上高地バスターミナルからスタート。いちおう晴れ。
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8/21 10:01
上高地バスターミナルからスタート。いちおう晴れ。
天気は安定せず、10時でこの雲。松本の家から山を見ていて、晴れていても8時から9時には稜線に雲がかかってしまう。
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8/21 10:05
天気は安定せず、10時でこの雲。松本の家から山を見ていて、晴れていても8時から9時には稜線に雲がかかってしまう。
明神池を通過。ここまで40分。
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8/21 10:41
明神池を通過。ここまで40分。
さらに40分で徳沢。今日の予報はいちおう晴れ。ただし午後から雷雨予報。涸沢まで天気がもつことを祈る。
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8/21 11:21
さらに40分で徳沢。今日の予報はいちおう晴れ。ただし午後から雷雨予報。涸沢まで天気がもつことを祈る。
さらに40分、上高地から2時間ちょっとで横尾。ここで10分ちょっと休憩。だいぶ雲が多くなってきた。
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8/21 12:08
さらに40分、上高地から2時間ちょっとで横尾。ここで10分ちょっと休憩。だいぶ雲が多くなってきた。
屏風岩。まだ夏の日差し。
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8/21 13:03
屏風岩。まだ夏の日差し。
横尾から50分で本谷橋。登山道脇から湧いている水が美味しい。
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8/21 13:11
横尾から50分で本谷橋。登山道脇から湧いている水が美味しい。
北穂高岳を望む。
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8/21 13:37
北穂高岳を望む。
道の整備状況は完璧。石段、石畳で本当に歩きやすい。
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道の整備状況は完璧。石段、石畳で本当に歩きやすい。
お、稜線が見えた。でも怪しい雲行き。
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8/21 14:00
お、稜線が見えた。でも怪しい雲行き。
美しいけれど、雨、降りそう。。
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8/21 14:00
美しいけれど、雨、降りそう。。
涸沢小屋が見えた。本谷橋から1時間30分、横尾から2時間20分。
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8/21 14:34
涸沢小屋が見えた。本谷橋から1時間30分、横尾から2時間20分。
今日の宿泊は涸沢小屋。1泊2食13,000円+個室料16,000円。
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8/21 14:34
今日の宿泊は涸沢小屋。1泊2食13,000円+個室料16,000円。
到着とほぼ同時に雨がポツポツ降ってきた。今日もついてる。
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8/21 14:39
到着とほぼ同時に雨がポツポツ降ってきた。今日もついてる。
チェックインしたら名物のジョッキパフェ。2000円。
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8/21 14:58
チェックインしたら名物のジョッキパフェ。2000円。
あっという間に本降り。間に合ってよかった。
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8/21 15:07
あっという間に本降り。間に合ってよかった。
標高2350m。前回宿泊時も到着後に雨。今回も雨。テラスでのんびりは叶わず。
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8/21 15:07
標高2350m。前回宿泊時も到着後に雨。今回も雨。テラスでのんびりは叶わず。
夕食は17:00と17:45。17:00の回はすでにいっぱいだったので、17:45に。
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8/21 17:47
夕食は17:00と17:45。17:00の回はすでにいっぱいだったので、17:45に。
明日も今日と同じような予報。朝は晴れるはず。
0
8/21 18:05
明日も今日と同じような予報。朝は晴れるはず。
雨が上がって青空に。
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8/21 18:06
雨が上がって青空に。
眼下に涸沢ヒュッテ。
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8/21 18:07
眼下に涸沢ヒュッテ。
前穂高岳が夕陽で輝く。
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8/21 18:10
前穂高岳が夕陽で輝く。
積乱雲が遠くへ。
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8/21 18:14
積乱雲が遠くへ。
18:37、日没。その10分前、雲がピンク色に染まる。
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8/21 18:28
18:37、日没。その10分前、雲がピンク色に染まる。
朝食は5:30と6:00。夕食と同じく、1回目は満席だったので2回目。今日は急がないでも大丈夫。
2
8/22 6:02
