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Yamareco

記録ID: 457611
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

福島行く?あ〜、だったら安達太良山

2014年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:11
距離
12.6km
登り
930m
下り
937m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:54奥岳登山口-薬師岳6:42(1:48)/[予定]6:40/[差]-0:02
6:42薬師岳-仙女平分岐7:16(0:34)/[予定]7:23/[差]+0:07
7:16仙女平分岐-安達太良山8:04(0:48)/[予定]8:13/[差]+0:09
8:24安達太良山-峰ノ辻分岐8:43(0:19)/[予定]8:32/[差]-0:10
8:43峰ノ辻分岐-鉄山9:12(0:29)/[予定]9:16/[差]+0:04
9:17鉄山-峰ノ辻分岐9:42(0:25)/[予定]9:53/[差]+0:11
9:42峰ノ辻分岐-峰ノ辻9:50(0:08)/[予定]10:12/[差]+0:22
9:50峰ノ辻-くろがね小屋10:37(0:47)/[予定]10:50/[差]+0:13
10:57くろがね小屋-勢至平分岐11:17(0:20)/[予定]12:27/[差]+1:10
11:17勢至平分岐-(あだたら渓谷自然遊歩道経由・お昼休憩20分含む)-奥岳登山口12:58(1:41)/[予定]13:55/[差]+0:57
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あだたら高原スキー場の駐車場(奥岳登山口)を利用。
朝5:00時点では10台程、下山時13:00頃にはみっしり
コース状況/
危険箇所等
【奥岳登山口~薬師岳】
駐車場からスキー場ゲレンデの右側にある林道を進みます。
途中で勢至平方面の分岐を過ぎ、さらにゲレンデ脇を登って行くと、ヘラクレスコースのリフト裏手あたりから本格的な登山道になってきます。
ここに至るまでゲレンデと登山道とが交錯していて少し分かりにくい印象でした。
山レコのGPSログが参考になりました。
その先徐々に周囲の木々の背丈が低くなり、薬師岳の姿が目の前に迫ってくると間もなく五葉松平。展望が開けてきます。
五葉松平からさらに少し登れば薬師岳です。
薬師岳からは五分程でゴンドラの駅のようです。

【薬師岳~仙女平分岐】
木道が整備されており、実に歩きやすい道でした。

【仙女平分岐~安達太良山】
仙女平分岐から前方右手に雪渓が見えてきます。
雪渓手前は雪解け水がチョロチョロ流れて涼しげな音を立てていました。
この暑さでだいぶ雪が緩んできているようで、踏み抜かないよう気を付けて渡ります。
雪渓を越えると間もなく安達太良山山頂の巨大な乳首が見えてきて、すぐに山頂です。
乳首への登りは山頂標識の裏手から。ちょっとした鎖場を経て乳首上です。

【安達太良山~峰ノ辻分岐】
ザレ気味の稜線上を行きます。
今回は比較的穏やかでしたが風の強い時は注意。
沼尻分岐付近の小さなピークを越えると沼ノ平の白いクレーターが眼前に。異世界じみた光景です。
峰ノ辻分岐から直進方向が鉄山、右に折れればくろがね小屋方面です。

【峰ノ辻分岐~鉄山】
ザレた稜線を行きます。スリップに注意。
鉄山への登りはガレ場。落石に注意。
稜線の両側は火山性有毒ガスのため立ち入り禁止エリアに指定されています。

【峰ノ辻分岐~峰ノ辻】
途中、雪渓を越える箇所があります。
スリップしないよう慎重に。
峰ノ辻はくろがね小屋~安達太良山、勢至平~馬の背の2ルートが交差する十字路となっています。
左折してくろがね小屋方面へ。

【峰ノ辻~くろがね小屋】
雪渓あり。
その先はガレた斜面の下りです。
最初は広い斜面ですがやがて灌木の中に突入。
ゴロゴロ石を踏んづけて足首を捻らないよう注意。

【くろがね小屋~勢至平分岐】
小屋前の道を少し歩くとジープ道と合流します。
それから勢至平分岐まではひたすらジープ道。
日陰がほとんどありません。日光に耐えましょう。

【勢至平分岐~奥岳登山口】
ジープ道が左に折れる箇所で「↑旧道・←馬車道」の分岐があります。
馬車道はジープ道で、九十九折れに下る緩やかで長い道。旧道は直線的に下る山道で、ちょっと泥濘気味で滑りやすい斜面もあります。
旧道と馬車道は交錯しながら奥岳登山口まで続きます。
奥岳登山口の少し手前で沢沿いの散策コースへの分岐あり。
なかなかダイナミックな滑沢の風景が楽しめる良散策路です。

