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Yamareco

記録ID: 4502241
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山、天祖山(富田新道、天祖尾根)東日原から周回

2022年07月19日(火) ~ 2022年07月20日(水)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:02
距離
30.1km
登り
2,611m
下り
2,608m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:42
休憩
0:43
合計
6:25
距離 14.2km 登り 1,803m 下り 589m
7:32
4
7:36
8
8:15
4
8:19
8:26
65
鍛冶小屋窪
9:31
81
10:52
11:01
41
独標1414
11:42
33
12:15
5
12:20
27
12:47
19
13:06
13:31
3
13:34
13:36
21
13:57
2日目
山行
6:08
休憩
0:23
合計
6:31
距離 15.9km 登り 811m 下り 2,025m
6:04
16
6:20
6:22
42
7:04
27
8:23
8:33
13
9:03
18
9:21
10
9:50
12
10:02
10:03
2
10:05
8
10:13
15
10:28
10:35
5
休憩地
10:40
4
10:44
19
11:03
3
11:06
44
11:51
24
12:15
4
12:19
12:22
8
12:35
0
12:35
ゴール地点
天候 day1: 曇りのち雨
day2: 曇り時々晴れ間あり
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き: 奥多摩駅、東日原BS
帰り: 東日原BS、奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
一般道。
日原林道終端付近工事中で、小型ダンプや重機に注意。
全般にアブ、スズメバチが多い気がします。
その他周辺情報 雲取山荘泊
稲村さんおはようございます。
2
稲村さんおはようございます。
翌日ここへ無事に戻れますように。
翌日ここへ無事に戻れますように。
長い長い林道歩きからここで山道へ。
長い長い林道歩きからここで山道へ。
唐松谷末端の連瀑。
1
唐松谷末端の連瀑。
大雲取谷と唐松谷の出合いにかかる吊り橋を渡ります。
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大雲取谷と唐松谷の出合いにかかる吊り橋を渡ります。
大雲取谷。
富田新道の森はとても幽玄で美しいです。
1
富田新道の森はとても幽玄で美しいです。
うっとり。
サワラノ平。山名標見つけられず。
サワラノ平。山名標見つけられず。
雨が降ってますが、森に守られて濡れません。
雨が降ってますが、森に守られて濡れません。
急傾斜が続いていましたが、だいぶ緩みました。
急傾斜が続いていましたが、だいぶ緩みました。
野陣ノ頭。
権衛ノ頭は過ぎちゃったようです。
1
野陣ノ頭。
権衛ノ頭は過ぎちゃったようです。
小雲取まであと一息。
雨脚が強くなり、風も強いです。
1
小雲取まであと一息。
雨脚が強くなり、風も強いです。
石尾根縦走路に飛び出ます。
南西からの風がたたきつけてきます。
1
石尾根縦走路に飛び出ます。
南西からの風がたたきつけてきます。
ちょっと立ち寄り。
小雲取山。
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ちょっと立ち寄り。
小雲取山。
南西からの風と雨がおりなす幻想的な景色。
南西からの風と雨がおりなす幻想的な景色。
ガスが一瞬切れて避難小屋が見えました。
ガスが一瞬切れて避難小屋が見えました。
石尾根を振り返って。
石尾根を振り返って。
山梨雲取。
山荘の受付開始時間にはまだ早いので、避難小屋で少し休ませてもらいました。
山荘の受付開始時間にはまだ早いので、避難小屋で少し休ませてもらいました。
東京雲取。
山荘到着。
芋ノ木ドッケがガスの中浮かびます。
山荘到着。
芋ノ木ドッケがガスの中浮かびます。
お世話になります。
お世話になります。
翌朝は不思議な雲の朝焼けから。
4
翌朝は不思議な雲の朝焼けから。
ウネウネしい雲がきれいでもあり怖くもあり。
3
ウネウネしい雲がきれいでもあり怖くもあり。
日の出は拝めました。
出てきてすぐに雲に入ってしまいました。
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日の出は拝めました。
出てきてすぐに雲に入ってしまいました。
芋ノ木ドッケへ。
芋ノ木ドッケへ。
長沢背稜を水松山まで。
長沢背稜を水松山まで。
前来た時はこんなきれいなのあったかな?
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前来た時はこんなきれいなのあったかな?
両神山、その背後に浅間山。
1
両神山、その背後に浅間山。
長沢山で一休み。
1
長沢山で一休み。
まさかの富士山の頭が見えました。
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まさかの富士山の頭が見えました。
水松山への森は好きな場所です。
水松山への森は好きな場所です。
とりあえずここは押さえて。
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とりあえずここは押さえて。
ここまで戻り、天祖山へ向かいます。
ここまで戻り、天祖山へ向かいます。
天祖山の北東面がチラ見え。
ザックリ掘られちゃってます。
天祖山の北東面がチラ見え。
ザックリ掘られちゃってます。
画面のど真ん中にスカイツリー。
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画面のど真ん中にスカイツリー。
梯子坂のクビレまでの道は、森の様子も道の線形もとても美しいです。
梯子坂のクビレまでの道は、森の様子も道の線形もとても美しいです。
素晴らしい線形に見惚れちゃいます。
素晴らしい線形に見惚れちゃいます。
登り返してナギ谷ノ頭。
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登り返してナギ谷ノ頭。
もう一つ登り返して天祖山。
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もう一つ登り返して天祖山。
遥拝殿。
少し下って会所。
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少し下って会所。
ここら辺も良い雰囲気の森です。
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ここら辺も良い雰囲気の森です。
なんらかのお社跡。
なんらかのお社跡。
計量器。
次々にいろんなものが出てきます。
計量器。
次々にいろんなものが出てきます。
ここからの下りが核心部。
ここからの下りが核心部。
涸れ沢の中を九十九折りで下りますが、落石注意。
涸れ沢の中を九十九折りで下りますが、落石注意。
小尾根のトラバースや涸れ沢の九十九折が続く狭く急な下りが続き、ようやく日原林道への合流点。
小尾根のトラバースや涸れ沢の九十九折が続く狭く急な下りが続き、ようやく日原林道への合流点。
しばらく林道歩きが続きます。
しばらく林道歩きが続きます。
荒々しい日原川。
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荒々しい日原川。
稲村さん、ただいま。
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稲村さん、ただいま。
無事戻りました。
予定よりもだいぶ早く着きました。
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無事戻りました。
予定よりもだいぶ早く着きました。

感想

富田新道はキツかったです。
それ以上に森が美しく、歩いた甲斐はありました。
水松山〜梯子坂のクビレあたりの道も、森の美しさに加えて道の線形も美しかったです。

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無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
八丁橋→天祖山→長沢背稜→雲取山→石尾根→鷹巣山→日原
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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