6:30鳥居地峠駐車場4台目でした。林道を進むと「天子の梯子」が。良いことありそうな予感。
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8/27 6:46
6:30鳥居地峠駐車場4台目でした。林道を進むと「天子の梯子」が。良いことありそうな予感。
登山口の駐車場。普通車はここまで来ない方がいいと思います。今日はまっすぐ萱場方面に進みます。
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8/27 6:58
登山口の駐車場。普通車はここまで来ない方がいいと思います。今日はまっすぐ萱場方面に進みます。
開放的な萱場の景色が開けました。イタドリとススキ。
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8/27 7:03
開放的な萱場の景色が開けました。イタドリとススキ。
振り返ると富士山。
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8/27 7:06
振り返ると富士山。
8月8日に行われた「八海祭り」の「八文字焼」の跡。
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8/27 7:10
8月8日に行われた「八海祭り」の「八文字焼」の跡。
登山道に戻ります。ススキの向こうに高座山。
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8/27 7:18
登山道に戻ります。ススキの向こうに高座山。
急登だけど、ステップができているので登りやすい。
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8/27 7:27
急登だけど、ステップができているので登りやすい。
一旦緩斜面になります。空にはいわし雲。残暑厳しいけれど秋ですね。
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8/27 7:34
一旦緩斜面になります。空にはいわし雲。残暑厳しいけれど秋ですね。
頂上まで一気に登ります。2年前に来た時はもっとツルツルで怖かった記憶があります。
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8/27 8:06
頂上まで一気に登ります。2年前に来た時はもっとツルツルで怖かった記憶があります。
頂上直下はステップもなく、粘土でみごとなツルツル。ここを登ると、
8
8/27 8:14
頂上直下はステップもなく、粘土でみごとなツルツル。ここを登ると、
高座山到着。
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8/27 8:25
高座山到着。
雪見だいふく休憩。4時間たつけど良い感じ。
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8/27 8:24
雪見だいふく休憩。4時間たつけど良い感じ。
高座山で見た蝶。
・ミスジチョウ・カラスアゲハ
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8/27 7:41
高座山で見た蝶。
・ミスジチョウ・カラスアゲハ
一旦降りて岩場。
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8/27 9:16
一旦降りて岩場。
岩場を乗り越えると鉄塔。ふり返ると鉄塔の向こうに高座山。
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8/27 9:24
岩場を乗り越えると鉄塔。ふり返ると鉄塔の向こうに高座山。
南の海から来た岩? 地層が立っています。富士山の向かいでも火山の山ではありませんでした。
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8/27 9:27
南の海から来た岩? 地層が立っています。富士山の向かいでも火山の山ではありませんでした。
大榷首峠。ふり返ります。左側から下りてきました。不動の湯からの林道と合流します。
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8/27 9:54
大榷首峠。ふり返ります。左側から下りてきました。不動の湯からの林道と合流します。
登っていくと視界が開けました。残念ながら富士山は雲の中。
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8/27 10:35
登っていくと視界が開けました。残念ながら富士山は雲の中。
今日のアブ対策。スキンベープと携帯ベープ。アブは結構いたようですが、オニヤンマ君が良い仕事をしてくれたようです。帽子から吊るしたオニヤンマ君が何回か一瞬本物に見えました。
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8/27 11:09
今日のアブ対策。スキンベープと携帯ベープ。アブは結構いたようですが、オニヤンマ君が良い仕事をしてくれたようです。帽子から吊るしたオニヤンマ君が何回か一瞬本物に見えました。
杓子山山頂は蝶やトンボの楽園でした。天空の鐘を撮ったつもりが3匹も写っていました。
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8/27 11:27
杓子山山頂は蝶やトンボの楽園でした。天空の鐘を撮ったつもりが3匹も写っていました。
何と! ベンチの足元に三角点が!2年前には立っていたのに…
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8/27 11:26
何と! ベンチの足元に三角点が!2年前には立っていたのに…
二年前の11月の写真。ほとんど埋まっていないけど危ないとは思いませんでした。(この写真、あとから探してアップロードしました。)
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11/3 11:35
二年前の11月の写真。ほとんど埋まっていないけど危ないとは思いませんでした。(この写真、あとから探してアップロードしました。)
ヨツバヒヨドリの咲いている所で待っていると、アサギマダラが次々にやってきます。
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8/27 11:58
ヨツバヒヨドリの咲いている所で待っていると、アサギマダラが次々にやってきます。
杓子山山頂の蝶。
・アサギマダラ・クジャクチョウ
・ヒョウモンチョウ・キアゲハ
クジャクチョウは初めて見ました!
