ma)おはようございます。今日は、久しぶりにmさん、chiiさんと一緒です。
mo)お久しぶりです。よろしくお願いします。
c)よろしくお願いします。
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9/3 6:45
ma)おはようございます。今日は、久しぶりにmさん、chiiさんと一緒です。
mo)お久しぶりです。よろしくお願いします。
c)よろしくお願いします。
mo)ナシ尾根の「ナシ崩し」。前々回はあそこのすぐ側を登った。
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9/3 6:52
mo)ナシ尾根の「ナシ崩し」。前々回はあそこのすぐ側を登った。
mo)まずは雲取林道を歩く。写真は今にも倒壊しそうな貯水槽?
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9/3 7:29
mo)まずは雲取林道を歩く。写真は今にも倒壊しそうな貯水槽?
mo)ブラックデビル小屋デビューするcさん。
c)ブラックデビル小屋…どんな凄い小屋なのかと思ってましたよ!
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9/3 7:49
mo)ブラックデビル小屋デビューするcさん。
c)ブラックデビル小屋…どんな凄い小屋なのかと思ってましたよ!
ma)ここで林道を離れ沢に降りていく。ここまで2時間弱かかる。
mo)アプローチ長いですが、会話が弾んであっという間に感じましたね。
8
9/3 8:31
ma)ここで林道を離れ沢に降りていく。ここまで2時間弱かかる。
mo)アプローチ長いですが、会話が弾んであっという間に感じましたね。
松葉沢
ma)最初の渡渉、ここは飛び石で渡れた。
10
9/3 8:38
松葉沢
ma)最初の渡渉、ここは飛び石で渡れた。
惣小屋沢
ma)2度目の渡渉、ここは靴を脱いでジャブジャブ渡る。
mo)私とmaさんはもう少し下流を渡りました。
c)和名倉山バリルートのお約束、渡渉が2回もあります。
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9/3 8:44
惣小屋沢
ma)2度目の渡渉、ここは靴を脱いでジャブジャブ渡る。
mo)私とmaさんはもう少し下流を渡りました。
c)和名倉山バリルートのお約束、渡渉が2回もあります。
井戸沢
mo)惣小屋沢右岸を歩き井戸沢出合いの少し上流が弱点でした。
ma)3度目の渡渉、水が冷たいのと裸足で足裏が痛い。この先が仙波尾根の末端です。
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9/3 8:58
井戸沢
mo)惣小屋沢右岸を歩き井戸沢出合いの少し上流が弱点でした。
ma)3度目の渡渉、水が冷たいのと裸足で足裏が痛い。この先が仙波尾根の末端です。
ma)まずは、ソゲ岩(恐竜の背)を目指して薄っすら踏み跡の斜面をひたすら登る。
mo)尾根の末端処理(取り付き)をミスり無駄に藪岩を登りました。
7
9/3 9:28
ma)まずは、ソゲ岩(恐竜の背)を目指して薄っすら踏み跡の斜面をひたすら登る。
mo)尾根の末端処理(取り付き)をミスり無駄に藪岩を登りました。
mo)幾度となく目にした古い道標。
10
9/3 9:31
mo)幾度となく目にした古い道標。
ma)ソゲ岩(恐竜の背)近くのトラバースは滑りやすいので要注意。
mo)トラロープは手摺りの安心感というよりも道が合っている安心感の方が勝る。
12
9/3 9:41
ma)ソゲ岩(恐竜の背)近くのトラバースは滑りやすいので要注意。
mo)トラロープは手摺りの安心感というよりも道が合っている安心感の方が勝る。
mo)ソゲ岩直下の急登。
c)こんなとこ、ありましたっけ?
