1年ぶりの新穂高。
去年はテン泊装備で体力消耗して敗退したが今年は4日間のビッグ山行するべく戻ってきた!
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9/16 4:22
1年ぶりの新穂高。
去年はテン泊装備で体力消耗して敗退したが今年は4日間のビッグ山行するべく戻ってきた!
4:35ヘッデンスタートして登山口へ。
今日は三俣山荘まで頑張るぞー!
1
9/16 4:44
4:35ヘッデンスタートして登山口へ。
今日は三俣山荘まで頑張るぞー!
去年にはなかった熊除け装置がこの先いくつもあった。
4
9/16 5:28
去年にはなかった熊除け装置がこの先いくつもあった。
わさび平小屋。
下山時には勝利のそうめんを食べると固く誓うのであった!
2
9/16 5:37
わさび平小屋。
下山時には勝利のそうめんを食べると固く誓うのであった!
長い林道歩きが終わり小池新道へ。
さあ気合い入れて行こう!
3
9/16 6:00
長い林道歩きが終わり小池新道へ。
さあ気合い入れて行こう!
秩父沢の冷たい水で顔を洗う。
見上げると真っ青な空にワクワクが止まらない。
4
9/16 6:36
秩父沢の冷たい水で顔を洗う。
見上げると真っ青な空にワクワクが止まらない。
下流の向こうには涸沢岳から西穂高岳へと続く稜線が一望だ!
2
9/16 6:40
下流の向こうには涸沢岳から西穂高岳へと続く稜線が一望だ!
イタドリヶ原。
紅葉はまだだが少し黄色くなりかけてる感じ。
2
9/16 7:08
イタドリヶ原。
紅葉はまだだが少し黄色くなりかけてる感じ。
ベンチでメロンパン休憩。
2
9/16 7:35
ベンチでメロンパン休憩。
奥穂〜西穂の最難関ルートを見渡せる贅沢な休憩だった。
でもさすがにここを縦走しようとは思わない。
4
9/16 7:43
奥穂〜西穂の最難関ルートを見渡せる贅沢な休憩だった。
でもさすがにここを縦走しようとは思わない。
今年も鏡池では絶景のお出迎え!
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9/16 8:25
今年も鏡池では絶景のお出迎え!
先週は奥穂高岳と涸沢岳に登頂したので未踏区間は南岳〜北穂高岳〜涸沢岳のみ。
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9/16 8:26
先週は奥穂高岳と涸沢岳に登頂したので未踏区間は南岳〜北穂高岳〜涸沢岳のみ。
今シーズンは大キレット縦走で締めくくる予定なのでイメージトレーニング中(笑)
3
9/16 8:27
今シーズンは大キレット縦走で締めくくる予定なのでイメージトレーニング中(笑)
改装も終わってきれいになった鏡平山荘。
1
9/16 8:36
改装も終わってきれいになった鏡平山荘。
ひさびさのオランジーナは美味しい!
1
9/16 8:39
ひさびさのオランジーナは美味しい!
なんか合成写真のようだけどホントにこんな感じ。
4
9/16 8:44
なんか合成写真のようだけどホントにこんな感じ。
去年はテン泊装備とはいえ、ここの登りで体力を削られてヘロヘロになったが今年はサクサク軽快に登れる〜
4
9/16 9:04
去年はテン泊装備とはいえ、ここの登りで体力を削られてヘロヘロになったが今年はサクサク軽快に登れる〜
途中で止まることなく弓折乗越。
気持ち良すぎる絶景や〜
6
9/16 9:34
途中で止まることなく弓折乗越。
気持ち良すぎる絶景や〜
まだ雲ひとつない快晴が続いてる。
双六岳の天空の稜線からの眺めが楽しみ。
4
9/16 9:50
まだ雲ひとつない快晴が続いてる。
双六岳の天空の稜線からの眺めが楽しみ。
花見平は閉店ガラガラ(笑)
その奥には双六岳の滑らかな稜線。
2
9/16 9:51
花見平は閉店ガラガラ(笑)
その奥には双六岳の滑らかな稜線。
双六小屋見えた。
その向こうには雄大な鷲羽岳!
