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Yamareco

記録ID: 4711138
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

前穂高岳(涸沢〜奥穂高岳〜岳沢)

2022年09月24日(土) ~ 2022年09月25日(日)
 - 拍手
GPS
13:14
距離
29.2km
登り
2,191m
下り
2,179m

コースタイム

1日目
山行
4:20
休憩
0:57
合計
5:17
距離 17.2km 登り 923m 下り 133m
8:10
8
8:18
31
8:49
5
8:54
35
9:29
9:32
2
9:34
9:47
16
10:03
36
10:39
10:51
16
11:07
32
11:39
11:49
28
12:17
14
12:31
29
13:00
13:19
3
13:22
2日目
山行
5:41
休憩
2:09
合計
7:50
距離 11.9km 登り 1,273m 下り 2,073m
5:47
5
5:52
24
6:16
17
6:33
6:43
36
7:19
7:37
26
8:03
8:32
7
8:39
8:47
55
9:42
9:50
17
10:07
10:42
17
10:59
11:19
54
12:13
12:14
37
12:51
31
13:34
3
13:37
ゴール地点
天候 初日、午前雲多め、昼から快晴。
二日目、終始快晴。夏のような暑さ。暑すぎて紅葉どころではない。
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡第三駐車場700円/日。
上高地へのバス往復2400円。
帰りは、甲府から八王子、3時間超の殺人的な渋滞。登山よりはるかに運転が疲れた。
コース状況/
危険箇所等
・前穂高岳へ向けて奥穂高岳から下る序盤の鎖箇所が急斜面区間(ほぼ崖に梯子がある)で比較的危険。
・重太郎新道、紀美子平からの岳沢への下りは序盤、多少の鎖区間はあるが特に問題なし。急な分、標高がどんどん下がるので好都合。
その他は問題なし。
その他周辺情報 涸沢キャンプ場2000円。
梓湖畔の湯730円。
1年ぶりの上高地。
2022年09月24日 08:05撮影 by  SH-M15, SHARP
2
9/24 8:05
1年ぶりの上高地。
梓川にかかる朝霧の向こうで遊ぶカップル。
2022年09月24日 08:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/24 8:09
梓川にかかる朝霧の向こうで遊ぶカップル。
帰りは通らないので朝食べる@徳沢。
2022年09月24日 09:37撮影 by  SH-M15, SHARP
4
9/24 9:37
帰りは通らないので朝食べる@徳沢。
横尾。
2022年09月24日 10:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/24 10:42
横尾。
横尾谷。
2022年09月24日 11:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/24 11:42
横尾谷。
涸沢を登っていく。
2022年09月24日 12:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/24 12:11
涸沢を登っていく。
涸沢ヒュッテに着いた。一面、雪の涸沢しか知らず、この絶景に圧倒される。
2022年09月24日 13:19撮影 by  SH-M15, SHARP
5
9/24 13:19
涸沢ヒュッテに着いた。一面、雪の涸沢しか知らず、この絶景に圧倒される。
まだ色づく前のナナカマド。これらが紅葉したら、それは素晴らしいに違いない。
2022年09月24日 13:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
9/24 13:17
まだ色づく前のナナカマド。これらが紅葉したら、それは素晴らしいに違いない。
前穂高岳の真下、一等地に設営。
2022年09月24日 14:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
9/24 14:02
前穂高岳の真下、一等地に設営。
今日は、家から持ってきたカップ麺ランチ。
2022年09月24日 14:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/24 14:11
今日は、家から持ってきたカップ麺ランチ。
夕日が前穂高岳を照らす。
2022年09月24日 17:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
9/24 17:35
夕日が前穂高岳を照らす。
20時30分、吊り尾根と天の川。
2022年09月24日 20:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
9/24 20:29
20時30分、吊り尾根と天の川。
翌朝、圧巻のモルゲンロート。
2022年09月25日 05:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6
9/25 5:38
翌朝、圧巻のモルゲンロート。
真っ赤の涸沢岳。
2022年09月25日 05:40撮影 by  SH-M15, SHARP
4
9/25 5:40
真っ赤の涸沢岳。
奥穂高岳。
2022年09月25日 05:40撮影 by  SH-M15, SHARP
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9/25 5:40
奥穂高岳。
北穂高岳。涸沢でキャンプしてよかった。
2022年09月25日 05:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
9/25 5:41
北穂高岳。涸沢でキャンプしてよかった。
涸沢小屋側に登ってきてカールを見下ろす。
2022年09月25日 05:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
9/25 5:52
涸沢小屋側に登ってきてカールを見下ろす。
ザイテングラート取りつきへトラバース。
2022年09月25日 06:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/25 6:16
ザイテングラート取りつきへトラバース。
ザイテングラートを登っていく。
2022年09月25日 06:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
9/25 6:34
ザイテングラートを登っていく。
ここを登りきると。
2022年09月25日 07:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/25 7:07
ここを登りきると。
穂高岳山荘に到着。
では、まずは、奥穂高岳へ。
2022年09月25日 07:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
9/25 7:30
穂高岳山荘に到着。
では、まずは、奥穂高岳へ。
少し梯子をこなして。
2022年09月25日 07:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/25 7:32
少し梯子をこなして。
最後、緩やかに登っていくと。
2022年09月25日 07:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/25 7:53
最後、緩やかに登っていくと。
2019年4月以来、3年半ぶりの奥穂高岳山頂。
前回は山頂に着いたらガスが湧いてきてあまり景色が見れなかった。
2022年09月25日 08:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6
9/25 8:05
2019年4月以来、3年半ぶりの奥穂高岳山頂。
前回は山頂に着いたらガスが湧いてきてあまり景色が見れなかった。
今回は快晴の下、360度のパノラマ。
ジャンダルムと笠ヶ岳。
2022年09月25日 08:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
9/25 8:09
今回は快晴の下、360度のパノラマ。
ジャンダルムと笠ヶ岳。
霞沢岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
2022年09月25日 08:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
9/25 8:09
霞沢岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
富士山と南アルプス。右の塩見岳から左側の仙丈ヶ岳まで8月に歩いたのがもう遠い昔のよう。
2022年09月25日 08:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
9/25 8:09
富士山と南アルプス。右の塩見岳から左側の仙丈ヶ岳まで8月に歩いたのがもう遠い昔のよう。
八ヶ岳。
2022年09月25日 08:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
9/25 8:09
八ヶ岳。
先週、歩いた大天井岳。その右へ常念岳。
2022年09月25日 08:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