13
9/3 9:47
mo)ソゲ岩直下の急登。
c)こんなとこ、ありましたっけ?
mo)恐竜の背といっても、普通に歩ける幅です。
c)ゴジラの背だと思っていたのは私です…汗。
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9/3 9:50
mo)恐竜の背といっても、普通に歩ける幅です。
c)ゴジラの背だと思っていたのは私です…汗。
ma)chiiさん、いつもの決めポーズでお願いします!
mo)きまっていますね!
c)凄く立派な標識で驚きました。
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9/3 9:51
ma)chiiさん、いつもの決めポーズでお願いします!
mo)きまっていますね!
c)凄く立派な標識で驚きました。
ma)ソゲ岩を過ぎて平和な広場に到着。
mo)ソゲ岩の末端は稜線通しでは厳しいので右下へ巻く感じですね。
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9/3 10:03
ma)ソゲ岩を過ぎて平和な広場に到着。
mo)ソゲ岩の末端は稜線通しでは厳しいので右下へ巻く感じですね。
ma)ここが鹿の楽園でした!このあとkazuさん比定の大洞山の神の祠を目指して尾根に登ってみると、
c)鹿さんには会えず、お目当ての角もありませんでした。残念!
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9/3 10:07
ma)ここが鹿の楽園でした!このあとkazuさん比定の大洞山の神の祠を目指して尾根に登ってみると、
c)鹿さんには会えず、お目当ての角もありませんでした。残念!
ma)ありました!mさんのいつもの綿密調査の間、自分とchiiさんは給水休憩タイム。
mo)大洞山の神48cm
左面に「昭和二十二年十月十七日之建 大滝村」右面に「發起人 千島儀平 千島作五郎 世話人 千島大三 千島七五三一」とありました。
ma)グーグル先生によれば、「七五三」で「しめ」と呼んで「七五三一」は「しめかず」という名前のようです。多分、末っ子なんでしょうね。子作りはこれで「しめ」にしましょうね、って。失敗もあったようで「七五三二:しめじ」、「七五三三:しめぞう」と言う名前もあるようです。笑)
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9/3 10:23
ma)ありました!mさんのいつもの綿密調査の間、自分とchiiさんは給水休憩タイム。
mo)大洞山の神48cm
左面に「昭和二十二年十月十七日之建 大滝村」右面に「發起人 千島儀平 千島作五郎 世話人 千島大三 千島七五三一」とありました。
ma)グーグル先生によれば、「七五三」で「しめ」と呼んで「七五三一」は「しめかず」という名前のようです。多分、末っ子なんでしょうね。子作りはこれで「しめ」にしましょうね、って。失敗もあったようで「七五三二:しめじ」、「七五三三:しめぞう」と言う名前もあるようです。笑)
ma)稜線上には何か所も藪と大岩があって、登ったり、右に巻いたり左に巻いたり。
mo)想定内の藪岩ですね。
13
9/3 10:47
ma)稜線上には何か所も藪と大岩があって、登ったり、右に巻いたり左に巻いたり。
mo)想定内の藪岩ですね。
ma)この辺りが、白樺広場の様だ。
mo)林業にしてはお粗末、登山にしては充分すぎる設備。この廃墟はいったい??缶やら鍋やらには孔が空いていて、熊が齧ったのかな?
c)和名倉山のあるある…ここで何してたんでしょう?
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9/3 11:47
ma)この辺りが、白樺広場の様だ。
mo)林業にしてはお粗末、登山にしては充分すぎる設備。この廃墟はいったい??缶やら鍋やらには孔が空いていて、熊が齧ったのかな?
c)和名倉山のあるある…ここで何してたんでしょう?
ma)枯れたスズタケを踏みながら上を目指す。
mo)この少し手前で複数頭の熊に遭遇、写真無し。慌てた様子で退散してくれました。こちらは複数人なので精神的ダメージは皆無。ptの強みですね!
c)montblancさんと一緒だと、熊たんの方が逃げます。やっぱり最強コンビでしょ?