4
9/16 10:19
双六小屋見えた。
その向こうには雄大な鷲羽岳!
ここまでずっと最高の眺めで全く疲れない。
1
9/16 10:40
ここまでずっと最高の眺めで全く疲れない。
テントはまだ10張程度。
来年はまたここでテン泊しよう。
1
9/16 10:43
テントはまだ10張程度。
来年はまたここでテン泊しよう。
双六小屋に到着。
1
9/16 10:45
双六小屋に到着。
さっそく昼めし。
カルビ丼が最高にウマい!
3
9/16 10:49
さっそく昼めし。
カルビ丼が最高にウマい!
今日宿泊する三俣山荘は鷲羽岳の麓にある赤い屋根の小屋。
4
9/16 11:00
今日宿泊する三俣山荘は鷲羽岳の麓にある赤い屋根の小屋。
では双六岳に向けてゴー!
3
9/16 11:17
では双六岳に向けてゴー!
この巻道分岐が去年の敗退地点。
さあ去年の悔しさを晴らすぞー
2
9/16 11:27
この巻道分岐が去年の敗退地点。
さあ去年の悔しさを晴らすぞー
天空の滑走路までもうすぐ!
1
9/16 11:33
天空の滑走路までもうすぐ!
あらら、槍ヶ岳付近に雲が湧いてきたやん。。。
2
9/16 11:51
あらら、槍ヶ岳付近に雲が湧いてきたやん。。。
急げ急げ〜
1
9/16 11:55
急げ急げ〜
よし!稜線に乗った。
もうちょい先で振り向くと・・・
2
9/16 11:58
よし!稜線に乗った。
もうちょい先で振り向くと・・・
あちゃー、少し遅かったかぁ…
でも素晴らしい眺め!
5
9/16 12:01
あちゃー、少し遅かったかぁ…
でも素晴らしい眺め!
あの雲が過ぎるのを少し待ってみたけど。
2
9/16 12:06
あの雲が過ぎるのを少し待ってみたけど。
もう12時過ぎたしガスが取れそうにないので諦めよう。
4
9/16 12:07
もう12時過ぎたしガスが取れそうにないので諦めよう。
まずは去年のリベンジ。
双六岳に初登頂!
5
9/16 12:21
まずは去年のリベンジ。
双六岳に初登頂!
槍は心の目で見ながらもう一枚。
1
9/16 12:22
槍は心の目で見ながらもう一枚。
三角点にもタッチ。
1
9/16 12:27
三角点にもタッチ。
次は三俣蓮華岳へ向けて出発。
2
9/16 12:29
次は三俣蓮華岳へ向けて出発。
さすがにこの時間帯になるとガスが湧いてきた。そして結構な登り返しが。
1
9/16 13:28
さすがにこの時間帯になるとガスが湧いてきた。そして結構な登り返しが。
三俣蓮華岳に初登頂!
1
9/16 13:40
三俣蓮華岳に初登頂!
帰りは稜線を戻るか巻道にするか迷ってたけど、実際に目の当たりにすると絶対に左の巻道にしよう(笑)
2
9/16 13:42
帰りは稜線を戻るか巻道にするか迷ってたけど、実際に目の当たりにすると絶対に左の巻道にしよう(笑)
あら、三俣蓮華岳の山頂標識はここだった。
3
9/16 13:44
あら、三俣蓮華岳の山頂標識はここだった。
明日登る鷲羽岳をバックに撮ってもらいました。
3
9/16 13:45
明日登る鷲羽岳をバックに撮ってもらいました。
三俣蓮華岳は富山・岐阜・長野の県境なので三角点も3つある。(全部タッチしました)
3
9/16 13:50
三俣蓮華岳は富山・岐阜・長野の県境なので三角点も3つある。(全部タッチしました)
そして下山開始。これがザレザレの激下りで大変だった。
2
9/16 13:58
そして下山開始。これがザレザレの激下りで大変だった。
三俣峠まで下りてきた。
帰りはここから巻道ね。
1
9/16 14:02
三俣峠まで下りてきた。
帰りはここから巻道ね。
鷲羽岳の存在感がスゲー!
