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Yamareco

記録ID: 4722511
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白根三山 縦走(北岳~間ノ岳~農鳥岳)

2022年09月25日(日) ~ 2022年09月26日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
15:43
距離
25.0km
登り
2,517m
下り
3,224m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:22
休憩
0:53
合計
5:15
距離 5.2km 登り 1,533m 下り 42m
10:19
22
10:41
10:46
32
11:18
11:25
24
11:49
11:56
50
12:46
12:57
83
14:20
14:33
10
14:43
14:53
34
2日目
山行
9:44
休憩
0:38
合計
10:22
距離 19.8km 登り 1,000m 下り 3,185m
5:39
21
6:00
6:01
24
6:25
6:35
21
6:56
6:57
17
7:33
7:34
36
8:10
58
9:08
9:16
57
10:13
53
11:06
35
11:41
11:43
22
12:05
12:11
93
13:44
13:52
77
15:09
15:10
11
15:21
18
15:39
16
15:55
6
16:01
ゴール地点
天候 初日晴れ。2日目快晴。
台風一過でしょうか、文句なしの山行日和
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田駐車場に車をデポ。
バスで広河原へ。
縦走して車回収。
コース状況/
危険箇所等
良好。さすがにしっかり整備されてます。
樹林帯のピンクテープはしっかりあるし、岩場のマークも小まめにあります。
ただし、大門沢小屋から奈良田への渡渉箇所で、いくつか橋が不安定なのは要注意です。
その他周辺情報 北岳肩の小屋に宿泊。
来年さらに新しくなるようで楽しみです。
広河原インフォメーションセンター。お手洗いも綺麗で出発前の準備にとても助かります
広河原インフォメーションセンター。お手洗いも綺麗で出発前の準備にとても助かります
天気は最高!北岳が見えます
天気は最高!北岳が見えます
登山口に橋があると「出発感」があります
登山口に橋があると「出発感」があります
橋からの眺め。青空がこんなに綺麗だと何枚も画像とってしまいます
橋からの眺め。青空がこんなに綺麗だと何枚も画像とってしまいます
まずは樹林帯の登り。急すぎず緩すぎず。ウォームアップにはちょうどいい…と思いましたが、ずっと登るので呼吸乱さぬようゆっくり時間かけます。
まずは樹林帯の登り。急すぎず緩すぎず。ウォームアップにはちょうどいい…と思いましたが、ずっと登るので呼吸乱さぬようゆっくり時間かけます。
いくつか階段を越えて、
いくつか階段を越えて、
鳳凰三山
南アルプス天然水が豊富
南アルプス天然水が豊富
白根御池小屋に到着(逆光ですが)。たまに吹く風が秋を感じさせますが、、、日差しは強烈。暑いので小屋でコーラを補給。
白根御池小屋に到着(逆光ですが)。たまに吹く風が秋を感じさせますが、、、日差しは強烈。暑いので小屋でコーラを補給。
静謐な白根御池。いずれここでテント泊したいですね
静謐な白根御池。いずれここでテント泊したいですね
さぁ、北岳肩ノ小屋へ出発。右側の草すべりを進みます。
さぁ、北岳肩ノ小屋へ出発。右側の草すべりを進みます。
急登のわりに、傾斜と段差が一定で足元も悪くないのでリズム良く登れます。こういう登りは良いですね
急登のわりに、傾斜と段差が一定で足元も悪くないのでリズム良く登れます。こういう登りは良いですね
振り返ると鳳凰三山と白根御池
振り返ると鳳凰三山と白根御池
もう少し登ると御池の左奥に広河原インフォメーションセンターが見えます。900mほど登ってきたはず
もう少し登ると御池の左奥に広河原インフォメーションセンターが見えます。900mほど登ってきたはず
傾斜が急なためか気が真横に生えてます
傾斜が急なためか気が真横に生えてます
北岳が見えてきました
北岳が見えてきました
小太郎尾根分岐の手前。天気が良いって最高です。ここ最近、天候がイマイチだったのでなおさら実感。
小太郎尾根分岐の手前。天気が良いって最高です。ここ最近、天候がイマイチだったのでなおさら実感。
富士山と北岳
甲斐駒も見えてきました
甲斐駒も見えてきました
仙丈ヶ岳も
北岳肩ノ小屋に向かいます
北岳肩ノ小屋に向かいます
稜線ってサイコー
稜線ってサイコー
仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳。
手前は小太郎山。北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳ってスーパースターに囲まれて目立ちませんが、なかなかどうして良い山ですね。
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甲斐駒ヶ岳。
手前は小太郎山。北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳ってスーパースターに囲まれて目立ちませんが、なかなかどうして良い山ですね。
肩ノ小屋。ほぼコースタイムの5時間半で到着。明日の縦走に備えて体力温存です。
肩ノ小屋。ほぼコースタイムの5時間半で到着。明日の縦走に備えて体力温存です。
夕陽がサイコーです。右は仙丈ヶ岳。太陽の真下に中央アルプス。
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夕陽がサイコーです。右は仙丈ヶ岳。太陽の真下に中央アルプス。
富士山も
夕陽に照らされる山荘って美しい
夕陽に照らされる山荘って美しい
雲海と木曽山脈…静かな時間です
雲海と木曽山脈…静かな時間です
雲海に浮かぶ富士山
2
雲海に浮かぶ富士山
ご来光間近1。肩の小屋から。
ご来光間近1。肩の小屋から。
ご来光間近2
ご来光と富士山1
ご来光と富士山2
ご来光と富士山3
富士山と北岳
ピンク色の空も美しい
ピンク色の空も美しい
仙丈ヶ岳と八ヶ岳
1
仙丈ヶ岳と八ヶ岳
木曽山脈
今夏、初めてのご来光です!やっと見れた
2
今夏、初めてのご来光です!やっと見れた
朝日と雲海に浮かぶ富士山
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朝日と雲海に浮かぶ富士山
さぁ、北岳に向かいます。
さぁ、北岳に向かいます。
高山植物もイキイキしてます
高山植物もイキイキしてます
甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳。肩ノ小屋が小さくなってきました
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甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳。肩ノ小屋が小さくなってきました
早朝からガレ場なので一歩一歩丁寧に
早朝からガレ場なので一歩一歩丁寧に
仙丈ヶ岳
北岳山頂が見えてきました。奥には間ノ岳。さぁ、行くぞ!
北岳山頂が見えてきました。奥には間ノ岳。さぁ、行くぞ!
北岳、3193m
山頂でこんなに穏やかな天気になるとは、、、最近の山頂はガスや強風ばっかりだったので感慨もひとしお
山頂でこんなに穏やかな天気になるとは、、、最近の山頂はガスや強風ばっかりだったので感慨もひとしお
中央アルプス。手前に北岳の影がくっきり。
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中央アルプス。手前に北岳の影がくっきり。
北岳からの鳳凰三山と奥秩父。瑞牆山と金峰山も見えてるはず。
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北岳からの鳳凰三山と奥秩父。瑞牆山と金峰山も見えてるはず。
北岳からの富士山1
1
北岳からの富士山1
北岳からの富士山2。ちょっと降ったところから
2
北岳からの富士山2。ちょっと降ったところから
さぁ、行くぞ!
北岳山荘まで。なかなかの下りです
北岳山荘まで。なかなかの下りです
階段。景色に見惚れて踏み外さないよう注意しながら
階段。景色に見惚れて踏み外さないよう注意しながら
振り返り北岳
間ノ岳。手前は中白根山。
間ノ岳。手前は中白根山。
北岳山荘にヘリがピストンしてました
北岳山荘にヘリがピストンしてました
北岳山荘。先が長いですが標高も高いので、疲れないよう一定のペースで歩きます
北岳山荘。先が長いですが標高も高いので、疲れないよう一定のペースで歩きます
まずは中白根山
急登でもこの空が元気をくれます
急登でもこの空が元気をくれます
中白根山、3055m。当たり前ですが3000m級がこんなに連なっているなんて、、
中白根山、3055m。当たり前ですが3000m級がこんなに連なっているなんて、、
いざ、間ノ岳へ!
いざ、間ノ岳へ!
中央アルプス、あっちの縦走もきつくて楽しそうです
中央アルプス、あっちの縦走もきつくて楽しそうです
もう一踏ん張り…ここから体感で割と長い
もう一踏ん張り…ここから体感で割と長い
淡々と一歩一歩
間ノ岳、3190m
塩見岳、光岳、赤石岳…かな
塩見岳、光岳、赤石岳…かな
間ノ岳からの富士山