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8/27 11:53
杓子山山頂の蝶。
・アサギマダラ・クジャクチョウ
・ヒョウモンチョウ・キアゲハ
クジャクチョウは初めて見ました!
汗びっしょりです。冷凍カルピスとアイスで体の芯から冷やします。
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8/27 11:19
汗びっしょりです。冷凍カルピスとアイスで体の芯から冷やします。
テーブルは4台あり、待たずに座れました。
12
8/27 11:35
テーブルは4台あり、待たずに座れました。
頂上の白や紫のカラフルなシシウド。杓子山はUTMFの最後のクライマックス。今年は開催できてよかったね。
8
8/27 11:55
頂上の白や紫のカラフルなシシウド。杓子山はUTMFの最後のクライマックス。今年は開催できてよかったね。
下山途中にもアサギマダラ。いっぱいアサギマダラがいていろいろな角度から見れました。羽を広げた姿だけでなく水玉模様の体もよく見れました。
20
8/27 12:25
下山途中にもアサギマダラ。いっぱいアサギマダラがいていろいろな角度から見れました。羽を広げた姿だけでなく水玉模様の体もよく見れました。
今回はピストンはせず、大榷首峠から不動湯方面に下ります。
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8/27 12:58
今回はピストンはせず、大榷首峠から不動湯方面に下ります。
要所要所にトレランコースの標識があります。今日はあまり人は多くありませんでしたが出会った人の半分はトレラン風。
7
8/27 13:02
要所要所にトレランコースの標識があります。今日はあまり人は多くありませんでしたが出会った人の半分はトレラン風。
古い林道。林道歩きも結構楽しい。
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8/27 13:11
古い林道。林道歩きも結構楽しい。
大規模に崩れた跡。コンクリートの擁壁が苔むして、法面に植えた広葉樹も育っていました。
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8/27 13:18
大規模に崩れた跡。コンクリートの擁壁が苔むして、法面に植えた広葉樹も育っていました。
立派な間知石積みだけれど、空積みの石が抜けているところもありました。
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8/27 13:22
立派な間知石積みだけれど、空積みの石が抜けているところもありました。
ベンチや簡易トイレのある広場。「不動湯近道」の標識の所から下ります。
8
8/27 13:40
ベンチや簡易トイレのある広場。「不動湯近道」の標識の所から下ります。
「不動湯近道」を下りてきて林道に出ます。右に行くと不動湯。反対側に行きます。
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8/27 14:07
「不動湯近道」を下りてきて林道に出ます。右に行くと不動湯。反対側に行きます。
ぬかるみにクッキリ鹿と人の足跡が。
8
8/27 14:16
ぬかるみにクッキリ鹿と人の足跡が。
左側「鳥居地峠中道」に進みます。
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8/27 14:23
左側「鳥居地峠中道」に進みます。
人工林の中を登っていきます。
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8/27 14:33
人工林の中を登っていきます。
ピンクテープがあります。
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8/27 14:35
ピンクテープがあります。
人工林なのにクルミがいっぱい落ちていました。リス?とか熊?がここでクルミパーティーをしたのかな?
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8/27 14:40
人工林なのにクルミがいっぱい落ちていました。リス?とか熊?がここでクルミパーティーをしたのかな?
