立山砂防工事専用軌道
立山ケーブル立山駅徒歩2分のところにあります
いわゆるトロッコです
加藤製作所の機関車が鎮座していました
1
5/31 10:03
立山砂防工事専用軌道
立山ケーブル立山駅徒歩2分のところにあります
いわゆるトロッコです
加藤製作所の機関車が鎮座していました
とってもやんちゃな急カーブ
「複線ドリフトして欲しい」というご意見も賜りました
2
5/31 10:06
とってもやんちゃな急カーブ
「複線ドリフトして欲しい」というご意見も賜りました
本日のリュックは13
バス駅係員の方に促され、リュックの重量を計測
高原バス追加手荷物料金300円也を支払う
3
5/31 10:34
本日のリュックは13
バス駅係員の方に促され、リュックの重量を計測
高原バス追加手荷物料金300円也を支払う
室堂から見た立山
登山ガイド氏が室堂の山岳警備隊に入山届け提出して下さりイザ出発
1
5/31 13:06
室堂から見た立山
登山ガイド氏が室堂の山岳警備隊に入山届け提出して下さりイザ出発
雷鳥沢2280mで小休止
これから別山乗越(剱御前小舎)2760mまで一気に500mを登ります
2
5/31 13:38
雷鳥沢2280mで小休止
これから別山乗越(剱御前小舎)2760mまで一気に500mを登ります
剱御前小舎を目指して登ります
写真右奥の稜線に別山乗越の剱御前小舎が見えます
1
5/31 14:09
剱御前小舎を目指して登ります
写真右奥の稜線に別山乗越の剱御前小舎が見えます
立山
左から真砂岳・富士ノ折立・大汝山(判り難)・雄山
2
5/31 14:10
立山
左から真砂岳・富士ノ折立・大汝山(判り難)・雄山
奥大日岳方面
大日岳へ続く稜線上には巨大な雪庇が張り出しています
奥大日岳頂上は手前のピークに阻まれて眺めるコトが出来ません
5
5/31 14:37
奥大日岳方面
大日岳へ続く稜線上には巨大な雪庇が張り出しています
奥大日岳頂上は手前のピークに阻まれて眺めるコトが出来ません
剱御前小舎が近づいてきました
ずっと見えているのですが、なかなか到達しません
メチャクチャ暑く、体中から汗が吹き出てきます [[sweat]]
2
5/31 14:38
剱御前小舎が近づいてきました
ずっと見えているのですが、なかなか到達しません
メチャクチャ暑く、体中から汗が吹き出てきます [[sweat]]
2500m到達
ほぼ半分登りました
1
5/31 14:40
2500m到達
ほぼ半分登りました
別山乗越に到達!!
後ろを振り返ると室堂平の大パノラマが展開します
4
5/31 14:49
別山乗越に到達!!
後ろを振り返ると室堂平の大パノラマが展開します
剱御前小舎2760m(下山時に撮影)
2
6/2 7:57
剱御前小舎2760m(下山時に撮影)
別山乗越えから別山方面を眺める
0
5/31 15:42
別山乗越えから別山方面を眺める
剱岳(2999m)
別山乗越から剱岳が姿を現します
8
5/31 16:11
剱岳(2999m)
別山乗越から剱岳が姿を現します
後ろを振り返ると大雪原が広がっていました
この大雪原を別山乗越から降りてきました
3
5/31 16:17
後ろを振り返ると大雪原が広がっていました
この大雪原を別山乗越から降りてきました
剱澤小屋到着 [[audio]]
2
5/31 17:42
剱澤小屋到着 [[audio]]
3:30出発
長次郎登攀に向けて剱澤小屋を3:30に出発
東のそらが少し明るくなってきました
先発隊は3:00前に出発しています
2
6/1 3:29
3:30出発
長次郎登攀に向けて剱澤小屋を3:30に出発
東のそらが少し明るくなってきました
先発隊は3:00前に出発しています
長次郎谷(ちょうじろうたん)出合1990m到着
ここから一気に標高差1000mを登り詰めます
3
6/1 4:00
長次郎谷(ちょうじろうたん)出合1990m到着
ここから一気に標高差1000mを登り詰めます
稜線に日光が当たり始めました
今日も暑くなりそうです
2
6/1 4:31
稜線に日光が当たり始めました
今日も暑くなりそうです
ブロック雪崩の塊
こんなものが直撃したらひとたまりもありません
剱澤にも朝日が差し込んできました
長次郎谷は幸いにまだ陽が照り付けていません
5
6/1 5:31
剱澤にも朝日が差し込んできました
長次郎谷は幸いにまだ陽が照り付けていません
後立山連峰が見えてきました
熊の岩付近からの眺め
5
6/1 5:50
後立山連峰が見えてきました
熊の岩付近からの眺め
熊の岩
ココで右叉と左叉が別れます
5
6/1 6:26
熊の岩
ココで右叉と左叉が別れます
富士山
中央奥に富士山が見えます
ここで全員揃うまで一時間の大休止
3
6/1 7:18
富士山
中央奥に富士山が見えます
ここで全員揃うまで一時間の大休止
長次郎左股へ到達
これで全員が左叉に到達しました
7
6/1 7:51
長次郎左股へ到達
これで全員が左叉に到達しました
富山平野