9/25 8:10
先週、歩いた大天井岳。その右へ常念岳。
手前が3週前に歩いた蓮華岳から針ノ木岳。
奥が7月に歩いた白馬岳。
2022年09月25日 08:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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9/25 8:10
手前が3週前に歩いた蓮華岳から針ノ木岳。
奥が7月に歩いた白馬岳。
槍ヶ岳から手前へ大キレット。
日本にこんなところがあるんだ。
2022年09月25日 08:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5
9/25 8:10
槍ヶ岳から手前へ大キレット。
日本にこんなところがあるんだ。
先週歩いた槍ヶ岳、奥には先々週歩いた立山。
2022年09月25日 08:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
6
9/25 8:11
先週歩いた槍ヶ岳、奥には先々週歩いた立山。
8月に歩いた裏銀座の山々。
2022年09月25日 08:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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9/25 8:11
8月に歩いた裏銀座の山々。
右奥に薬師岳、左奥に黒部五郎岳。
2022年09月25日 08:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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9/25 8:11
右奥に薬師岳、左奥に黒部五郎岳。
ジャンダルム。
2022年09月25日 08:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
9/25 8:13
ジャンダルム。
もう一度、槍ヶ岳から裏銀座へ。先週歩いた西鎌尾根がバッチリ見える。
2022年09月25日 08:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
9/25 8:14
もう一度、槍ヶ岳から裏銀座へ。先週歩いた西鎌尾根がバッチリ見える。
ジャンダルムから西穂高への道。
2022年09月25日 08:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/25 8:25
ジャンダルムから西穂高への道。
先週歩いた大天井岳から東鎌尾根、槍ヶ岳、西鎌尾根が一望できる。すごい!
2022年09月25日 08:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
9/25 8:30
先週歩いた大天井岳から東鎌尾根、槍ヶ岳、西鎌尾根が一望できる。すごい!
目一杯楽しんだのでそろそろ前穂高岳へ。
2022年09月25日 08:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
9/25 8:48
目一杯楽しんだのでそろそろ前穂高岳へ。
奥穂高岳から下りてきてすぐ。この区間が一番険しかった。
2022年09月25日 08:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/25 8:59
奥穂高岳から下りてきてすぐ。この区間が一番険しかった。
岳沢から梓川へ。
2022年09月25日 09:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
9/25 9:11
岳沢から梓川へ。
霞沢岳。
2022年09月25日 09:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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9/25 9:11
霞沢岳。
焼岳。
2022年09月25日 09:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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9/25 9:11
焼岳。
岳沢小屋が見える。
2022年09月25日 09:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
9/25 9:13
岳沢小屋が見える。
すごい険しい前穂高岳への最後の登り。かと思ったが、ここは登らず裏から登る。
2022年09月25日 09:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
9/25 9:20
すごい険しい前穂高岳への最後の登り。かと思ったが、ここは登らず裏から登る。
奥穂高岳から西穂高岳。
奥穂高岳から前穂高岳へのルート、梯子がなかったら一般ハイカーには下りれないようなアルパイン。
2022年09月25日 09:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
9/25 9:42
奥穂高岳から西穂高岳。
奥穂高岳から前穂高岳へのルート、梯子がなかったら一般ハイカーには下りれないようなアルパイン。
デポザックがすごい笑!
2022年09月25日 09:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/25 9:43
デポザックがすごい笑!
では紀美子平から前穂高岳へ。
2022年09月25日 09:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/25 9:44
では紀美子平から前穂高岳へ。
すぐ着くと思っていたら結構な岩場を登る。
2022年09月25日 09:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/25 9:49
すぐ着くと思っていたら結構な岩場を登る。
前穂高岳山頂。
2022年09月25日 10:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
9/25 10:17
前穂高岳山頂。
今回のメインの山。
2022年09月25日 10:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/25 10:12
今回のメインの山。
写真ど真ん中に大天井岳、そこから東鎌尾根から槍ヶ岳へ。
2022年09月25日 10:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
9/25 10:14
写真ど真ん中に大天井岳、そこから東鎌尾根から槍ヶ岳へ。
槍ヶ岳、東鎌尾根、その向こうに針ノ木岳。
この1ヵ月あまりに登りまくった北アルプスが全部見える。
2022年09月25日 10:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
9/25 10:14
槍ヶ岳、東鎌尾根、その向こうに針ノ木岳。
この1ヵ月あまりに登りまくった北アルプスが全部見える。
槍ヶ岳から奥穂高岳。
2022年09月25日 10:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
9/25 10:22
槍ヶ岳から奥穂高岳。
奥穂高岳から西穂高岳。
2022年09月25日 10:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
9/25 10:23
奥穂高岳から西穂高岳。
最後にもう一度、奥穂高岳。
2022年09月25日 10:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
9/25 10:24
最後にもう一度、奥穂高岳。
名残惜しいが岳沢へ。
2022年09月25日 11:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/25 11:11
名残惜しいが岳沢へ。
なかなかの勾配でどんどん標高が下がって素晴らしい。
2022年09月25日 11:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/25 11:58
なかなかの勾配でどんどん標高が下がって素晴らしい。
岳沢。
2022年09月25日 12:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/25 12:11
岳沢。
岳沢小屋。
2022年09月25日 12:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/25 12:13
岳沢小屋。
サルが木道を向こうから歩いてきて、こっちが仁王立ちしたら脇道へ。そしてまた登山道へ。サルも登山道が歩きやすいんだな笑。
2022年09月25日 13:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/25 13:17
サルが木道を向こうから歩いてきて、こっちが仁王立ちしたら脇道へ。そしてまた登山道へ。サルも登山道が歩きやすいんだな笑。
上高地、河童橋にゴール。
あの吊り尾根を歩いたんだな〜と3秒、感慨にふけって、バス停へダッシュ。
2022年09月25日 13:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/25 13:34
上高地、河童橋にゴール。
あの吊り尾根を歩いたんだな〜と3秒、感慨にふけって、バス停へダッシュ。