この「忍野茅戸方面」を見落としてしまい、この少し先から斜面を登りました。
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8/27 14:42
この「忍野茅戸方面」を見落としてしまい、この少し先から斜面を登りました。
人工林の上、空が見える場所を目指します。登りきると、
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8/27 14:57
人工林の上、空が見える場所を目指します。登りきると、
古いピンクテープのある尾根道に出ました。
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8/27 15:15
古いピンクテープのある尾根道に出ました。
尾根を外さないようにさらに登ります。踏み跡がないので心配になってきます。皮はぎは誰のしわざ? 近くの斜面には四つ足の動物が駆け下りた足跡がありました。
8
8/27 15:17
尾根を外さないようにさらに登ります。踏み跡がないので心配になってきます。皮はぎは誰のしわざ? 近くの斜面には四つ足の動物が駆け下りた足跡がありました。
登りきるとほとんど読めない「不動湯」の標識。多分、この先で高座山登山道に合流するはず。標識のすぐ先に、
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8/27 15:33
登りきるとほとんど読めない「不動湯」の標識。多分、この先で高座山登山道に合流するはず。標識のすぐ先に、
朽ちた古い木の階段がありました。最後に生い茂った木や草をかき分けると、
7
8/27 15:34
朽ちた古い木の階段がありました。最後に生い茂った木や草をかき分けると、
高座山への登山道に出てきました。登山道からはまったくわかりません。
7
8/27 15:36
高座山への登山道に出てきました。登山道からはまったくわかりません。
振り返って高座山。
8
8/27 15:38
振り返って高座山。
今日は砲音?がよく聞こえました。自衛隊の大砲の音ではないみたいだし、お祭りの昼花火かな?と不思議に思っていました。「吉田の火祭り」でした。帰路の交通規制で初めてわかりました。
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8/27 15:40
今日は砲音?がよく聞こえました。自衛隊の大砲の音ではないみたいだし、お祭りの昼花火かな?と不思議に思っていました。「吉田の火祭り」でした。帰路の交通規制で初めてわかりました。
左に下りると、朝登ってきた「八文字焼」の道。帰りはまっすぐ進みます。
7
8/27 15:59
左に下りると、朝登ってきた「八文字焼」の道。帰りはまっすぐ進みます。
「鳥居地峠中道コース」の標識。斜面に登らず進むとここに通じたのかも。
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8/27 16:03
「鳥居地峠中道コース」の標識。斜面に登らず進むとここに通じたのかも。
登山口に戻ってきました。
6
8/27 16:11
登山口に戻ってきました。
鳥居地峠駐車場に着きました。着替えてサッパリした後は「お疲れさまでした。」
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8/27 16:45
鳥居地峠駐車場に着きました。着替えてサッパリした後は「お疲れさまでした。」
今日のお土産「道の駅富士吉田」でルバーブとほうとう饅頭。緑色のルバーブは煮ると黄色になります。ルバーブの塩煮は梅ペーストのようです。ルバーブジャムはアイスに添えて。
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8/27 19:37
今日のお土産「道の駅富士吉田」でルバーブとほうとう饅頭。緑色のルバーブは煮ると黄色になります。ルバーブの塩煮は梅ペーストのようです。ルバーブジャムはアイスに添えて。
ここからは高座山・杓子山の花レコ。いたる所に秋の花が咲き誇っていました。
・ヌスビトハギ・ミズヒキ
・ユウガギク・キンミズヒキ
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ここからは高座山・杓子山の花レコ。いたる所に秋の花が咲き誇っていました。
・ヌスビトハギ・ミズヒキ
・ユウガギク・キンミズヒキ
・タチフウロ・イタドリ
・クサフジ・ツリガネニンジン
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・タチフウロ・イタドリ
・クサフジ・ツリガネニンジン
「秋の野に 咲きたる花を 指(および)折り かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」「萩の花 尾花 葛花 なでしこの花 女郎花 また藤袴 朝顔の花(桔梗)」(万葉集・山上憶良)
秋の七草、いくつ見れるかな?
・ススキ【秋の七草1/7】・タケニグサ
・ススキ・クサフジ
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「秋の野に 咲きたる花を 指(および)折り かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」「萩の花 尾花 葛花 なでしこの花 女郎花 また藤袴 朝顔の花(桔梗)」(万葉集・山上憶良)
秋の七草、いくつ見れるかな?
