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Yamareco

記録ID: 4559521
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山(須走口〜本八合目泊〜御殿場口)

2022年08月05日(金) ~ 2022年08月06日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
19:55
距離
18.8km
登り
1,964m
下り
2,491m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:07
休憩
2:35
合計
6:42
距離 4.5km 登り 1,421m 下り 15m
10:37
10:44
91
12:21
12:41
35
13:17
13:39
58
14:38
14:42
1
15:01
15:10
39
15:54
16:03
2
16:12
16:31
9
16:40
17:11
3
2日目
山行
7:21
休憩
5:53
合計
13:14
距離 14.3km 登り 548m 下り 2,482m
1:46
1
1:52
1:57
8
2:07
2:31
55
3:30
2
3:39
4:44
0
4:49
4:58
1
4:59
5:02
3
5:23
3
5:26
6
5:32
5
5:37
5:40
5
5:45
21
6:06
6:26
6
6:32
6:36
26
7:02
7:03
10
7:13
7:15
16
7:31
4
7:35
7:41
0
7:41
7:54
0
7:54
7:59
1
8:00
8:04
2
8:06
5
8:11
8:12
6
8:18
8:19
4
8:23
8:32
45
9:17
9:24
8
10:51
10:53
18
11:19
11:20
8
11:28
11:42
9
11:51
46
12:37
12:40
48
13:28
14:49
10
14:59
15:00
0
15:00
ゴール地点
天候 六合目から下は曇り・霧雨、上は晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
御殿場駅から御殿場口までのバスは1時間に1本程度ですが、御殿場口から駅までの本数が少なく、茶屋で時間を潰しました。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。霧雨になって視界が悪くても登るには問題ありませんでした。
吉田口からのルートと合流後の登山道は狭く、岩場もありますが危ない箇所はありません。
その他周辺情報 御殿場駅からタクシーで御胎内温泉健康センターへ。日帰り3時間800円。
とても綺麗で多くの方が利用していましたが、内湯・複数の露天、休憩所など広く狭くありません。6日から再開、食事は7日から再開とのこと。
予約できる山小屋
御殿場口七合四勺・わらじ館
須走口です。吉田口以外は初めてですが、ひっそりしてます。
曇りで天気が悪いですが、濡れるほどではありません。
※カメラのセンサにゴミが入り、画像に黒点があるのでご了承ください。
2022年08月05日 09:30撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/5 9:30
須走口です。吉田口以外は初めてですが、ひっそりしてます。
曇りで天気が悪いですが、濡れるほどではありません。
※カメラのセンサにゴミが入り、画像に黒点があるのでご了承ください。
まずは1時間体を慣らします。その間に富士山きのこカレー。きのこタップリで美味しいです。
こっそりビールも頂きました。
2022年08月05日 09:41撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
4
8/5 9:41
まずは1時間体を慣らします。その間に富士山きのこカレー。きのこタップリで美味しいです。
こっそりビールも頂きました。
1時間たったのでスタートです。まずは古御岳神社の横を通ります。みんな怪我がない様にか、お参りしてました。
2022年08月05日 10:42撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/5 10:42
1時間たったのでスタートです。まずは古御岳神社の横を通ります。みんな怪我がない様にか、お参りしてました。
樹林帯を歩きます。時々陽がさすとパァーと明るくなり、気分も明るくなります。
2022年08月05日 11:01撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/5 11:01
樹林帯を歩きます。時々陽がさすとパァーと明るくなり、気分も明るくなります。
樹林帯の隙間から。目指す富士山がまだ遠く見えます。上は天気が良さそうな。
2022年08月05日 11:06撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/5 11:06
樹林帯の隙間から。目指す富士山がまだ遠く見えます。上は天気が良さそうな。
樹林帯を抜けると、周りは真っ白でした。濡れる程ではないですが、やはり景色が見えないのは寂しい。
2022年08月05日 11:45撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/5 11:45
樹林帯を抜けると、周りは真っ白でした。濡れる程ではないですが、やはり景色が見えないのは寂しい。
ようやく新六合目の長田山荘(しゃくなげ山荘)に。
とりあえずビール休憩です。
2022年08月05日 12:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/5 12:16
ようやく新六合目の長田山荘(しゃくなげ山荘)に。
とりあえずビール休憩です。
だんだん木の高さが低くなっていきます。
2022年08月05日 13:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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8/5 13:16
だんだん木の高さが低くなっていきます。
本六合目の瀬戸館です。
ところで合目で新とか本とかって止めて、均等に分割して欲しいです。
2022年08月05日 13:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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8/5 13:16
本六合目の瀬戸館です。
ところで合目で新とか本とかって止めて、均等に分割して欲しいです。
七合目の太陽館。今シーズンは休業で、トイレも使用出来ません。
2022年08月05日 14:38撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/5 14:38
七合目の太陽館。今シーズンは休業で、トイレも使用出来ません。
このあたりから雲を抜けて、晴れて来ました。
2022年08月05日 14:39撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
8/5 14:39
このあたりから雲を抜けて、晴れて来ました。
山陽も晴れてます。やる気が出ます。(何の?)