【立ち寄り湯】
スカイピアあだたら
http://www.michinoeki-adachi.jp/skypia/access/index.html
地元のおっさんに声をかけられ、
「安達太良山は紅葉の時期にまた来るといい」
と勧められました。福島県民、気さくです。
もここに運転を任せて助手席でくつろぐ。なんてラクチンなんだ!(み)

高速道路の運転2回目、初めて100km/h出した…(も)
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もここに運転を任せて助手席でくつろぐ。なんてラクチンなんだ!(み)

高速道路の運転2回目、初めて100km/h出した…(も)
佐野サービスエリアにて。試し撮りタイム(み)

取説読んでも判らないので実践あるのみ(も)
3
佐野サービスエリアにて。試し撮りタイム(み)

取説読んでも判らないので実践あるのみ(も)
もここ、おニューのカメラで撮影(み)

タイトル『憩いの道』(も)
3
もここ、おニューのカメラで撮影(み)

タイトル『憩いの道』(も)
佐野SA名物、『願い事の木』に願い事を書いてきたよ(も)
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佐野SA名物、『願い事の木』に願い事を書いてきたよ(も)
日が暮れます。綺麗な夕焼けに明日の天気が期待できそうです(み)

SAで車内泊はウルトラマンがうるさくて眠れなかったよ(も)
7
日が暮れます。綺麗な夕焼けに明日の天気が期待できそうです(み)

SAで車内泊はウルトラマンがうるさくて眠れなかったよ(も)
明けて翌日。まぶしい朝日が登ります(み)

お山で朝日観たかったなぁ(も)
4
明けて翌日。まぶしい朝日が登ります(み)

お山で朝日観たかったなぁ(も)
奥岳登山口からいざ出発!(み)

いてきまーす(も)
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奥岳登山口からいざ出発!(み)

いてきまーす(も)
まずは写真正面の道を進みます(み)
1
まずは写真正面の道を進みます(み)
この建物の脇に登山ポストあり(み)
1
この建物の脇に登山ポストあり(み)
青空です。気持ちの良い山歩きが楽しめそうです(み)
2
青空です。気持ちの良い山歩きが楽しめそうです(み)
起き上がりかけのユウレイダケを発見!(み)

[[pencil]] 青葉坂まだ目覚め前銀の花(も)
7
起き上がりかけのユウレイダケを発見!(み)

[[pencil]] 青葉坂まだ目覚め前銀の花(も)
[[pencil]] 朝の風寄り添い揺れる稚児ふたり(も)
8
[[pencil]] 朝の風寄り添い揺れる稚児ふたり(も)
勢至平方面との分岐点。反時計回りに周回する場合は右。今回は左へ(み)
4
勢至平方面との分岐点。反時計回りに周回する場合は右。今回は左へ(み)
ゲレンデと交錯しつつ、上を目指します。ん〜、空が青い!(み)

山菜いぽぱい生えてたね(も)
3
ゲレンデと交錯しつつ、上を目指します。ん〜、空が青い!(み)

山菜いぽぱい生えてたね(も)
ツツジと戯れるクマンバチさん(み)

[[pencil]] 花めぐりぶんぶんぶんとお尻ふり(も)
4
ツツジと戯れるクマンバチさん(み)

[[pencil]] 花めぐりぶんぶんぶんとお尻ふり(も)
[[pencil]] 石陰にニョイと立つはツボスミレ(も)
2
[[pencil]] 石陰にニョイと立つはツボスミレ(も)
[[pencil]] 躑躅色青空若葉三色(も)
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[[pencil]] 躑躅色青空若葉三色(も)
登山道らしい道になってきました(み)
4
登山道らしい道になってきました(み)
[[pencil]] 何唄う岩に屈みて集く花(も)
8
[[pencil]] 何唄う岩に屈みて集く花(も)
展望が開けてきます。鉄山方面はテーブルマウンテンのような様相(み)
10
展望が開けてきます。鉄山方面はテーブルマウンテンのような様相(み)
五葉松平に到着!(み)
11
五葉松平に到着!(み)
[[pencil]] 制服が眩しい若花衣更(も)
[[pencil]] 制服が眩しい若花衣更(も)
ゴンドラが動き出す前の静かな時間。展望を満喫です(み)
8
ゴンドラが動き出す前の静かな時間。展望を満喫です(み)
薬師岳到着!鐘を叩こうと思ったらハンマーがぶっ壊れてました……(み)

壊れてても叩いちゃったけど(も)
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薬師岳到着!鐘を叩こうと思ったらハンマーがぶっ壊れてました……(み)

