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Yamareco

記録ID: 4595894
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

真夏に高妻山を登る〜予報より早く大雨に〜

2022年08月16日(火) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:33
距離
14.8km
登り
1,446m
下り
1,448m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
0:58
合計
8:34
距離 14.8km 登り 1,449m 下り 1,449m
6:26
8
6:41
6:42
7
6:56
53
7:49
7:50
4
7:54
7:59
14
8:13
8:20
3
8:23
8:29
47
9:16
32
9:48
74
11:02
11:40
47
12:27
31
12:58
49
14:21
7
14:39
5
14:51
ゴール地点
天候 曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸隠キャンプ場手前の登山者用無料駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
ただでさえ傾斜がきつい箇所がいっぱいあるのに、雨でぬかるむと危険度増し増しです。大雨直後は沢も増水する可能性があります。
その他周辺情報 登山後、戸隠神告げ温泉湯行(ゆにーく)館でゆっくりしてきました。お盆休みのせいか、観光客で混んでいました。
登山者用の駐車場です。6時ちょっと過ぎで半分くらい埋まっていました。
2022年08月16日 06:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:08
登山者用の駐車場です。6時ちょっと過ぎで半分くらい埋まっていました。
こちらのキャンプ場への道を進んでいきます。
2022年08月16日 06:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:18
こちらのキャンプ場への道を進んでいきます。
ちょっとだけ頭が見える五地蔵山。
2022年08月16日 06:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:19
ちょっとだけ頭が見える五地蔵山。
こちらの頭は戸隠山。
2022年08月16日 06:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:19
こちらの頭は戸隠山。
戸隠山全貌。
2022年08月16日 06:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/16 6:25
戸隠山全貌。
こちらの牧場内を通っていきます。
2022年08月16日 06:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:26
こちらの牧場内を通っていきます。
左が戸隠山、右が五地蔵山。
2022年08月16日 06:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:27
左が戸隠山、右が五地蔵山。
こちらのゲート脇を通っていきます。
2022年08月16日 06:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:29
こちらのゲート脇を通っていきます。
普通に馬が放牧されています。
2022年08月16日 06:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:29
普通に馬が放牧されています。
東の方の遠くの山々はどこなんでしょうか?
2022年08月16日 06:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:39
東の方の遠くの山々はどこなんでしょうか?
一不動からの登山道はここから入っていきます。弥勒新道はもう少し先です。こちらから登る予定でしたが、一回間違えて弥勒新道の方へ行ってしまいました。
2022年08月16日 06:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:49
一不動からの登山道はここから入っていきます。弥勒新道はもう少し先です。こちらから登る予定でしたが、一回間違えて弥勒新道の方へ行ってしまいました。
アジサイのガクの残り。
2022年08月16日 07:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 7:13
アジサイのガクの残り。
オオシラヒゲソウ、初めて見ました。
2022年08月16日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 7:16
オオシラヒゲソウ、初めて見ました。
最初は沢沿いを歩くので気持ちいいです。
2022年08月16日 07:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 7:18
最初は沢沿いを歩くので気持ちいいです。
花期が終わりかけのシシウドでしょうか。
2022年08月16日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花期が終わりかけのシシウドでしょうか。
ヒメシャジンかな。
2022年08月16日 07:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ヒメシャジンかな。
滑滝の右側の鎖のあるところを登っていきます。
2022年08月16日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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滑滝の右側の鎖のあるところを登っていきます。
滑滝より上にある不動滝。
2022年08月16日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 7:48
滑滝より上にある不動滝。
帯岩です。結構な鎖場です。
2022年08月16日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 7:48
帯岩です。結構な鎖場です。
このような道が続きます。
2022年08月16日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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このような道が続きます。
氷清水です。この看板の右側に湧いています。
2022年08月16日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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氷清水です。この看板の右側に湧いています。
とても可愛い花がありましたが、名前はわかりませんでした。
2022年08月16日 07:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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とても可愛い花がありましたが、名前はわかりませんでした。
ノリウツギの咲き残り。
2022年08月16日 08:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ノリウツギの咲き残り。
ジャコウソウの類かな?
2022年08月16日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ジャコウソウの類かな?
一不動の避難小屋まで上がってきました。
2022年08月16日 08:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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一不動の避難小屋まで上がってきました。
一不動の看板。
2022年08月16日 08:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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一不動の看板。
一不動からの飯縄山。
2022年08月16日 08:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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一不動からの飯縄山。
これもたぶんヒメシャジン。
2022年08月16日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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これもたぶんヒメシャジン。
二釈迦です。ここは祠があります。
2022年08月16日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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二釈迦です。ここは祠があります。
二釈迦からの飯縄山です。
2022年08月16日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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二釈迦からの飯縄山です。
ちょっとだけ五地蔵山が見えました。