朝食は5:30と6:00。夕食と同じく、1回目は満席だったので2回目。今日は急がないでも大丈夫。
翌朝はほぼ快晴。
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8/22 6:28
翌朝はほぼ快晴。
6:30出発。
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8/22 6:29
6:30出発。
ザイテングラートを目指す。
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8/22 6:42
ザイテングラートを目指す。
ザイテングラート取付点。ここまで涸沢小屋から45分。
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8/22 7:14
ザイテングラート取付点。ここまで涸沢小屋から45分。
ザイテングラートを登る。7月末にはここを下った。
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8/22 7:32
ザイテングラートを登る。7月末にはここを下った。
どんどん高度を上げる。
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8/22 7:49
どんどん高度を上げる。
穂高岳山荘が見えてきた。
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8/22 7:58
穂高岳山荘が見えてきた。
穂高岳山荘に到着。取付点から約45分。穂高岳山荘はコロナ陽性者が出たため、今日から1週間休業。
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8/22 8:07
穂高岳山荘に到着。取付点から約45分。穂高岳山荘はコロナ陽性者が出たため、今日から1週間休業。
穂高岳山荘から常念岳、蝶ヶ岳方面を望む。
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8/22 8:08
穂高岳山荘から常念岳、蝶ヶ岳方面を望む。
常念岳。
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8/22 8:08
常念岳。
涸沢岳を目指す。振り返ると奥穂高岳。
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8/22 8:24
涸沢岳を目指す。振り返ると奥穂高岳。
涸沢岳までは歩きやすく、登りやすい。
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8/22 8:25
涸沢岳までは歩きやすく、登りやすい。
標高3110mの涸沢岳に到着。穂高岳山荘から約15分。
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標高3110mの涸沢岳に到着。穂高岳山荘から約15分。
涸沢岳までの登りとはガラリと変わって、この先は急に険しくなる。
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8/22 8:41
涸沢岳までの登りとはガラリと変わって、この先は急に険しくなる。
まずは涸沢槍、涸沢のコルを目指す。
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8/22 8:48
まずは涸沢槍、涸沢のコルを目指す。
すぐに鎖場が始まる。
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8/22 8:52
すぐに鎖場が始まる。
ガスがだいぶかかってきた。正面に目指す北穂高岳。
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ガスがだいぶかかってきた。正面に目指す北穂高岳。
鎖場がずっと続く。
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8/22 8:54
鎖場がずっと続く。
傾斜は緩いところから、かなり斜度のあるところまで。ひたすら下る。
0
8/22 8:55
傾斜は緩いところから、かなり斜度のあるところまで。ひたすら下る。
丸のマークを目印に進む。道を外れると浮石が多く(しかも滑る)、グッと危険度が増す。
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8/22 8:59
丸のマークを目印に進む。道を外れると浮石が多く(しかも滑る)、グッと危険度が増す。
大キレットほどではないが、かなりハードな稜線が続く。
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8/22 9:04
大キレットほどではないが、かなりハードな稜線が続く。
アップダウンが続く。
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アップダウンが続く。
もうすぐ涸沢のコル。眼下に見えている。
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8/22 9:04
もうすぐ涸沢のコル。眼下に見えている。
あちこちにイワギキョウ。
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8/22 9:07
あちこちにイワギキョウ。
岩を乗り越えて…。
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8/22 9:10
岩を乗り越えて…。
北穂高岳までガスがかからないことを祈りつつ…。
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8/22 9:13
北穂高岳までガスがかからないことを祈りつつ…。
ひたすら鎖場を行く。
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8/22 9:19
ひたすら鎖場を行く。
時にはハシゴ。
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8/22 9:21