壊れてても叩いちゃったけど(も)
奥岳登山口の駐車場が見えます。まだ車はまばらですな(み)
1
奥岳登山口の駐車場が見えます。まだ車はまばらですな(み)
薬師岳山頂の祠。安達太良山の乳首チラ見え(み)
9
薬師岳山頂の祠。安達太良山の乳首チラ見え(み)
もここが「貧乳だ」と評した安達太良山がよく見えます(み)

こっちから見るとなだらかだね(も)
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もここが「貧乳だ」と評した安達太良山がよく見えます(み)

こっちから見るとなだらかだね(も)
この上の空がほんとの空だそうで。確かに良い色をしています(み)

二本松市強気…でも見事な空だから納得(も)
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この上の空がほんとの空だそうで。確かに良い色をしています(み)

二本松市強気…でも見事な空だから納得(も)
薬師岳からはしばらく木道が整備されていました(み)
3
薬師岳からはしばらく木道が整備されていました(み)
[[pencil]] 酒こぼし猩々の袴濡れ(も)
4
[[pencil]] 酒こぼし猩々の袴濡れ(も)
[[pencil]] この木だけ一番咲きの石楠花(も)
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[[pencil]] この木だけ一番咲きの石楠花(も)
仙女平分岐。山頂までもう一息(み)
1
仙女平分岐。山頂までもう一息(み)
[[pencil]] 躑躅撫で雪渓渡る初夏の風(も)
3
[[pencil]] 躑躅撫で雪渓渡る初夏の風(も)
[[pencil]] 小さくも可憐に咲いた豆桜(も)
3
[[pencil]] 小さくも可憐に咲いた豆桜(も)
クマザサとシャクナゲの中をトコトコと(み)
4
クマザサとシャクナゲの中をトコトコと(み)
涼しげな水音。雪渓がとけだして流れを刻んでいます(み)
3
涼しげな水音。雪渓がとけだして流れを刻んでいます(み)
雪渓の向こう、ぼんやりと浮かぶのは蔵王でしょうか(み)
4
雪渓の向こう、ぼんやりと浮かぶのは蔵王でしょうか(み)
この雪も遠くないうちに融けきっちゃいそうです(み)
2
この雪も遠くないうちに融けきっちゃいそうです(み)
でも今はまだこんな感じの雪渓(み)
16
でも今はまだこんな感じの雪渓(み)
[[pencil]] 懐かしい思い出浮かぶ夏休み(も)
3
[[pencil]] 懐かしい思い出浮かぶ夏休み(も)
いよいよ迫ってきました、空にそびえる大乳首(み)
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いよいよ迫ってきました、空にそびえる大乳首(み)
[[pencil]] 峰伝い山に乙女が華やかに(も)
16
[[pencil]] 峰伝い山に乙女が華やかに(も)
鉄山方面。良い風景です(み)
6
鉄山方面。良い風景です(み)
安達太良山到着!荷物デポって乳首に登りますぞ!(み)
9
安達太良山到着!荷物デポって乳首に登りますぞ!(み)
乳首登頂。ここでバナナチャージ(み)
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乳首登頂。ここでバナナチャージ(み)
乳首上からは360度の展望(み)
10
乳首上からは360度の展望(み)
これから歩く稜線を見下ろしてみる。気持ち良さそう〜(み)
4
これから歩く稜線を見下ろしてみる。気持ち良さそう〜(み)
ではさっそく行ってみましょう(み)
5
ではさっそく行ってみましょう(み)
コースを示す白地赤丸が点在。射的の的ではありません(み)
4
コースを示す白地赤丸が点在。射的の的ではありません(み)
地面の色がさまざまに変わっていく面白い道です(み)
3
地面の色がさまざまに変わっていく面白い道です(み)
黄色から赤、そしてまた黄色へ(み)
6
黄色から赤、そしてまた黄色へ(み)
強風で知られる安達太良山らしい風景。寝癖みたいなもんですかね(み)
3
強風で知られる安達太良山らしい風景。寝癖みたいなもんですかね(み)
このマーク、冬は雪の下でしょうから、霧のときを想定したものでしょうか(み)
4
このマーク、冬は雪の下でしょうから、霧のときを想定したものでしょうか(み)
この辺りの地面はすべてカレー粉のようです(み)

硫黄の臭いがするのかと思って土のくんすくんすと嗅いじゃったよ(も)
4
この辺りの地面はすべてカレー粉のようです(み)

硫黄の臭いがするのかと思って土のくんすくんすと嗅いじゃったよ(も)
沼尻分岐にある小ピーク。ここに登ると目に飛び込んでくるのは……(み)

騒ぐ元気玉…
Sparkling!(も)
13
沼尻分岐にある小ピーク。ここに登ると目に飛び込んでくるのは……(み)

