爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳、信号待ち撮影。
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9/29 7:05
爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳、信号待ち撮影。
30Lに3日分の食料を詰め込みパンパンです。ツエルトは背面に取り付け、もちろん落とさないようにバックアップは万全です。2日目以降は食量が減ったので、ツエルトはザック内に入れました。
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9/29 8:23
30Lに3日分の食料を詰め込みパンパンです。ツエルトは背面に取り付け、もちろん落とさないようにバックアップは万全です。2日目以降は食量が減ったので、ツエルトはザック内に入れました。
左が七倉山荘、駐車場は8割くらいでした。帰りは満車、路駐がかなりありました。路駐されてもダンプが通れるように路駐不可場所にはパイロンがたくさんおいてありました(下山時の話)。
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9/29 8:24
左が七倉山荘、駐車場は8割くらいでした。帰りは満車、路駐がかなりありました。路駐されてもダンプが通れるように路駐不可場所にはパイロンがたくさんおいてありました(下山時の話)。
トンネル手前が登山口です
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9/29 8:31
トンネル手前が登山口です
最初は急です
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9/29 8:39
最初は急です
このベンチで一休み
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9/29 9:29
このベンチで一休み
唐沢のぞき。登山口から標高差で500mありますが、らくルートで登り24分、下り17分。明らかな間違えです!ヤマレコRに訂正依頼します。90分くらいが順当ではないでしょうか。
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9/29 10:15
唐沢のぞき。登山口から標高差で500mありますが、らくルートで登り24分、下り17分。明らかな間違えです!ヤマレコRに訂正依頼します。90分くらいが順当ではないでしょうか。
急です
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9/29 12:12
急です
ダケカンバの黄葉、綺麗に色ずく前に枯れて落葉するな感じ。経験的にダケカンバは標高の低い所の方が綺麗に黄葉する感じがします。
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9/29 12:43
ダケカンバの黄葉、綺麗に色ずく前に枯れて落葉するな感じ。経験的にダケカンバは標高の低い所の方が綺麗に黄葉する感じがします。
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9/29 12:44
ナナカマド
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9/29 12:49
ナナカマド
天狗の庭、ここから森林限界。この手前の胸突き八丁が急で辛かった。左に前穂、奥穂、槍(少し雲がかかってる)、三ツ岳、ぽっこりした烏帽子。
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9/29 13:08
天狗の庭、ここから森林限界。この手前の胸突き八丁が急で辛かった。左に前穂、奥穂、槍(少し雲がかかってる)、三ツ岳、ぽっこりした烏帽子。
眼下に七倉ダム
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9/29 13:10
眼下に七倉ダム
四阿山と浅間山
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9/29 13:10
四阿山と浅間山
左から野淵五郎岳、ミツ岳、烏帽子岳、不動岳
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9/29 13:15
左から野淵五郎岳、ミツ岳、烏帽子岳、不動岳
左は針ノ木岳
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9/29 14:05
左は針ノ木岳
舟窪小屋に着きました。展望のいい小屋です。小屋泊当日は多分6人、テント泊は私だけでした。
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9/29 14:13
舟窪小屋に着きました。展望のいい小屋です。小屋泊当日は多分6人、テント泊は私だけでした。
水2L、コーラ、ジュース、カップ麺を購入。テン場代は破格の500円!カップ麺はここで食べました。
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9/29 14:26
水2L、コーラ、ジュース、カップ麺を購入。テン場代は破格の500円!カップ麺はここで食べました。
七倉岳をピストン、奥は針ノ木と蓮華です。
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9/29 14:56
七倉岳をピストン、奥は針ノ木と蓮華です。
正面が立山、右が剱。右端は針ノ木です、ここから見ると剱と早月尾根に似て見える。
