が麓で反射しています!田んぼの水面に光が当たっているのでした。
しばらく無心で写真を撮り続けてしまいました。
6
しばらく無心で写真を撮り続けてしまいました。
槍から右の展望。槍ヶ岳、鷲羽岳、水晶岳、大天井岳と続いています。
7
槍から右の展望。槍ヶ岳、鷲羽岳、水晶岳、大天井岳と続いています。
槍の穂先をアップで。連休後半はあそこにいました。
22
槍の穂先をアップで。連休後半はあそこにいました。
大天井岳と右奥には燕岳。
9
大天井岳と右奥には燕岳。
風が強く寒いですがすっかり黄昏てしまいました。。
22
風が強く寒いですがすっかり黄昏てしまいました。。
だいぶ昇った太陽と眼下に広がる雲海。
9
だいぶ昇った太陽と眼下に広がる雲海。
さて、蝶ヶ岳へと向かいます。長い稜線が続きます。
8
さて、蝶ヶ岳へと向かいます。長い稜線が続きます。
展望は終始バッチリ!この展望を見ながらの快適稜線歩きになります。
5
展望は終始バッチリ!この展望を見ながらの快適稜線歩きになります。
常念からだいぶ降りてきました。
10
常念からだいぶ降りてきました。
いったん樹林帯に入ります。まだ6時台なので雪は締まっていますが、日中は踏み抜きが酷くなりそうです。
1
いったん樹林帯に入ります。まだ6時台なので雪は締まっていますが、日中は踏み抜きが酷くなりそうです。
雪斜面の登り返し。複数のステップが切ってあり急なところも登りやすくなっていました。
2
雪斜面の登り返し。複数のステップが切ってあり急なところも登りやすくなっていました。
登りきったところで常念を振り返ります。
3
登りきったところで常念を振り返ります。
これから登る蝶槍。まだ長い登り返しが残っています。右には御嶽山と乗鞍岳。
4
これから登る蝶槍。まだ長い登り返しが残っています。右には御嶽山と乗鞍岳。
乗鞍岳をアップで。朝一は雲がかかっていましたが、この時間帯は遮るものが無くなりました。
8
乗鞍岳をアップで。朝一は雲がかかっていましたが、この時間帯は遮るものが無くなりました。
雪斜面を下ってから再び蝶槍への登り返し。
2
雪斜面を下ってから再び蝶槍への登り返し。
ダケカンバに引っかかるサルオガセ。
6
ダケカンバに引っかかるサルオガセ。
再び登りきったところで常念を振り返りました。だいぶ歩いてきました。
4
再び登りきったところで常念を振り返りました。だいぶ歩いてきました。
北西方向の遠くに見える山は薬師岳でしょうか。このあたりで見えるようになりました。
4
北西方向の遠くに見える山は薬師岳でしょうか。このあたりで見えるようになりました。
ようやく夏道に入りました。蝶槍が目と鼻の先です。
4
ようやく夏道に入りました。蝶槍が目と鼻の先です。
蝶槍へ登りきって蝶ヶ岳を望みます。なだらかです。
1
蝶槍へ登りきって蝶ヶ岳を望みます。なだらかです。
蝶槍からも穂高〜槍。だいぶ麓が見えるようになりました。
9
蝶槍からも穂高〜槍。だいぶ麓が見えるようになりました。
なだらかな稜線を進み振り返り、右から蝶槍、常念、大天井岳。
2
なだらかな稜線を進み振り返り、右から蝶槍、常念、大天井岳。
横尾への分岐。ここから上高地へ降りるのも悪くないですね。
4
横尾への分岐。ここから上高地へ降りるのも悪くないですね。
蝶ヶ岳へと続く緩やかな稜線。
2
蝶ヶ岳へと続く緩やかな稜線。
だいぶ歩いてきたので、前穂の裏側もよく見える位置になりました。前穂の左奥が西穂ですね。
9
だいぶ歩いてきたので、前穂の裏側もよく見える位置になりました。前穂の左奥が西穂ですね。
蝶ヶ岳ヒュッテが見えてきました。
3
蝶ヶ岳ヒュッテが見えてきました。
瞑想の丘にて。山座同定盤とよくある構図?