騒ぐ元気玉…
Sparkling!(も)
沼ノ平の白いクレーターです。不思議な色(み)
9
沼ノ平の白いクレーターです。不思議な色(み)
そして次の目的地・鉄山。(も)
6
そして次の目的地・鉄山。(も)
稜線の右側を見下ろせば、くろがね小屋が見えます(み)
2
稜線の右側を見下ろせば、くろがね小屋が見えます(み)
なんだか地球っぽくない景色。火山ってどうして異世界チックなんだろう(み)
10
なんだか地球っぽくない景色。火山ってどうして異世界チックなんだろう(み)
ザレた斜面を慎重に下ります(み)
3
ザレた斜面を慎重に下ります(み)
振り返った景色。風が強いとき、雷が発生したときには逃げ場なし(み)
4
振り返った景色。風が強いとき、雷が発生したときには逃げ場なし(み)
しかし今日は比較的風も穏やか。恵まれています(み)
3
しかし今日は比較的風も穏やか。恵まれています(み)
鉄山の直下からはガレた道を登ります(み)
3
鉄山の直下からはガレた道を登ります(み)
沼ノ平の向こうに浮かぶのは磐梯山(み)
4
沼ノ平の向こうに浮かぶのは磐梯山(み)
鉄山のてっぺんまであと少し!(み)
5
鉄山のてっぺんまであと少し!(み)
到着しました、鉄山です(み)
5
到着しました、鉄山です(み)
ちょっとだけ休憩しつつ、長寿と繁栄を(み)

映画版スタトレ全作見直しているところなのだよ(も)
4
ちょっとだけ休憩しつつ、長寿と繁栄を(み)

映画版スタトレ全作見直しているところなのだよ(も)
鉄山の先には避難小屋。今日はここで引き返します(み)
3
鉄山の先には避難小屋。今日はここで引き返します(み)
ザレた斜面を登り返し(み)
3
ザレた斜面を登り返し(み)
ダイナミックな沼ノ平を横目に眺めつつ(み)
5
ダイナミックな沼ノ平を横目に眺めつつ(み)
峰ノ辻への分岐点まで戻ってまいりました(み)
2
峰ノ辻への分岐点まで戻ってまいりました(み)
鉄山へピストン中のご主人を待つマリさん。途中ですれ違った親切そうな方がきっとご主人だろうと想像(み)

お母さんと一緒にお留守番『お父さんまだかなぁ』と進んだ先をじっと見つめてた(も)
8
鉄山へピストン中のご主人を待つマリさん。途中ですれ違った親切そうな方がきっとご主人だろうと想像(み)

お母さんと一緒にお留守番『お父さんまだかなぁ』と進んだ先をじっと見つめてた(も)
峰ノ辻へ向けてテクテクと下ります(み)

もう下りるのか残念なり・・・(も)
3
峰ノ辻へ向けてテクテクと下ります(み)

もう下りるのか残念なり・・・(も)
峰ノ辻。次の機会には勢至平方面にも行ってみたいものです(み)

次はいつくるの?いつ?(も)
1
峰ノ辻。次の機会には勢至平方面にも行ってみたいものです(み)

次はいつくるの?いつ?(も)
2、3箇所雪渓がありました。スリップしないように〜(み)
3
2、3箇所雪渓がありました。スリップしないように〜(み)
ガレガレ道もザレザレ道もスンスンフガフガ下ります(み)

ここが一番暑くて面倒で大変で長く感じたよ(も)
4
ガレガレ道もザレザレ道もスンスンフガフガ下ります(み)

ここが一番暑くて面倒で大変で長く感じたよ(も)
高いところとみれば登ってみたくなるものでして(み)
10
高いところとみれば登ってみたくなるものでして(み)
くろがね小屋が見えました〜(み)
1
くろがね小屋が見えました〜(み)
くろがね小屋から鉄山方面は立ち入り禁止。この辺り、ガスの臭いが強め(み)
2
くろがね小屋から鉄山方面は立ち入り禁止。この辺り、ガスの臭いが強め(み)
くろがね小屋の管理人さんにあだ名を頂戴しました(み)

くろがね小屋のトイレは落下式だけど清潔。
ここから先は下りるまで無いので登るなら用を足していった方がいいですよ。
水道もあります(も)
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くろがね小屋の管理人さんにあだ名を頂戴しました(み)

くろがね小屋のトイレは落下式だけど清潔。
ここから先は下りるまで無いので登るなら用を足していった方がいいですよ。
水道もあります(も)
小屋でしばし休憩した後、帰路につきます(み)

もう帰るのか…残念なり(も)
5
小屋でしばし休憩した後、帰路につきます(み)

もう帰るのか…残念なり(も)
[[pencil]] アカヤシオ東北の地で花盛り(も)
10
[[pencil]] アカヤシオ東北の地で花盛り(も)
ジープ道は炎天下。お日様対策が必須です(み)