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9/29 14:58
正面が立山、右が剱。右端は針ノ木です、ここから見ると剱と早月尾根に似て見える。
舟窪岳手前の崩壊地キレット、単管の手すりがある箇所。あそこが不通の年があり計画を断念したりコロナで舟窪小屋が営業中止だったりで計画後実行するまで3年待ちました。
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9/29 15:07
舟窪岳手前の崩壊地キレット、単管の手すりがある箇所。あそこが不通の年があり計画を断念したりコロナで舟窪小屋が営業中止だったりで計画後実行するまで3年待ちました。
針の木小屋が見えました。
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9/29 15:10
針の木小屋が見えました。
針ノ木と蓮華。針ノ木テン場からきた場合、舟窪小屋が営業してるとランチだったり、水の補給だったりでずいぶん違う。
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9/29 15:21
針ノ木と蓮華。針ノ木テン場からきた場合、舟窪小屋が営業してるとランチだったり、水の補給だったりでずいぶん違う。
素晴らしい尾根です。
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9/29 15:28
素晴らしい尾根です。
テン場に行きます。ここを下るとテン場。画像上に青い屋根のトイレが少し見えます。小屋から15分かかりました。
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9/29 16:53
テン場に行きます。ここを下るとテン場。画像上に青い屋根のトイレが少し見えます。小屋から15分かかりました。
縦走路左下の露営地4張り可、ただし2か所はやや傾斜あり砂礫がでかい。テント泊、本日は私一人。小屋泊は多分6人、3人は私と同じ烏帽子方面への縦走です。
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9/29 16:56
縦走路左下の露営地4張り可、ただし2か所はやや傾斜あり砂礫がでかい。テント泊、本日は私一人。小屋泊は多分6人、3人は私と同じ烏帽子方面への縦走です。
縦走路脇の露営地2張り可(詰めれば3張り)、ここがベスト、傾斜はなく、砂礫が細かい。ストックは普段使わないので1本だけ持参。ツエルト+ストック1本でテント一式より600g軽い。そして嵩がずいぶん違う。ファイントラックツエルト供並腓いほう)です。
32
9/29 17:20
縦走路脇の露営地2張り可(詰めれば3張り)、ここがベスト、傾斜はなく、砂礫が細かい。ストックは普段使わないので1本だけ持参。ツエルト+ストック1本でテント一式より600g軽い。そして嵩がずいぶん違う。ファイントラックツエルト供並腓いほう)です。
テン場からの夕日
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9/29 17:34
テン場からの夕日
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9/29 17:35
一日目の夕ご飯です。カルビ、サラダ、チャーハン。チャーハンの写真撮り忘れました。
2022年09月29日 17:55撮影
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9/29 17:55
一日目の夕ご飯です。カルビ、サラダ、チャーハン。チャーハンの写真撮り忘れました。
ツエルト内、ドームテントと違い中央天井が一番低い、頭が触る。あと五センチ高さが欲しい。結露は風下側だけ少ししました。夜間の気温は5度。
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9/29 18:14
ツエルト内、ドームテントと違い中央天井が一番低い、頭が触る。あと五センチ高さが欲しい。結露は風下側だけ少ししました。夜間の気温は5度。
本日見かけた草花
2022年09月29日 18:55撮影
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9/29 18:55
本日見かけた草花
2日目の朝ごはん。右はペペロンチーノ。
2022年09月30日 03:36撮影
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9/30 3:36
2日目の朝ごはん。右はペペロンチーノ。
日の出前にツエルトを撤収して5時10分ころ出発しました。槍ヶ岳黎明。もっと早く出られたんですがテン場から先は悪路とのことでこの時間にしました。
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9/30 5:25
日の出前にツエルトを撤収して5時10分ころ出発しました。槍ヶ岳黎明。もっと早く出られたんですがテン場から先は悪路とのことでこの時間にしました。
振り返って撮影、奥の平らな山が」七倉岳。
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9/30 5:41
振り返って撮影、奥の平らな山が」七倉岳。
前穂、奥穂、槍
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9/30 5:45
前穂、奥穂、槍
船窪乗越、右に黒部湖の道を分ける。悪路っぽいですね、行きたくないです。
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9/30 5:47
船窪乗越、右に黒部湖の道を分ける。悪路っぽいですね、行きたくないです。
蓮華と北葛