5
瞑想の丘にて。山座同定盤とよくある構図?
ヒュッテから少し歩くとすぐに蝶ヶ岳山頂に着きます。
4
ヒュッテから少し歩くとすぐに蝶ヶ岳山頂に着きます。
蝶ヶ岳山頂から蝶ヶ岳ヒュッテと常念〜大天井〜槍。
5
蝶ヶ岳山頂から蝶ヶ岳ヒュッテと常念〜大天井〜槍。
三股への分岐点。
2
三股への分岐点。
槍穂連峰ともここでお別れです。また7月に歩きに来ます!
4
槍穂連峰ともここでお別れです。また7月に歩きに来ます!
時刻は8時台ですが既に湧き上がり始める雲!
4
時刻は8時台ですが既に湧き上がり始める雲!
森林限界はなだらかな雪斜面なので足セードであっという間でした。
4
森林限界はなだらかな雪斜面なので足セードであっという間でした。
樹林帯に入ってからは斜面をトラバースする箇所が多く、やや慎重に降りていきます。
2
樹林帯に入ってからは斜面をトラバースする箇所が多く、やや慎重に降りていきます。
蝶沢上部の雪渓を見上げる。
3
蝶沢上部の雪渓を見上げる。
視界が開けるとすぐ傍には常念の展望が楽しめます。
6
視界が開けるとすぐ傍には常念の展望が楽しめます。
雪道を下っていくとまめうち平。少し先から雪が無くなります。
2
雪道を下っていくとまめうち平。少し先から雪が無くなります。
あと少し、がんばるぜよ!
4
あと少し、がんばるぜよ!
しかし花が次々と出だすのでペースに急ブレーキが掛かります(笑)エンレイソウ。
6
しかし花が次々と出だすのでペースに急ブレーキが掛かります(笑)エンレイソウ。
色違いもありました。白花とも違うようでした。
4
色違いもありました。白花とも違うようでした。
見上げるとカラマツの新緑。
3
見上げるとカラマツの新緑。
あなたが有名なゴジラさんですか!お初にお目にかかります。
15
あなたが有名なゴジラさんですか!お初にお目にかかります。
ツバメオモトは開花間近。
3
ツバメオモトは開花間近。
ショウジョウバカマ。
4
ショウジョウバカマ。
シロバナエンレイソウ。このあたりはエンレイソウが特に多いようでした。
4
シロバナエンレイソウ。このあたりはエンレイソウが特に多いようでした。
キクザキイチゲ。
6
キクザキイチゲ。
ヤマエンゴサク。うっすら青紫のものから赤紫のものまで。
6
ヤマエンゴサク。うっすら青紫のものから赤紫のものまで。
ハシリドコロ。至る所で群生していました。
4
ハシリドコロ。至る所で群生していました。
こちらはサンカヨウの花。
8
こちらはサンカヨウの花。
そしてニリンソウ!
10
そしてニリンソウ!
登山道の両脇でたくさん咲いているのでついつい撮ってしまいます(^^)
3
登山道の両脇でたくさん咲いているのでついつい撮ってしまいます(^^)
ちょうど見頃のようでした。
5
ちょうど見頃のようでした。
縁がほんのりピンク。
3
縁がほんのりピンク。
うっすら黄緑色のミドリニリンソウ。
7
うっすら黄緑色のミドリニリンソウ。
こちらはフチが白〜ピンクのミドリニリンソウ。
9
こちらはフチが白〜ピンクのミドリニリンソウ。
力水の沢沿いにはツルネコノメソウ。
3
力水の沢沿いにはツルネコノメソウ。
力水ですっかり生き返りました(^^)
7
力水ですっかり生き返りました(^^)
ワサビの花もたくさん咲いていました!
7
ワサビの花もたくさん咲いていました!
うっすら紫色のキクザキイチゲ。
6
うっすら紫色のキクザキイチゲ。
綺麗な雪解けの沢と目にまぶしい新緑!
4
綺麗な雪解けの沢と目にまぶしい新緑!