後ろには水晶岳も!
7
9/16 14:18
鷲羽岳の存在感がスゲー!
後ろには水晶岳も!
このテン場もめっちゃいい!
3
9/16 14:26
このテン場もめっちゃいい!
スタートして約10時間、三俣山荘に着いたー。
さすがに疲れたけど充実感でいっぱい。
3
9/16 14:29
スタートして約10時間、三俣山荘に着いたー。
さすがに疲れたけど充実感でいっぱい。
受付後、気になる台風情報をスタッフに聞くと明日までは影響なくいい天気で、明後日から下り坂になりそうとのこと。
1
9/16 14:33
受付後、気になる台風情報をスタッフに聞くと明日までは影響なくいい天気で、明後日から下り坂になりそうとのこと。
そして楽しみにしていた展望食堂での珈琲タイム!
3
9/16 14:48
そして楽しみにしていた展望食堂での珈琲タイム!
ここはサイフォンで淹れる本格コーヒーが名物。
もう全てが最高でした!
3
9/16 14:52
ここはサイフォンで淹れる本格コーヒーが名物。
もう全てが最高でした!
みつまたの湧水は無料でした。
雰囲気のあるタイルもいい!
4
9/16 15:05
みつまたの湧水は無料でした。
雰囲気のあるタイルもいい!
明日はいよいよ鷲羽・水晶と思うと楽しみすぎる!
2
9/16 15:56
明日はいよいよ鷲羽・水晶と思うと楽しみすぎる!
ちなみにドコモは完全に圏外でした。
16時に発電機が稼働してテレビの台風情報を確認。明後日の双六小屋宿泊は厳しいかなぁ。
4
9/16 15:58
ちなみにドコモは完全に圏外でした。
16時に発電機が稼働してテレビの台風情報を確認。明後日の双六小屋宿泊は厳しいかなぁ。
本日の部屋はこんな感じ。
2人分のスペースにひとりずつという感じだった。
3
9/16 16:36
本日の部屋はこんな感じ。
2人分のスペースにひとりずつという感じだった。
そしてもうひとつのお楽しみは夕食なのだ。
4
9/16 16:55
そしてもうひとつのお楽しみは夕食なのだ。
三俣山荘特製のジビエシチューの登場だ!
もうこれは山小屋レベルを軽く越えてるほどの美味しさだった。
6
9/16 16:56
三俣山荘特製のジビエシチューの登場だ!
もうこれは山小屋レベルを軽く越えてるほどの美味しさだった。
昨夜は早々に寝たので3時には起床。
星空も見えるけど月のハロが出ていた。
3
9/17 3:12
昨夜は早々に寝たので3時には起床。
星空も見えるけど月のハロが出ていた。
朝食前には朝焼けが影槍と相まって素晴らしい!
6
9/17 5:22
朝食前には朝焼けが影槍と相まって素晴らしい!
朝食は5:30
3
9/17 5:31
朝食は5:30
ソーセージがめちゃウマでした!
4
9/17 5:32
ソーセージがめちゃウマでした!
こんな贅沢な食堂は他にはない。
4
9/17 5:33
こんな贅沢な食堂は他にはない。
2日目は鷲羽岳〜水晶岳を縦走して夢の雲ノ平へ!
1
9/17 5:57
2日目は鷲羽岳〜水晶岳を縦走して夢の雲ノ平へ!
朝からすでに最高です。
5
9/17 5:59
朝からすでに最高です。
鷲羽岳デカい!
4
9/17 5:59
鷲羽岳デカい!