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9/3 12:09
ma)枯れたスズタケを踏みながら上を目指す。
mo)この少し手前で複数頭の熊に遭遇、写真無し。慌てた様子で退散してくれました。こちらは複数人なので精神的ダメージは皆無。ptの強みですね!
c)montblancさんと一緒だと、熊たんの方が逃げます。やっぱり最強コンビでしょ?
ma)一瞬ガスが晴れて青空が見える。先に見えるのが秩父主脈縦走路の尾根か?
mo)飛龍山と推定。
c)飛龍山が近くてびっくりです。
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9/3 12:18
ma)一瞬ガスが晴れて青空が見える。先に見えるのが秩父主脈縦走路の尾根か?
mo)飛龍山と推定。
c)飛龍山が近くてびっくりです。
mo)スズダケの枯れ藪を抜けたところに丁度いいテラスがあって、小休止です。
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9/3 12:21
mo)スズダケの枯れ藪を抜けたところに丁度いいテラスがあって、小休止です。
ma)このこんもり藪がカバアノ頭。笹原の細いシカ道を辿るが、スパッツをしていなかったのでひざから下はズボンも靴もぐっしょり濡れた。
mo)ピークは石杭がありました。
11
9/3 13:02
ma)このこんもり藪がカバアノ頭。笹原の細いシカ道を辿るが、スパッツをしていなかったのでひざから下はズボンも靴もぐっしょり濡れた。
mo)ピークは石杭がありました。
ma)東仙波に向けて笹原の稜線を進む、キモティ〜〜。
mo)きまっていますね!
c)なんか気持ち良く歩ける場所でしたね。
15
9/3 13:13
ma)東仙波に向けて笹原の稜線を進む、キモティ〜〜。
mo)きまっていますね!
c)なんか気持ち良く歩ける場所でしたね。
ma)この雰囲気は残念ながら奥武蔵では味わえない。
mo)この日、展望で奥深さを味わったのはこの一瞬だけ(笑。
20
9/3 13:13
ma)この雰囲気は残念ながら奥武蔵では味わえない。
mo)この日、展望で奥深さを味わったのはこの一瞬だけ(笑。
東仙波
mo)お初のピークです。埼玉100なんですね。
c)自分も初登頂です。
20
9/3 13:29
東仙波
mo)お初のピークです。埼玉100なんですね。
c)自分も初登頂です。
八百平
mo)ガスというより小雨ですが、こういうところは幻想的でイイですね。
10
9/3 14:23
八百平
mo)ガスというより小雨ですが、こういうところは幻想的でイイですね。
ma)日帰り前提で15時に和名倉のピークに一人でいたら不安でしょうがないだろうと思う。
mo)一般道へエスケープするか判断に迷う時間帯ですが、協議の結果、仁田小屋尾根へ下ることに。
17
9/3 15:02
ma)日帰り前提で15時に和名倉のピークに一人でいたら不安でしょうがないだろうと思う。
mo)一般道へエスケープするか判断に迷う時間帯ですが、協議の結果、仁田小屋尾根へ下ることに。
mo)山名板は健在です。濡れると味わい深くなりますね!
30
9/3 15:02
mo)山名板は健在です。濡れると味わい深くなりますね!
ma)相変わらず苔の美しい森です。
mo)倒木のハードル地帯ですが、下り基調はいく分か楽でした。
7
9/3 15:16
ma)相変わらず苔の美しい森です。
mo)倒木のハードル地帯ですが、下り基調はいく分か楽でした。
mo)ホーローカップも健在でした。
c)ほんと時々しかないので、ソロでは歩けません!