ヤマエンゴサクの群生。
2
ヤマエンゴサクの群生。
目立たないですが数は多いコチャルメルソウ。
3
目立たないですが数は多いコチャルメルソウ。
吊り橋の下はすごい勢いで流れる雪解け水。
3
吊り橋の下はすごい勢いで流れる雪解け水。
だいぶ下まで降りるとタチカメバソウがたくさん咲いていました。
5
だいぶ下まで降りるとタチカメバソウがたくさん咲いていました。
横からラショウモンカズラ。
3
横からラショウモンカズラ。
分岐点まで帰ってきました。夜中では気づかなかったですが、新緑の綺麗な場所ですね!
2
分岐点まで帰ってきました。夜中では気づかなかったですが、新緑の綺麗な場所ですね!
道端に咲くタチツボスミレと
2
道端に咲くタチツボスミレと
ニョイスミレ。
2
ニョイスミレ。
新緑に包まれた三股登山口へ戻ってきました。
2
新緑に包まれた三股登山口へ戻ってきました。
帰りの林道ではオオカメノキや
6
帰りの林道ではオオカメノキや
キブシの花。
3
キブシの花。
最後はすっかり亀の歩みでしたが、無事に駐車場まで戻ってきました。
2
最後はすっかり亀の歩みでしたが、無事に駐車場まで戻ってきました。
帰りは、ほりでーゆ〜四季の郷で入浴しました。
3
帰りは、ほりでーゆ〜四季の郷で入浴しました。
少し降りたところにある須砂渡食堂でお昼にしました。いつも混んでいるお店です。あっさりしたものが食べたかったので今回は信州サーモンの刺身とこごみのおひたし+定食のセット(^^)
17
少し降りたところにある須砂渡食堂でお昼にしました。いつも混んでいるお店です。あっさりしたものが食べたかったので今回は信州サーモンの刺身とこごみのおひたし+定食のセット(^^)
あずみの公園から少し降りたところで常念岳を遠望します。
8
あずみの公園から少し降りたところで常念岳を遠望します。
常念坊の綺麗な雪形を見るにはちょっとばかり(数日くらい?)遅かったようでした。
途中のんびり仮眠しながら帰宅しました。
21
常念坊の綺麗な雪形を見るにはちょっとばかり(数日くらい?)遅かったようでした。
途中のんびり仮眠しながら帰宅しました。
kiyoponさん、こんばんは!!
自分はビビりなもので
ナイトハイクは中々ハードルが高いのですが、
これぞ「絶景」ですね!!
写真の23枚目は思わず脳内で
「いいもんだろう日本 日出ずる国の美しさをもっと魅せようじゃないか。」
っていう
某番組のナレーションが再生されましたよ!!
それにしても本当に素晴らしい展望ですね!
如何せん自分のヘタレ脚では日帰りは全然ですので
来年あたり1泊でよろよろ周ってみたいと思います!!
いつもコメントありがとうございます
今回は日の出に合わせての出発でしたが、ナイトハイクするだけの価値は十分にあったと思います!
今の時期はもう4時頃からうっすら明るくなってくるので早くから安心して歩けるようになります
(その分日の出も早いので忙しいのですが )
BSのあのナレーションですね
BSは野球中継以外ほとんど見たことがないので残念ながら某番組も一度も見たことないのですが、おそらくイメージ的にはそんな感じなのだろうな〜と想像してます。
今回はいつもに増して展望歩きが素晴らしく思えました
無雪期の日が長い時期なら日帰りレコも多数見掛けるので、是非試してみてください
こんにちは!
北アは天気が良かったみたいですねー
自分は日光白根に行こうとして、ご存知の通り(?)天気がグズグズだったため登山口で撤退、kiyoponさんのお膝元の赤城山で遊んできました(笑)
常念〜蝶は夏山でテント担いでのんびり歩こうかと思っています。
イメージ膨らませるのにちょいちょい覗かせてもらいますねー
いつもコメントありがとうございます
群馬の北部は金・土と悪天だったようですね。
平野部でも冬型の物凄い風でしたので、予定の尾瀬歩きは中止しました。
日光白根も相当荒れていたのではないかと思います
風の強い場所ですからまた好天の日にリベンジにいらしてください〜
赤城山!レコ早速見てきましたが凄い混雑ぶりですね。
さすがに日光白根からの転進ではjoeさんには物足りなかったと思いますが、私にとっては”困ったときの赤城山”です
気軽に歩けて、急登や展望歩きなど変化に富んでいて、これからの時期は花や新緑も綺麗!
