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Yamareco

記録ID: 4524300
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
芦別・夕張

金山登山口から夕張ヒュッテへの夕張岳縦走

2022年07月25日(月) ~ 2022年07月27日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
25:40
距離
77.5km
登り
2,318m
下り
2,250m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:00
休憩
0:00
合計
7:00
11:54
420
布部入口バス停
2日目
山行
9:35
休憩
0:32
合計
10:07
8:50
8:59
204
12:23
12:27
19
12:46
12:54
14
13:08
13:08
6
13:14
13:14
9
13:23
13:23
4
13:27
13:28
14
13:42
13:42
8
13:50
13:50
13
14:03
14:03
17
14:20
14:30
7
14:37
14:37
16
14:53
14:53
7
15:00
15:00
43
3日目
山行
8:04
休憩
0:03
合計
8:07
5:33
5:34
366
11:40
夕鉄バス本社ターミナル
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
金山林道は登山口まで通行可能となっています。
金山からの道は記載のとおり、小夕張岳までは何とか普通に歩けますが、そこから先は藪化しています。唯、足元は登山道が残っており、ピンクテープもあるので、なんとか歩けない事はありませんが、年々状況は酷くなると思います。
夕張岳に登る予定ですが、今日は登山口の金山迄の移動。
十勝連邦からの赤線繋ぎを考えて、北の国からの玄関口の布部駅付近からのスタートとなりました。
この路線も廃止が予定されていて、寂しい限りです。
2022年07月25日 12:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/25 12:07
夕張岳に登る予定ですが、今日は登山口の金山迄の移動。
十勝連邦からの赤線繋ぎを考えて、北の国からの玄関口の布部駅付近からのスタートとなりました。
この路線も廃止が予定されていて、寂しい限りです。
トンボが勝手にストックの上に止まりました。
2022年07月25日 12:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/25 12:35
トンボが勝手にストックの上に止まりました。
富良野〜新得間で大きな町の山部。
ここの鉄道もなくなります。
2022年07月25日 13:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/25 13:23
富良野〜新得間で大きな町の山部。
ここの鉄道もなくなります。
布部駅から約20訴發い董金山の街に着きました。
立派な夕張岳登山口の標識がありますが、とんでもないルートでした。
2022年07月25日 16:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
7/25 16:33
布部駅から約20訴發い董金山の街に着きました。
立派な夕張岳登山口の標識がありますが、とんでもないルートでした。
林道を歩き後3.5舛播仍蓋となる地点。
2022年07月25日 18:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/25 18:09
林道を歩き後3.5舛播仍蓋となる地点。
暗くなり出す頃、登山口に到着。
かなり道があれているみたい。
結局、登山口付近には泊まらず、街の方に一旦引き返した…。
2022年07月25日 18:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/25 18:56
暗くなり出す頃、登山口に到着。
かなり道があれているみたい。
結局、登山口付近には泊まらず、街の方に一旦引き返した…。
翌日、引き返した金山から歩きなおしました。
その理由がこの登山口近くの足跡。
デカすぎで、怖い。
こんな足跡があるところで寝れない。
2022年07月26日 05:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
7/26 5:10
翌日、引き返した金山から歩きなおしました。
その理由がこの登山口近くの足跡。
デカすぎで、怖い。
こんな足跡があるところで寝れない。
翌朝の登山口の写真。
改めて、道薄いよね。
2022年07月26日 05:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/26 5:35
翌朝の登山口の写真。
改めて、道薄いよね。
遭難防止の為にも先ず道を直してください!
2022年07月26日 05:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/26 5:37
遭難防止の為にも先ず道を直してください!
小夕張岳に到着。
此処までは道は荒れているけどなんとか歩けます。
2022年07月26日 08:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/26 8:46
小夕張岳に到着。
此処までは道は荒れているけどなんとか歩けます。
小夕張岳より木々の間から夕張岳が見えました。
『まだ、かなり遠そうだ…』
2022年07月26日 08:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/26 8:47
小夕張岳より木々の間から夕張岳が見えました。
『まだ、かなり遠そうだ…』
この標識に騙されて少し道迷い。
2022年07月26日 09:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/26 9:00
この標識に騙されて少し道迷い。
小夕張岳から一旦鞍部に下るぐらいまではまだ良かったが…。
2022年07月26日 09:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/26 9:08
小夕張岳から一旦鞍部に下るぐらいまではまだ良かったが…。
いよいよ藪が本格的になって来た。
これはまだ良い方の藪。
2022年07月26日 09:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/26 9:49
いよいよ藪が本格的になって来た。
これはまだ良い方の藪。
笹薮に加えて、木が行く手を遮る。
2022年07月26日 10:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/26 10:18
笹薮に加えて、木が行く手を遮る。
一瞬の天国ゾーン。
この天国ゾーンはホントに一瞬でした。
2022年07月26日 10:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/26 10:58
一瞬の天国ゾーン。
この天国ゾーンはホントに一瞬でした。
その後も藪と木に悩まされて、へとへとになり漸く夕張との登山道と合流。
2022年07月26日 12:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
7/26 12:27
その後も藪と木に悩まされて、へとへとになり漸く夕張との登山道と合流。
メインの登山道は凄く歩きやすい。
道がちゃんとしているのとしていないのは大違い。
