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Yamareco

記録ID: 4565394
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

風越山(上松)

2022年08月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
totechitata その他4人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:22
距離
4.6km
登り
614m
下り
613m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:23
合計
4:16
距離 4.6km 登り 614m 下り 613m
9:25
112
11:17
11:18
6
11:24
11:25
21
11:46
11:47
25
12:12
12:25
5
12:30
13
12:43
4
12:47
12:51
29
13:20
13:23
2
13:25
16
13:41
0
13:41
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に駐車。駐車スペースは3-4台。簡易トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
Aコースは、カヤトの丘まで急登が続く。前夜の雨で濡れており所々滑り易く注意を要した。Bコースは、Aコースより緩やかではあるもののオオマキまではかなりの傾斜がある。
登山口駐車場。
車が停められるか心配だったが、先客は2台だったので一安心。
登山口駐車場。
車が停められるか心配だったが、先客は2台だったので一安心。
今日の目当てはレンゲショウマだが、今年は開花が早いとの事前情報があり心配と期待を抱きながら登山口を出発。
2022年08月08日 09:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 9:20
今日の目当てはレンゲショウマだが、今年は開花が早いとの事前情報があり心配と期待を抱きながら登山口を出発。
最初の花はヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)。
こんなにあっけなく見られるとは思っていなかった。
2022年08月08日 09:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 9:22
最初の花はヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)。
こんなにあっけなく見られるとは思っていなかった。
直ぐにBコースとの分岐があるがAコースに進む。
Aコースの中間地点辺りに咲いているであろうレンゲショウマを目指す。
2022年08月08日 09:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 9:23
直ぐにBコースとの分岐があるがAコースに進む。
Aコースの中間地点辺りに咲いているであろうレンゲショウマを目指す。
最初から折り紙付きの急登である。
これをカヤの丘まで1kmで500m登らねばならない。
2022年08月08日 09:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 9:24
最初から折り紙付きの急登である。
これをカヤの丘まで1kmで500m登らねばならない。
タマアジサイ(玉紫陽花)。
2022年08月08日 09:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 9:29
タマアジサイ(玉紫陽花)。
タマアジサイの蕾。
2022年08月08日 09:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 9:30
タマアジサイの蕾。
ヤマジノホトトギスの蕾。
かたちがなかなか可愛らしい。
この蕾があの花になるとは想像しがたい。
2022年08月08日 09:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 9:54
ヤマジノホトトギスの蕾。
かたちがなかなか可愛らしい。
この蕾があの花になるとは想像しがたい。
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)。
まだ蕾の状態だ。
2022年08月08日 09:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 9:56
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)。
まだ蕾の状態だ。
フシグロセンノウ(節黒仙翁) 。
オレンジ色が鮮やかだ。
2022年08月08日 10:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:05
フシグロセンノウ(節黒仙翁) 。
オレンジ色が鮮やかだ。
フシグロセンノウの蕾。
節が黒いというが、この株はそうでもないようだ。
もう直ぐ標高1400mなのでこの辺りにレンゲショウマがあるはずなのだが見当たらない。この時点では葉の形状を認識していないので見つけ難い。
2022年08月08日 10:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:09
フシグロセンノウの蕾。
節が黒いというが、この株はそうでもないようだ。
もう直ぐ標高1400mなのでこの辺りにレンゲショウマがあるはずなのだが見当たらない。この時点では葉の形状を認識していないので見つけ難い。
フシグロセンノウ。
登山道を登って行くにつれ多くなりそこら中で咲いている。
2022年08月08日 10:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:13
フシグロセンノウ。
登山道を登って行くにつれ多くなりそこら中で咲いている。
キバナノヤマオダマキ(黄花山苧環)。
2022年08月08日 10:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:14
キバナノヤマオダマキ(黄花山苧環)。