時にはハシゴ。
けっこうな斜度の時も。
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8/22 9:23
けっこうな斜度の時も。
でも鎖はできるだけ使わず、歩く。
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8/22 9:27
でも鎖はできるだけ使わず、歩く。
左側の眼下に見えているのが飛騨沢。なんという美しい風景。
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8/22 9:33
左側の眼下に見えているのが飛騨沢。なんという美しい風景。
遠くから見ると歩きやすそうな稜線も、実際には大きな岩だらけで歩きにくい。
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8/22 9:35
遠くから見ると歩きやすそうな稜線も、実際には大きな岩だらけで歩きにくい。
あちこちにトウヤクリンドウも。
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8/22 9:40
あちこちにトウヤクリンドウも。
奥壁バンドに突入。
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8/22 9:52
奥壁バンドに突入。
けっこうな斜度に道が付けられている。
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8/22 9:57
けっこうな斜度に道が付けられている。
各所に丸印が付けられているので迷うことはほぼないが、油断すると道をちょい外れてしまうことも。
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8/22 10:00
各所に丸印が付けられているので迷うことはほぼないが、油断すると道をちょい外れてしまうことも。
下を見るとこんな感じ。崖。
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8/22 10:01
下を見るとこんな感じ。崖。
そろそろ終盤。
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8/22 10:03
そろそろ終盤。
鎖場もほぼ最後。
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8/22 10:08
鎖場もほぼ最後。
鎖はあるけれど、岩を掴みながら登る。
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8/22 10:17
鎖はあるけれど、岩を掴みながら登る。
振り返るとだいぶ雲が出てきた。
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8/22 10:20
振り返るとだいぶ雲が出てきた。
もうすぐ北穂。
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8/22 10:22
もうすぐ北穂。
北穂高岳南稜が間近に見えてきた。
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8/22 10:22
北穂高岳南稜が間近に見えてきた。
北穂高岳南稜。
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8/22 10:27
北穂高岳南稜。
さぁ、もうすぐ。
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8/22 10:32
さぁ、もうすぐ。
南稜はパスしてちょっと下ると南稜分岐に。ここで涸沢からダイレクトに登ってくる南稜ルートと合流。涸沢岳から2時間。
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8/22 10:45
南稜はパスしてちょっと下ると南稜分岐に。ここで涸沢からダイレクトに登ってくる南稜ルートと合流。涸沢岳から2時間。
北穂高岳山頂。南稜分岐から10分弱。10時52分着。北穂高小屋は山頂直下、本当にほぼ山頂にある。山頂で1時間ほどのんびり過ごす。すでにガスに覆われていたが、一瞬、ガスが切れた隙に一枚。
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8/22 11:28
北穂高岳山頂。南稜分岐から10分弱。10時52分着。北穂高小屋は山頂直下、本当にほぼ山頂にある。山頂で1時間ほどのんびり過ごす。すでにガスに覆われていたが、一瞬、ガスが切れた隙に一枚。
北穂高小屋にチェックイン。山頂に着いた頃には周囲はガスに覆われて何も見えない。前回はガス&雨。今回もガス。雨が降っていないだけいいことにするか。
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8/22 12:23
北穂高小屋にチェックイン。山頂に着いた頃には周囲はガスに覆われて何も見えない。前回はガス&雨。今回もガス。雨が降っていないだけいいことにするか。
蚕棚が並ぶ。個室は基本的にない。1泊2食13,000円。
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8/22 12:03
蚕棚が並ぶ。個室は基本的にない。1泊2食13,000円。
荷物を小屋に置いてからテラスでランチ。絶景なはずのテラスも残念ながらガスで何も見えない。
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8/22 12:25
荷物を小屋に置いてからテラスでランチ。絶景なはずのテラスも残念ながらガスで何も見えない。
味噌ラーメン、900円。
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8/22 12:14
味噌ラーメン、900円。
夕食。1回目の16時45分から。美味しい!
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8/22 16:49
夕食。1回目の16時45分から。美味しい!