まじあぢぃぃぃぃ(も)
4
ジープ道は炎天下。お日様対策が必須です(み)

まじあぢぃぃぃぃ(も)
勢至平を抜けるとようやく木陰が出現です(み)

風なくて暑いけど助かるね(も)
2
勢至平を抜けるとようやく木陰が出現です(み)

風なくて暑いけど助かるね(も)
九十九折れのジープ道を行くか、直下降の旧道を行くかの2択(み)
4
九十九折れのジープ道を行くか、直下降の旧道を行くかの2択(み)
スキー場の手前に沢沿いの遊歩道が。行ってみることにします(み)

絶対こっちが気持ち良いに決まってる(も)
1
スキー場の手前に沢沿いの遊歩道が。行ってみることにします(み)

絶対こっちが気持ち良いに決まってる(も)
涼やかな道です。滑床の沢が勢い良く流れていました(み)
6
涼やかな道です。滑床の沢が勢い良く流れていました(み)
右に左にと沢を渡りながら道は続きます(み)
2
右に左にと沢を渡りながら道は続きます(み)
“平滑の床”でお昼休憩に。新緑の沢は良いですなぁ(み)
4
“平滑の床”でお昼休憩に。新緑の沢は良いですなぁ(み)
水遊びに興じるもここ。綺麗な水でした(み)

足凍りそうだったけど気持ちよかった(も)
9
水遊びに興じるもここ。綺麗な水でした(み)

足凍りそうだったけど気持ちよかった(も)
魚止ノ滝。良い感じの淵が出来ています(み)
5
魚止ノ滝。良い感じの淵が出来ています(み)
遊歩道を抜け、スキー場の建物が見えてきました(み)
1
遊歩道を抜け、スキー場の建物が見えてきました(み)
ゴール!……ってここでまさかの白熊襲撃?!(み)

夜はイルミネーションでピカピカ熊(も)
19
ゴール!……ってここでまさかの白熊襲撃?!(み)

夜はイルミネーションでピカピカ熊(も)
とりあえず暑くてかなわんのでメガかき氷をいっちゃいますよ(み)
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とりあえず暑くてかなわんのでメガかき氷をいっちゃいますよ(み)
完食!隣の席の子供がうらやましげな目でずっと見ていたのはナイショです(み)

ムハー(*´∀`)(も)
13
完食!隣の席の子供がうらやましげな目でずっと見ていたのはナイショです(み)

ムハー(*´∀`)(も)
帰り道、羽生PAに寄り道しました。鬼平の世界(み)

五鉄の暖簾見ただけで大歓喜(も)
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帰り道、羽生PAに寄り道しました。鬼平の世界(み)

五鉄の暖簾見ただけで大歓喜(も)
オープンするよのポスターみかけた時から寄りたかったので凄く嬉しい♪
おつかれした(*´∀`)ノ(も)
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オープンするよのポスターみかけた時から寄りたかったので凄く嬉しい♪
おつかれした(*´∀`)ノ(も)

感想

[img]http://www.yamareco.com/uploads/photos/2945.gif[/img] [color=ff8c00]青空みっけ[/color]

6月。
梅雨の季節である。
今年の梅雨は少し遅れている感があるが、ほどなくしてあのどんよりジメジメな雨の季節がやってくる。
梅雨を前にしたこの時期、関東の空は蒸し蓋を被せたかのような高い雲の層に覆われ、暑さのわりには気持ちの良い青空がない。
青空がないくせに日射しは雲の層を突き抜け、ジリジリと地表を焦がす。

澄んだ青色を仰ぎながら山に登りたくて、今回は東北は福島県まで足をのばしてみた。
福島県北部、安達太良山。
いまだ火山活動が続き、有毒ガスが噴出しているホットな山域ではあるが、けして険しい山ではない。
東北道からも見える山容は穏やかで、のびやかに盛り上がったシルエットの山頂部には“乳首”と称される岩塊がある。
「貧乳だねぇ」
とはもここの言である。
その一言からしても安達太良山がダイナマイトボディーなロケットおっぱいではないことが知れる。

奥岳登山口からゴンドラに先駆けて登り始める。
振り向けば太陽は赤く、ほとんど真横から照らしているのではないかと思う強い光の中、木々は濃い影となってぼやけていた。
見上げれば安達太良山へと続く緑のゲレンデの向こうに、真っ青な空が広がっている。
原色で塗りつぶしたかのような濃い青色は、季節を先取りする夏山の空の色だった。

五葉松平の灌木地帯を抜け出れば、安達太良山の乳首を見上げる薬師岳だ。
そこに立つ柱にはこんな言葉が刻まれていた。

“この上の空がほんとの空です”

そうか、関東で探していた青い空はここにあったのか。
間もなくやって来るであろう梅雨の季節、その憂鬱な時期は東北の山々を廻る、なんて時間差山行ができればいいのに。


 [color=228B22]【新しいカメラをお供に】[/color]
 まだ取説もろくに読んでない届いたばかりのカメラを持って撮る練習しながら安達太良山に遊びに行ってきた。
結論から言うとすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーく楽しかった!

