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Yamareco

記録ID: 458464
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖岳 (便ガ島からピストン)

2014年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:00
距離
16.0km
登り
2,224m
下り
2,224m

コースタイム

日帰り
山行
10:15
休憩
0:45
合計
11:00
4:35
40
便ガ島
5:15
5:15
130
西沢渡
7:25
7:25
65
苔平
8:30
8:40
50
9:30
9:30
70
10:40
11:05
18
11:23
11:23
17
11:40
11:40
32
12:12
12:12
28
12:40
12:50
38
13:28
13:28
89
苔平
14:57
14:57
38
西沢渡
15:35
便ガ島
天候 天気予報どおりのピーカンでした! ほんとに最高の天気♪
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
便ガ島の聖光小屋のキャンプ場
(車中泊はこちら。炊事場・食事場・トイレ完備。一人500円)
(430K)
コース状況/
危険箇所等
残雪は,薊畑手前の標高2200〜2400mあたりと,薊畑から小聖岳の間,
聖岳頂上直下の20mほどに残っているだけです。
その頂上直下の残雪も,ボクが歩いた11時前後には雪がゆるんで,
アイゼンもピッケルも必要なし。
便ガ島の聖光小屋のキャンプ場に,前日18時すぎに到着。この日は車2台。それぞれ晩ごはんを食べながら少しお話しすると,上から今日下りてきたおじさんから「グレートトラバース(NHK放送)」の田中陽希さんに会ったと聞かされたとのこと。ボクも会いたかったなぁ。
2014年05月31日 18:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/31 18:20
便ガ島の聖光小屋のキャンプ場に,前日18時すぎに到着。この日は車2台。それぞれ晩ごはんを食べながら少しお話しすると,上から今日下りてきたおじさんから「グレートトラバース(NHK放送)」の田中陽希さんに会ったと聞かされたとのこと。ボクも会いたかったなぁ。
小屋番のおじさんに言われて,出発前に車を聖光小屋の駐車場に移動しました。キャンプ場はヘリポートになるそうです。今日の天気はよさそうかな?
2014年06月01日 04:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/1 4:37
小屋番のおじさんに言われて,出発前に車を聖光小屋の駐車場に移動しました。キャンプ場はヘリポートになるそうです。今日の天気はよさそうかな?
さぁ,聖岳に向かって,登山口を出発です!
2014年06月01日 04:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 4:38
さぁ,聖岳に向かって,登山口を出発です!
西沢渡までは,かつて森林鉄道が敷かれていた跡の林道を歩きます。まずは短いトンネル。
2014年06月01日 04:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 4:44
西沢渡までは,かつて森林鉄道が敷かれていた跡の林道を歩きます。まずは短いトンネル。
たぶんあの稜線まで登っていくんだよね。うん,やっぱり天気はよさそうです。
2014年06月01日 04:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 4:45
たぶんあの稜線まで登っていくんだよね。うん,やっぱり天気はよさそうです。
林道は10ヵ所ぐらいこんなふうに崩落しています。こんなところは,雨の後には歩きたくないなぁ。
2014年06月01日 04:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 4:54
林道は10ヵ所ぐらいこんなふうに崩落しています。こんなところは,雨の後には歩きたくないなぁ。
西沢渡に到着。こいつは時間と腕力が必要だそうなので,ボクは石を飛んで,沢を渡りました。
2014年06月01日 05:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 5:15
西沢渡に到着。こいつは時間と腕力が必要だそうなので,ボクは石を飛んで,沢を渡りました。
少し登ると,荒廃した営林署の建物。右手から裏に回って,登っていきます。
2014年06月01日 05:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 5:23
少し登ると,荒廃した営林署の建物。右手から裏に回って,登っていきます。
登りはじめの1200mあたりには,ところどころツツジが咲いていました。ふと,急登の苦しさを忘れさせてくれます。
2014年06月01日 05:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 5:35
登りはじめの1200mあたりには,ところどころツツジが咲いていました。ふと,急登の苦しさを忘れさせてくれます。
後方の尾根に朝日が当たり始めました。
2014年06月01日 05:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 5:39
後方の尾根に朝日が当たり始めました。
あちらは兎岳方面でしょうか。
2014年06月01日 05:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 5:45
あちらは兎岳方面でしょうか。
尾根上の急登。
2014年06月01日 05:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 5:46
尾根上の急登。
標高1400mに到達。やっと登りの1/5。
2014年06月01日 05:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 5:57
標高1400mに到達。やっと登りの1/5。
朝日が射してきたぞ。
2014年06月01日 06:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 6:11
朝日が射してきたぞ。
標高1600m。標高差200mおきに,こんな標識。
2014年06月01日 06:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 6:24
標高1600m。標高差200mおきに,こんな標識。
いまだ樹林の中だけど,少し明るい森になってきた。
2014年06月01日 06:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 6:50
いまだ樹林の中だけど,少し明るい森になってきた。
標高1800m。倒木がたくさんあるけど,登山道の障害になるものはほとんどありません。
2014年06月01日 06:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 6:56
標高1800m。倒木がたくさんあるけど,登山道の障害になるものはほとんどありません。
上を見上げると,真っ青な空♪
2014年06月01日 07:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 7:21
上を見上げると,真っ青な空♪
苔平に到着。標高2050mだそうです。
2014年06月01日 07:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 7:25
苔平に到着。標高2050mだそうです。
んん? 木々の向こうにみえるのが聖岳だろうか。
2014年06月01日 07:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 7:35
んん? 木々の向こうにみえるのが聖岳だろうか。
標高2200mあたりから,ところどころ雪の上を歩くようになった。
2014年06月01日 08:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 8:09
標高2200mあたりから,ところどころ雪の上を歩くようになった。
標高2400m、薊畑に到着。とうとう稜線に出ました。南のほう,目の前には上河内岳。
2014年06月01日 08:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 8:30
標高2400m、薊畑に到着。とうとう稜線に出ました。南のほう,目の前には上河内岳。
さらに右に目をやると,茶臼岳から光岳への稜線。
2014年06月01日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 8:31
さらに右に目をやると,茶臼岳から光岳への稜線。
そして,あれがめざす聖岳ですね!
2014年06月01日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 8:31
そして,あれがめざす聖岳ですね!
聖岳に向かう道を少し登って,ふたたび上河内岳。
2014年06月01日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 8:35
聖岳に向かう道を少し登って,ふたたび上河内岳。
