夏の終わりの朝日連峰（以東岳）

2019年09月06日(金) ~ 2019年09月08日(日)

• GPS: 49:17
• 距離: 33.8km
• 登り: 2,636m
• 下り: 2,623m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:59
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:19

11:39 大鳥登山口
14:04 14:11 冷水沢橋
14:43 14:47 七ツ滝沢橋
15:04 15:05 七ツ滝沢水場
15:21 15:29 七曲水場
15:58 大鳥小屋

2日目

• 山行: 6:29
• 休憩: 0:27
• 合計: 6:56

5:47 大鳥小屋
6:14 6:14 東沢渡渉点
8:26 8:38 以東小屋
8:42 8:43 以東岳
9:24 9:24 中先峰
10:03 10:05 狐穴小屋
10:17 10:17 三方境
10:29 10:29 北寒江山
10:37 10:37 三方境
10:44 10:54 狐穴小屋
11:23 11:24 中先峰
12:36 12:37 以東岳
12:43 以東小屋

3日目

• 山行: 4:31
• 休憩: 2:42
• 合計: 7:13

5:10 以東小屋
5:18 5:19 以東岳
6:11 6:11 オツボ峰
6:30 6:47 三角峰下水場
7:52 8:20 大鳥小屋
8:39 8:46 七曲水場
8:57 8:57 七ツ滝沢水場
9:10 9:16 七ツ滝沢橋
9:53 11:36 冷水沢橋
12:20 12:20 大鳥登山口
12:23 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

泡滝ダムに駐車スペースあり

コース状況／危険箇所等

危険個所はなし。
途中、水場が豊富にあるのでとてもありがたい。

写真

9/6 11:14

泡滝登山口駐車場

9/6 11:20

泡滝登山口

9/6 11:57

登山道ではなく、今回の目的である釣りをするため沢を進みます。

9/6 12:22

とても歩きやすい沢です

9/6 12:24

魚影はそんなに濃くない感じです

9/6 12:51

ここで、川通しで行くためには、水につからなければならなくなったので登山道に復帰です。

9/6 13:45

9/6 13:48

9/6 13:58

ジミヤチ清水

9/6 14:09

9/6 14:09

9/6 14:38

七滝沢にかかる橋

9/6 15:18

このあたりから、水場が連続します。
何処も冷たくておいしい湧き水です。

9/6 15:21

9/6 15:37

9/6 16:10

大鳥池

9/6 17:19

大鳥池のタキタロウ山荘。
この日は、ほかの登山客が2名で小屋を貸し切り状態でした。

9/6 17:35

広い部屋を独り占め

9/6 17:36

9/7 5:54

大鳥池の湖畔に沿って進みます。

9/7 5:54

9/7 6:17

東沢、伏流していますが、上流の流れのあるところにはイワナがいます。

9/7 6:48

9/7 6:58

9/7 7:15

9/7 7:34

大鳥池は、高いところから見ると熊の毛皮のように見えるそうです。

9/7 7:34

9/7 7:35

9/7 8:25

以東小屋が見えてきました。

9/7 8:29

9/7 8:29

9/7 8:42

建て替え新築のピカピカの以東小屋

9/7 8:46

小屋に荷物をデポして、狐穴小屋の先の北寒江山までランニングしてきます。

9/7 8:50

なだらかで走りやすい稜線です

9/7 8:57

9/7 9:07

9/7 9:15

朝日の優しく美しい稜線が続きます

9/7 9:28

中先峰

9/7 9:35

9/7 9:58

9/7 9:59

狐穴小屋の水場
ビールとソフトドリンクが冷やしてあり買うことができます。

9/7 10:20

北寒江山から以東岳方面を望む

9/7 10:30

9/7 10:33

9/7 11:49

9/7 12:22

来た道をひたすら戻ります

9/7 12:28

9/7 17:16

ピカピカの以東小屋の室内（2階）
奥のシートがあるところを使わせていただきます。

9/7 17:54

雲海に浮かぶ月山

9/7 17:58

9/7 17:59

遠くに飯豊連峰が雲に浮かんでいます

9/7 18:10

日本海に沈む夕日

9/8 5:20

朝日の朝日

9/8 5:21

オツボ峰に向かいます

9/8 5:22

9/8 5:24

9/8 5:26

すでに秋の気配です

9/8 5:32

9/8 5:36

9/8 5:50

9/8 6:15

9/8 6:34

水場への案内
豊富に湧いています。

9/8 12:23

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ テントマット シェラフ

コメント

Highland

ここの稜線は飯豊の稜線とそっくりですね
広い穏やかな尾根が続いていく様が東北らしいです

sampei

Highlandさん
次回、月山でなくこっちでもいいですよ。
ただし、車道崩落のため、泡滝登山口まで2時間弱行きも帰りも余分に歩かないといけませんが。