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9/30 5:59
蓮華と北葛
船窪岳。
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9/30 6:08
船窪岳。
高瀬ダム、左から唐沢岳、燕岳、大天井岳、赤岩岳など
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9/30 6:09
高瀬ダム、左から唐沢岳、燕岳、大天井岳、赤岩岳など
レコでよく見る短管パイプのキレット。暴風時は絶対渡りたくない。下が写ってないので写真では10m位の斜面にしか見えませんが左側は100メートル以上あり、高度感もあります。
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9/30 6:23
レコでよく見る短管パイプのキレット。暴風時は絶対渡りたくない。下が写ってないので写真では10m位の斜面にしか見えませんが左側は100メートル以上あり、高度感もあります。
キレットの中間から左を覗く、落ちたら終わり。
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9/30 6:23
キレットの中間から左を覗く、落ちたら終わり。
右を覗く、こちらはまだマシ。でも落ちたら止まらないので自力歩行不可な位の怪我はする感じ。
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9/30 6:23
右を覗く、こちらはまだマシ。でも落ちたら止まらないので自力歩行不可な位の怪我はする感じ。
この程度のやせ尾根は頻繁にあり、かわいいほうです。
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9/30 6:25
この程度のやせ尾根は頻繁にあり、かわいいほうです。
短管パイプのナイフリッジ2か所目。こちらのほうが怖い。
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9/30 6:28
短管パイプのナイフリッジ2か所目。こちらのほうが怖い。
振り返って撮影。手すりが低く、ちょっとふらついたら、手すりを超えて滑落ですね。岩は風化が激しく、手すりに体重をかけたら簡単に根本から崩れそうでした。
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9/30 6:29
振り返って撮影。手すりが低く、ちょっとふらついたら、手すりを超えて滑落ですね。岩は風化が激しく、手すりに体重をかけたら簡単に根本から崩れそうでした。
ロープ、奥多摩あたりのなんちゃつてロープと違い、ロープを使わないと登れない。
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9/30 6:33
ロープ、奥多摩あたりのなんちゃつてロープと違い、ロープを使わないと登れない。
やせ尾根
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9/30 6:38
やせ尾根
崩壊地トラバース、危険すぎて下の写真取れない。ズルったら終わり!
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9/30 7:25
崩壊地トラバース、危険すぎて下の写真取れない。ズルったら終わり!
船窪第二ピーク。
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9/30 7:38
船窪第二ピーク。
不動岳、
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9/30 8:27
不動岳、
崩壊地脇を通る、振り返って撮影。
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9/30 8:42
崩壊地脇を通る、振り返って撮影。
不動岳がなかなか近づかない
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9/30 9:18
不動岳がなかなか近づかない
振り返って撮影。右の」平らな山が七倉岳
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9/30 9:23
振り返って撮影。右の」平らな山が七倉岳
平穏な道もあります、実際こんな感じが7割くらい。残りが危険な崩壊地通過。
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9/30 10:00
平穏な道もあります、実際こんな感じが7割くらい。残りが危険な崩壊地通過。
浅間山
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9/30 10:04
浅間山
ここなんかも、少しずつ路肩が崩れてるんでしょうね。
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9/30 10:16
ここなんかも、少しずつ路肩が崩れてるんでしょうね。
下を見るとこんな感じ
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9/30 10:16
下を見るとこんな感じ
このトラバースは怖かった!ハイマツをつかみながら通過。ハイマツは枯れてるぽいのがあるので注意!ゴミが落ちてますが拾う余裕なし。路肩がどんどん削られてる!
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9/30 10:24
このトラバースは怖かった!ハイマツをつかみながら通過。ハイマツは枯れてるぽいのがあるので注意!ゴミが落ちてますが拾う余裕なし。路肩がどんどん削られてる!
