記録ID: 4614896
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
上高地から西穂高岳
2022年08月20日(土) ~
2022年08月21日(日)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 11:43
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 1,577m
- 下り
- 954m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:47
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 3:17
距離 5.0km
登り 888m
下り 30m
2日目
- 山行
- 6:21
- 休憩
- 2:06
- 合計
- 8:27
距離 6.2km
登り 709m
下り 936m
05:48 スタート(0.00km) 05:48 - 休憩(0.71km) 06:00 - 休憩(0.89km) 06:23 - 休憩(2.38km) 07:14 - 休憩(2.38km) 07:18 - 休憩(3.46km) 08:13 - 休憩(3.46km) 08:19 - 宿泊(4.41km) 09:06 - ゴール(4.41km) 09:07
05:04 スタート(0.00km) 05:04 - 休憩(0.88km) 05:46 - 休憩(0.88km) 05:51 - 山頂(1.25km) 06:14 - 休憩(1.26km) 06:28 - 山頂(1.72km) 07:27 - 休憩(1.72km) 07:30 - 山頂(1.99km) 08:00 - 休憩(2.00km) 08:25 - 休憩(2.01km) 08:27 - 休憩(2.59km) 09:25 - 山頂(2.84km) 10:12 - 休憩(2.85km) 10:30 - 休憩(4.20km) 11:19 - 休憩(4.21km) 11:33 - ゴール(5.69km) 13:31
05:04 スタート(0.00km) 05:04 - 休憩(0.88km) 05:46 - 休憩(0.88km) 05:51 - 山頂(1.25km) 06:14 - 休憩(1.26km) 06:28 - 山頂(1.72km) 07:27 - 休憩(1.72km) 07:30 - 山頂(1.99km) 08:00 - 休憩(2.00km) 08:25 - 休憩(2.01km) 08:27 - 休憩(2.59km) 09:25 - 山頂(2.84km) 10:12 - 休憩(2.85km) 10:30 - 休憩(4.20km) 11:19 - 休憩(4.21km) 11:33 - ゴール(5.69km) 13:31
天候 | 初日:曇りのち雨、2日目:霧のち曇り時々晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L2:ベースレイヤー(finetrackドラウトフォースジップネックLS)
L2:ベースレイヤー(MILLETポーラーテックジップシャツSS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
夏用パンツ(finetrackクロノパンツ)
L2:グローブ(Fox Fireスコーロン ハーフグリッパー)
L1:ソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(The North Face トレッキング ミッドウェイト クルー)
帽子(KARRIMOR ベンチレーションキャップST)
L3:グローブ(finetrackエバーブレストレイル)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンパンツ)
着替え
予備靴ひも
ザック
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ライター
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
トレッキングポール
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ファーストエイドキット
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×3
カラビナ×4
ハーネス×3
クラッググローブフルフィンガー
|
感想
同窓会山岳部の面々と平湯温泉で別れて一人上高地へ。日本山岳会の山岳研究所で前泊し、早朝の帝国ホテル前で待ち合せ。そこから稜線へ上がって西穂へ向かい、翌日焼岳へ縦走する計画だったが、初日の午後は雨の予報。雨が降り出す前に西穂山荘に着いたら、早々に沈殿決定。焼岳をあきらめて翌日朝に西穂にアタックすることにして、ラーメンを食べて午後は部屋でハーネスやスリングの使い方の講習会になった。
2日目は8時頃から雨が来そうな予報で、朝食を弁当に変えてもらい5:00に出発。なんとか雨が降り出す前に山頂へ、と急ぐと、幸いにして天気が好転。雨が降らないどころか、帰りの丸山では陽が射して焼けそうなくらいだった。空には雲や霧が出ていたので眺望はあまりよくなかったが、前夜濡れた岩場もほぼ乾いて安全に登れたのは幸いだった。izumifさんはこれで自信をつけたか、大キレットへの挑戦を宣言!(^^)
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