2022年07月26日 12:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/26 12:43
メインの登山道は凄く歩きやすい。
道がちゃんとしているのとしていないのは大違い。
夕張岳山頂に到着。
もうへとへとだ。
2022年07月26日 12:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
7/26 12:48
夕張岳山頂に到着。
もうへとへとだ。
山頂から振り返った小夕張岳からの尾根。
一見すると歩きやすいのだが…
2022年07月26日 12:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/26 12:48
山頂から振り返った小夕張岳からの尾根。
一見すると歩きやすいのだが…
山頂直下の社。
兎に角、無事登山出来た事に感謝。
2022年07月26日 12:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/26 12:57
山頂直下の社。
兎に角、無事登山出来た事に感謝。
山頂から夕張登山口への道を下る。
もう天国みたいな歩きやすい道です
2022年07月26日 13:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/26 13:14
山頂から夕張登山口への道を下る。
もう天国みたいな歩きやすい道です
この花は何だろうか。
2022年07月26日 13:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/26 13:15
この花は何だろうか。
ミヤマナデシコでしょうか。
2022年07月26日 13:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/26 13:16
ミヤマナデシコでしょうか。
シロウマアサツキと他の方のレコに書いていました。
湿原にいっぱい咲いてしました。
2022年07月26日 13:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/26 13:24
シロウマアサツキと他の方のレコに書いていました。
湿原にいっぱい咲いてしました。
山頂部直下は木道の歩きやすい道。
この後、急坂になり一気に下ります。
2022年07月26日 13:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/26 13:30
山頂部直下は木道の歩きやすい道。
この後、急坂になり一気に下ります。
夕張ヒュッテに夕方到着。
ボランティアで常駐しているユウパリコザクラの会の方にお風呂湧いてますよと言われ、今日はここで有難く泊まらせていただきました。
2022年07月26日 15:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
7/26 15:45
夕張ヒュッテに夕方到着。
ボランティアで常駐しているユウパリコザクラの会の方にお風呂湧いてますよと言われ、今日はここで有難く泊まらせていただきました。
翌朝、夕張へ下って行きます。
2022年07月27日 03:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/27 3:42
翌朝、夕張へ下って行きます。
携帯はドコモならなんとかという感じ様です。
2022年07月27日 04:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/27 4:31
携帯はドコモならなんとかという感じ様です。
長い林道歩きを経てシュ−パロ湖がようやく見えてきました。
2022年07月27日 05:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/27 5:57
長い林道歩きを経てシュ−パロ湖がようやく見えてきました。
ふと立ち寄った石碑。
ここに且つて開拓地があったようです。
奥鹿島分校。
その校歌に目をやり、心が揺さぶられました。
「苦しいなんて言わないで」
なんという歌詞なんだろう。生活の厳しさが良くわかる…
2022年07月27日 06:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
7/27 6:08
ふと立ち寄った石碑。
ここに且つて開拓地があったようです。
奥鹿島分校。
その校歌に目をやり、心が揺さぶられました。
「苦しいなんて言わないで」
なんという歌詞なんだろう。生活の厳しさが良くわかる…
国道452号合流近くで湖面すれすれに鉄橋が見えました。
大夕張鉄道の鉄道遺跡です。
2022年07月27日 06:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
7/27 6:40
国道452号合流近くで湖面すれすれに鉄橋が見えました。
大夕張鉄道の鉄道遺跡です。
湖面に広がる立ち枯れの木々。
シュ−パロ湖ダムに沈んだ村の跡のようです。
2022年07月27日 07:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
7/27 7:08
湖面に広がる立ち枯れの木々。
シュ−パロ湖ダムに沈んだ村の跡のようです。
シュ−パロトンネル。
2022年07月27日 07:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/27 7:12
シュ−パロトンネル。
長いトンネルを超えるとまた鉄道遺構が見えてきました。
2022年07月27日 07:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/27 7:45
長いトンネルを超えるとまた鉄道遺構が見えてきました。
炭鉱者の方達のバス。
2022年07月27日 07:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/27 7:46
炭鉱者の方達のバス。
大夕張鉄道の車両の内部。
2022年07月27日 07:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
7/27 7:47
大夕張鉄道の車両の内部。
南大夕張駅。
夕張のもう一つの炭鉱の中心の街です。
2022年07月27日 07:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/27 7:48
南大夕張駅。
夕張のもう一つの炭鉱の中心の街です。
大夕張鉄道のラッセル車。
2022年07月27日 07:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
7/27 7:52
大夕張鉄道のラッセル車。
大夕張鉄道の起点の清水沢駅付近。
ここへの鉄道であるJR夕張支線も今は廃線となっています。
2022年07月27日 10:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/27 10:13
大夕張鉄道の起点の清水沢駅付近。
ここへの鉄道であるJR夕張支線も今は廃線となっています。
線路は残っていますが、もう列車は走りません。
2022年07月27日 10:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/27 10:28
線路は残っていますが、もう列車は走りません。
夕鉄バスの本社ターミナル。
ここで夕張岳の山旅は終わりとしました。
2022年07月27日 11:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/27 11:31
夕鉄バスの本社ターミナル。
ここで夕張岳の山旅は終わりとしました。
撮影機器:

感想

雨に降られて、大雪山系から下山してしまい、一旦は旭川のビジネスホテルに移動し、濡れた荷物を除湿が大体乾かした後、残りの3日間で夕張岳に登る事にした。
単に登るだけなら夕張側からの日帰り登山も可能だけど、金山側からの縦走を考えていた為に一泊二日は必要と考えていた。

初日は金山の20措蠢阿遼未旅颪らの舞台の麓郷付近から歩き出し金山迄移動しテン泊。
翌日はいよいよ金山登山口から夕張岳を目指した。ところがこの道は小夕張岳まではまだ良いが、その後の1276m峰が特に藪が酷い。稜線に沿って登っている時は、まだ笹薮をかき分けて進めるが、1276m峰直下のトラバ−ス道になると笹が登山道に横にかぶり、足の置き場もなく滑って全く進まない。
何とか、1276m峰を越えた後にふとザックを点検すると、何度も転倒した結果、ストックは折れ、更に熊撃退スプレ−は藪に持っていかれていた…。
それでも、1276m峰を越えたから楽になるわけではなく、今度は笹薮に加えて木が登山道を塞ぎだし、なんとか歩けるようになったのは、夕張からの登山道と合流する地点近くになってからだった。
夕張登山口からの道と合流した後は、もう登山に何の心配もなく、山頂に登頂し、熊撃退スプレ−がないので、熊に出くわさない事だけを祈り、その後下山していった。
夕張ヒュッテまで降りた時にユウパリコザクラの会の方から「お風呂湧いてますよ」というお言葉を頂いて、もう駄目だった(笑)。

三日目は夕張の街に下るだけだったが、林道の途中でふと石碑を見つけた。
折角だから寄ってみると奥鹿島分校跡の記念碑だった。今は何もないこの地にも人が住んでいて且つては苦しい開拓時代があったようだ。
更に、シューパロ湖を横切った白銀橋の下には且つて走っていた大夕張鉄道の鉄道遺構も見つけた。更にその先には且つて栄えた南大夕張駅跡が。

歩いていると、変な虫に纏わりつかれたり、足の裏が棒の様になったりするが、逆に時間がありすぎるので、いろんな事を考える。且つて栄えた大夕張の賑わいはどんなものだったのかと思いをはせながら、夕張の街近くまで歩いていった。

PS 金山登山口ではテン泊はしていません。金山の街に一旦戻りました。
理由は写真コメントのとおり。怖い怖い…。

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コメント

空港からレンタカーで行くつもりです。
夕張ヒュッテからピストンします。
お花がたくさん咲いていましたか?
2022/7/30 14:43
kazue514さん、花なんですが、大雪の山を見た後なんで、量的にはちょっと少なく感じました。
ユウパリコザクラの会の方も、もう時期が過ぎた的な事を言われてましたよ。
2022/7/30 16:20
momoさん。こんにちは。
ご無事で何より
足跡がデカっ‼ 🐻ヒグマはデカいですよね。しかも北海道では謎の牛食いヒグマも跋扈してるし、怖くてひとりでは歩けない

天気が悪くても、ヒグマの気配があってもモクモクと歩くmomoさんのバイタリティーはすごい!shine
2022/8/3 22:50
naoeさん、亀レスごめんなさい。また、ご心配ありがとう。
北海道のヒグマのデカさを痛感しました
牛食いヒグマってoso18の事ですよね。推定体重300舛辰峠颪い討泙靴燭諭D耕邯で捕獲されたツキノワグマが85繊どんだけデカいねんと思った次第です
熊撃退スプレ−を無くした後はホント怖くて、ひたすらラジオがんがんでした。
2022/8/6 8:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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