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間ノ岳からの富士山
次は農鳥岳!鞍部に農鳥小屋が見えます
次は農鳥岳!鞍部に農鳥小屋が見えます
けっこうなガレ場を下ります
けっこうなガレ場を下ります
画像で見る以上の件です
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画像で見る以上の件です
農鳥小屋到着!時間押し気味なので水分補給して先へ
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農鳥小屋到着!時間押し気味なので水分補給して先へ
西農鳥岳と農鳥岳、最後の登り。気合い入れていきます
西農鳥岳と農鳥岳、最後の登り。気合い入れていきます
見事な峡谷
振り返り間ノ岳と農鳥小屋。逆ルートであそこのくだりを登り返すのはけっこう大変
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振り返り間ノ岳と農鳥小屋。逆ルートであそこのくだりを登り返すのはけっこう大変
西農鳥までもうひと息
西農鳥までもうひと息
西農鳥からの北岳と間ノ岳。山頂狭いですが眺めはサイコーです
西農鳥からの北岳と間ノ岳。山頂狭いですが眺めはサイコーです
南アルプスの南側
南アルプスの南側
最後の一山、農鳥へ!
最後の一山、農鳥へ!
農鳥岳、3026m
北岳かっこいいですねぇ。奥には八ヶ岳
北岳かっこいいですねぇ。奥には八ヶ岳
農鳥岳からの富士山
農鳥岳からの富士山
さぁ、ここからはひたすら下り!
温存した体力を解放します
さぁ、ここからはひたすら下り!
温存した体力を解放します
振り返り農鳥岳
大門沢降下点。ここまで10分ほど。ここから奈良田まで一気におります
大門沢降下点。ここまで10分ほど。ここから奈良田まで一気におります
この谷をくだります
この谷をくだります
写真でわかりにくいですが、降りにくい下り坂。段差、角度、足場がさまざまでリズムを掴みにくい。慌てずゆっくりいきます。
写真でわかりにくいですが、降りにくい下り坂。段差、角度、足場がさまざまでリズムを掴みにくい。慌てずゆっくりいきます。
階段もあったり
徐々に樹林帯へ
降下点と大門沢小屋の中間付近で沢っぽい雰囲気に。
このあたりからリズムを掴みやすいくだりになったので、スピードを上げます。
降下点と大門沢小屋の中間付近で沢っぽい雰囲気に。
このあたりからリズムを掴みやすいくだりになったので、スピードを上げます。
登山道が川に
渡渉も増えてきます
渡渉も増えてきます
ここの渡渉はけっこう水流があるので注意
ここの渡渉はけっこう水流があるので注意
大門沢小屋へ!降下点から1時間50分。良いペースです。水分補給して奈良田まで一気にくだります
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大門沢小屋へ!降下点から1時間50分。良いペースです。水分補給して奈良田まで一気にくだります
小屋を過ぎて2つ目の渡渉箇所。スリル満点です
小屋を過ぎて2つ目の渡渉箇所。スリル満点です
降ってきた感があります。
降ってきた感があります。
名物?の足場
渡渉後ですがここやばかった、、、橋が中央で真っ二つ。流れも急なので緊張感ありました
渡渉後ですがここやばかった、、、橋が中央で真っ二つ。流れも急なので緊張感ありました
そして川となった登山道
そして川となった登山道
小さな渡渉
渡渉だらけ。名前に違わぬ登山道
渡渉だらけ。名前に違わぬ登山道
ちょいちょい小さな登り返しがあって、地味に足にきます
ちょいちょい小さな登り返しがあって、地味に足にきます
この吊り橋が見えたらいよいよ終わりが近づいています!
人工施設を抜けて、、ちなみにこの橋けっこう揺れます。
この吊り橋が見えたらいよいよ終わりが近づいています!
人工施設を抜けて、、ちなみにこの橋けっこう揺れます。
だんだん橋がしっかりした作りに、ここを渡ったら登山道入り口はすぐそこ!
だんだん橋がしっかりした作りに、ここを渡ったら登山道入り口はすぐそこ!
やった!大門沢登山道入り口。ここまで3時間強
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やった!大門沢登山道入り口。ここまで3時間強
あとは舗装された林道を4キロ降れば奈良田です
あとは舗装された林道を4キロ降れば奈良田です
2キロほどで第一発電所
2キロほどで第一発電所
この橋、昨日バスで通ったなぁ、、
この橋、昨日バスで通ったなぁ、、
奈良田駐車場の手前から。奥にあるのが農鳥あたりかな?よくここまで降りてきたなぁと、しばし感傷に浸ります。
奈良田駐車場の手前から。奥にあるのが農鳥あたりかな?よくここまで降りてきたなぁと、しばし感傷に浸ります。