唯一の鎖場かな。登山靴だと鎖をつかまないと登るの困難。クライミングシューズならフリーで行けるでしょう。
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9/30 10:34
唯一の鎖場かな。登山靴だと鎖をつかまないと登るの困難。クライミングシューズならフリーで行けるでしょう。
不動岳山頂手前
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9/30 10:38
不動岳山頂手前
南沢岳も崩壊地通過があるみたいだ
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9/30 10:38
南沢岳も崩壊地通過があるみたいだ
不動岳、地図の山頂ピークから少し離れてます
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9/30 10:45
不動岳、地図の山頂ピークから少し離れてます
不動岳からの180度パノラマ、素晴らしいです!快晴です、雲一つないです。
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9/30 10:46
不動岳からの180度パノラマ、素晴らしいです!快晴です、雲一つないです。
この奥がピークみたい。まだこの時間、烏帽子小屋13時30分のタイムリミットに間にあうかもと思い、配松漕ぎはパス。
★烏帽子小屋13時30分に通過できれば、高瀬ダム17時30分のタクシーを呼べる(七倉ゲートはこの時期18時閉鎖)。
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9/30 10:54
この奥がピークみたい。まだこの時間、烏帽子小屋13時30分のタイムリミットに間にあうかもと思い、配松漕ぎはパス。
★烏帽子小屋13時30分に通過できれば、高瀬ダム17時30分のタクシーを呼べる(七倉ゲートはこの時期18時閉鎖)。
コルに下る
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9/30 11:04
コルに下る
時間がかかります
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9/30 11:10
時間がかかります
南沢岳
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9/30 11:32
南沢岳
崩壊地際の通過
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9/30 11:33
崩壊地際の通過
森林帯
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9/30 11:51
森林帯
不動岳を振り返る。画像中央、ブッシュの間の登山道が見えます。御覧の通り急下りでした。
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9/30 11:52
不動岳を振り返る。画像中央、ブッシュの間の登山道が見えます。御覧の通り急下りでした。
怖いですね!崩壊地際の通過ですが、路肩がない。おまけにホールドのブッシュの保持力が弱い。
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9/30 12:05
怖いですね!崩壊地際の通過ですが、路肩がない。おまけにホールドのブッシュの保持力が弱い。
ザレに踏み跡が見えます。とにかくズルっといかないように慎重に歩を進める。荷は軽いほどいいです。ここの下りはさらに危険ですね。下る場合はやぶ漕ぎしてでもブッシュを通りたくなる。
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9/30 12:05
ザレに踏み跡が見えます。とにかくズルっといかないように慎重に歩を進める。荷は軽いほどいいです。ここの下りはさらに危険ですね。下る場合はやぶ漕ぎしてでもブッシュを通りたくなる。
唐沢岳、餓鬼岳、ギザギザ尾根は剣ずりかな?右は燕岳。
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9/30 12:10
唐沢岳、餓鬼岳、ギザギザ尾根は剣ずりかな?右は燕岳。
ここは路肩があるからマシなほう
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9/30 12:24
ここは路肩があるからマシなほう
危険地帯は終わったようだ。
11
9/30 12:27
危険地帯は終わったようだ。
正面は針ノ木
9
9/30 12:31
正面は針ノ木
南沢岳に着きました。ここから先はルンルン気分で歩けます。烏帽子小屋13時30分のタイムリミットに間に合いそうにないです。
烏帽子小屋、テント泊確定ですね。
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9/30 12:44
南沢岳に着きました。ここから先はルンルン気分で歩けます。烏帽子小屋13時30分のタイムリミットに間に合いそうにないです。
烏帽子小屋、テント泊確定ですね。
水晶岳
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9/30 12:53
水晶岳
南沢岳180度パノラマ
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9/30 12:54
南沢岳180度パノラマ
南沢岳180度パノラマ
9
9/30 12:54
南沢岳180度パノラマ
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9/30 12:57
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9/30 12:57
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9/30 12:57
烏帽子岳と烏帽子田圃
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9/30 13:23
烏帽子岳と烏帽子田圃
烏帽子岳アップ、数年前に読売新道まで縦走したとき登ってるので、今回はパス。