 ゴンドラ動き出すと混み合うという事で早めにスタートしたのだけれど
何かひとつみつけては写真を撮るのに5分ぐらいかかる。
あぁでもないこぉでもないと撮ってきた写真はほとんど失敗だった。
 同じぐらいにスタートしたおじさんは山菜採りをしていた。
チラっと見ただけでもワラビが一杯あったから採りごたえありそう。
それからは安達太良山頂まで誰とも会わず、地べたにへばりついたり妙な姿勢で色々撮る事が出来た。

 見上げれば青空、遠くは白く霞んでいた。
ぽっかりと浮かんでいたのは蔵王かな?
上手く写らなかったけど綺麗だった。

 安達太良山から鉄山へは土の色も違い別世界な感じ。
「赤いから火星みたい、富士山みたい。あっちは黄色だ。そっちは白い」
「八ヶ岳思い出す」
色々な思い出と重なりその景色の楽しさに心が弾みしきりにシャッターを切った。

 鉄山から峰ノ辻分岐で犬ちゃん発見。
鉄山方面をずーっと眺める犬ちゃんの名前は『マリ』さん。
お父さんが一人で鉄山へ行っている間お母さんとお留守番らしい。
写真を撮らせてくれてありがとう。

 峰ノ辻分岐からくろがね小屋へ行く間、かなりの確率で美人さんとすれ違う。
「もしかして東北って美人多い?」
と普段すれ違う人など気にしないMizがそんな事を言い出すぐらいだ。
「写真を撮らせて下さい、ネットに載せてもいいですか?」
・・・そんな言葉をかける事なんて出来なし、盗撮なんてもっての他なので激カワ山ガールの写真はない。
 くろがね小屋の管理人さんはインパクト強すぎて道中考えていた漫画のネタはすべてボツになるほど、管理人さんのへんてこな面白さは写真には写らないので撮ってない。
 人を撮るという事がほとんどないだろうからこの辺は上手くならないだろうなぁ。
家族の記念撮影程度だね。

 下り道、とにかく暑かった。
日を遮る木がないから直射日光が強烈。
山頂でお昼を食べようかという時間を目指す人たちが続々と登って行くのだけれど上半身裸の人とかいたよ。
ちょっとの日陰があるとソコから離れたくないといった感じになった。
馬車道と交互にある登山道に入ると木陰になるのだけれど風がない。
ハルゼミの声がより一層気分を盛り上げてくれて困ったものだった。

 計画していたルートとか違う『あだたら渓谷奥岳自然遊歩道』へ進んだ。
計画と違うルートだからMizが眉を歪めたけど、水の音がこっちへおいでと言っているように聞こえたから。
歩きだすとそこは天国かと思えたよ。
ライトグリーンに照らされた光る滝や水しぶき。
暑いから昼は下山してからどこかで美味しいもの食べようという途中で計画が変更されたのだけれど
あだたら渓谷があまりにも素敵で気持ち良かったので長居してしまう。
この空気感をうまく写すにはとまたあぁだこーだと・・・。

 帰路にも色々な事があって凄く濃厚な一日を過ごしたような気がする。
Mococo的百名山に入るのは間違いないと思うような山行になった。
そんなこんなをレコに載せて伝えられたらと写真頑張ってみたけど・・・
伝えられるようになるにはまだまだ修行が必要のようです。
難しいなぁ〜。

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コメント

イトウさん、ですね〜
インパクト抜群の小屋番さん、イトウさんですね
ギア好きでマニアックなギアをたくさん持ってますよ。
面白くて山に来る人への愛情もたっぷりでサイコーです
元自衛官さんだけあって山スキーのこととか聞くとすんごく楽しいです。
あとベテラン小屋番の佐藤さんも穏やかで腰が低くって素晴らしい方です。
ほんと、次は是非泊まりで行ってください
2014/6/4 0:42
kamehibaさん(*・ω・)ノ
おはようございます。
小屋番さんはイトウさんというのですか。
面白い方でしたぁ。
(よくあの漫画でイトウさんと判りましたね )
私がトイレ入っている間にMizが冬に泊まりにくると話したらしいので冬の安達太良山に遊びにいけるかもしけないです♪
あの渓谷も素敵だったから秋にも遊びに行きたい。
2014/6/4 9:00
kamehibaさん(  ̄ー ̄)ノ
こんばんは〜