レンゲショウマに劣らずなかなかのお姿だと思う。
2022年08月08日 10:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:14
レンゲショウマに劣らずなかなかのお姿だと思う。
センジュガンピ(千手岩菲)。
カヤトの頭付近にたくさん咲いているが、これが本日一番かたちが整った花だと思う。
2022年08月08日 10:15撮影
8/8 10:15
センジュガンピ(千手岩菲)。
カヤトの頭付近にたくさん咲いているが、これが本日一番かたちが整った花だと思う。
フシグロセンノウ。
沢山咲き過ぎていて関心が薄れてくる。
2022年08月08日 10:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:18
フシグロセンノウ。
沢山咲き過ぎていて関心が薄れてくる。
ヤマジノホトトギス。
この花も多い。
タマガワホトトギスを捜すが見つからない。
2022年08月08日 10:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:18
ヤマジノホトトギス。
この花も多い。
タマガワホトトギスを捜すが見つからない。
ソバナ(岨菜、蕎麦菜)。
2022年08月08日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:27
ソバナ(岨菜、蕎麦菜)。
ソバナも清楚な感じで好きな花だ。
2022年08月08日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:27
ソバナも清楚な感じで好きな花だ。
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)。
派手さはないが繊細でユニークな花だ。
2022年08月08日 10:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:28
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)。
派手さはないが繊細でユニークな花だ。
ジャコウソウ(麝香草) 。
2022年08月08日 10:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:30
ジャコウソウ(麝香草) 。
ジャコウソウを見たのはここだけだ。
数株あったが、開花していたのは一株のみ。
2022年08月08日 10:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:30
ジャコウソウを見たのはここだけだ。
数株あったが、開花していたのは一株のみ。
ウツボグサ(靱草)。
2022年08月08日 10:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:34
ウツボグサ(靱草)。
シュロソウ(棕櫚草) 。
色が地味で目立たない。
2022年08月08日 10:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:35
シュロソウ(棕櫚草) 。
色が地味で目立たない。
ノリウツギ(糊空木)。
2022年08月08日 10:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:37
ノリウツギ(糊空木)。
オオバギボウシ(大葉擬宝珠) 。
休憩もせずに標高1500mまで登ってきたが、花を観たり捜したりで気がまぎれ急登もそれほど気にならない。
2022年08月08日 10:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:38
オオバギボウシ(大葉擬宝珠) 。
休憩もせずに標高1500mまで登ってきたが、花を観たり捜したりで気がまぎれ急登もそれほど気にならない。
オカトラノオ(丘虎の尾)。
かたちがイマイチだが、一応カメラに収める。
2022年08月08日 10:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:40
オカトラノオ(丘虎の尾)。
かたちがイマイチだが、一応カメラに収める。
タカネナデシコ(高嶺撫子)。
ピンクの花は良く目立つ。
2022年08月08日 10:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:41
タカネナデシコ(高嶺撫子)。
ピンクの花は良く目立つ。
チダケサシ(乳茸刺)
2022年08月08日 10:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:43
チダケサシ(乳茸刺)
ウツボグサ(靱草)
2022年08月08日 10:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:45
ウツボグサ(靱草)
コオニユリ(小鬼百合)
2022年08月08日 10:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:45
コオニユリ(小鬼百合)
ノコギリソウ(鋸草)
2022年08月08日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:47
ノコギリソウ(鋸草)
チダケサシ(乳茸刺)
2022年08月08日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:47
チダケサシ(乳茸刺)
標高1520m付近。
この辺りまで登ると樹林帯を抜け視界が広がる。
2022年08月08日 10:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:48
標高1520m付近。
この辺りまで登ると樹林帯を抜け視界が広がる。
タカネナデシコ(高嶺撫子)
2022年08月08日 10:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:48
タカネナデシコ(高嶺撫子)
ノコギリソウ(鋸草)
2022年08月08日 10:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:51
ノコギリソウ(鋸草)
ヌスビトハギ(盗人萩)
2022年08月08日 10:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:52