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9/30 13:32
烏帽子岳アップ、数年前に読売新道まで縦走したとき登ってるので、今回はパス。
一番大きな池と烏帽子岳
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9/30 13:40
一番大きな池と烏帽子岳
南沢岳を振り返る
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9/30 13:44
南沢岳を振り返る
烏帽子岳分岐
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9/30 14:12
烏帽子岳分岐
前烏帽子岳から烏帽子小屋が見えました
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9/30 14:32
前烏帽子岳から烏帽子小屋が見えました
烏帽子小屋
7
9/30 14:52
烏帽子小屋
前日、船窪小屋泊の方で今日は私と同コース。今日も小屋泊ですが10日分の食料をもち焼岳からツエルト泊+小屋泊で縦走、三俣から槍に戻る計画。今22圓任垢ジャンダルム通過時は26圓△辰燭箸、すごいですね。船窪小屋まえでは体感トレーニングしてました。
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9/30 15:09
前日、船窪小屋泊の方で今日は私と同コース。今日も小屋泊ですが10日分の食料をもち焼岳からツエルト泊+小屋泊で縦走、三俣から槍に戻る計画。今22圓任垢ジャンダルム通過時は26圓△辰燭箸、すごいですね。船窪小屋まえでは体感トレーニングしてました。
烏帽子テン場、私で16張り目、まだ余裕があります。小屋は予約で満室。
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9/30 15:51
烏帽子テン場、私で16張り目、まだ余裕があります。小屋は予約で満室。
2日目の夕ご飯、尾西のいなかご飯(フリーズドライ)と塩昆布のみの簡素な夕ご飯でした。
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9/30 16:25
2日目の夕ご飯、尾西のいなかご飯(フリーズドライ)と塩昆布のみの簡素な夕ご飯でした。
3日目朝。気温は1〜2度、撮影で手間取っていたら1度上昇してしまいました。ツエルトは結露でびっしょです。下部は凍結してました。昨夜は寒かったです。
2022年10月01日 04:00撮影
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10/1 4:00
3日目朝。気温は1〜2度、撮影で手間取っていたら1度上昇してしまいました。ツエルトは結露でびっしょです。下部は凍結してました。昨夜は寒かったです。
烏帽子小屋で買ったカップ麺の朝食。カップ麺はかさばるので当初から小屋で買う予定でした。
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10/1 4:20
烏帽子小屋で買ったカップ麺の朝食。カップ麺はかさばるので当初から小屋で買う予定でした。
ツエルトを撤収。テン場上の展望地でご来光を待つ。ここは風がありダウン上着を忘れたので寒かった。携帯は圏内(私は楽天)、ここで日記の返事を書きました
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10/1 5:35
ツエルトを撤収。テン場上の展望地でご来光を待つ。ここは風がありダウン上着を忘れたので寒かった。携帯は圏内(私は楽天)、ここで日記の返事を書きました
ご来光
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10/1 5:41
ご来光
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10/1 5:42
霜がおりてました
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10/1 5:59
霜がおりてました
笹の霜
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10/1 6:13
笹の霜
下山開始、三角点2208m
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10/1 7:17
下山開始、三角点2208m
6番中休み、ここは携帯圏内4Gのアンテナ3本立ちます。タクシーを呼ぶならここが最適。ここから高瀬ダムまで2時間みれば余裕です。
★らくルートの地点より50m低い、通り過ぎたかと思った!今回はタクシーは使いません。浮いたお金で食事します。
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10/1 7:57
6番中休み、ここは携帯圏内4Gのアンテナ3本立ちます。タクシーを呼ぶならここが最適。ここから高瀬ダムまで2時間みれば余裕です。
★らくルートの地点より50m低い、通り過ぎたかと思った!今回はタクシーは使いません。浮いたお金で食事します。
追加画像(10月5日)ブナ立尾根取り付き1時間くらい手前です。あと少しです。加工は笑顔と若返り。
2022年10月01日 08:35撮影
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10/1 8:35
追加画像(10月5日)ブナ立尾根取り付き1時間くらい手前です。あと少しです。加工は笑顔と若返り。
濁沢キャンプ場、現在使用禁止
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10/1 9:43
濁沢キャンプ場、現在使用禁止
橋を渡り
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10/1 9:44
橋を渡り
トンネルを抜けると高瀬ダム。スライドが多くて閉口したよ!
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10/1 9:57
トンネルを抜けると高瀬ダム。スライドが多くて閉口したよ!