翌朝。かなりの雨音で目が覚める。予報は高曇り。全然違うじゃないか! さぁ、どうしよう。。朝食は一回目の4:45。
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8/23 4:46
翌朝。かなりの雨音で目が覚める。予報は高曇り。全然違うじゃないか! さぁ、どうしよう。。朝食は一回目の4:45。
朝食を食べ終わってから2時間以上、天気を見ながらどうするか、悩む。
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8/23 7:15
朝食を食べ終わってから2時間以上、天気を見ながらどうするか、悩む。
行くか、下山するか。コーヒーを飲みながら悩む。そして雨が小降りになってきた7時15分、出発。
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8/23 7:18
行くか、下山するか。コーヒーを飲みながら悩む。そして雨が小降りになってきた7時15分、出発。
小屋を出たら一気に下る。すぐに鎖場になるが、この辺はまだ序の口。
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8/23 7:30
小屋を出たら一気に下る。すぐに鎖場になるが、この辺はまだ序の口。
ハシゴ。
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8/23 7:31
ハシゴ。
登ったり、下ったり。小さなアップダウンを繰り返す。
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8/23 7:48
登ったり、下ったり。小さなアップダウンを繰り返す。
基本的にしっかりマークがあるので、道を外れない限りは足場はしっかり作られている。
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8/23 7:50
基本的にしっかりマークがあるので、道を外れない限りは足場はしっかり作られている。
飛騨泣きに近づくにつれ、だんだんと険しくなっていく。
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飛騨泣きに近づくにつれ、だんだんと険しくなっていく。
飛騨泣きに突入。鎖がツルツルに滑って危険。岩を掴んで進む。
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飛騨泣きに突入。鎖がツルツルに滑って危険。岩を掴んで進む。
岩が掴めないところは仕方なく鎖を掴むが…。。
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8/23 7:56
岩が掴めないところは仕方なく鎖を掴むが…。。
足場はきちんと整備されているので安心。ただし、鉄は雨でちょっと滑る。
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8/23 7:56
足場はきちんと整備されているので安心。ただし、鉄は雨でちょっと滑る。
下りは足下が見えないのでちょいと怖い。でも意外とスムース。
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8/23 8:01
下りは足下が見えないのでちょいと怖い。でも意外とスムース。
このあたりからまた雨が少し強くなってきた。
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8/23 8:14
このあたりからまた雨が少し強くなってきた。
飛騨側、涸沢側を行ったり来たり。ちなみに飛騨側は風が強く、雨が下から風とともに吹き上がってくる。涸沢側は一転してほぼ風がない。
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8/23 8:17
飛騨側、涸沢側を行ったり来たり。ちなみに飛騨側は風が強く、雨が下から風とともに吹き上がってくる。涸沢側は一転してほぼ風がない。
岩は濡れているが、人が歩いているルートには岩に苔が生えていないのでそれほど滑らない。が、ルートを少しでも外れると、めちゃくちゃ滑る。
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8/23 8:20
岩は濡れているが、人が歩いているルートには岩に苔が生えていないのでそれほど滑らない。が、ルートを少しでも外れると、めちゃくちゃ滑る。
ゆっくり、一歩ずつ。
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8/23 8:27
ゆっくり、一歩ずつ。
もうすぐA沢のコル。
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8/23 8:30
もうすぐA沢のコル。
A沢のコルに到着。本当はここで休もうと思ったが、風が強いため、そのまま前に進む。
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8/23 8:30
A沢のコルに到着。本当はここで休もうと思ったが、風が強いため、そのまま前に進む。
次の難関は長谷川ピーク。
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次の難関は長谷川ピーク。
