記録ID: 469899
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳・雷雨にて赤岳手前にて終了
2014年06月25日(水) [日帰り]
山梨県
長野県
- GPS
- --:--
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 2,013m
- 下り
- 2,013m
コースタイム
美濃戸(6:15)−行者小屋(8:40〜50)−分岐(9:45)−阿弥陀岳(10:10〜15)−分岐(10:30〜40)−雷雨撤収決定(11:30)−行者小屋(12:10〜13:40)−美濃戸(15:35)
天候 | 晴れのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ポストは赤岳山荘にあり、美濃戸山荘でも提出可 駐車料金一日¥1000、美濃戸口なら¥500だったかな 危険個所は阿弥陀の岩場くらい、気を付ければ楽しく歩ける 八ヶ岳なので小屋がたくさん、何処ででも飲食・宿泊可能 下山後は「もみの湯」でさっぱり、通常¥300午後5時過ぎれば¥300、休みは前もって確認のこと。 |
写真
撮影機器:
感想
天気予報に期待してお花を楽しみに八ヶ岳へ。
早朝からの晴れにテンションMax!昼間で晴れてくれることを期待したのだが・・・
崩れるのは分かっていたけれどあまりにも早くからガスが湧く、お花も遅い感じ、阿弥陀をパスしても良かったな・・・
ガスっても良いからツクモグサとウルップソウを見に行こうと思ったのだが赤岳を前に雷雨、しかも雹混じり、心が折れました・・・Orz
雷鳴轟く中に突っ込む気には成れず文三郎にて行者に下山、屋根のあるテーブルは満席だったので外テーブルで休憩、折角なので携行していた液体燃料をチャージ。
間もなく雨は止み、みるみる青空が・・・なんてこった、我慢して突っ込めば最高の景色が待っていたな・・・残念!
晴れ間は1時間ほど、尾根に居れば横岳までは晴れた尾根を楽しめたな、ツクモグサも・・・
横岳にガスが付きだしたので荷を片して下山再開、少し下りたところで振り返るともう山頂はガスの中、小一時間下りたあたりで雨が・・・結果オーライだったみたい、上で降られるのは厳しいからな・・・また来ればいいさ。
仲間に教えてもらったポイントでショウキランを探すも見当たらず、残念。
赤岳山荘から見た山頂方面は暗い雨雲にすっぽり覆われていた。
時間的に早いのでもみの湯は通常料金¥500、汗と疲れを流して上信越経由で帰宅しましたとさ。
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コメント
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
こんちわ
基本、撤退賛成・・雷は絶対に引くべき!
判断は正解でしょうね・・
クサリ場に落雷は、一番怖いですね
お疲れ様でした
でわでわ
コメントありがとうございます。
30分くらい座り込んで様子を見ようかと思ったのですが雹でげんなりしたのでした。
リピートのお山は諦めるのも早いので・・・(~_~;)
あまりに激しい雷ならば動かずやり過ごしたかもしれません、動いた方が危ない場合もありますからね・・・
天気の良い時にまた行きます。
グミでしたね
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