富山平野さらには能登半島まで一望できました
6
6/1 7:56
富山平野
富山平野さらには能登半島まで一望できました
今回の登山で一番の難所です
左叉のコルからは剱岳頂上へ向けて雪壁を直登します
Oガイドが一気にルート工作をします
惚れ惚れするほどカッコよくルートを切り開いてゆきます
7
6/1 8:20
今回の登山で一番の難所です
左叉のコルからは剱岳頂上へ向けて雪壁を直登します
Oガイドが一気にルート工作をします
惚れ惚れするほどカッコよくルートを切り開いてゆきます
燕
3000mの稜線に燕が飛んでいました
5
6/1 8:20
燕
3000mの稜線に燕が飛んでいました
唐松岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳が目の前に聳え立っています
8
6/1 8:20
唐松岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳が目の前に聳え立っています
剱岳2999m[[fuji]]登頂
Oガイドと記念撮影[[scissors]]
10
6/1 9:10
剱岳2999m[[fuji]]登頂
Oガイドと記念撮影[[scissors]]
雪原に亀裂
雪原に亀裂が入っています
2
6/1 11:45
雪原に亀裂
雪原に亀裂が入っています
剱澤小屋へ登り返し
せっかく降ってきたのに、剱澤小屋へ向けて標高差300m登り返します [[sweat]]
3
6/1 11:57
剱澤小屋へ登り返し
せっかく降ってきたのに、剱澤小屋へ向けて標高差300m登り返します [[sweat]]
剱澤小屋到着 [[audio]]
行動時間約9時間弱でした
お疲れ様でした!!
2
6/1 12:25
剱澤小屋到着 [[audio]]
行動時間約9時間弱でした
お疲れ様でした!!
アイゼン講習会
各人(各社)のアイゼンを持ち寄ってICIカリスマ店員解説とプロ山岳ガイドによるにわかアイゼン講習会
とても勉強になりました
5
6/1 18:49
アイゼン講習会
各人(各社)のアイゼンを持ち寄ってICIカリスマ店員解説とプロ山岳ガイドによるにわかアイゼン講習会
とても勉強になりました
剱澤小屋出発!!
今日も[[wt-clear]]快晴
室堂へ向けて下山です [[audio]]
2
6/2 6:58
剱澤小屋出発!!
今日も[[wt-clear]]快晴
室堂へ向けて下山です [[audio]]
剱澤小屋から眺めた別山
0
6/2 6:19
剱澤小屋から眺めた別山
下山なのですが、小屋からいきなり別山乗越へ向けて剱澤の雪原を標高差約300m登り返します
1
6/2 7:01
下山なのですが、小屋からいきなり別山乗越へ向けて剱澤の雪原を標高差約300m登り返します
別山乗越到着2760m
公衆トイレが完備されています
0
6/2 7:57
別山乗越到着2760m
公衆トイレが完備されています
剱岳ともお別れ
別山乗越で剱岳とお別れです
2
6/2 8:06
剱岳ともお別れ
別山乗越で剱岳とお別れです
足元には室堂平
別山乗越からは室堂平が一望です
0
6/2 8:08
足元には室堂平
別山乗越からは室堂平が一望です
下山開始
0
6/2 8:08
下山開始
別山乗越から雷鳥沢を一気に下ります
急坂を一気に駆け降ります
1
6/2 8:23
別山乗越から雷鳥沢を一気に下ります
急坂を一気に駆け降ります
ヘリが剱御前小舎へ荷揚げ中
僅か数分の間に三往復して荷揚をしてました
2
6/2 8:23
ヘリが剱御前小舎へ荷揚げ中
僅か数分の間に三往復して荷揚をしてました
浄土橋
雪原にポツンと穴が一つ
その穴の下には川が流れており、雪に埋もれた浄土橋が見えました
0
6/2 8:58
浄土橋
雪原にポツンと穴が一つ
その穴の下には川が流れており、雪に埋もれた浄土橋が見えました
室堂平へ向けて登り返しです
標高差200mほどの少々面倒くさい登り返しです [[sweat]]
2
6/2 8:58
室堂平へ向けて登り返しです
標高差200mほどの少々面倒くさい登り返しです [[sweat]]
石畳の遊歩道に出ました
室堂のターミナルまであと少しです [[sweat]]
0
6/2 9:37
石畳の遊歩道に出ました
室堂のターミナルまであと少しです [[sweat]]
無事下山[[scissors]]
みくりいが池温泉にて記念撮影
Yガイドは折り返しお客様を連れ再度源次郎へ[[dash]]
5
6/2 11:56
無事下山[[scissors]]
みくりいが池温泉にて記念撮影
Yガイドは折り返しお客様を連れ再度源次郎へ[[dash]]
雷鳥
縄張りのあるオスの雷鳥で、人が近づいても縄張りからは動こうとしません
5
6/2 12:05
雷鳥
縄張りのあるオスの雷鳥で、人が近づいても縄張りからは動こうとしません
立山駅到着
下界はメチャクチャ暑かった〜
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する