長谷川ピーク手前のこの登りがいちばん怖かった。途中から鎖がなくなって、岩を掴みながら登ることになるのだが、鎖が滑って使えないとはいえ、あるのとないのでは心理的に違う。
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8/23 8:40
長谷川ピーク手前のこの登りがいちばん怖かった。途中から鎖がなくなって、岩を掴みながら登ることになるのだが、鎖が滑って使えないとはいえ、あるのとないのでは心理的に違う。
ちょい足下も滑るので、一歩ずつ確実に。
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8/23 8:44
ちょい足下も滑るので、一歩ずつ確実に。
ここを上り詰めると長谷川ピーク。
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8/23 8:46
ここを上り詰めると長谷川ピーク。
長谷川ピークに到着。長谷川ピークからの下りはここまでの登りに比べるとかなり楽。
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8/23 8:53
長谷川ピークに到着。長谷川ピークからの下りはここまでの登りに比べるとかなり楽。
そして平和な道が現れる。なんて幸せなんだろう。
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8/23 9:18
そして平和な道が現れる。なんて幸せなんだろう。
と思うのも束の間。また岩が現れる。とはいえ、長谷川ピークの先はもうそれほど怖い場所はない。
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8/23 9:35
と思うのも束の間。また岩が現れる。とはいえ、長谷川ピークの先はもうそれほど怖い場所はない。
長いハシゴもあるけれど、ハシゴは落ちることもないし。
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8/23 9:43
長いハシゴもあるけれど、ハシゴは落ちることもないし。
最後にまた鎖場を登る。それほどの斜度ではなく、安心して登れる感じ。もうすぐ南岳小屋に着くはず。
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8/23 9:52
最後にまた鎖場を登る。それほどの斜度ではなく、安心して登れる感じ。もうすぐ南岳小屋に着くはず。
もうすぐ、だからこそ、気を抜かず。
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8/23 9:53
もうすぐ、だからこそ、気を抜かず。
いよいよ、もうすぐ。
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8/23 10:01
いよいよ、もうすぐ。
獅子鼻分岐に到着。南岳小屋がすぐそこにあるはずなのだが、ガスで見えない。
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8/23 10:10
獅子鼻分岐に到着。南岳小屋がすぐそこにあるはずなのだが、ガスで見えない。
南岳小屋に到着。小屋で小一時間、休憩。
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8/23 10:13
南岳小屋に到着。小屋で小一時間、休憩。
槍ヶ岳に向けて出発。南岳小屋から南岳は10分弱。
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8/23 11:13
槍ヶ岳に向けて出発。南岳小屋から南岳は10分弱。
この稜線、晴れていたら気持ちいいんだろうなぁ。今日は何も見えない。。
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8/23 11:13
この稜線、晴れていたら気持ちいいんだろうなぁ。今日は何も見えない。。
天狗原分岐。
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8/23 11:24
天狗原分岐。
中岳。南岳から約1時間。
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8/23 12:07
中岳。南岳から約1時間。
中岳の先にハシゴあり。
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8/23 12:10
中岳の先にハシゴあり。
大喰岳。中岳から30分なのだが、長く感じた。
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8/23 12:38
大喰岳。中岳から30分なのだが、長く感じた。
1200からカウントダウンが始まる。
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8/23 12:41
1200からカウントダウンが始まる。
飛騨乗越。大喰岳から15分。さぁ、あと10分ちょいだ!
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8/23 12:52
飛騨乗越。大喰岳から15分。さぁ、あと10分ちょいだ!