途中で何度も振り返りたくなる。
3
9/17 6:25
途中で何度も振り返りたくなる。
鷲羽池と槍ヶ岳北鎌尾根の絶景スゲー
5
9/17 6:42
鷲羽池と槍ヶ岳北鎌尾根の絶景スゲー
そして富士山も揃い踏みの大絶景!
こんな風景見たことない!
8
9/17 6:50
そして富士山も揃い踏みの大絶景!
こんな風景見たことない!
そして鷲羽岳に初登頂!
2
9/17 6:56
そして鷲羽岳に初登頂!
三俣山荘から登ってきた道を見下ろす。
奥には双六岳、笠ヶ岳も。
2
9/17 6:57
三俣山荘から登ってきた道を見下ろす。
奥には双六岳、笠ヶ岳も。
西方向は黒部川源流があり、その向こうには黒部五郎岳。
見るもの全てが新鮮で凄すぎる!
3
9/17 6:57
西方向は黒部川源流があり、その向こうには黒部五郎岳。
見るもの全てが新鮮で凄すぎる!
そして電波が繋がったので明日の双六小屋をキャンセル。雲ノ平山荘から新穂高まで一気下山のBプランに変更決定。
さあ水晶岳に向けてゴー!
2
9/17 6:57
そして電波が繋がったので明日の双六小屋をキャンセル。雲ノ平山荘から新穂高まで一気下山のBプランに変更決定。
さあ水晶岳に向けてゴー!
一旦鞍部まで下りてからの登り返し。
それにしても裏銀座の山々は今まで見てきたのと全然違うなあ。
1
9/17 7:27
一旦鞍部まで下りてからの登り返し。
それにしても裏銀座の山々は今まで見てきたのと全然違うなあ。
一気に下りてきた。
2
9/17 7:32
一気に下りてきた。
そして登り返しの途中からはまた槍がひょっこり。
5
9/17 7:41
そして登り返しの途中からはまた槍がひょっこり。
唐突にワリモ岳頂上の標識が。全然山頂感ないけど。
2
9/17 7:43
唐突にワリモ岳頂上の標識が。全然山頂感ないけど。
いよいよ水晶岳の全貌が見えてきたぞ〜
2
9/17 7:46
いよいよ水晶岳の全貌が見えてきたぞ〜
ワリモ北分岐。
ここから水晶岳ピストンしてから雲ノ平へ。
2
9/17 7:56
ワリモ北分岐。
ここから水晶岳ピストンしてから雲ノ平へ。
そして雲ノ平もちら見え。
1
9/17 8:01
そして雲ノ平もちら見え。
まずは水晶小屋までの登りを頑張る。
2
9/17 8:13
まずは水晶小屋までの登りを頑張る。
鷲羽岳から歩いてきた道が最高っす!
2
9/17 8:19
鷲羽岳から歩いてきた道が最高っす!
水晶小屋に着いたー
2
9/17 8:24
水晶小屋に着いたー
中の様子は戻ってきてからにしよう。
2
9/17 8:24
中の様子は戻ってきてからにしよう。
小屋前からは裏銀座の山々がドーン
4
9/17 8:25
小屋前からは裏銀座の山々がドーン
いざ水晶岳へ
3
9/17 8:27
いざ水晶岳へ
今日は歩き始めてから絶景しかない。
3
9/17 8:29
今日は歩き始めてから絶景しかない。
おお!雲ノ平の全貌も明らかに!
3
9/17 8:36
おお!雲ノ平の全貌も明らかに!
これまでの山とは少し雰囲気が変わってきた。
2
9/17 8:38
これまでの山とは少し雰囲気が変わってきた。
岩場ゾーンに突入。
3
9/17 8:42
岩場ゾーンに突入。
よし、山頂を捉えた。
3
9/17 8:49
よし、山頂を捉えた。
ついに来たー
1
9/17 8:57
ついに来たー
水晶岳に初登頂!
まずは鷲羽岳をバックに。
4
9/17 8:58
水晶岳に初登頂!
まずは鷲羽岳をバックに。
眼下には雲ノ平、その奥に黒部五郎岳。
2
9/17 8:59
眼下には雲ノ平、その奥に黒部五郎岳。
槍・穂高連峰も全部乗せ!