ダンプ、今日は最大で34台です。断続的に来ます。皆さんなれたもんですぐに左によけてくれます。
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10/1 10:16
ダンプ、今日は最大で34台です。断続的に来ます。皆さんなれたもんですぐに左によけてくれます。
トンネル内で復路のダンプと遭遇
6
10/1 10:50
トンネル内で復路のダンプと遭遇
七倉に着きました
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10/1 11:17
七倉に着きました
七倉山壮
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10/1 11:36
七倉山壮
七倉山壮、日帰り温泉。最後まで貸し切り状態でした。
露天風呂に入りながら、ああ、生きてるって、なんて素晴らしいんだと思いました。
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10/1 11:44
七倉山壮、日帰り温泉。最後まで貸し切り状態でした。
露天風呂に入りながら、ああ、生きてるって、なんて素晴らしいんだと思いました。
七倉山壮のリバーサイドテラスでくつろぎながら、体力や年齢に応じた登山を少しでも長く続けられたらと思いました。
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10/1 12:07
七倉山壮のリバーサイドテラスでくつろぎながら、体力や年齢に応じた登山を少しでも長く続けられたらと思いました。
七倉山壮、牛丼セット(1100円)でランチ、美味しかったです!
さて帰るか!
と言いながら実は帰りに白州の中山によりました。
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10/1 12:33
七倉山壮、牛丼セット(1100円)でランチ、美味しかったです!
さて帰るか!
と言いながら実は帰りに白州の中山によりました。
YamarecoR用画像。登山口から唐沢のぞきは標高差500M。らくルートでは登り24分、下り16分は明らかに違います。ヤマプラでは登り120分、下り70分となってます。修正依頼しました。
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YamarecoR用画像。登山口から唐沢のぞきは標高差500M。らくルートでは登り24分、下り16分は明らかに違います。ヤマプラでは登り120分、下り70分となってます。修正依頼しました。
10月7日追記:らくルート、修正されました。登り2時間5分、下り1時間15分となってます。ちなみに私の足で、登り1時間30分(休憩込み)でした。
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10月7日追記:らくルート、修正されました。登り2時間5分、下り1時間15分となってます。ちなみに私の足で、登り1時間30分(休憩込み)でした。
パンパンのザックを背負ってキレット通過、考えただけでも怖いです
怖そうだけど楽しそうだなとも感じてしまう、写真を拝見してそう思いました
やはり山はお天気が一番ですね
七倉山荘のご飯も美味しそうです
天気が良く、風が冷たくて心地よく、怖かったけど楽しかったです。
おっしゃる通り、山は天気が一番、特に森林限界の高山は特にそうです。
天気予報が悪いほうに振れると、山行を中止にします。
七倉山荘のご飯、宿泊者に聞いたらビーフシチューだったらしいです。
次回行く機会があれば七倉山荘です。
#追記:船窪小屋と勘違いしました。ということで七倉山荘の夕ご飯はビーフシチューではないです。
コメントありがとうございます。
単管足場やその他の難所と言われている箇所は写真では恐怖感が伝わらないですよね💦枯れたハイマツを掴みながらの通過も考えただけでブルブルです。
そんな場所でも人は「行きたい」と思ってしまうのだから、困った生き物ですね😅
単管箇所は足場がしっかりしてるので暴風でもない限り安全で、あまり怖くなかったです。
怖かったのはザレのふちで、ホールドのとれない箇所です。手を使えないので、片足がズルっと30センチ滑ってバランスを失ったらリカバリーが効かないので滑落します。
おっしゃる通り、人は怖いものが見たい、体験したいという欲求があるようです。私はどちらも苦手で、赤線つなぎのために行ったという思いが一番でした。
コメントありがとうございます。
2泊を30Lとは、私は一泊でも45L以下は有りません。😥