さすがは小屋番さんとは大体トモダチ、kamehibaさんです。
イトウさんとおっしゃるのですね。
次の機会にはイトウさんが喜びそうなお土産でも持って行きたいと思います〜
2014/6/5 22:03
おはようさんですぅ〜
「乳首に登りますぞ!」「乳首登頂」って声を出して言えませんcoldsweats01
安達太良山って日曜日でも登山者の気配が感じませんがいつもこんな感じなのかなぁ?
スタートが早けりゃ三文の徳っていうとこでしょうかnote

メガかき氷を突っ込んでやろうかと思いましたが今回は89枚目の写真に惚れましたheart01
2014/6/4 5:57
M-kichiさん(*・ω・)ノ
おはようございまぁす。

「いざ!乳頭部へ行かん」
「Let's climb the nipple!」
言葉を変えたら声を出したりできるでしょうか。
Mizがずーっと乳首乳首言ってるので『何言ってんだこいつは』と思っていたのですが、本当にそういう愛称があるを知ったのは帰ってきてから。

このコースの逆で回る方が多いみたいです、なので山頂行こうは結構人とすれ違ったです。
あと、広いし散らばるから気配を感じるほど人が写らないのかも。

新緑の渓谷、一杯撮ったです。
レコ用の写真選定はMizにお任せなのでマイベストショットはまた違う物だったり。
2014/6/4 9:20
M-kichiさん(  ̄▽ ̄)ノ
こんばんは〜
乳首乳首言っててもここに顰蹙を買いました。

前半はゴンドラリフトが動き出す前なのでほぼ貸切状態で、乳首到着までは青空と展望を独占できちゃいましたよ。
周回コースを歩く人は逆周りの人が多いのか、後半はかなり大勢の人とすれ違ってます。
それなりに混雑している山だと思いますけど、それも気にならないくらいの気持ちよい日でした
2014/6/5 22:07
およよ??
ジープ道??ミリタリー??元自衛官(笑

なんだか楽しそうな道具立てですね

ふふふ・・漫画も最高

登山道もホフク前進を要求されそう(^^;

       でわでわ
2014/6/4 7:12
uedayasujiさん(*・ω・)ノ
ジープ道は標識には【馬車道】って書いてあったですよ。
車がくるとすれ違う事が出来ない道で小屋まで続いているです。

小屋番さん面白くて親切な方でした。
温泉もあるし、冬はスキーも出来るし
uedayasujiさんも是非(*´∀`)ノ
2014/6/4 9:29
uedayasujiさん(  ̄ー ̄)ノ
こんばんは〜

「毛布がちょっとでもズレてたら腕立て伏せだって」
と、もここに聞かされたときは、てっきり小屋に泊まったときにそんなスパルタ待遇なのかと思って恐怖いたしました。
自衛隊時代の話だというのは漫画読んでから気付いた次第で。

福島、人も山も魅力的です。
2014/6/5 22:09
お疲れ様でした!
智恵子の本当の空はいかがだったでしょうか?

な〜〜〜んて気取ってもしょうがないですが(笑)
なんとまぁ日帰りで安達太良山までとは、恐るべしご夫婦です!
でも車だったらナットクかも?
自分は、生まれたての頃に両親に連れられて登ったらしいんですが、もちろん覚えてるはずもなく。
登りたい山の一つなんですけど、なかなか時間も取れず行動力もなく、未だ関東のはじっこをうろうろしているので、あ〜〜〜うらやまし(笑)

Mizさんの写実的レコも、短くも的確でした。
さすがに乳首を見つけるだけのことはある(笑)

飛ばしすぎにご注意を!
では。
2014/6/4 22:35
journeyさん(*・ω・)ノ
 あれは智恵子抄からのなんですね!
それだったらMizには高村光太郎風に書いてもらえばよかったなぁ。

 同じ日に日帰りで神奈川から行かれた方のレコがありましたよ。
公共の交通手段を使っての強者さんがおられましたよ。
journeyさんもチャレンジです(*・ω・)ノ

 私が運転すると右車線をずーっと法定速度でひた走るです。
たまに80キロ以下で入っているトラックなんかを追い超す時に100キロ。
山歩くより疲れるし怖くて運転は大変ですね。
帰りは事故や故障車の箇所が多く、うちの車も落下物踏んでパンクして危なかったですよ。
マイカー登山は疲れている帰り道は要注意ですね。
2014/6/4 23:00
journeyさん(  ̄ー ̄)ノ
こんばんは〜

