好天がもったいないので、なんとなくの西鳥海

2022年09月17日(土) [日帰り]

• GPS: 08:34
• 距離: 13.5km
• 登り: 849m
• 下り: 848m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:50
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:35

距離 13.5km 登り 849m 下り 850m

5:45 鉾立
6:45 7:00 地蔵平
7:10 賽の河原
7:25 河原宿
8:05 8:10 笙ヶ岳�景�
8:30 8:40 笙ヶ岳
9:05 9:15 笙ヶ岳�景�
9:50 御浜・鳥海湖分岐
10:13 鳥海湖分岐
10:38 御田ヶ原分岐
10:52 11:17 御田ヶ原
11:31 御浜小屋
11:55 12:15 長坂Ｔ字分岐
12:35 12:45 笙ヶ岳�景�
13:10 河原宿
13:20 13:30 賽の河原
14:20 鉾立

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/17 5:13

稲倉上空の暁。

9/17 5:47

噂のティアラ確認してスタート。

9/17 5:47

ノコンギク。

9/17 5:48

キリン。

9/17 6:09

ナナカマド越しに山頂見えてる。いかないけど。

9/17 6:24

ウゴアザミ。

9/17 6:45

今日もよろしくお願いします。

9/17 7:02

イチゴ。酸味はあるけどイチゴのうまみは薄い。

9/17 7:10

賽の河原。サブルートへ。

9/17 7:11

夏の名残。

9/17 7:13

ウメバチソウ。

9/17 7:14

トウチソウ。

9/17 7:16

ニンジンポツポツ。

9/17 7:18

チョウカイアザミと秋空。

9/17 7:36

湿原へ乗り笙ヶ岳�景�。

9/17 7:37

池塘。

9/17 7:39

秋空映え。

9/17 7:42

シルキー。

9/17 7:46

イワショウブ。

9/17 7:50

イチゲ。結構な数が残っててこの後散々スクワットを強いられる。

9/17 8:04

�景�到着。

9/17 8:04

からのお山。

9/17 8:12

先へ。

9/17 8:13

草紅葉直前の原っぱと秋空。

9/17 8:20

瑞々しい。

9/17 8:23

�曲�通過。

9/17 8:31

�喫�着。

9/17 8:31

イチゲが思ったより残ってる。

9/17 8:32

フレッシュ。

9/17 8:35

万助小屋望遠。

9/17 8:38

フレッシュ�供�

9/17 8:40

三角点とお山。

9/17 8:41

ハクサンフウロも瑞々。

9/17 8:45

�曲�へ戻る道。

9/17 8:49

染まった葉とイチゲ。

9/17 9:06

シャジン？のスケルトン。

9/17 9:08

�景�でまた一服。

9/17 9:21

�景�から再びお山。陽射しが回ってきた。

9/17 9:33

ミヤリンも開いてきた。

9/17 9:44

岩峰通過。

9/17 9:46

長坂T字分岐は帰路にゆっくりします。

9/17 9:47

ここでもイチゲにつかまる。

9/17 9:49

フレッシュ�掘�

9/17 9:52

分岐を右へ。

9/17 10:01

鳥海湖とお山。

9/17 10:13

畔の道脇のリンドウとお山。

9/17 10:16

分岐を左へ。

9/17 10:32

木道の風情が良い景色。

9/17 10:40

夏から秋へ。

9/17 10:40

分岐を左へ。

9/17 10:45

石畳を粛々と登る。

9/17 10:46

W月山。

9/17 10:52

ベンケイの紅。

9/17 10:55

少し左へ入って休憩。

9/17 11:05

中島台を埋めるガスとお山。

9/17 11:17

ここにもイチゲ達。

9/17 11:24

見下ろす鳥海湖。

9/17 11:28

御浜へ。

9/17 11:34

通過。

9/17 11:38

リンドウと鳥海湖とお山。

9/17 11:47

ガンバルキンバイ。

9/17 11:48

ようやくしっかり開いたリンドウに会う。

9/17 11:54

長坂T字分岐でランチ。

9/17 12:10

そしてお山。ここからそのまま下ってもよかったが、時間に余裕があるし、体力にも少しだけ余力があるので、もう一度笙ヶ岳�景�へ向かう。

9/17 12:32

3度目の�景�。

9/17 12:33

そして、順光となったお山。

9/17 12:37

秋空メインで。

9/17 12:47

下山ルートを見下ろす。

9/17 12:51

リンドウ群落。

9/17 13:06

帰路も湿原通って。

9/17 13:06

振り返るお山。

9/17 13:10

ミヤマリンドウとイワイチョウの黄葉が彩る河原宿辺り。

9/17 13:10

寄る。

9/17 13:28

賽の河原でラスト一服。

9/17 13:35

M-ckさんのレコによく登場する首無し地蔵。

9/17 13:36

今日もありがとうございました。

9/17 14:02

振り返りポイントのナナカマドトンネル。山頂隠れた。

9/17 14:10

振り返りポイント�供�

9/17 14:16

登山口のコンクリート道脇のゲンノウショウコ。往路で気づかなかったな〜。

9/17 14:18

ただいま〜。

9/17 14:18

ティアラがなくなってた。

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

感想

LX

三連休の初日、好天予報だが紅葉にはちょっと早いし低山はまだ暑かろうってことで、笙ヶ岳をチョイス。
草紅葉の気配とシルキーな雲が浮かぶ秋空に映えるお山が気持ちよかった。

ハクサンイチゲが結構残ってると皆さんのレコにあったが想像以上に
フレッシュな個体がたくさんあって楽しめました。

今回は、コンプレッションタイツを履いたせいか、膝も好調で快適に
歩けて何よりでした。

コメント

M-ck

ティアラが消えた！？
カラスが持ってっちゃったんでしょうか（＾ω＾;）

千畳ヶ原の草紅葉はまだ少し先みたいですね。
情報ありがとうございました♪

首なし地蔵ちゃん、きっと昔は優しいお顔があったんでしょうね。
地味で目立たないので立ち寄る人が少ないので一緒に大事にしましょう♪

LX

M-ckさん、毎度ありがとうございます。

カラスの仕業に納得。好きですもんね。
奥のお地蔵は、奥まってるので、皆さんスルーも納得ですが、
首無しさんは道脇なのにとも思います。
っていう自分も駆け出しのころは、気づかなかったので、
こっちにも誰かべべでも着せてあげたらメジャーデビューできるかも？

今年は、この先康新道から中島台の紅葉を眺めるハイクを画策中です。

namerachof

todohLXさん
ティアラレポありがとうございます。
a5951488さんもレポされてましたが、午後から手に持ちかえたみたいですね😊

LX

namerachofさん,どうも〜。

最後の写真をよく見ると確かに右手に掛かってますね。
下山時、背後から見たので気づかずすっかり持ってかれたと
思っちゃいました。