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記録ID: 470100
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ハイキング
丹沢

西丹沢の森と水めぐり 大滝橋〜畦ヶ丸〜本棚〜下棚

2014年06月27日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.5km
登り
975m
下り
866m

コースタイム

8:18 大滝橋下車。スタート。
8:30 林道から登山道へ。
8:45 沢から離れてクサリの急登へ。
9:30 一軒家避難小屋着。 9:40 出発。
10:10 ステタロー沢を離れて斜面へ。
10:27 大滝峠着。 10:30 出発。
11:32 畦ヶ丸避難小屋通過。
11:35 畦ヶ丸山頂着。昼食で大休止。 12:10 出発。
12:57 善六ノタワを通過し休憩点着。 13:00 出発。
13:28 急下降途中の休憩スポット着。 13:30 出発。
13:49 本棚分岐通過。
13:53 本棚着。 14:07 出発。
14:30 下棚分岐通過。
14:35 下棚着。 14:45 出発。
14:50 下棚分岐通過。
15:28 最後の堰堤通過。
15:35 西丹沢自然教室バス停着。 
15:42 定時から少々遅れてバス発車 (終了)。

※本棚・下棚・西沢周辺では、三脚を立てての撮影の繰り返しですので、『山と高原地図』のコースタイムよりも全然遅くなっております。
天候 曇りときどき晴れ 午後一時にわか雨
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路……小田急線新松田駅から富士急湘南バス西丹沢行きで大滝橋下車。
復路……西丹沢自然教室からバスで新松田へ。
コース状況/
危険箇所等
 総じて、登山道を管理する神奈川県の御尽力により、数年前の大洪水による荒廃から再び整備が加えられつつあり、安全に往来できると思います。ただ、もともと足場の狭いザレザレの高巻き道やヤセ気味尾根の通過 (しかも急勾配な場所もあり) がしばしばあり、それが一層狭まってヒヤヒヤさせられる場所も。足の置き場に注意して、あまり歩幅が大きくなり過ぎないようにするのが吉。湿気や暑さで歩みがふらつくと、歩幅が乱れてバランスを崩し、そのまま谷底へ……ということになりかねないかも。また、クサリが設けられた岩場の急登や、沢筋の簡易な橋など、濡れた状態では非常に滑りやすくなっています。とりわけ降雨直後は慎重に歩くことが大事だと思われます。