良い空でございました。
このところ東京には本当の空が無かったものですから。
安達太良山、オススメです。

乳首についてはやはり避けては通れません。
比企三山・笠山の乳首も私は好きです。
プロポーション的には笠山のほうが何と言いますか……何の話ですか。
2014/6/5 22:13
青空〜ヽ(^o^)丿
この時期ならではの爽快な空の色ですね〜

安達太良は好きなお山のひとつで紅葉の時期に毎年通ってます。
横っちょの和尚山、箕輪山から見る乳首山も素敵な景色ですよ!(^^)!
くろがね小屋から見る鉄山の真っ赤に燃える紅葉も素敵です

秋にしか行っていないので
新緑の安達太良の写真は新鮮でした。
梅雨時は空いていて穴場ですね
行きたくなっちゃいました
2014/6/5 1:38
823さん(*・ω・)ノ
 ずーっと薄曇りの白い空ばかり見上げていたので
青空の下を歩けて気持ちが良かったです。
やっぱり空が違うと気分も変わりますね。
紅葉の時期は染まる山と青空で凄い景色になりそうですね。
行きたぁ〜〜〜〜い!絶対行くぅぅっ!

 これから七月はお花が凄そうですね。
今回はシャクナゲは蕾ばかりでしたが。

 思い出したら私もまた行きたくなっちゃいました。
ホントに良いお山ですよね(*´∀`)
2014/6/5 9:09
823さん(  ̄ー ̄)ノ
こんばんは〜

毎年行ってらっしゃるんですね。
その気持ち、よくわかる気がします。
帰りの温泉で地元のおっさんに紅葉の季節に再訪するよう勧められました。
10月に入ると山の上のほうから紅葉が始まり、それは見事な景色なのだと。

別ルートからも視野に入れてまた行きますよ〜
2014/6/5 22:16
ふぐすま県民ですが・・・・
mizcreidさん Mococoさん こんにちはです

安達太良山いいお山なんですね〜〜
故郷のお山ですが一度も登ったことが、ありません

智恵子抄の山だな〜くらいの認識でした(福島県民は、耳にタコなほど智恵子抄の話を聞かせられます!! )でも内容はザックリしか知りませ〜ん

なのでSHOT28では「智恵子抄だっぺよ〜」と一人つっこんじゃいました

今度帰郷したら安達太良山に登ってみようと思います

PS:マンガのくろがね小屋の管理人さんの言葉が全部翻訳できませんでした〜
2014/6/7 18:51
RossiRossiさん(*・ω・)ノ
こんにちはぁ〜(*・ω・)ノ
RossiRossiさんのハイサムオーラのルーツはとうほぐだったのですね。
あんな素敵なお山が故郷にあるとは。
そして行ってないなんてもっていなぁ〜い!

あ!これは背負子デビューに
「父ちゃんの故郷の山だよ」
と行っちゃう方向ですかね。

管理人さんトークスピードについていけずに思わず
「pardon?」
と聞き返そうとしている自分がいましたヾ(´∀`*)
自分も東北生まれだけれどパパちんの転勤であちこち行ってたから
方言もってないのですよねぇ。
お国言葉があるというのは羨ましいです。
2014/6/8 11:10
RossiRossiさん(  ̄ー ̄)ノ
亀さんですがこんばんは〜

安達太良山はいいお山でした。
もったいないのでぜひ機会を見つけて登ってみて下さいね〜

しかしやはり福島県、美女ばかりでなく美男もそろっていることがRossiRossiさんのおかげでまた1つ確証が得られましたね。
「福島に生まれればよかったな〜」
と言ったら、
「プフ。相手にされないでしょうに
ともここに鼻で笑われましたが。
2014/6/10 20:59
羨ましく拝見しました。
去年は4回ほど安達太良山に登り、たくさんの山の写真や高山植物の写真を撮り、今年は6月早々の登山を計画していましたが、日頃の不摂生がたたり現在痛風の治療中です。
ドクターの許可が下り次第登るつもりでいます。
それにしても大変いい天気に恵まれ、楽しい登山で良かったですね。
昨年見た景色がたくさん拝見でき、私も楽しかったです。
ありがとうございました。
2014/6/11 20:33
fkhiroさん(*・ω・)ノ
 本当に良い日に行けました。
こちらの近くのお山は登っても空は真っ白な日が多かったので改めて空のありがたさを知りました。

 fkhiroさんは福島の方なのですね。
近くにあんなに素晴らしいお山があるのが羨ましいです。
しかし、痛風でドクターストップ中とは。
治療は時間かかるのですかね。
良くなる頃には梅雨も明けて澄んだ空の下を歩けるといいのですね。
休んだ後のお山歩きはより一層楽しくなるりそうです。
今はお大事にしてください。
2014/6/12 9:42
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