感想

これまでまずまず、たくさんの山に登ってきたと思うが、穂高界隈に限ると、3年前のGW、山スキーで涸沢から奥穂高岳に登っただけで、その周辺の山にはまったく登ったことがなかった。今回、ようやく、いつも周囲の山から見ていただけだった吊り尾根を歩いて前穂高岳へ行ける機会がめぐってきた。
9月の2回の3連休は連日快晴とはいかなかったが、今回のこの2日は、7月以降の週末で最も天候が安定した快晴の日だったのではないだろうか。ただ、初日はいつ雨が上がるのか微妙だったので、涸沢から岳沢とし、涸沢キャンプをする計画に。これが大当たりで、それほど混雑のない涸沢でキャンプを楽しみ、夜は満天の星、天の川、そして、朝、圧巻のモルゲンロートを満喫できた。紅葉の時期に、これが見れたらそれはさぞ美しかろうと思うが、混雑も殺人的と聞くので、涸沢の紅葉はいつかチャンスがあれば見れたらいいぐらいに思っておきたい。
2日目、奥穂高岳へまず登り、3年前ガスであまり見れなかった景色を十分すぎるほど楽しむ。そして、念願の吊り尾根を歩いて前穂高岳へ。吊り尾根はたいして標高を下げずお気楽に散歩で前穂高岳へ行けるものと思っていたら、さすがにそれは甘かった。
奥穂高岳からの急な下りを慎重に進み、その後、トラバース気味に歩いて、最後は紀美子の遊び場、紀美子平から一登りで前穂高岳山頂へ。前穂高岳山頂からは奥穂高岳に負けず劣らずの大パノラマが広がっていた。
どの山でも、特に森林限界上にある、未登のアルプスの山頂からの景色にはいつも圧倒されるが、今年、たくさん登った数々のアルプスの山頂からの景色と比べて、やはり、槍穂高連峰ピークからの景色はまさに筆舌に尽くしがたいほどの迫力で見る者を圧倒する。日本のアルピニズム発祥の地であることにも、自分のようなハイカーでも納得できる。
この夏、毎週のようにテント泊登山をして最近、気づいたことがある。今回も1泊のコンパクトなハイキングだったが、心行くまで楽しむことができた。今夏、アルプス泊まり登山はすべてテント泊(8回19日)をしているが、夏山に限定すれば、自分には、今夏のハイキングのように、テントを担いで1,2泊で、のんびりアルプスの稜線を歩いていくのが好みのスタイルのような気がしてきた。そう思うと、夏山が終わりそうな季節となり、寂しくなってきた。
百高山96。
2019年4月奥穂高岳。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1816430.html

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