ヌスビトハギ(盗人萩)
オトギリソウ(弟切草)
2022年08月08日 10:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:55
オトギリソウ(弟切草)
オヤマボクチ(雄山火口)
2022年08月08日 10:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:56
オヤマボクチ(雄山火口)
ニガナ(苦菜、黄瓜菜)
2022年08月08日 10:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:57
ニガナ(苦菜、黄瓜菜)
メタカラコウ(雌宝香)
2022年08月08日 10:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:58
メタカラコウ(雌宝香)
メタカラコウ(ズームアップ)
2022年08月08日 10:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 10:58
メタカラコウ(ズームアップ)
ヤマハハコ(山母子)
2022年08月08日 11:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:00
ヤマハハコ(山母子)
ヒメキンミズヒキ(姫金水引)
ここまでレンゲショウマには出会えなかったが、随分たくさんの花を撮った。
2022年08月08日 11:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:03
ヒメキンミズヒキ(姫金水引)
ここまでレンゲショウマには出会えなかったが、随分たくさんの花を撮った。
カヤトの丘手前のBコース分岐。
2022年08月08日 11:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:03
カヤトの丘手前のBコース分岐。
センジュガンピ。
この辺りの花は、何故か花弁の切れ込みが少なく形がイマイチと思う。
2022年08月08日 11:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:05
センジュガンピ。
この辺りの花は、何故か花弁の切れ込みが少なく形がイマイチと思う。
カヤトの丘到着。
2022年08月08日 11:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:16
カヤトの丘到着。
カヤトの丘からの北西方向の眺望。
御嶽山の姿はない。
2022年08月08日 11:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:06
カヤトの丘からの北西方向の眺望。
御嶽山の姿はない。
カヤトの丘からの西方向の眺望。
2022年08月08日 11:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:07
カヤトの丘からの西方向の眺望。
カヤトの丘からの南西方向の眺望。
2022年08月08日 11:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:07
カヤトの丘からの南西方向の眺望。
マツムシソウ(松虫草、山蘿蔔) 。
2022年08月08日 11:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:08
マツムシソウ(松虫草、山蘿蔔) 。
コウゾリナ(剃刀菜、顔剃菜)
2022年08月08日 11:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:19
コウゾリナ(剃刀菜、顔剃菜)
マツヨイグサ(待宵草)
2022年08月08日 11:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:19
マツヨイグサ(待宵草)
ヤマトユキザサ(大和雪笹)の群生。
これだけあると花が咲いていたら見応えがあるかもしれない。
2022年08月08日 11:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:20
ヤマトユキザサ(大和雪笹)の群生。
これだけあると花が咲いていたら見応えがあるかもしれない。
ノリウツギ(糊空木)
2022年08月08日 11:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:21
ノリウツギ(糊空木)
カヤトの頭。
花を観ながらゆっくり登ってきたが、ここまで登山口から2時間。まずまずのペースだ。
2022年08月08日 11:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:24
カヤトの頭。
花を観ながらゆっくり登ってきたが、ここまで登山口から2時間。まずまずのペースだ。
カヤトの頭から樹林帯の中を少し下ってから50mほど登ると風越山山頂だ。
2022年08月08日 11:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:25
カヤトの頭から樹林帯の中を少し下ってから50mほど登ると風越山山頂だ。
トチバニンジン(栃葉人参)
2022年08月08日 11:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:25
トチバニンジン(栃葉人参)
エンレイソウ(延齢草)
花は終わっている。
2022年08月08日 11:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:26
エンレイソウ(延齢草)
花は終わっている。
遂にレンゲショウマ(蓮華升麻)発見。
登山道沿いの木の根元に2輪。
2022年08月08日 11:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:26
遂にレンゲショウマ(蓮華升麻)発見。
登山道沿いの木の根元に2輪。
少しお疲れの様子だが、それでも美しい。
ここまで登ってきた甲斐があった。
2022年08月08日 11:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/8 11:27
