鷲羽岳

2022年10月01日(土) [日帰り]

• GPS: 13:50
• 距離: 35.6km
• 登り: 2,420m
• 下り: 2,769m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:06
• 休憩: 0:56
• 合計: 10:02

6:34 新穂高温泉バス停
6:42 6:45 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:00 7:00 お助け風穴
7:12 7:13 中崎橋
7:21 7:22 笠新道登山口
7:33 7:40 わさび平小屋
7:56 7:56 小池新道入口
8:28 8:29 秩父沢出合
8:38 8:39 チボ岩
8:49 8:59 イタドリが原
9:16 9:17 シシウドヶ原
9:44 9:45 鏡池
10:01 10:04 鏡平山荘
10:35 10:38 弓折乗越
10:50 10:50 花見平
11:02 11:02 くろゆりベンチ
11:27 11:27 双六池
11:32 11:55 双六小屋
12:07 12:07 双六岳巻道分岐
13:05 13:05 三俣峠
15:52 15:56 鷲羽岳
16:40 三俣山荘

日帰り

• 山行: 6:47
• 休憩: 1:04
• 合計: 7:51

4:31 宿泊地
5:04 5:04 三俣峠
5:20 三俣蓮華岳
6:27 6:27 丸山
6:52 6:52 中道分岐
7:12 7:14 双六岳
7:52 7:52 双六岳中道分岐
7:55 7:57 双六岳巻道分岐
8:09 8:23 双六小屋
8:27 8:27 双六池
8:49 8:49 くろゆりベンチ
8:58 8:58 花見平
9:07 9:08 弓折乗越
9:34 10:05 鏡平山荘
10:07 10:07 鏡池
10:26 10:27 シシウドヶ原
10:38 10:38 イタドリが原
10:46 10:46 チボ岩
10:53 10:53 秩父沢出合
11:13 11:13 小池新道入口
11:21 11:31 わさび平小屋
11:40 11:40 笠新道登山口
11:48 11:49 中崎橋
11:59 12:00 お助け風穴
12:12 12:15 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
12:20 12:20 新穂高温泉駅
12:23 ゴール地点

天候

1日目晴れ☀️ 午後は少しガスが出てきた
2日目晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

金曜の夜11時に新穂高着
既に駐車場満車
鍋平も段々の駐車場は満車
鍋平の上の方は空いていた

コース状況／危険箇所等

歩きやすい

写真

10/1 7:31

10/1 7:31

10/1 7:31

バナナも浮いてる🍌

10/1 7:55

ここは春は荒地だった…

10/1 7:56

10/1 9:43

すごーい

10/1 10:05

鏡平　トイレが新しくなった
みんなホッと休憩をしている

10/1 10:06

秋になりました

10/1 10:37

10/1 10:39

乗越

10/1 10:43

10/1 11:05

双六小屋が見えてきた

10/1 11:21

気持ちいい道

10/1 11:28

テン場

10/1 11:30

春にお世話になった冬季小屋　懐かしい

10/1 11:30

賑わっている

10/1 12:18

10/1 14:07

三俣ついた

10/1 14:07

山荘

10/1 15:16

鷲羽へ

10/1 15:31

10/1 15:43

10/1 16:38

10/2 5:01

およよ

10/2 5:01

雷鳥さんかわいい
少し白くなり始めている

10/2 5:08

10/2 5:33

10/2 5:34

10/2 5:34

10/2 5:39

10/2 5:40

10/2 5:40

10/2 5:41

10/2 5:42

10/2 7:12

白山いきたい

10/2 7:15

この稜線天国

10/2 7:27

10/2 7:55

10/2 9:06

10/2 9:40

🍧ふわふわ　最後の方は味が無くて追いシロップしたかった〜

10/2 12:56

新穂高のトイレの建物でしか見たことのないジュース

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

m_a_r_u

どこへ行っても天気の良さそうな土日
裏銀座の稜線が見たくなりました

金曜の夜だから大丈夫だと思っていたけど駐車場は満車
みんな天気が良いから山に行くのです⛰
鍋平の駐車場からの星がプラネタリウムだった
車の中で乾杯するのが楽しい。そしてぐーっと寝るの
夜はブランケットだと寒かった。季節が変わっている

残雪期ぶりのルート
夏道だとこんなに歩きやすいのかー、とびっくりする
沢の荒地と雪渓としんどかった…

あとは、休憩スポットが多くて
ついつい毎回しっかりゆっくり休んでしまう

三俣山荘では、ビールが一人一本の制限があり、
最初に買っといて冷蔵庫でキープしてもらった

鷲羽岳へ行こうとすると、ガスってきた
でもなんか抜けたりして
野口五郎からの裏銀座の稜線も見えてよかった
ここへくると、山奥に来たなぁと感じる。
水晶に行くつもりでいればよかった
色んなところでゆっくりしすぎたなぁ
反省。

三俣山荘はオシャレだった
食堂が夜は飲み屋になるみたい
楽しそうですね
伊藤新道のパネルとかもあった
歩いてみたいな

テント場から小屋は距離長めだけど
冷池よりは全然近い

テントに露も付かず乾いていた
ラッキ〜

朝は三俣蓮華でご来光スタンバイ
歩いていると暗い中雷鳥がいた

すばらしい夜明けでした

ここから双六までの稜線がとてもきれいで
楽しい

このルートは水場が多くていい

鏡平でかき氷🍧もたべて
出発しようとした時に、三俣のテン場で見かけた人をみつけ、
なぜがその人を追うけど
すれ違いも多くて道を譲っているうちに距離がどんどん開き
走っても走っても追い付かなかった
ずっと走ったけどだめ。
めっちゃ早かったな、あの方…
おかげでわさび平まであっという間だった
次回またどこかで出会ったら次こそ捕らえたい
笑😂
なんで見知らぬ人をあんなに追いかけたのだろう、楽しかった

今回の山行を終えて
もっともっと頑張りたいと思った
1日に歩く距離ものばしたい😆