2022年08月05日 14:45撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/5 14:45
山陽も晴れてます。やる気が出ます。(何の?)
本七合目が見えて来ました。晴れたら晴れたで、ずっと先が見えるのに中々着かないからもどかしい。
2022年08月05日 15:44撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/5 15:44
本七合目が見えて来ました。晴れたら晴れたで、ずっと先が見えるのに中々着かないからもどかしい。
本七合目の見晴館です。名前どおり見晴らしが素晴らしいです。
ここでもビール休憩です。
2022年08月05日 15:48撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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8/5 15:48
本七合目の見晴館です。名前どおり見晴らしが素晴らしいです。
ここでもビール休憩です。
振り返ると、雲、雲、雲です。地上が見える景色もいいですが、こういうのもアリです。
2022年08月05日 16:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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8/5 16:16
振り返ると、雲、雲、雲です。地上が見える景色もいいですが、こういうのもアリです。
本八合目に着きました!今日は上江戸屋(胸突江戸屋)さんに泊まります。
日が暮れる前に着いて良かった。
2022年08月05日 17:07撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/5 17:07
本八合目に着きました!今日は上江戸屋(胸突江戸屋)さんに泊まります。
日が暮れる前に着いて良かった。
寝床に案内されたらすぐに夕食です。カレーとハンバーグが暖かくて美味しい。
ご飯はもっと食べたい…。
2022年08月05日 17:32撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/5 17:32
寝床に案内されたらすぐに夕食です。カレーとハンバーグが暖かくて美味しい。
ご飯はもっと食べたい…。
一睡も出来ないまま1時30分に出発です。
寝てないけど高山病の症状もなく、元気満々です。
2022年08月06日 01:47撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/6 1:47
一睡も出来ないまま1時30分に出発です。
寝てないけど高山病の症状もなく、元気満々です。
吉田口と合流した先は混むので、渋滞を加味して早く出ましたが、結構なペースで登ります。
空を見上げると満天の星ですが、マイカメラでは撮れません。
2022年08月06日 02:37撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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8/6 2:37
吉田口と合流した先は混むので、渋滞を加味して早く出ましたが、結構なペースで登ります。
空を見上げると満天の星ですが、マイカメラでは撮れません。
2時間程で山頂に着きました。ご来光にはまだ早い。
2022年08月06日 03:28撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 3:28
2時間程で山頂に着きました。ご来光にはまだ早い。
ベンチで夜明けを待ちます。山小屋からはTシャツ+フリース+ソフトシェルで十分でしたが、じっとしているとさすがに寒いです。
念のため持ってきたスノボ用ウェア(上)とグローブで寒さを凌ぎます。
2022年08月06日 03:40撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
8/6 3:40
ベンチで夜明けを待ちます。山小屋からはTシャツ+フリース+ソフトシェルで十分でしたが、じっとしているとさすがに寒いです。
念のため持ってきたスノボ用ウェア(上)とグローブで寒さを凌ぎます。
今回は地上がまったくみえず、雲海です。
流れてないのでモコモコの綿みたいです。
2022年08月06日 04:25撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
8/6 4:25
今回は地上がまったくみえず、雲海です。
流れてないのでモコモコの綿みたいです。
雲とと雲の隙間が赤くなって来ました。見られないと思いましたが、これはもしや?