4
9/17 9:01
槍・穂高連峰も全部乗せ!
実は水晶岳は双耳峰で三角点は向こうの北峰にあるのを事前に調査済なので行くしかないでしょ。
1
9/17 9:02
実は水晶岳は双耳峰で三角点は向こうの北峰にあるのを事前に調査済なので行くしかないでしょ。
水晶岳北峰の三角点にタッチ!
ここからはさらなるご褒美が待っていた。
1
9/17 9:15
水晶岳北峰の三角点にタッチ!
ここからはさらなるご褒美が待っていた。
これは凄いぞ!北アルプスの名峰がこれだけ見えるなんて。
2
9/17 9:18
これは凄いぞ!北アルプスの名峰がこれだけ見えるなんて。
水晶岳から北に続く稜線には赤牛岳、その奥には立山・剱岳、黒部湖を挟んで針ノ木岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳、そして妙高山まで全部盛りの大パノラマ絶景!
3
9/17 9:21
水晶岳から北に続く稜線には赤牛岳、その奥には立山・剱岳、黒部湖を挟んで針ノ木岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳、そして妙高山まで全部盛りの大パノラマ絶景!
黒部ダムもはっきり見えるぞ。
2
9/17 9:22
黒部ダムもはっきり見えるぞ。
若者グループがやって来て突き出た岩に乗って写真を撮っていたので参加させてもらった。結構足が震えた〜
3
9/17 9:38
若者グループがやって来て突き出た岩に乗って写真を撮っていたので参加させてもらった。結構足が震えた〜
本峰まで戻り下山開始。
5
9/17 9:46
本峰まで戻り下山開始。
水晶小屋に無事帰還。
2
9/17 10:09
水晶小屋に無事帰還。
まずは勝利の三ツ矢サイダーで祝杯。
2
9/17 10:14
まずは勝利の三ツ矢サイダーで祝杯。
おでんも美味しかったよ。
3
9/17 10:21
おでんも美味しかったよ。
野口五郎岳へと続く稜線も歩いてみたいなあ。
4
9/17 10:32
野口五郎岳へと続く稜線も歩いてみたいなあ。
いやぁ〜、北アルプス奥地の素晴らしさを知ってしまったなあ。
2
9/17 10:39
いやぁ〜、北アルプス奥地の素晴らしさを知ってしまったなあ。
ワリモ北分岐まで戻り、いよいよ雲ノ平へ。
1
9/17 10:59
ワリモ北分岐まで戻り、いよいよ雲ノ平へ。
一旦岩苔乗越まで下る。
1
9/17 10:59
一旦岩苔乗越まで下る。
またの名を岩苔交差点と言うらしい。
2
9/17 11:04
またの名を岩苔交差点と言うらしい。
まずは祖父岳山頂を目指す。
2
9/17 11:05
まずは祖父岳山頂を目指す。
傾斜は緩くても立派な階段が設置されていた。
2
9/17 11:29
傾斜は緩くても立派な階段が設置されていた。
水晶岳からぐるっと周って祖父岳に初登頂!
2
9/17 11:39
水晶岳からぐるっと周って祖父岳に初登頂!