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9/3 15:31
mo)ホーローカップも健在でした。
c)ほんと時々しかないので、ソロでは歩けません!
mo)1780ワイヤーのところ。この道標ズレているのか右というより奥が正解のような気がします。
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9/3 15:51
mo)1780ワイヤーのところ。この道標ズレているのか右というより奥が正解のような気がします。
松葉沢ノ頭
mo)朝イチで渡渉した沢の源頭ということですな!
c)思ってたより平らな区間が多かった印象です。
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9/3 16:05
松葉沢ノ頭
mo)朝イチで渡渉した沢の源頭ということですな!
c)思ってたより平らな区間が多かった印象です。
仁田小屋ノ頭
mo)樹林帯なので、この辺りで薄暗くなってしまい焦る。
c)だんだん歩みが遅くなり…申し訳ありません。
8
9/3 16:39
仁田小屋ノ頭
mo)樹林帯なので、この辺りで薄暗くなってしまい焦る。
c)だんだん歩みが遅くなり…申し訳ありません。
ma)思っていたよりずっと立派で大きな小屋でした。環境整備ご苦労様です。
mo)中を少し覗くも、とても快適そうな小屋でした。イイなー。
c)ここまで遠かったです。
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9/3 17:16
ma)思っていたよりずっと立派で大きな小屋でした。環境整備ご苦労様です。
mo)中を少し覗くも、とても快適そうな小屋でした。イイなー。
c)ここまで遠かったです。
mo)立派な看板ですね!
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9/3 17:17
mo)立派な看板ですね!
ma)何とかヘッデンなしで仁田小屋登山口まで降りてこられました。ルーファイは終始mさんに頼りっぱなしでしたね、ありがとうございました。
mo)無事に林道に帰還。このあと一時間強の林道歩き。
c)林道に出て一安心です。
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9/3 17:50
ma)何とかヘッデンなしで仁田小屋登山口まで降りてこられました。ルーファイは終始mさんに頼りっぱなしでしたね、ありがとうございました。
mo)無事に林道に帰還。このあと一時間強の林道歩き。
c)林道に出て一安心です。
mo)まだあった、自転車。
7
9/3 18:08
mo)まだあった、自転車。
ma)さすがにこの時間になるとヘッデンなしでは真っ暗。昼間は何ともない廃屋でも恐る恐る覗いてみたが、一人なら小走りで通り過ぎる。
mo)肝試しですね!
c)自分は覗きませんでした…怖いですよ!
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9/3 18:55
ma)さすがにこの時間になるとヘッデンなしでは真っ暗。昼間は何ともない廃屋でも恐る恐る覗いてみたが、一人なら小走りで通り過ぎる。
mo)肝試しですね!
c)自分は覗きませんでした…怖いですよ!
ma)ゴールの鮫沢橋に到着。お疲れ様でした。chiiさん、ヘッデンして傘さして歩いてたのね。
mo)お疲れ様でした!
c)ソロでは心細いですが、ご一緒していただき感謝です。
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9/3 19:08
ma)ゴールの鮫沢橋に到着。お疲れ様でした。chiiさん、ヘッデンして傘さして歩いてたのね。
mo)お疲れ様でした!
c)ソロでは心細いですが、ご一緒していただき感謝です。
仙波尾根からの仁田小屋尾根、ど疲れさまでした!
山ノ神の岩尾根を直登されたんですね!これはビックリ!危ない所ありませんでした?