・ススキ【秋の七草1/7】・タケニグサ
・ススキ・クサフジ
・オトコエシ・ワレモコウ
・ナデシコ【2/7】・ボタンヅル
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・オトコエシ・ワレモコウ
・ナデシコ【2/7】・ボタンヅル
・タチフウロ・キキョウ【3/7】
・タカトウダイ・ウツボグサ
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・タチフウロ・キキョウ【3/7】
・タカトウダイ・ウツボグサ
・オトコエシ・ヨツバヒヨドリ
・オミナエシ【4/7】・カセンソウ
10
・オトコエシ・ヨツバヒヨドリ
・オミナエシ【4/7】・カセンソウ
・ハギ【5/7】・キオン
・フシグロセンノウ・キヌタソウ
クズとフジバカマは見れず【秋の五草】でした。
10
・ハギ【5/7】・キオン
・フシグロセンノウ・キヌタソウ
クズとフジバカマは見れず【秋の五草】でした。
見れたらラッキーと思っていたらまだ咲いていました
・ヒナノ・キンチャク
・何の蕾かな?・ヤマラッキョウの蕾
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見れたらラッキーと思っていたらまだ咲いていました
・ヒナノ・キンチャク
・何の蕾かな?・ヤマラッキョウの蕾
今日一番楽しみにしていたマツムシソウ
・マツムシソウ
・蕾いっぱいクサボタン・みごとなカール
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今日一番楽しみにしていたマツムシソウ
・マツムシソウ
・蕾いっぱいクサボタン・みごとなカール
・タマゴダケ・開いたタマゴダケ?
・開いたタマゴダケ?・メマツヨイグサ
初めて見ました。生まれたて殻付きタマゴダケ。
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・タマゴダケ・開いたタマゴダケ?
・開いたタマゴダケ?・メマツヨイグサ
初めて見ました。生まれたて殻付きタマゴダケ。
・蕾花種3つ揃ったヤマホトトギス・豪華3段咲き
・バライチゴの実・こちらはオレンジ色
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・蕾花種3つ揃ったヤマホトトギス・豪華3段咲き
・バライチゴの実・こちらはオレンジ色
・キバナアキギリ・マルバダケブキ
・テンニンソウ・テンニンソウ
一面のテンニンソウロードが続きます。これからが見頃。
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・キバナアキギリ・マルバダケブキ
・テンニンソウ・テンニンソウ
一面のテンニンソウロードが続きます。これからが見頃。
・ヤマホタルブクロ・ウバユリの種
・ヌスビトハギ・シシウド
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・ヤマホタルブクロ・ウバユリの種
・ヌスビトハギ・シシウド
・あちこちにアブラチャンの実・ヒヨドリバナ
・シモツケはもう終わり・唯一の咲き残り
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・あちこちにアブラチャンの実・ヒヨドリバナ
・シモツケはもう終わり・唯一の咲き残り
・アカネ・ヤマホトトギス
・杓子山のフウロ・コウゾリナ
よく見るこれが「茜さす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖降る」(万葉集・額田王)のアカネとは知らなかった!
杓子山のフウロはピンクの文様が高座山のものより複雑です。カイフウロかな?
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・アカネ・ヤマホトトギス
・杓子山のフウロ・コウゾリナ
よく見るこれが「茜さす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖降る」(万葉集・額田王)のアカネとは知らなかった!
杓子山のフウロはピンクの文様が高座山のものより複雑です。カイフウロかな?
・高座山萱場のフウロ・ソバナ
・アキカラマツ・ヒキヨモギ
高座山のフウロは直線的な文様です。タチフウロかな?
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・高座山萱場のフウロ・ソバナ
・アキカラマツ・ヒキヨモギ
高座山のフウロは直線的な文様です。タチフウロかな?
・シュロソウ・チヂミザサ
・ママコナ・マムシグサの実
チヂミザサはおなじみの「ひっつき虫」だね。
10
・シュロソウ・チヂミザサ
・ママコナ・マムシグサの実
チヂミザサはおなじみの「ひっつき虫」だね。
・シュロソウ・なんとも素敵なチョコレート色
・ウド・オヤマボクチ
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・シュロソウ・なんとも素敵なチョコレート色
・ウド・オヤマボクチ
・ゲンノショウコ・ヤマハハコ
・アカバナ・イケマの実
アカバナは花の部分が食べられている?