少しお疲れの様子だが、それでも美しい。
ここまで登ってきた甲斐があった。
敬神分岐。
敬神へ下る旧道との分岐だが、この旧道は先で途切れているようだ。
2022年08月08日 11:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:28
敬神分岐。
敬神へ下る旧道との分岐だが、この旧道は先で途切れているようだ。
レンゲショウマの名は、花が蓮(ハス)に似ており、葉が晒菜升麻(サラシナショウマ)に似ていることによるものとのこと。
確かにサラシナショウマの葉と似ている。
2022年08月08日 11:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:31
レンゲショウマの名は、花が蓮(ハス)に似ており、葉が晒菜升麻(サラシナショウマ)に似ていることによるものとのこと。
確かにサラシナショウマの葉と似ている。
カニコウモリ(蟹蝙蝠)
2022年08月08日 11:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/8 11:31
カニコウモリ(蟹蝙蝠)
レンゲショウマ
2022年08月08日 11:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/8 11:33
レンゲショウマ
レンゲショウマ
2022年08月08日 11:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
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レンゲショウマ
レンゲショウマ
2022年08月08日 11:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/8 11:33
レンゲショウマ
オクモミジハグマ
2022年08月08日 11:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:34
オクモミジハグマ
レンゲショウマ
2022年08月08日 11:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/8 11:36
レンゲショウマ
レンゲショウマ
2022年08月08日 11:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:37
レンゲショウマ
カニコウモリ(蟹蝙蝠)
2022年08月08日 11:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:38
カニコウモリ(蟹蝙蝠)
カニコウモリの群生
2022年08月08日 11:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:39
カニコウモリの群生
敬神分岐。
敬神方面へP1486まで下るとレンゲショウマの自生地があるが、今回は登山道で見ることが出来たため、そちらには向かわず風越山を目指す。
2022年08月08日 11:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:43
敬神分岐。
敬神方面へP1486まで下るとレンゲショウマの自生地があるが、今回は登山道で見ることが出来たため、そちらには向かわず風越山を目指す。
風越山頂上。
2022年08月08日 11:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:45
風越山頂上。
風越山頂上三角点。
2022年08月08日 11:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:45
風越山頂上三角点。
風越山頂上記念写真。
2022年08月08日 11:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
8/8 11:45
風越山頂上記念写真。
オクモミジハグマ。
今日見た中では一番花がきれいだ。
2022年08月08日 11:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:49
オクモミジハグマ。
今日見た中では一番花がきれいだ。
中央アルプス展望所。
予定通りここで昼食。
2022年08月08日 12:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 12:24
中央アルプス展望所。
予定通りここで昼食。
中央アルプス展望所からの眺望。
雲がかかり木曽駒ヶ岳は見えない。
2022年08月08日 11:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 11:54
中央アルプス展望所からの眺望。
雲がかかり木曽駒ヶ岳は見えない。
中央アルプス展望所の北側の尾根道。
2022年08月08日 12:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 12:16
中央アルプス展望所の北側の尾根道。
オクモミジハグマ
2022年08月08日 12:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 12:26
オクモミジハグマ
オクモミジハグマとレンゲショウマ。
オクモミジハグマはレンゲショウマと同じ場所に生育するそうだ。
だが、オクモミジハグマを気にする人はあまりいないだろう。
2022年08月08日 12:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 12:40
オクモミジハグマとレンゲショウマ。
オクモミジハグマはレンゲショウマと同じ場所に生育するそうだ。
だが、オクモミジハグマを気にする人はあまりいないだろう。
ヨブスマソウ(夜衾草)
2022年08月08日 12:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/8 12:41
ヨブスマソウ(夜衾草)
ヨブスマソウ
2022年08月08日 12:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 12:42
ヨブスマソウ
オカトラノオ(丘虎の尾)