感想

北岳行くなら縦走するしかないっしょ…
ということで、一泊二日で縦走してきました。噂に違わぬハードコースでしたが、天候に恵まれ大満足の山行でした。台風でやきもきしてましたが、予定変えず正解でした。
ただ、天候が悪かったら一泊二日は危ないので避けるべきとも思いました。稜線では視界が悪いと道迷い、あるいは滑落しそうな場所があります。

今回の目的は3つ。
1、日本一高い縦走路を味わう
2、大門沢の下降を体感
3、前半体力温存、後半ペースアップのリズムを掴む

山行経験はまだ浅いですが、今夏の経験がどのように活かせるか試す山行でした。
このルートは毎年多くの方が登っているだけに情報も多く、予習に事欠きませんでした。

▼1日目
・奈良田〜広河原
車を奈良田に泊め、8:40奈良田温泉発のバスで広河原へ。
9:30に着くので、最終準備をして参考開始。

・広河原〜白根御池
急坂が続くのがしんどいですが、コースは整備されているので歩きやすい道です。
高地順応も必要ですがから、ゆっくり登ります。

・白根御池〜北岳肩ノ小屋
草すべりは急登ながらリズム良く登れるので、好きな登りです。
傾斜と段差が一定、足場がさほどすべらないので、ペースも乱れないし姿勢を維持したまま歩けます。小太郎尾根分岐に出てからの眺望は見事。富士山、鳳凰三山、奥秩父、八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、中央アルプス、遠くには北アルプスまで全部見えます。

▼2日目
・肩ノ小屋〜北岳
朝イチでガレ場続きなので慎重に。ここはむしろ北岳山荘に向かうくだりの方が気をつけた方がいいかも。とはいえ、慌てず行けばさほど危険はありません。

・北岳〜中白根山〜間ノ岳
北岳山頂から山荘までけっこう距離があります。岩場を降りたりトラバースしたりなので慌てずに。そこからは景色を楽しみながら淡々と。中白根山の前後に小さなピークがあって、山頂と錯覚しやすいので慌てず淡々と。

・間ノ岳〜西農鳥岳〜農鳥岳
激下りと激登り。西農鳥岳から農鳥岳はトラバースっぽい稜線です。

・農鳥岳〜大門沢降下点
下りの始まり。肩慣らしのような気持ち良い下りです。

・降下点〜大門沢小屋
噂に違わぬ急な下り。登りもきついだろうなぁ、、。ここは特に前半が厄介。段差、角度がバラバラで足場も様々。リズムが掴みにくいので、どうしてもゆっくり降りざる終えません。逆に後半は、沢感が出てきて傾斜も緩くなりスピードアップできます。ただし、所々滑りやすいザレ場や濡れた岩があるので注意。

・大門沢小屋〜奈良田
ひたすら下ります

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体力レベル
4/5

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