鹿の十字路のスズタケは、他の場所同様になぎ倒れているようですね。てか、視界を遮るように生えていたら、クマとバッタリなんてことになってたかも!ひょえ〜 (^_^;)
山頂標識や仁田小屋の巡視、ありがとうございました!異常なしですね。
私、後半の3連休、2泊3日で仁田小屋の作業に行ってきます。
↑仙波尾根↓仁田小屋尾根、ど疲れさまでした〜 (^▽^)ノ
追伸、私も行きたかったなぁ (>_<)
当然kazuさんも参加すると思ってました!しかし、奥様とのテント泊では仕方ありませんね…笑。ところで、仁田小屋の立派なことには驚きましたが、林道から近いと勘違いしてました。あんなに登るとは知りませんでした。今月の連休にも作業に行かれるとのこと、大変お疲れ様です。自分は室堂で紅葉を楽しんできます…笑。
今回はご一緒できずに残念でした。
カバアノ頭から東仙波への笹原の稜線は気持ち良かったです。次回は天気のいい日に東仙波から先を、あるいは反対側から東仙波に赤線をつないでみたいです。
山ノ神の岩尾根は、所々結構な藪漕ぎでびしょ濡れ&泥だらけになりましたが、クライマーじゃなくても適度な緊張感を感じながら楽しく歩けました。でも、ソロで行ってたら不安の方が大きかったかも・・・。
2泊3日で仁田小屋の作業、あんまり飲み過ぎないように。楽しんできてください。
コメントありがとうございました。
無事に計画通り行ってきました。
大洞山ノ神の藪岩は滑落するような箇所はなかったと思うので、注意レベルだと思いますが、いかんせん奥深さバイアスがかかる山域なのでソロでは怖いと思います。これは全行程で言えることだと思いますが、何らかのアクシデントで行動不能になると運が良くて数日間、人知れずサバイバルとなりますよね。
山頂に15時で未知の仁田小屋尾根下降だったので、心底kazuさんがいてくれたらなぁ〜と思っていました。なんとか明るいうちに仁田小屋に到着した際は安堵いたしました。それと同時に『ここで飲んだくれてたのか!?』と、誰かがジョークを申しておりましたよ(笑。
2泊3日の仁田小屋作業、イイですね。あんな素敵空間を楽しめるkazuさんがとても羨ましい今日この頃です。コメントありがとうございました。
楽しそうなレコありがとうございます。かつて、ヘッ電でバラクチ尾根を降りた山行を思い出しましたよ。
15時山頂で仁田小屋尾根にしたのは、一般道ではつまらないし、見えるうちに林道に着ける自信があったからですよね。さすがです。
奥秩父はどこも刺激的で羨ましいです。コッチには藪はあっても藪岩はほとんどありません。今でもヤマレコは、コッチのよりソッチの山行を懐かしみながら見ることが多いです。和名倉山もそうですが、私が歩きたいと思いながら歩けなかった山や尾根のレコ、い〜っぱい上げてくれるのを遠くから待ってますよ〜!。
お疲れ様でした。
2017年の「やってもーた!」レコですね。見てますよ。あの時間帯でバラクチ尾根を降り始める、なんて恐ろしい。バラクチ尾根から三つ山、雲取山は周回にするとkinoeさんの二の舞になりそう
仁田小屋尾根は3人とも初めてで、途中何があるのかわからないので慎重なmさんは距離があっても確実な一般道の選択を考えてくれてました。むしろ自分は脚がほぼ限界でフラフラだったので少しでも距離の短い仁田小屋尾根1択でした
去年歩いた足尾の中倉山、沢入山は、埼玉の山とは違った感じで爽快でした。沢入山の先も気になってますし、日光周辺も含めてまた栃木のお山にも遠征しようと思います。
コメントありがとうございました
行く時、mameさんとmontblancさんが、ここがバラクチ尾根の取りつきだよ…なんて話していました。自分にとっては、バラクチ尾根って何?という感じですが、近いうちに両神探検隊が行くかもしれません…笑。和名倉山は2回目ですが、いずれもバリルートなので、3回目はメインルートで行きたいと考えています。
ご無沙汰しています。それから返信が遅くなってしまい、すいませぬ。
ご指摘の通り、未踏のルートを歩きたい誘惑に負けてしまいました。流石にあの時間帯から仁田小屋尾根を下りるのは一瞥の不安がありましたが、杞憂で終わり良かったです。
バラクチ尾根のレコ拝見しました。あの笹藪をソロでヘッデン下山とは、やはりkinoeさんはすごいなーと思いました。
私はグループで歩くようになって、VRが随分と怖くなってしまい、ソロでは計画しなくなってしまいました。バラクチ尾根、いつかチャンスがあったら挑戦してみたいとも思いました。コメントありがとうございました。
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