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Yamareco

記録ID: 4670696
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

中房温泉〜大天井岳〜燕山荘(泊)〜燕岳〜中房温泉

2022年09月11日(日) ~ 2022年09月12日(月)
 - 拍手
GPS
12:24
距離
21.0km
登り
2,247m
下り
2,239m

コースタイム

1日目
山行
7:45
休憩
1:22
合計
9:07
距離 14.7km 登り 2,093m 下り 773m
6:04
10
スタート地点
6:14
6:21
24
6:45
6:46
21
7:07
22
7:29
20
7:49
7:54
34
8:28
8:32
5
8:37
8:45
23
9:08
7
9:15
9:49
26
10:15
15
10:30
74
11:44
11:50
2
12:14
12:15
8
12:23
10
12:33
12:43
17
14:16
18
14:34
14:37
34
15:11
2日目
山行
2:59
休憩
0:22
合計
3:21
距離 6.3km 登り 154m 下り 1,466m
6:41
6
6:47
15
7:02
5
7:07
7:15
3
7:18
18
7:36
7
7:43
5
7:48
16
8:04
8:07
6
8:13
8:14
18
8:32
19
8:51
9:01
16
9:17
16
9:33
23
10:02
ゴール地点
天候 (1日目)晴れのち曇り
(2日目)曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
第1駐車場を利用。
前日(土曜日)18時到着時 半分ほど空きあり
同22時 数台空きあり(この後すぐに満車になったと思う)
第1駐車場のトイレ汚い。1度使ってイヤになった。2度目は携帯トイレを使うつもりであった(朝まで我慢して登山口横のトイレ利用)。
コース状況/
危険箇所等
【合戦尾根】
比較的勾配はきついが、「急登」ではない。1本道。ところどころ、段差の大きい箇所あり。滑りやすい岩ゴロ・石ゴロはほとんどなく、土や砂主体で、下り時でも歩きやすかった。
【燕山荘〜大天井岳】
起伏あり疲れる。特に大天荘手前の登り、つらかった。蛙岩などの岩場のあたり、本来の道とは違う踏み跡があって、何度かそっち方面へ進み、「おかしい」と思って引き返す。
【燕山荘〜燕岳】
燕山荘からルートが見え、わかりやすい。
その他周辺情報 燕山荘日曜日の夜に宿泊(14,000円)。予約したのは金曜日夜。
安曇野にある「しゃくなげの湯」利用700円
有明温泉利用。燕山荘宿泊者は100円引き。
登山口過ぎてすぐ。比較的急な登りがずっと続く。この合戦尾根、「三大急登」というが、あまり急登感はない(個人の感想です)。標高差が大きいので、しんどいのは確か。
2022年09月11日 06:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/11 6:22
登山口過ぎてすぐ。比較的急な登りがずっと続く。この合戦尾根、「三大急登」というが、あまり急登感はない(個人の感想です)。標高差が大きいので、しんどいのは確か。
合戦尾根、唯一の水場。下って・登ってが面倒なのでパス。
2022年09月11日 06:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/11 6:45
合戦尾根、唯一の水場。下って・登ってが面倒なのでパス。
合戦小屋にて。塩をたっぷり振りかけたスイカを完食。うまかった。カブトムシも困惑する白さ。
2022年09月11日 08:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
9/11 8:23
合戦小屋にて。塩をたっぷり振りかけたスイカを完食。うまかった。カブトムシも困惑する白さ。
燕山荘見えた!「もうすぐやん。」まだ、気力・体力とも充実してそう。この第一印象、心身の状態を把握する上で大事。最近、気づく。
2022年09月11日 09:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
9/11 9:07
燕山荘見えた!「もうすぐやん。」まだ、気力・体力とも充実してそう。この第一印象、心身の状態を把握する上で大事。最近、気づく。
登り切ったら、突然現れた絶景。「何これ!」心の中でつぶやき、その場に立ちつくした。自覚はなかったが、感動したんだろう。勝手に涙出た。この初々しい気持ち、いつまでも大事にしたい。
2022年09月11日 09:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
9/11 9:16
登り切ったら、突然現れた絶景。「何これ!」心の中でつぶやき、その場に立ちつくした。自覚はなかったが、感動したんだろう。勝手に涙出た。この初々しい気持ち、いつまでも大事にしたい。
燕山荘のベンチにて。サルの親子?だろうか。先日、テレビで、サルがライチョウのヒナを襲う映像を見た。サルに何の非もないとは承知しつつも、優しい目で見る気になれない。
2022年09月11日 09:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
9/11 9:37
燕山荘のベンチにて。サルの親子?だろうか。先日、テレビで、サルがライチョウのヒナを襲う映像を見た。サルに何の非もないとは承知しつつも、優しい目で見る気になれない。
大天井岳に向かう。
2022年09月11日 09:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/11 9:50
大天井岳に向かう。
この稜線を歩いて行く。大天井岳は見えなかった。見えてたら、あまりの遠さに気後れして、行くのやめてたかも。
2022年09月11日 09:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/11 9:51
この稜線を歩いて行く。大天井岳は見えなかった。見えてたら、あまりの遠さに気後れして、行くのやめてたかも。
大天井岳へ続く稜線、30年ほど前に歩いた記憶では「平ら」だったが、全然違った。結構勾配のある起伏あり。往路は何ともなかったが、復路が・・・。結構消耗した。
2022年09月11日 10:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
9/11 10:48
大天井岳へ続く稜線、30年ほど前に歩いた記憶では「平ら」だったが、全然違った。結構勾配のある起伏あり。往路は何ともなかったが、復路が・・・。結構消耗した。
ちょっとした下りだったが、「えっ?まだ下るの?」が第一印象。疲れてきた証拠。
2022年09月11日 11:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/11 11:12
ちょっとした下りだったが、「えっ?まだ下るの?」が第一印象。疲れてきた証拠。
喜作レリーフ。「あのはしご登るのか」と先へ進むと・・・
2022年09月11日 11:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
9/11 11:37
喜作レリーフ。「あのはしご登るのか」と先へ進むと・・・
目の前に鎖場が現れた。足掛かりとなるところは多いが、平らなところが少なく、慎重に下る。