ここの山頂は広々してる。
5
9/17 11:42
ここの山頂は広々してる。
さあ、雲ノ平までもうすぐだ。
2
9/17 11:48
さあ、雲ノ平までもうすぐだ。
しかし祖父岳からの下りはザレザレで結構滑る。
1
9/17 11:53
しかし祖父岳からの下りはザレザレで結構滑る。
祖父岳分岐。
今日は雲ノ平山荘方面、明日は三俣山荘方面となるので祖父岳はこれっきり。
1
9/17 11:59
祖父岳分岐。
今日は雲ノ平山荘方面、明日は三俣山荘方面となるので祖父岳はこれっきり。
木道歩きが始まった。バックの水晶岳の存在感が凄いね。
2
9/17 11:59
木道歩きが始まった。バックの水晶岳の存在感が凄いね。
雲ノ平山荘は見えてるけどぐるっと周って行くみたい。
2
9/17 12:03
雲ノ平山荘は見えてるけどぐるっと周って行くみたい。
スイス庭園の分岐まで来た。
1
9/17 12:23
スイス庭園の分岐まで来た。
下山される登山者に水晶岳バックで撮ってもらった。
3
9/17 12:25
下山される登山者に水晶岳バックで撮ってもらった。
まさか自分が雲ノ平を歩いてるなんてまだ信じられない。
2
9/17 12:26
まさか自分が雲ノ平を歩いてるなんてまだ信じられない。
雲ノ平山荘が近づいてきた〜
3
9/17 12:33
雲ノ平山荘が近づいてきた〜
これだけ平なのは不思議な感じ。
3
9/17 12:34
これだけ平なのは不思議な感じ。
ビクトリーロード
3
9/17 12:36
ビクトリーロード
雲ノ平山荘に到着。
唯一無二な外観だ。
4
9/17 12:38
雲ノ平山荘に到着。
唯一無二な外観だ。
部屋は3階の屋根裏みたいなところ。
2
9/17 12:48
部屋は3階の屋根裏みたいなところ。
ひとりずつ仕切りがされている。
2
9/17 12:48
ひとりずつ仕切りがされている。
本日の寝床は103,104。
ということはコロナ以前はこのスペースは2人分ということか。
2
9/17 12:48
本日の寝床は103,104。
ということはコロナ以前はこのスペースは2人分ということか。
食堂もオシャレ感満載。
3
9/17 12:54
食堂もオシャレ感満載。
オーディオも本格的。ビル・エヴァンスのレコードジャケットも渋いなあ。
2
9/17 12:55
オーディオも本格的。ビル・エヴァンスのレコードジャケットも渋いなあ。
ジャワ風カレーライスを注文。
味も本格的で美味しい!
3
9/17 13:01
ジャワ風カレーライスを注文。
味も本格的で美味しい!
テラスに出るとすっかり曇っていた。それでもいい眺めや〜
1
9/17 13:27
テラスに出るとすっかり曇っていた。それでもいい眺めや〜
携帯電波は山荘では圏外なので、電波を拾える祖母岳山頂へ行ってみる。
1
9/17 13:41
携帯電波は山荘では圏外なので、電波を拾える祖母岳山頂へ行ってみる。
アルプス庭園方面へ。
1
9/17 13:43
アルプス庭園方面へ。
ここまで来ると日本最後の秘境にいるんだなあと実感。
5
9/17 13:47
ここまで来ると日本最後の秘境にいるんだなあと実感。
とりあえず電波繋がったので台風情報を確認すると大型で猛烈な勢力に成長しているのを知る。。。
1
9/17 13:49
とりあえず電波繋がったので台風情報を確認すると大型で猛烈な勢力に成長しているのを知る。。。
明日の山の天気は曇りとなっているけど、雨だとキツいなぁ。
1
9/17 14:17
明日の山の天気は曇りとなっているけど、雨だとキツいなぁ。
ちなみにここで頭3回ぶつけて少し出血してしまいました。。。
2
9/17 15:11
ちなみにここで頭3回ぶつけて少し出血してしまいました。。。
夕食は特製の石狩鍋。これが絶品でした!
3
9/17 17:02
夕食は特製の石狩鍋。これが絶品でした!
夕食後に2階テラスに出ると青空に夕日が差し込んで素晴らしい眺めでした。
2
9/17 17:24
夕食後に2階テラスに出ると青空に夕日が差し込んで素晴らしい眺めでした。
後方に日が沈む感じもいい!
2
9/17 17:28
後方に日が沈む感じもいい!