2022年08月06日 04:48撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
4
8/6 4:48
雲とと雲の隙間が赤くなって来ました。見られないと思いましたが、これはもしや?
太陽が顔を出しました!
2022年08月06日 04:50撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/6 4:50
太陽が顔を出しました!
やったー!
2022年08月06日 04:53撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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8/6 4:53
やったー!
雲海と日の出!!
2022年08月06日 05:04撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
8/6 5:04
雲海と日の出!!
一旦雲の層に入りましたが、また顔を出しました。もう赤くはないですが、これはこれで良い!!!
2022年08月06日 05:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/6 5:05
一旦雲の層に入りましたが、また顔を出しました。もう赤くはないですが、これはこれで良い!!!
明るくなってきたので、お鉢巡り開始です。
2022年08月06日 05:11撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/6 5:11
明るくなってきたので、お鉢巡り開始です。
ずっと雲海が続きます。
2022年08月06日 05:14撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/6 5:14
ずっと雲海が続きます。
銀明水。今日はここから御殿場口へ降りますが、まずは山頂へ。
2022年08月06日 05:39撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 5:39
銀明水。今日はここから御殿場口へ降りますが、まずは山頂へ。
浅間大社奥宮です。山頂にあるのに結構立派です。
2022年08月06日 05:42撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 5:42
浅間大社奥宮です。山頂にあるのに結構立派です。
目指す山頂。直前の登りがやばい斜度です。
2022年08月06日 05:49撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
8/6 5:49
目指す山頂。直前の登りがやばい斜度です。
山頂です!ホント晴れて良かったー。
2022年08月06日 06:12撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/6 6:12
山頂です!ホント晴れて良かったー。
火口。ふさがっているので落ちても大丈夫?
2022年08月06日 06:24撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/6 6:24
火口。ふさがっているので落ちても大丈夫?
影富士もバッチリ。その先の山々なはて何の山か。
2022年08月06日 06:40撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
8/6 6:40
影富士もバッチリ。その先の山々なはて何の山か。
景色より食い気。ここで朝食です。弁当はご飯多めで結構お腹が満たされます。
2022年08月06日 06:43撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/6 6:43
景色より食い気。ここで朝食です。弁当はご飯多めで結構お腹が満たされます。
万年雪。近年暑いのに溶けきらないのかな?
2022年08月06日 07:04撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 7:04
万年雪。近年暑いのに溶けきらないのかな?
ちょっと降りて、金明水。うーん、水は無いです。
2022年08月06日 07:15撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 7:15
ちょっと降りて、金明水。うーん、水は無いです。
吉田口山頂の久須志神社へ戻って来ました。すっかり明るいです。
2022年08月06日 07:30撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 7:30
吉田口山頂の久須志神社へ戻って来ました。すっかり明るいです。
そして御殿場口下山道へまた進みます。
2022年08月06日 08:25撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 8:25
そして御殿場口下山道へまた進みます。
結構ガレていて危ない。このコース長いし、登りでは使いたくない!と思いますが、登る人は登ってます。(尊敬)
2022年08月06日 08:29撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 8:29
結構ガレていて危ない。このコース長いし、登りでは使いたくない!と思いますが、登る人は登ってます。(尊敬)
大分降りてきました。砂走りほどではないですが、ずっと石と砂混じりの道で、気をつけないと膝がやられそう。
2022年08月06日 09:35撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 9:35