2022年09月11日 11:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/11 11:38
目の前に鎖場が現れた。足掛かりとなるところは多いが、平らなところが少なく、慎重に下る。
大天荘へ向かう登り。きつかった。「二度と歩かんぞ」とさえ思った。
2022年09月11日 11:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
9/11 11:48
大天荘へ向かう登り。きつかった。「二度と歩かんぞ」とさえ思った。
大天荘到着。30年ほど前、「ここにテント張ったんやなあ」と感慨深く見つめる。ここで2回目の食事休憩。
2022年09月11日 12:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
9/11 12:14
大天荘到着。30年ほど前、「ここにテント張ったんやなあ」と感慨深く見つめる。ここで2回目の食事休憩。
大天井岳到着。風弱く穏やか。ゆっくりしたいが、天気が心配で、さっさと燕山荘へ引き返す。
2022年09月11日 12:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
9/11 12:23
大天井岳到着。風弱く穏やか。ゆっくりしたいが、天気が心配で、さっさと燕山荘へ引き返す。
大天荘からの下り。「この登りはしんどいやろなあ」と、先ほど登った道ながら、もはや他人事。
2022年09月11日 12:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/11 12:45
大天荘からの下り。「この登りはしんどいやろなあ」と、先ほど登った道ながら、もはや他人事。
蛙岩付近(記憶曖昧)?往路で通った際は、こんな形になっていることに気づかなかった。
2022年09月11日 14:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/11 14:38
蛙岩付近(記憶曖昧)?往路で通った際は、こんな形になっていることに気づかなかった。
燕山荘へ戻る途中。蛙岩を過ぎてから、かなりペースが落ちた。「燕山荘はまだか?」そればかり念じて歩いてた。ガス越しに見える岩が建物に見えてしまう。疲れてる。
2022年09月11日 14:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/11 14:53
燕山荘へ戻る途中。蛙岩を過ぎてから、かなりペースが落ちた。「燕山荘はまだか?」そればかり念じて歩いてた。ガス越しに見える岩が建物に見えてしまう。疲れてる。
燕山荘見えた!「よかった。」ホッとした。
2022年09月11日 15:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
9/11 15:05
燕山荘見えた!「よかった。」ホッとした。
燕山荘。ここが、今晩の「一畳の主」となす場所。
2022年09月11日 15:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/11 15:27
燕山荘。ここが、今晩の「一畳の主」となす場所。
燕山荘のベンチで寛ぐ。アルコールはそれほど強くない。アルコール入ると、すぐに夢の世界へ旅立ってしまいそうで、疲れた今回はノンアルで我慢。
2022年09月11日 17:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/11 17:06
燕山荘のベンチで寛ぐ。アルコールはそれほど強くない。アルコール入ると、すぐに夢の世界へ旅立ってしまいそうで、疲れた今回はノンアルで我慢。
朝焼け。ついさきほどまで、ガスって視界がきかなかったが、急にガスが取れた。運がよい。この画角外のずっーと右の方に富士山が薄く望めた。
2022年09月12日 05:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/12 5:17
朝焼け。ついさきほどまで、ガスって視界がきかなかったが、急にガスが取れた。運がよい。この画角外のずっーと右の方に富士山が薄く望めた。
雲海が赤く染まり、見事であった。
2022年09月12日 05:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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9/12 5:34
雲海が赤く染まり、見事であった。
2日間で一番きれいに見えた槍ヶ岳。なかなか全容を見せてくれない。
2022年09月12日 05:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
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9/12 5:38
2日間で一番きれいに見えた槍ヶ岳。なかなか全容を見せてくれない。
燕岳へ向かう。軽く登ってくるつもりだったが・・・
2022年09月12日 06:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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9/12 6:56
燕岳へ向かう。軽く登ってくるつもりだったが・・・
燕岳への登り、結構つらかった。下りは何ともないので、登りの筋肉に疲労が残っているらしい。
2022年09月12日 07:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/12 7:02
燕岳への登り、結構つらかった。下りは何ともないので、登りの筋肉に疲労が残っているらしい。
燕岳到着。大天井岳(写真右上)とこれに続く稜線。よく歩いたなと感慨深く眺める。前日これを眺めていたら、行ってなかった。
2022年09月12日 07:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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9/12 7:10
燕岳到着。大天井岳(写真右上)とこれに続く稜線。よく歩いたなと感慨深く眺める。前日これを眺めていたら、行ってなかった。
安曇野方向の雲海も見事であった。
2022年09月12日 07:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/12 7:12
安曇野方向の雲海も見事であった。
燕岳からの帰り、登山者の方から「ライチョウいますよ」。ちょっと遠いが、4つ確認。親離れしたばかりの、きょうだい達だろうか。「サルには気ィつけるんやで!」と心の中で説教する。
2022年09月12日 07:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/12 7:23
燕岳からの帰り、登山者の方から「ライチョウいますよ」。ちょっと遠いが、4つ確認。親離れしたばかりの、きょうだい達だろうか。「サルには気ィつけるんやで!」と心の中で説教する。
げっ!近くにサルが。ライチョウでも探してるのかと疑心暗鬼になってしまう。
2022年09月12日 07:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/12 7:31
げっ!近くにサルが。ライチョウでも探してるのかと疑心暗鬼になってしまう。
撮影機器:

感想

 大阪の自宅を前日土曜日7時半出発。松本に14時半着。第1駐車場には18時着。
 翌日曜日、5時半出発の予定だったが、車のちょっとしたトラブルで、30分ほど出発が遅れる。ダッシュボードの取扱説明書、久しぶりに見た。北アルプスは30年ほど前に1度歩いている。当時、中房温泉から登り、大天井岳・蝶ヶ岳でテント泊して上高地に下った。ただ、当時のことをほとんど覚えておらず、実質今回が初めてのようなもの。尾瀬で、ナカマの手配した山小屋に泊まった経験は1度だけあるが、自分で手配して泊まるのは初。ワクワクの2日間である。
 出発時、少しヒンヤリするが、多湿無風で秋のさわやかさはない。7月の御嶽山の経験で、酸欠にならないよう、いつもよりペースを落とし、深く息をすることに心がけて歩いた。幸いバテることなく、合戦尾根を登り切る。そして、突然現れた眼前に広がる絶景に、不覚にも涙が出てしまった。30年ほど前にも見てるはずだが、全く記憶にない。人生経験を積み重ねた今の方が、感受性豊かなのかもしれない。翌日、ここを去る際も同じ場所から、この風景を眺めた。前日のことを思い出し、危うく涙流すところだった。この風景、決して忘れまい。
 燕山荘のベンチで1回目の食事休憩。2000mを超えるところを歩く経験はほとんどなく、今回は、7月に歩いた御嶽山を参考に行動計画を立てていた。明日大天井岳を往復する予定であったが、思いのほか早く燕山荘に到着。これから大天井岳に行けないか検討。まだ9時半。余力は十分残ってるし、このまま残留しても退屈だし、とりあえず行ってみる。気象情報から、午後崩れる可能性があり。12時の時点で引き返す計画。
 12時前、大天荘と大天井ヒュッテの分岐まで来れた。ここまで来て、引き返せば悔いが残りそうなので、勢いで頂を目指す。が、ここからの登り、きつかった。前回30年ほど前、ガス欠で動けなくなった苦い思い出のある登りである。
 往路でそれほど気にならなかった起伏、復路でつらくなってくる。特に、蛙岩付近の岩場で誤った所に迷い込み、これをきっかけに、かなりペースを落としてしまった。それでも何とか、余力のある状態で燕山荘へ戻って来られた。御嶽山での苦い経験を生かせた。 
 2日目の朝を迎える。山小屋という慣れない環境で、頻繁に目が覚め、眠りが浅かった。深夜に結構雨が降ったが、出発時は視界が開け、寒さもなく風もなく、いいコンディション。燕岳へ向かう。足に痛みはないものの、足が重だるい感じで、前日のゴール直前よりもペースが遅い。若かりし頃、「乳酸たまった」と表現してたヤツ。前日の疲労が残っているようだった。しかし、ライチョウを見て、かなり元気出た気がする。下りの筋肉はそれほど疲労していないようで、次第に調子を取り戻し、軽快に下ることができた。月曜日ながら、結構登ってくる。すれ違いの待ちの間に、給水するテク?を覚える。ゴール直前で弱い膝痛。
 いつか、上高地まで縦走したいと考えており、その予行演習として、いい経験ができた。天候にも恵まれた。北アルプス、はまりそう。帰宅した翌日からの2日間、筋肉痛。
 1日目、水2リットル携帯し、1.7リットル消費。
 2日目、水1リットル携帯し、0.7リットル消費。2日目の水は、山小屋にて調達(宿泊者は無料)。
 10時半、現地を出て、18時自宅着。 

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体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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槍ヶ岳
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1/5
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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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