 畦ヶ丸の山頂南側では、笹がかなり繁茂しつつあるような気が。顔に当たると痛いですし、尖った先端が怪我の元にもなりますので注意。

 大洪水ののち、とくにトレイルが分かりづらかった西沢沿いは、さすがにその後散々踏み跡がつけられたことにより、普通に注意していれば問題ないかと思われます。とりわけ荒廃していた本棚・下棚への道も何とかなっていますが、ちょっとした徒渉もありますので足下注意 (これは元からそうですね……^^;)。
朝、新松田からバスで御殿場線沿いを走っていた際には、富士山が見えました。しかしまぁ、これほど雪があるとは。来週以後山開き可能なのでしょうか?
2014年06月27日 19:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 19:40
朝、新松田からバスで御殿場線沿いを走っていた際には、富士山が見えました。しかしまぁ、これほど雪があるとは。来週以後山開き可能なのでしょうか?
大滝橋で下車後はさっそく林道に入り、巨岩がゴロゴロする沢を見下ろしながらガンガン進みます。この画像は林道から登山道に入る直前。
2014年06月27日 19:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6/27 19:42
大滝橋で下車後はさっそく林道に入り、巨岩がゴロゴロする沢を見下ろしながらガンガン進みます。この画像は林道から登山道に入る直前。
左記林道カットを撮影した地点にて。何故かここだけ季節が初秋になっていました (汗)。
2014年06月27日 19:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 19:44
左記林道カットを撮影した地点にて。何故かここだけ季節が初秋になっていました (汗)。
登山道に入るとさっそくこんな感じで、見事な滝を見下ろしながら登って行きます。
2014年06月27日 19:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6/27 19:46
登山道に入るとさっそくこんな感じで、見事な滝を見下ろしながら登って行きます。
大滝沢筋にしても、西沢筋にしても、こんな感じの沢筋の風景と人道橋の組み合わせが畦ヶ丸登山のお馴染みの風景。
2014年06月27日 19:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 19:47
大滝沢筋にしても、西沢筋にしても、こんな感じの沢筋の風景と人道橋の組み合わせが畦ヶ丸登山のお馴染みの風景。
良い感じで水がナメを流れ落ちて行きます。
2014年06月27日 19:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 19:50
良い感じで水がナメを流れ落ちて行きます。
クサリを補助として濡れた岩場を何とか登ったあと、下を俯瞰してみました。ここを下りたくないために、畦ヶ丸登山は必ず大滝橋から入る私はヘタレです (笑)。
2014年06月27日 19:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 19:52
クサリを補助として濡れた岩場を何とか登ったあと、下を俯瞰してみました。ここを下りたくないために、畦ヶ丸登山は必ず大滝橋から入る私はヘタレです (笑)。
こんな感じの高巻き道がしばらく続きます。もっと切り立った場所や桟道多数あり。(後ろを振り返る)
2014年06月28日 13:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6/28 13:01
こんな感じの高巻き道がしばらく続きます。もっと切り立った場所や桟道多数あり。(後ろを振り返る)
ブナ林が
2014年06月27日 19:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 19:57
ブナ林が
盛り上がってきました!
2014年06月27日 19:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 19:59
盛り上がってきました!
苔むした沢筋を眺めながらチンタラ登っていると……。
2014年06月27日 20:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6/27 20:02
苔むした沢筋を眺めながらチンタラ登っていると……。
やがて傾斜が緩くなり、ウツギの花が満開に。
2014年06月27日 20:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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やがて傾斜が緩くなり、ウツギの花が満開に。
というわけで、一軒家避難小屋に到着。
2014年06月27日 20:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6/27 20:03
というわけで、一軒家避難小屋に到着。
小屋の周囲はウツギが見事でした。
2014年06月27日 20:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 20:06
小屋の周囲はウツギが見事でした。
マクロレンズで
2014年06月27日 20:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 20:08
マクロレンズで
可憐な花を撮りまくり。
2014年06月27日 20:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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可憐な花を撮りまくり。
梅雨時だからこそ
2014年06月27日 20:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 20:14
梅雨時だからこそ
苔も見事!
2014年06月27日 20:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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苔も見事!
足下に広がる豊かな世界!
2014年06月27日 20:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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足下に広がる豊かな世界!
緑と苔のステタロー沢に沿ってのんびりと。
2014年06月27日 20:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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緑と苔のステタロー沢に沿ってのんびりと。
沢から離れる辺りで来し方を振り返る。
2014年06月27日 20:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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沢から離れる辺りで来し方を振り返る。
大滝峠上から、結構辛い木の根階段を登ると
2014年06月27日 20:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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大滝峠上から、結構辛い木の根階段を登ると
魅惑のブナ巨木ゾーンに突入!
2014年06月27日 20:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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魅惑のブナ巨木ゾーンに突入!
何故か他の木がとぐろを巻いています (謎
2014年06月27日 20:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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何故か他の木がとぐろを巻いています (謎
新緑は既に
2014年06月27日 20:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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新緑は既に
終わりましたが
2014年06月27日 20:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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終わりましたが
ブナの森の瑞々しさは
2014年06月27日 20:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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ブナの森の瑞々しさは
まさに絶頂!
2014年06月27日 20:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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まさに絶頂!
シダも伸び盛り。
2014年06月27日 20:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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シダも伸び盛り。
きつい登りもブナの緑で癒されます。
2014年06月27日 20:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 20:49
きつい登りもブナの緑で癒されます。
畦ヶ丸山頂到着! 但し展望はゼロ。
2014年06月27日 20:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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畦ヶ丸山頂到着! 但し展望はゼロ。
コーヒーをしばきながら山頂のブナを観賞♪
2014年06月27日 20:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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コーヒーをしばきながら山頂のブナを観賞♪
山頂のブナの巨木は
2014年06月27日 20:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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山頂のブナの巨木は
マザーツリーの貫禄!
2014年06月27日 21:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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マザーツリーの貫禄!
大きく腕を広げてブナの緑を包み込むかのようです。
2014年06月27日 21:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:06
大きく腕を広げてブナの緑を包み込むかのようです。
巨人のような風貌のブナの老木!
2014年06月27日 21:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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巨人のような風貌のブナの老木!
ブナにカエデに……実に見事な森を進む喜びをかみしめます。
2014年06月27日 21:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:04
ブナにカエデに……実に見事な森を進む喜びをかみしめます。
尾根筋は風が通るため結構快適でした♪
2014年06月27日 21:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:11
尾根筋は風が通るため結構快適でした♪
足下には時間をかけて描かれた苔と根のアートが。
2014年06月27日 21:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:13
足下には時間をかけて描かれた苔と根のアートが。
善六ノタワの急登or急下降。マジでコワイです (←ヘタレ)。ここからは油断ならない急下降が続きますので画像しばし省略。
2014年06月27日 21:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:15
善六ノタワの急登or急下降。マジでコワイです (←ヘタレ)。ここからは油断ならない急下降が続きますので画像しばし省略。
西丹沢の名瀑・本棚。
2014年06月27日 21:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:18
西丹沢の名瀑・本棚。
豊かで清冽な水が
2014年06月27日 21:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:26
豊かで清冽な水が
流れ落ちてゆきます。
2014年06月27日 21:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:23
流れ落ちてゆきます。
苔むした石が流れに浮かぶ。
2014年06月27日 21:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:30
苔むした石が流れに浮かぶ。
透き通った水の風景を眺めて進みます。
2014年06月27日 21:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:33
透き通った水の風景を眺めて進みます。
上品な雰囲気の下棚。
2014年06月27日 21:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:37
上品な雰囲気の下棚。
宝石のような滝壺。
2014年06月27日 21:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:40
宝石のような滝壺。
糸のように流れ落ちる水。
2014年06月27日 21:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:44
糸のように流れ落ちる水。
緑と白のコントラストが美しいです。
2014年06月27日 21:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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緑と白のコントラストが美しいです。
バスの時間を気にしつつも美しい流れがあれば撮影!
2014年06月27日 21:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6/27 21:48
バスの時間を気にしつつも美しい流れがあれば撮影!
無名の滝も見事な雰囲気です♪
2014年06月27日 21:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:52
無名の滝も見事な雰囲気です♪
まさにエメラルド。
2014年06月27日 21:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 21:56
まさにエメラルド。
ようやく自然教室手前の堰堤に。本日唯一の遠景 (笑)。
2014年06月27日 21:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6/27 21:59
ようやく自然教室手前の堰堤に。本日唯一の遠景 (笑)。
西沢が河内川に合流し、畦ヶ丸の山旅も無事終了!
2014年06月27日 22:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 22:02
西沢が河内川に合流し、畦ヶ丸の山旅も無事終了!
15:40のバスには無事間に合ってやれやれ。
2014年06月27日 22:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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6/27 22:04
15:40のバスには無事間に合ってやれやれ。
撮影機器:

感想

 梅雨に入り、同じ休みでも他に所用のある日に限って晴れ、山に行く時間があるときに限って雨ということで、イイ加減運動不足でヤバいな……と感じていた今日この頃。いっぽう、ヤマレコにアップされる皆様の記録を拝見しておりますと、次第に標高が上がって高山の夏山風情がまぶしい限り! あ〜、少なくとも一泊二日の余裕があれば良いのですが、多忙のため一泊二日の山行すらなかなか行けないという……。

 というわけで、ようやく巡って来た「雨が降らず、他の用事もない休み」の行き先は、結局近場をチョイス (笑)。蒸し暑くなってオフシーズンに入ったと思われる丹沢をサクッと訪れることにしました。もっとも天気予報では、湿気の流れ込みで大気の状態が不安定ということですので、そんな日に展望の山に登っても余り面白いものではありません。そこで、展望はほとんどゼロではあるものの、その代わりに森と水の風情が絶品な畦ヶ丸をめぐることに決定! 畦ヶ丸といえば、シロヤシオの白とブナの淡い新緑の組み合わせが最高に夢の世界であり、あるいは紅や黄色に染まった秋の風情も素晴らしいものがありますが、梅雨時だからこそ最高潮に達したブナと苔の緑、そして豊かな水量を誇る沢筋の風情もまたいぶし銀のような味わいに満ちているはず……と狙った次第です。

 今回、夏至を過ぎた梅雨時真っ盛りに畦ヶ丸を訪れてみて、その狙いはバッチリ大当たり♪ ほとんど貸切状態の登山道をのんびりと歩きながら、これでもか!というほど現れるブナの巨木に癒され、滝の音や瀬音によって蒸し暑さを忘れ (あ、でも湿度は非常に高いです。レンズが結露しかけてヤバかった……)、びっしりと成長した苔の緑に侘び寂びを感じ……。あと、稜線は辛うじて風が抜けていたため、そこそこ快適に歩けたのも良かったです♪

 また、夏の西丹沢の良いところは、恐怖のヤマビルが今のところいないことでしょうか。そして、最高に鬱陶しい蜂やブヨの類も全然寄ってこないとはラッキー♪と思いつつ歩いていたのですが、さすがに畦ヶ丸山頂で大休止している間は、二酸化炭素かカップラーメンの匂いを嗅ぎつけた虫がブンブン顔の周りにたかって参りました (苦笑)。それでも、初夏の奥多摩のように激しくたかられるというほどではありません (^^)。

 まぁ結論としましては……蒸し暑くてオフシーズンな丹沢も、暑さ対策 (←ポカリスエットを多めに持参) と十分な体力さえあれば、むしろ緑の大自然が一番瑞々しさを増している雰囲気を楽しむことが出来るということを再確認でき、行って正解・ギャンブル大当たり♪という気分です (笑)。やはり丹沢は奥が深く、尽きせぬ魅力の宝庫です! 以上、ご覧頂きまして誠にありがとうございました。

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 なお水分は、行動中+西丹沢バス停ゴール時に、ポカリスエット2リットル、そしてカップヌードルの汁とインスタントコーヒー2杯分を飲みましたので、計3リットル程度を消費。但し私は身長181cmですので、他の方はもっと少なくて済むでしょう。
 また、趣味の写真撮影と脚力維持のための負荷も兼ねて、カメラ+レンズ約4kg、ゴツい三脚約4kgを持参しておりますので、体力のある方が軽い荷で歩かれるのであれば、もっとハイペースで行けるかと存じます。

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