2022年08月16日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ちょっとだけ五地蔵山が見えました。
こちらは高妻山。ここまで登ってようやく見えました。
2022年08月16日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 8:33
こちらは高妻山。ここまで登ってようやく見えました。
三文殊です。
2022年08月16日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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三文殊です。
もう秋の様相が。
2022年08月16日 08:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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もう秋の様相が。
名前がわかりませんが咲き誇っています。
2022年08月16日 08:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 8:49
名前がわかりませんが咲き誇っています。
オヤマリンドウです。
2022年08月16日 08:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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オヤマリンドウです。
ハクサンオミナエシでしょうか。
2022年08月16日 08:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ハクサンオミナエシでしょうか。
アザミの群落。
2022年08月16日 08:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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アザミの群落。
四普賢です。
2022年08月16日 08:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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四普賢です。
五地蔵です。実は本当の山頂はこの後です。
2022年08月16日 09:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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五地蔵です。実は本当の山頂はこの後です。
こちらが本当の山頂です。
2022年08月16日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 9:14
こちらが本当の山頂です。
近隣の山に雲がかかってきたぞ。
2022年08月16日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 9:14
近隣の山に雲がかかってきたぞ。
妙高山です。
2022年08月16日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 9:14
妙高山です。
六弥勒には祠が二つ。
2022年08月16日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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六弥勒には祠が二つ。
六弥勒からの高妻山。
2022年08月16日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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六弥勒からの高妻山。
右から妙高山、火打山、焼山です。
2022年08月16日 09:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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右から妙高山、火打山、焼山です。
七薬師です。
2022年08月16日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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七薬師です。
戸隠山。
2022年08月16日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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戸隠山。
八観音です。
2022年08月16日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 9:46
八観音です。
高妻山が近づいてきました。
2022年08月16日 09:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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高妻山が近づいてきました。
いよいよ九勢至。
2022年08月16日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 9:56
いよいよ九勢至。
九勢至からの高妻山。
2022年08月16日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 9:56
九勢至からの高妻山。
ミヤマコゴメグサかな?
2022年08月16日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 10:49
ミヤマコゴメグサかな?
遂に十阿弥陀。
2022年08月16日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 10:54
遂に十阿弥陀。
山頂はもうちょっと先。
2022年08月16日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 10:59
山頂はもうちょっと先。
登頂です。
2022年08月16日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 11:00
登頂です。
標識のすぐ脇の三角点。
2022年08月16日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 11:01
標識のすぐ脇の三角点。
黒姫山。
2022年08月16日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 11:02
黒姫山。
妙高から焼山。
2022年08月16日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 11:02
妙高から焼山。
北アルプスは雲がかかってしまっていました。
2022年08月16日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 11:34
北アルプスは雲がかかってしまっていました。
戸隠山。
2022年08月16日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 11:34
戸隠山。
これはキオンだと思います。
2022年08月16日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 12:02
これはキオンだと思います。
下山を初めてすぐに高妻山に雲がかかってきてしまいました。
2022年08月16日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 12:18
下山を初めてすぐに高妻山に雲がかかってきてしまいました。
八観音から七薬師の間で雨が降り始めました。弥勒新道を下ります。
2022年08月16日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 12:59
八観音から七薬師の間で雨が降り始めました。弥勒新道を下ります。
ブナ仙人です。
2022年08月16日 14:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 14:06
ブナ仙人です。
土砂降り状態で弥勒新道出口まで下りてきました。この後の沢は既に増水し始めていました。
2022年08月16日 14:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 14:20
土砂降り状態で弥勒新道出口まで下りてきました。この後の沢は既に増水し始めていました。
戸隠キャンプ場の売店で購入したバッジです。
2022年08月16日 22:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 22:18
戸隠キャンプ場の売店で購入したバッジです。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 スマホ 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ マスク アルコールジェル ウェットティッシュ 熊鈴

感想

天気予報より早く雨が降り始め、途中からは本降りになってしまいました。とりあえず、雨が降る前に登頂できて、飯縄山・黒姫山・妙高山〜焼山などが拝めたのでよしとしましょう。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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