9
・ゲンノショウコ・ヤマハハコ
・アカバナ・イケマの実
アカバナは花の部分が食べられている?
・白いつぶつぶ何だろう?・蕾だよね?
葉はカニコウモリに似ている。
・トリカブトの蕾・イケマ。
アサギマダラの幼虫はイケマやカモメツルなどの葉を食べるそうです。
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・白いつぶつぶ何だろう?・蕾だよね?
葉はカニコウモリに似ている。
・トリカブトの蕾・イケマ。
アサギマダラの幼虫はイケマやカモメツルなどの葉を食べるそうです。
・ミネウスユキソウ これも楽しみにしていた花。
イケマやヨツバヒヨドリがあってアサギマダラがたくさんいるのも納得です。
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・ミネウスユキソウ これも楽しみにしていた花。
イケマやヨツバヒヨドリがあってアサギマダラがたくさんいるのも納得です。
毛無山へのコメントありがとうございます。ここでは、元気な諸先輩方にいつも感心しています。
私も2年前の真夏に同じ杓子山コースを登り、高座山の手前のずるずる急登中、景色は良いのですが、照り付ける日差しがあまりに強く、熱中症になり掛けたことを覚えています。杓子山山頂ではアサギマダラやいろんなアゲハ蝶が飛んでいたことを思い出しました。また花の写真、種類も凄いですね。参考にさせてください。分割写真も見やすかったです。これからもよろしくお願いします。
レコには書きませんでしたが、今回field_Mが高座山直下で急に吐き気がして高山病状態になりました。もう引き返しかと思いつつ頂上で荷物をおろして雪見大福を食べたら何もなっかたように直り、そのあとは順調で何だっとのだろうとかと思っていましたが、熱中症になりかけていたのかもしれませえんね。コメントをいただいて気がつきました。
この日は熱くなるだろうと、それぞれ3リットルの水、ソーダアイスと雪見大福を入れたサーモス2本、凍らせたゼリーとカルピスを入れた保冷バッグなどで荷物が「子泣き爺」状態になっていたのも効いていたかも。
手の込んだ写真 さぞ苦労したと思います
リロの適当写真は反省しないとリス
お花の名前さえわからないのでマネはできませんが
一般登山道はもう何10年も行っていませんが花や蝶などたくさんあるのですね
この日は火祭りで混雑したことでしょう
新しくICも出来たのでうまく迂回できたかと思いますリロ
三角点は残念な姿になっていますね
人気の山ですので多くの方が踏んでしまったのでしょうね
山頂の土が削られてしまって山座同定版がせりあがっているのはあるあるですが、三角点の標石が抜けていて、寝かしてあったのにはびっくりしました。倒れそうになったままでは危ないので、ベンチの横に移動したのだろうと想像しました。
コメントをもらってから国土地理院の「基準点成果等閲覧サービス」で見てみると、杓子山の三角点は「成果不良点」だそうで、「電子国土Web」には記載されている標高などが載っていません。なんのこっちゃらわかりませんでしたが、このサイトも面白そうです。
同日、鳥居地峠駐車場3台目で「おはようございまーす」
と挨拶した者(二人)ですが、間違えてたらごめんなさい。😅💦
登山口の分岐のところでお話したり、殻付のたまごタケが
高座山の手前にあると教えて頂きました。🍄😆
富士山を見ながらのお花との受粉、楽しかったデスね😊
あわよくば杓子山頂上で富士山が見られれば最高だったのですが…。
お疲れ様でした〜🌷🌼😄✨
コメントありがとうございます。ビンゴで~す。
ムーミンさんのレコも拝見していたのに、気づかず失礼しました。
しかもムーミンさんの16枚目にチャッカリ登場していました。
高座山からの富士山、綺麗でしたね。
私達も足元にヒナキンを見つけ、写真を撮りまくりました。立ち上がると後方にもうずくまっている人が! 「あのひとたちも見つけたんだね」なんて話してました。
また、どこかでお会いできたらいいですね。これからもよろしくお願いします。
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