また近々歩きに行くと思います
kiyoponさん、こんばんわ
途中ですれ違いちょこっとお話したかと
夜中からあのコース、雪道を歩いて日帰り周回、素晴らしいですね!
レコのアップも早いし、 写真も綺麗、
お花もたくさん撮られ、名前もばっちり
すごいな〜〜と思って見させていただきました。
私たちはテン泊装備でペースは上がりませんでしたが、
2日間かけて楽しむことが出来ました。
天気に恵まれ、お互いに最高の景色を堪能できて良かったですね
あ、joeさんのお友達だったんですね
コメントありがとうございます
フォローまでしていただいたようで、重ねてありがとうございます!
この日稜線上でお話しした二人組は1組だけだったはずなので、たぶんあの方かな〜と想像しています
日曜日は本当に天気に恵まれて最高の景色でしたね。
夜中スタートして頑張ってナイトハイクした甲斐が十分すぎるくらいにありました
早速レコの方見させていただきましたが、蝶ヶ岳からの穂高〜槍の大展望とモルゲンも素晴らしいですね!
二日間天気良かったようで、写真1枚1枚が見ていて気持ち良かったです
常念小屋もそうですが、このルートは小屋周辺からも大展望が望めるので、泊まりで歩くのも良いな〜と思いました
二日間の山歩き、お疲れ様でした
あ、ちなみにjoeさんとは昨年秋頃からやり取りさせてもらっています
kiyoponさん!太陽燦燦、お花も大盛りのレコですね。
kiyoponさんが夜中歩いてくれたおかげで、力強く昇る太陽がいつもより大きく見えます。
加えて、間近に迫る北アルプスオールスターズ!
大迫力ですね。
お腹一杯のレコを何度も見返してしまいました。
いつもコメントありがとうございます
天候に恵まれて、最高の山歩きでした!
日が昇る瞬間は感動もんです!夜間頑張って登る価値は十分すぎるほどにありました
槍穂高をはじめ景色も本当素晴らしいルートだな〜と改めて思います
お花の方はまだ麓で咲き始めたばかりで種類は少なめなのですが、本当に楽しみなのは稜線上がお花畑となる7〜8月です
最盛期の7下〜8上の週末は毎年どこへ行こうかといろいろあれこれ考え悩むのが楽しみだったりします
LArcさんは今週は雲取だったんですね。
keichiroさんとの山頂での出会い!思わず吹いてしまいました
さすが奥多摩をホームグラウンドに置くお二人ですね
これからレコ見に行きます〜
kiyoponさん、こんばんは!
pikachanとセットでお会いしたzucchiです。
槍蝶の先、kiyoponさんから見た手前で前常念のことを色々お聞きしたかと思います。
その時に三股の出発時間が1時30分とお聞きしたので確信しました。
それにしても早いペースですね!過去のレコ見て会津駒や唐松岳など案外ニアミスしている感じがするので、またどこかの山でお会いできそうですね!
(再来週は尾瀬ヶ原の計画なので、一瞬重なってるかと思いました)
また、今後も参考にさせていただきます。また、どこかの山でお会いできるのを楽しみにしています。
zucchi
コメントありがとうございます
前常念の方面の状況をお話したこと、覚えていますよ
結局、常念小屋から一ノ沢の方に降りられたんですね。
下りルートならそちらのほうが歩きやすいですし、しばらくは雪渓の上に乗れて快適に歩けますしね
確かに、行先も時期も似たようなところが多そうですね
zucchiさんは再来週に尾瀬ですか!私は今週土曜日にのんびり尾瀬歩きする予定でいます。
ミズバショウには良い時期ですしね
こちらこそ、またどこかで会えるんじゃないかな〜と思います
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する