2022年08月08日 12:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 12:46
オカトラノオ(丘虎の尾)
フシグロセンノウ
2022年08月08日 12:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 12:46
フシグロセンノウ
カヤトの丘の避難小屋。
2022年08月08日 12:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 12:47
カヤトの丘の避難小屋。
コバギボウシ(小葉擬宝珠)
2022年08月08日 12:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 12:48
コバギボウシ(小葉擬宝珠)
センジュガンピ
2022年08月08日 12:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 12:49
センジュガンピ
Bコース分岐。
2022年08月08日 12:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 12:49
Bコース分岐。
コバギボウシ
2022年08月08日 12:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/8 12:50
コバギボウシ
ミヤマママコナ(深山飯子菜)
2022年08月08日 12:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 12:55
ミヤマママコナ(深山飯子菜)
分岐直後のBコース登山道。
斜度はあるがよく整備されている。
2022年08月08日 13:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 13:05
分岐直後のBコース登山道。
斜度はあるがよく整備されている。
Bコース登山道。
Aコースより緩やかとは言え結構な斜度だ。
花はあまり見られない。
2022年08月08日 13:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 13:06
Bコース登山道。
Aコースより緩やかとは言え結構な斜度だ。
花はあまり見られない。
九十九折に下りていく。
2022年08月08日 13:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 13:06
九十九折に下りていく。
タツマワシ。
タツマヤシ(=猪の通り道)が訛ったそうだ。
スルーしてしまったタツマワシの前にあったハッピャクガリは、草刈りをした草の束が、八百位出来る程広い場所だったのが名の由来とのこと。
2022年08月08日 13:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 13:10
タツマワシ。
タツマヤシ(=猪の通り道)が訛ったそうだ。
スルーしてしまったタツマワシの前にあったハッピャクガリは、草刈りをした草の束が、八百位出来る程広い場所だったのが名の由来とのこと。
オオマキに近づくと斜度は緩やかになる。
2022年08月08日 13:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 13:17
オオマキに近づくと斜度は緩やかになる。
オオマキ。
昔、薪となった大きな楢の木があったらしい。
2022年08月08日 13:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 13:22
オオマキ。
昔、薪となった大きな楢の木があったらしい。
牛首展望台。
2022年08月08日 13:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 13:27
牛首展望台。
牛首展望台からの眺望。
黒い雲があり雲行きが怪しい。
2022年08月08日 13:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 13:27
牛首展望台からの眺望。
黒い雲があり雲行きが怪しい。
虫に食われ網状になったオヤマボクチの葉。
別の場所でも虫食いのオヤマボクチの葉を見たので、オヤマボクチの葉はさぞかし旨いのであろう。
2022年08月08日 13:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 13:32
虫に食われ網状になったオヤマボクチの葉。
別の場所でも虫食いのオヤマボクチの葉を見たので、オヤマボクチの葉はさぞかし旨いのであろう。
イワビア。
岩盤が多く岩の重なった様子をそう呼んだとのこと。
2022年08月08日 13:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 13:33
イワビア。
岩盤が多く岩の重なった様子をそう呼んだとのこと。
オオマキからは緩やかなトラバース道になる。
時折、僅かながら雨粒が落ちてくる。
何とか下山するまで降らないで欲しい。
2022年08月08日 13:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 13:34
オオマキからは緩やかなトラバース道になる。
時折、僅かながら雨粒が落ちてくる。
何とか下山するまで降らないで欲しい。
Aコースとの分岐まで200m。
人工林の中を進む。
カヤトの丘からの下山は殆ど止まることなく50分弱で登山口に到着。
2022年08月08日 13:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/8 13:37
Aコースとの分岐まで200m。
人工林の中を進む。
カヤトの丘からの下山は殆ど止まることなく50分弱で登山口に到着。

感想

8/4の予定が雨で中止になりそのリベンジ山行である。
レンゲショウマの花が残っているか少し心配していたが、見られてとてもハッピーだ。
Aコースで登り、もしレンゲショウマが見られない場合には山頂手前から北側の尾根を下ったところにある自生地まで行く予定だったが、幸い登山道沿いで見ることが出来た。
曇り気味で少し風がありあまり暑さもなく、花も色々見られとても良い花愛で山行になった。

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