13時、槍ヶ岳山荘に到着。靴は中までぐちゃぐちゃ。レインウェアの下もほぼびしょ濡れ。1泊2食13,000円+個室料10,000円。
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8/23 13:03
13時、槍ヶ岳山荘に到着。靴は中までぐちゃぐちゃ。レインウェアの下もほぼびしょ濡れ。1泊2食13,000円+個室料10,000円。
チェックインしたらさっそくおやつを。
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8/23 14:41
チェックインしたらさっそくおやつを。
プリン500円、コーヒー500円。プリンはけっこう美味しい。
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8/23 14:45
プリン500円、コーヒー500円。プリンはけっこう美味しい。
夕食は1回目の17時から。
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8/23 17:01
夕食は1回目の17時から。
春巻き、シュウマイ、エビチリ。今日は中華だ。
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8/23 17:02
春巻き、シュウマイ、エビチリ。今日は中華だ。
夕食直前に霧がサァーっと消えていった。正面に常念、蝶ヶ岳が見える。
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8/23 17:21
夕食直前に霧がサァーっと消えていった。正面に常念、蝶ヶ岳が見える。
槍ヶ岳も見えた! が、今日は登らない。
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8/23 17:22
槍ヶ岳も見えた! が、今日は登らない。
翌朝。残念ながら霧。槍ヶ岳は前回登っているので、今回はパスして下山することに。
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8/24 6:34
翌朝。残念ながら霧。槍ヶ岳は前回登っているので、今回はパスして下山することに。
朝食は5時からの1回目。おでん!
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8/24 5:02
朝食は5時からの1回目。おでん!
6:30、のんびり準備をして、上高地に向けて出発。
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8/24 6:34
6:30、のんびり準備をして、上高地に向けて出発。
標高2800m付近で雲の下に出る。
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8/24 7:05
標高2800m付近で雲の下に出る。
ヒュッテ大槍へ続く道。天気が良ければヒュッテ大槍まで稜線を歩いて、この道を下りようと考えていた。
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8/24 7:06
ヒュッテ大槍へ続く道。天気が良ければヒュッテ大槍まで稜線を歩いて、この道を下りようと考えていた。
チングルマの綿毛。
0
8/24 7:17
チングルマの綿毛。
快適な道。なんて歩きやすいんだろう!
0
8/24 7:24
快適な道。なんて歩きやすいんだろう!
南岳からの道が見える。
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8/24 7:28
南岳からの道が見える。
天狗原分岐。槍ヶ岳山荘から1時間20分。
0
8/24 7:49
天狗原分岐。槍ヶ岳山荘から1時間20分。
天狗原分岐の引き。
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8/24 7:49
天狗原分岐の引き。
シロクガイソウ、だろうか。
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8/24 8:15
シロクガイソウ、だろうか。
槍沢が美しい。
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8/24 8:17
槍沢が美しい。
トリカブト。あちこちに。
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8/24 8:18
トリカブト。あちこちに。
滝があちこちに見える。
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8/24 8:27
滝があちこちに見える。
快適な道が続く。
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8/24 8:27
快適な道が続く。
水の中に飛び込みたい!!
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8/24 8:32
水の中に飛び込みたい!!
ババ平。
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8/24 8:39
ババ平。
槍沢ロッヂに到着。ここまで2時間30分。
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8/24 9:00
槍沢ロッヂに到着。ここまで2時間30分。
小さな水力発電所。
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8/24 9:11
小さな水力発電所。
窓越しに中を見ると、こんな感じ。
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8/24 9:11
窓越しに中を見ると、こんな感じ。
槍沢から先は渓流沿いの気持ちいい道が続く。
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8/24 9:25
槍沢から先は渓流沿いの気持ちいい道が続く。
20分で二ノ俣。
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8/24 9:27
20分で二ノ俣。
梓川は本当に水が美しい。
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8/24 9:28
梓川は本当に水が美しい。
横尾を経由して徳沢に到着。槍沢ロッヂから約2時間。徳沢園で休憩。
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8/24 11:16
横尾を経由して徳沢に到着。槍沢ロッヂから約2時間。徳沢園で休憩。
明神池通過。
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8/24 11:58
明神池通過。
上高地に戻ってきた。槍ヶ岳山荘からバスターミナルまで休憩時間を入れてちょうど6時間。
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8/24 12:33
上高地に戻ってきた。槍ヶ岳山荘からバスターミナルまで休憩時間を入れてちょうど6時間。
今回の下山後のご褒美は寿司。
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8/24 18:25
今回の下山後のご褒美は寿司。
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