笠雲を被った笠ヶ岳
3
9/17 17:31
笠雲を被った笠ヶ岳
外は全然寒くなくて夕方もいい感じ。
6
9/17 17:40
外は全然寒くなくて夕方もいい感じ。
山荘の向こうに日が沈む。
台風じゃなければ朝はゆっくりいろんな庭園散策するつもりだったのに残念。
明日はBプランの一気下山なので気合を入れて寝る!
4
9/17 17:44
山荘の向こうに日が沈む。
台風じゃなければ朝はゆっくりいろんな庭園散策するつもりだったのに残念。
明日はBプランの一気下山なので気合を入れて寝る!
翌朝は薄雲はあるけど雨じゃなくてホッと。
さあ一気に新穂高まで下りるぞ!
3
9/18 3:45
翌朝は薄雲はあるけど雨じゃなくてホッと。
さあ一気に新穂高まで下りるぞ!
すでに先行者は何人もいる。
2
9/18 3:46
すでに先行者は何人もいる。
祖父岳分岐まで45分。
ここから祖父岳を巻いて黒部川源流へ向かう。
1
9/18 4:33
祖父岳分岐まで45分。
ここから祖父岳を巻いて黒部川源流へ向かう。
初めてのルートなので木道があるのはありがたい。
2
9/18 4:37
初めてのルートなので木道があるのはありがたい。
ようやく明るくなってきて黒部川源流までの激下りが見えた。そして登り返した先に三俣山荘の明かりが。
3
9/18 5:11
ようやく明るくなってきて黒部川源流までの激下りが見えた。そして登り返した先に三俣山荘の明かりが。
下まで降りてきたら橋はなくロープ1本なのね。
1
9/18 5:27
下まで降りてきたら橋はなくロープ1本なのね。
写真ではわからないけどなかなかの激流っぷり。
踏み外したら一気に流されそう。
2
9/18 5:28
写真ではわからないけどなかなかの激流っぷり。
踏み外したら一気に流されそう。
今週は雨も降ってないので水量は少なめなのかも。
無事に渡りきって黒部川源流で顔を洗って気持ちいい!
2
9/18 5:29
今週は雨も降ってないので水量は少なめなのかも。
無事に渡りきって黒部川源流で顔を洗って気持ちいい!
鷲羽岳を横目で見ながら登り返し中。
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9/18 5:58
鷲羽岳を横目で見ながら登り返し中。
スタートして2時間20分で三俣山荘のテン場に合流。
先を急ぐので山荘には寄らずに進む。
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9/18 6:06
スタートして2時間20分で三俣山荘のテン場に合流。
先を急ぐので山荘には寄らずに進む。
昨日にはなかったガスが三俣山荘と鷲羽岳の間を抜けていく。
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9/18 6:10
昨日にはなかったガスが三俣山荘と鷲羽岳の間を抜けていく。
そして双六小屋をロックオン。
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9/18 6:31
そして双六小屋をロックオン。
もちろん巻道で。
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9/18 6:37
もちろん巻道で。
まだちらりと青空も見えて雨は大丈夫のようだ。風もそれほど強くはない。
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9/18 6:41
まだちらりと青空も見えて雨は大丈夫のようだ。風もそれほど強くはない。
巻道もしっかり整備されているので歩きやすい。
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9/18 6:43
巻道もしっかり整備されているので歩きやすい。
太陽が顔を出すと一気にポカポカしてくる。
そしてつくづく巻道でよかったと思う(笑)
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9/18 6:54
太陽が顔を出すと一気にポカポカしてくる。
そしてつくづく巻道でよかったと思う(笑)
巻道分岐。
2
9/18 7:41
巻道分岐。
あとは下るだけ。
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9/18 7:43
あとは下るだけ。
スタートして約4時間で双六小屋に着いたー
ここで水を補給。
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9/18 7:49
スタートして約4時間で双六小屋に着いたー
ここで水を補給。
ベンチで雲ノ平山荘の弁当休憩。凝ったやつじゃなくておにぎりとお稲荷さんなのがありがたい〜
3
9/18 7:52
ベンチで雲ノ平山荘の弁当休憩。凝ったやつじゃなくておにぎりとお稲荷さんなのがありがたい〜
鷲羽岳もこれで見納め。
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9/18 8:03
鷲羽岳もこれで見納め。
テン場には2張りだけ。もうみんな撤収したのね。
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9/18 8:13
テン場には2張りだけ。もうみんな撤収したのね。
途中雲行きが怪しくなったりしたけど、花見平まで来ると若干明るくなったような。
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9/18 8:51
途中雲行きが怪しくなったりしたけど、花見平まで来ると若干明るくなったような。
弓折乗越。
ん?なんか晴れてきたような。
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9/18 8:58
弓折乗越。
ん?なんか晴れてきたような。
鏡平山荘まで下りると青空でガンガンに暑いぞ。
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9/18 9:23
鏡平山荘まで下りると青空でガンガンに暑いぞ。
ここでCCレモン休憩。
あれも食べよかなあ。
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9/18 9:27
ここでCCレモン休憩。
あれも食べよかなあ。
かき氷メロンを注文!