また、9月下旬での計画段階でのツェルトも私は出来ません。
まして#3、私でしたら#1です。
コースはあ〜そうだったな〜です。
そして私が初めてツェルト泊をしたのが烏帽子小屋の小さな池の脇、懐かしさと最近の各部分の詳細ありがとうございます。
次の山記録楽しみにさせて頂きます。😊
私も通常1泊でも60Lです
30Lが可だったのは#3とツエルトの嵩です。食料も2日目夜は尾西の乾燥米のみ、3日目朝は鳥帽子小屋で買ったカップ麺だけと簡素化しました
私の場合ツエルトは冬でも森林帯ではする時があります。とりあえず寝られるスペースがあればいいので(12月の笊ヶ岳とか)。
今回のコース崩壊が激しく(特に船窪岳あたり)、いずれまた通れなくなると思います。
そのような思いもあって、できるだけ早い時期に終わらせたかったのです。
次回は候補が3つ(北岳池山吊尾根、焼山、群馬県境トレイル)ありどれにするか、天気や雪の状態により決めようと思います。
コメントありがとうございます。
それにしても,「高齢者が船窪小屋〜烏帽小屋を通過する場合は小屋泊を推奨。」って,私たちテント泊大好きな60代の人間には,厳しいお言葉ですね。踏破したご本人がそういうことなら,そうなのでしょうが,お互い60代でテント泊縦走を楽しんでいる立場ですので,励ましのエールもお願いしたいところです。
ところで,私も同じ時期に,常念岳〜大天井岳〜赤沢山とテン泊縦走してきました。目的は百高山の赤沢山登頂と,槍穂高連峰を眼前に仰ぐテント場でのテント泊でしたが,幸い素晴らしい天候で充実したテント泊縦走を満喫できました。良かったら,私のレコもご覧下さい。ではまた。
rikimaruさん、「高齢者が船窪小屋〜烏帽小屋を通過する場合は小屋泊を推奨。」は一般論です。
例えば60過ぎのソロが北ア2泊で縦走する場合、おそらく8割は小屋泊です。我々みたいなテント泊は少数派です。なので裏銀座みたいな縦走路と思い、軽々しく高齢者がテント泊で七倉岳から南沢岳を歩くのはリスクが高いから小屋泊推奨といったのです。私もこのコースは悪路と知ってましたが、テント泊にしたのはrikimaruさん同様にテント泊愛好者で経験値から行けると判断したからです。大キレットも65を過ぎてテント泊で縦走しましたが、やはり高齢者には小屋泊を推奨します。
テント泊になれてるrikimaruさんなら十分テント泊で行けますよ。
それでもテントではなくツエルト、ガス缶は110缶、食料は最小限で小屋で買えるものは買うという感じで行きました。
レコ見ました!素晴らしい天気でよかったですね!
赤沢山も西岳テン場からの下りで危険箇所もありますが、七倉岳から南沢岳のザレは距離も長くアップダウンも多く、頻繁に出てきますから危険度は赤沢山以上と感じました(縦走なので赤沢山ピストンと違い荷も重い)。一般道なのでルーファイは不要でルートミスはないですが、ザレだけは技量だけではカバーできない感じです。また天候やザレの状態(大雨後で水分を多量に含んでいる)とかでも危険度は違ってくると思います。
どちらから縦走しても、小屋で水や食料の補給ができる船窪小屋が営業している時期を選びました。
コメントありがとうございました。
3年越しの思い、唯一無二の世界を駆け抜けられて爽快感が半端ないのが伝わって来ます
ありったけの沢山が、め〜いっぱい詰まっていて素晴らしく、感じ入りました
こんばんは。
ギリギリで3年こしの思い、成し遂げられました!
3日間秋晴れの元、念願のルートを歩けて幸せでした。
そして充実感が半端なかったです。
当方の拙いレコで感動していただき、うれしい限りです!
コメントありがとうございました。
今迄質問箱でケンさんを時々チェックさせて頂きました。
今回参加させていただき感激です!
私はこの季節暑い時期に入れない山や山域を登っております。雪山は4月からの残雪期からです。 特に寒さには弱くないんですが、、、
同世代にとってケンさんの活躍はうれしい限りです。
10月1日高瀬ダムより烏帽子に向かって登っておりました。多分三角点-権太落としの間ですれ違っていると思います。何人かの単独行下山者の内一人がケンさんだったのですね。挨拶+話をしたかった!!
今後ネット上で”追っかけ”させていただきます。
私も冬山はあと数年と思ってます。荷の重さと寒さに弱くなりました。
10月1日にすれ違ってますね!
あの日は下るだけだったので、荷も軽くなり気が楽でした。
こちらこそよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
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