はるか遠くに恵那山。その手前の稜線に林道が見えるのは,シラビソ高原です。
2014年06月01日 08:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 8:48
はるか遠くに恵那山。その手前の稜線に林道が見えるのは,シラビソ高原です。
小聖岳と,その向こうに聖岳。
2014年06月01日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 8:51
小聖岳と,その向こうに聖岳。
谷間に,聖平小屋の赤い屋根が見えます。
2014年06月01日 09:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 9:02
谷間に,聖平小屋の赤い屋根が見えます。
小聖岳への登りの途中。富士山が見えてきました。やっぱりここからは富士山が近いなぁ。
2014年06月01日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 9:28
小聖岳への登りの途中。富士山が見えてきました。やっぱりここからは富士山が近いなぁ。
小聖岳からの聖岳。ここからまだ300m以上の標高差がある。南アルプスは山がでかい!
2014年06月01日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 9:31
小聖岳からの聖岳。ここからまだ300m以上の標高差がある。南アルプスは山がでかい!
兎岳。
2014年06月01日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 9:32
兎岳。
上河内岳。
2014年06月01日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 9:32
上河内岳。
ひたすら,この砂礫の登り。山頂への登りです。
2014年06月01日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 10:12
ひたすら,この砂礫の登り。山頂への登りです。
ふり返ると,上河内岳から光岳への稜線。手前にはさっき歩いてきた小聖岳。
2014年06月01日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 10:12
ふり返ると,上河内岳から光岳への稜線。手前にはさっき歩いてきた小聖岳。
さぁ,頂上直下の雪田の登り。これを登り切れば,山頂のはず!
2014年06月01日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 10:40
さぁ,頂上直下の雪田の登り。これを登り切れば,山頂のはず!
山頂にとうちゃーく! 3013m 聖岳山頂です。正面に赤石岳。
2014年06月01日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 10:43
山頂にとうちゃーく! 3013m 聖岳山頂です。正面に赤石岳。
この木製の標識も,まだ雪に埋もれています。1m弱の積雪はあるかな?
2014年06月01日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 10:43
この木製の標識も,まだ雪に埋もれています。1m弱の積雪はあるかな?
小兎岳・中盛丸山・大沢岳の向こうに,中央アルプスと御嶽山。
2014年06月01日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 10:44
小兎岳・中盛丸山・大沢岳の向こうに,中央アルプスと御嶽山。
そして,北アルプス。槍・穂連峰が見える。
2014年06月01日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 10:45
そして,北アルプス。槍・穂連峰が見える。
でかい赤石岳。はるか遠くには仙丈ヶ岳。塩見岳もちょろっと見える。
2014年06月01日 10:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 10:46
でかい赤石岳。はるか遠くには仙丈ヶ岳。塩見岳もちょろっと見える。
富士山!
2014年06月01日 10:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士山!
上河内岳から光岳。はい,山頂からの360度の眺望でした。
2014年06月01日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 10:47
上河内岳から光岳。はい,山頂からの360度の眺望でした。
雪の稜線を少し西へ歩いて,兎岳から大沢岳の稜線を見に行きました。
2014年06月01日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 10:52
雪の稜線を少し西へ歩いて,兎岳から大沢岳の稜線を見に行きました。
せっかくなので,今度は東へ歩いて,奥聖岳へ足を伸ばしてみます。
2014年06月01日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 11:17
せっかくなので,今度は東へ歩いて,奥聖岳へ足を伸ばしてみます。
奥聖岳の山頂。赤石岳をバックに。
2014年06月01日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 11:23
奥聖岳の山頂。赤石岳をバックに。
すぐに聖岳へ戻っていきます。
2014年06月01日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 11:27
すぐに聖岳へ戻っていきます。
ふたたび聖岳山頂。山頂をずっと独り占めして堪能しました。名残惜しいですが,下りましょうか。
2014年06月01日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 11:40
ふたたび聖岳山頂。山頂をずっと独り占めして堪能しました。名残惜しいですが,下りましょうか。
上河内岳を正面に,まずは雪田の下りから。
2014年06月01日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 11:40
上河内岳を正面に,まずは雪田の下りから。
そして,ズリズリ滑りそうな砂礫の下り。下に見える小聖岳までこの下り道です。
2014年06月01日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 11:54
そして,ズリズリ滑りそうな砂礫の下り。下に見える小聖岳までこの下り道です。
小聖岳まで下ってきました。ふり返って聖岳。
2014年06月01日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 12:11
小聖岳まで下ってきました。ふり返って聖岳。
さらに下って,2478mピーク付近から小聖と聖。
2014年06月01日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 12:30
さらに下って,2478mピーク付近から小聖と聖。
薊畑まで下ってきました。この絶景ともこれでお別れです。
2014年06月01日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 12:42
薊畑まで下ってきました。この絶景ともこれでお別れです。
登ってきたときにも撮った上河内岳。
2014年06月01日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 12:50
登ってきたときにも撮った上河内岳。
さらにその右,茶臼から光の稜線。次に来るときには,この稜線を歩きたいなぁ。
2014年06月01日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 12:50
さらにその右,茶臼から光の稜線。次に来るときには,この稜線を歩きたいなぁ。
残雪の下り道。踏み抜き地獄になるかと思ったけど,もう踏み抜くほども残っていない様子。
2014年06月01日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 13:03
残雪の下り道。踏み抜き地獄になるかと思ったけど,もう踏み抜くほども残っていない様子。
下って苔平。まだ標高差1000mも下らなきゃいけない。ヒザがヒザが‥‥。
2014年06月01日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 13:28
下って苔平。まだ標高差1000mも下らなきゃいけない。ヒザがヒザが‥‥。
ゆっくりめに下って,やっとのことで西沢渡。帰りはこのゴンドラに乗ってみようと思いましたが,向こう岸に行っちゃってるゴンドラをたぐり寄せるのにすごい労力。すぐにあきらめました。
2014年06月01日 14:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 14:59
ゆっくりめに下って,やっとのことで西沢渡。帰りはこのゴンドラに乗ってみようと思いましたが,向こう岸に行っちゃってるゴンドラをたぐり寄せるのにすごい労力。すぐにあきらめました。
出発から11時間後の聖岳登山口。今日もよく歩きました。お疲れ様でした。
2014年06月01日 15:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 15:36
出発から11時間後の聖岳登山口。今日もよく歩きました。お疲れ様でした。