大分降りてきました。砂走りほどではないですが、ずっと石と砂混じりの道で、気をつけないと膝がやられそう。
九合目の案内版がなく、いきなり八合目、赤岩八合館です。
暖かくなって来たのでビールも呑めます。
2022年08月06日 09:35撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 9:35
九合目の案内版がなく、いきなり八合目、赤岩八合館です。
暖かくなって来たのでビールも呑めます。
ちょっと歩くと、わらじ館です。
2022年08月06日 10:20撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 10:20
ちょっと歩くと、わらじ館です。
ここでもビールが呑めます。700円也。
2022年08月06日 10:26撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/6 10:26
ここでもビールが呑めます。700円也。
日の出館は休業中。
2022年08月06日 10:50撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 10:50
日の出館は休業中。
走り(下り)六合からは一旦宝永山を目指します。
2022年08月06日 11:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 11:16
走り(下り)六合からは一旦宝永山を目指します。
宝永山から下は雲で真っ白でした。富士山側は晴れてます。
2022年08月06日 11:34撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
8/6 11:34
宝永山から下は雲で真っ白でした。富士山側は晴れてます。
ここから本日メイン?の大砂走りです。スピード出せますが、結局走ってるので疲れます。
ここは早歩き程度にて。
2022年08月06日 12:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
8/6 12:03
ここから本日メイン?の大砂走りです。スピード出せますが、結局走ってるので疲れます。
ここは早歩き程度にて。
段々雲ってきて雨に。避ける場所もないのでそのまま歩きます。
連れが足を痛めたので、スピードダウン。
2022年08月06日 12:24撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 12:24
段々雲ってきて雨に。避ける場所もないのでそのまま歩きます。
連れが足を痛めたので、スピードダウン。
大石茶屋に到着です。周りは真っ白です。
2022年08月06日 13:28撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 13:28
大石茶屋に到着です。周りは真っ白です。
バスの発車時間までかなり時間があるため、ここで軽食を。
肉そばをチョイス。暖かくて美味しい。
ビールの控えました♪
2022年08月06日 14:20撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 14:20
バスの発車時間までかなり時間があるため、ここで軽食を。
肉そばをチョイス。暖かくて美味しい。
ビールの控えました♪
400m歩いたら御殿場口です。
2022年08月06日 14:58撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
8/6 14:58
400m歩いたら御殿場口です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 山頂の気温は3〜5℃程度でしたが、ご来光待ちではスノボ用ウェアとグローブが役立ちました。

感想

今回はコロナ禍依頼の単独行ではなく、地元の同期と富士登山へ。天気予報(てんきとくらす)は1周間前からころころ変わり、前日もC(ダメ)。荒天なら辞める気でしたが当日朝になり好転、金土がB、Aになりました。
六合目までは行きも帰りも雲の中でしたが、そこから上は晴れて初日も二日目も暖かかったです。一面の雲海で富士五湖とかは見られませんでしたが、これはこれで日本ではない様な景色になり楽しめました。
上江戸屋は食べたら寝るだけでしたが寝袋+まくらで一人あたりのスペースもあり、すし詰めだった過去に比べたら安らげました。ただ起床まで時間は多くあったのですが、一睡も寝られず。それでも高山病の症状等は2日間ずっとありませんでした。
天気予報見てキャンセルが多かったのか、平日だからか、外国人が減ったからか、スタートが早かったからか、はたまたその全てか、山頂まではすんなり登れました。
早すぎてご来光まで寒かったですが、スノボウェアあったのでしのげました。
晴れてからはソフトシェルに変えてお鉢巡りをしました。吉田口山頂から御殿場口山頂までは重複しますが、景色が良かったのでテンション高め。
下りはずっと先が見えて小屋が近く感じますが、足場が悪く、コースもジグザグでなかなか着けず。小屋も少なめで、ビールとトイレが希少でした。
宝永山も火口が凄いけれど、中を通りコースもあり、割りと普通の山みたいでした。
大砂走りはもっと飛ばせませたが早歩き程度に。途中から雲の中に入りびしょ濡れに。茶屋では長居させて頂き助かりました。
帰りのバスの時刻を調べてなく、1時間に1本はあるだろうと思ったらなく、かなり待ちました。
そのため、帰りのロマンスカーもなくなり、普通列車で帰りました。帰りの計画も重要ですね!

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