太陽が照りつけて真夏のような暑さなので更にウマい。
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9/18 9:29
かき氷メロンを注文!
太陽が照りつけて真夏のような暑さなので更にウマい。
鏡池には一瞬だけ立ち寄り。
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9/18 9:42
鏡池には一瞬だけ立ち寄り。
そしてここからが灼熱地獄だった。カンカン照りで体力が削られていく。。。
しかし明日からの予報は最悪なのに何人か登ってくる登山者がいることにビックリ。
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9/18 9:45
そしてここからが灼熱地獄だった。カンカン照りで体力が削られていく。。。
しかし明日からの予報は最悪なのに何人か登ってくる登山者がいることにビックリ。
やっと秩父沢まで来た。
冷たい水を頭からかぶって気持ちいい!
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9/18 10:47
やっと秩父沢まで来た。
冷たい水を頭からかぶって気持ちいい!
小池新道もここで終わり。
あと15分でそうめん♪
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9/18 11:23
小池新道もここで終わり。
あと15分でそうめん♪
よし!そうめんだ〜
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9/18 11:39
よし!そうめんだ〜
トマトもきゅうりも美味しそう
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9/18 11:42
トマトもきゅうりも美味しそう
青い蝶々がザックに。
なんて名前かはわからない。
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9/18 11:42
青い蝶々がザックに。
なんて名前かはわからない。
きたきたー!
これ食べるために真夏の暑さのなかを頑張ってきたんや。
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9/18 11:51
きたきたー!
これ食べるために真夏の暑さのなかを頑張ってきたんや。
ついに登山口まで戻ってきた〜
雨降らなくてホントによかった。
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9/18 12:50
ついに登山口まで戻ってきた〜
雨降らなくてホントによかった。
初めて近道から行ってみよ。
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9/18 12:53
初めて近道から行ってみよ。
しかし工事中でロープウェイ前の道路から周り込むことに。
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9/18 12:55
しかし工事中でロープウェイ前の道路から周り込むことに。
はぁ〜、新穂高センターまで無事に戻ってゴール!
雲ノ平山荘を出発してから9時間15分。雲ノ平まで1日で行くのはムリだけど戻るのは可能だった。
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9/18 12:59
はぁ〜、新穂高センターまで無事に戻ってゴール!
雲ノ平山荘を出発してから9時間15分。雲ノ平まで1日で行くのはムリだけど戻るのは可能だった。
勝利のコーラで祝杯だ!
この山行は充実感でいっぱいだった。来年も絶対戻ってくるぞ。
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9/18 13:01
勝利のコーラで祝杯だ!
この山行は充実感でいっぱいだった。来年も絶対戻ってくるぞ。
さてと、まだこれから大阪まで帰らねばばば…
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9/18 13:18
さてと、まだこれから大阪まで帰らねばばば…
第3駐車場はガラガラ。
まあこれから入山する人はそういないでしょう。
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9/18 13:26
第3駐車場はガラガラ。
まあこれから入山する人はそういないでしょう。
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