感想

単独日帰り弾丸ツアー,今日は南アルプス最南の3000m峰・聖岳です。

先週末も鈴鹿に山歩きに行ったので,今週末は山には行かないつもりでした。
しかーし,ヤマテンではどうやら日曜日が最高の天気になりそうな予報。
北アでも中央でも南アでも,どこもピーカンになりそうです。
来週,再来週は土日が仕事でつぶれることを考えると,
「これはもう行くしかないでしょう」

ということで,ターゲットは「今年はぜひ行ってみたい」と思っていた聖岳です。
土曜の午後に家を出て,暗くなる前に便ガ島に到着して車中泊。
この便ガ島までの林道がけっこういやらしかったな。
もちろん道は狭いし,落石はバラバラ落ちてるし,ダート(未舗装路)も長かったし‥‥。
ジムニーに乗っていたころなら,大喜びだっただろうけど,ハイゼットワゴンではねぇ。

翌朝4時半,便ガ島を出発。
西沢渡から標高差1300mを登って薊畑まで,ほとんど展望のない樹林帯のひたすら登り。
それでも,なんとなく森の表情が少しずつ変化して,
「南アルプスらしい」といえば,らしい登山道でした。
薊畑からはお待ちかねの稜線歩きなのですが,
2600mを越える小聖岳までは,残雪の残る低灌木帯を歩きました。
枝をかき分けたり,身をかがめたりして進む道のりがけっこう疲れました。
そして,小聖岳から上はまさに,さえぎるもののない稜線。

聖岳山頂からの大展望は感動でした。
雲もほとんどない真っ青な空。
まだまだ雪の残る峰々が白くくっくりと浮かび上がって,
言葉では言い表せないような美しさ。
奥聖往復をふくめて,山頂には1時間もいましたが,
その間,ボクの聖岳独り占め状態でした。

毎度のことながら,「こんな無理な弾丸ツアー,もう身が持たない」と感じながらも,
好天をねらって,軽い荷物でサッと行って,サッと帰ってくる‥‥
その魅力にとりつかれています。
体をこわさないように(とくにヒザ),念入りに耐久力をつけて,
なんとかもう少しの間,こういう登り方がしたいです。

今回も限界に近かったけど,すばらしい山行になりました。
聖岳はでっかくて,途中,登山者に3人しか出会わなかった,静かな山でした。

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