ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4746658
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

秋色の毛勝山

2022年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:42
距離
13.2km
登り
1,849m
下り
1,846m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
1:02
合計
8:42
距離 13.2km 登り 1,850m 下り 1,851m
5:23
98
7:01
7:02
94
8:36
33
9:09
9:10
40
9:50
10:49
23
11:12
27
11:39
11:40
69
12:49
68
13:57
4
天候 快晴🌞
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・登山口に一番近い駐車スペースは、6〜7台くらいしかキャパがないが、手前の林道脇にも幾つかスペースがあり、全体で15台以上は停められるかもしれない。
・6年前に来た時は、片貝第四発電所からひどいダート道(人形山レベル)だったが、綺麗に舗装されていてびっくりした。まだガタガタな道は残っているが、以前に較べて遙かに運転しやすくなった。(それでも、一度底を擦ってしまった)。
コース状況/
危険箇所等
‥仍蓋〜三角点・・のっけからロープ多数の急登。1時間弱は我慢の登山。
∋鯵囘澄船皀皀▲算魁Αα霖呂伴林帯が交互に現れる。登山道は比較的なだらかとなる。小さなアップダウンを繰り返して標高を上げる。晴れれば、僧・駒や、後立山の眺望が見事。
モモアセ山〜毛勝山・・ここまでの長い登山で疲れた体に最後の急登が追い討ちをかける。ザレた場所もあり、足元は注意が必要。
げ嫉魁Α山頂直下の急坂は滑りやすく、落石にも気を付けて下る。三角点以降の急坂も、樹林帯の割には結構ザレていて疲れた足にはきつく感じる。
その他周辺情報 金太郎温泉。数か月前に買ったがずーっと使いどころがなかった『湯めぐりパスポート 富山版』を今回使ってみた。入浴料が半額の840円となったが、JAF割引でも850円なので、この本を買った意味があんまりない・・・。
ヘッデンスタート
2022年10月02日 05:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
10/2 5:23
ヘッデンスタート
いきなり急登。すぐに夜が白んできた
2022年10月02日 05:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
10/2 5:55
いきなり急登。すぐに夜が白んできた
最初の1時間弱は黙々と登るしかない
2022年10月02日 06:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
10/2 6:16
最初の1時間弱は黙々と登るしかない
砂防堰堤の工事が見えた
2022年10月02日 06:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
10/2 6:16
砂防堰堤の工事が見えた
時々、チラリと毛勝が見える
2022年10月02日 06:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
5
10/2 6:24
時々、チラリと毛勝が見える
朝! やっと陽が差してきた
2022年10月02日 06:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
10/2 6:58
朝! やっと陽が差してきた
三角点。急登はひとまず終わり
2022年10月02日 06:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
10/2 6:58
三角点。急登はひとまず終わり
三角点を越えると開けた場所に出る。その後、樹林帯と開けた場所を交互に進み標高を上げる
2022年10月02日 07:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
5
10/2 7:35
三角点を越えると開けた場所に出る。その後、樹林帯と開けた場所を交互に進み標高を上げる
富山平野
2022年10月02日 07:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
10/2 7:50
富山平野
イワショウブ。ほんのり紅色が入っている
2022年10月02日 08:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
4
10/2 8:03
イワショウブ。ほんのり紅色が入っている
時折急登があるが、この辺りはなだらか。小さいアップダウンを繰り返して標高を上げていく
2022年10月02日 08:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
10/2 8:11
時折急登があるが、この辺りはなだらか。小さいアップダウンを繰り返して標高を上げていく
少しずつ紅葉(黄葉)ゾーンに入ってくる
2022年10月02日 08:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
10/2 8:19
少しずつ紅葉(黄葉)ゾーンに入ってくる
イワショウブの実
2022年10月02日 08:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
6
10/2 8:22
イワショウブの実
綿毛のチングルマ。紅葉してます
2022年10月02日 08:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
7
10/2 8:22
綿毛のチングルマ。紅葉してます
僧ヶ岳・駒ヶ岳。下の池はモモアセ池??
2022年10月02日 08:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
7
10/2 8:25
僧ヶ岳・駒ヶ岳。下の池はモモアセ池??
時々2000mの駒ヶ岳を振り返りつつ、自分がどこまで登ったかを確かめる
2022年10月02日 08:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
4
10/2 8:26
時々2000mの駒ヶ岳を振り返りつつ、自分がどこまで登ったかを確かめる
後立山も見えてきたぜぇ〜!
2022年10月02日 08:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
10/2 8:26
後立山も見えてきたぜぇ〜!
池原の草原??
2022年10月02日 08:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
10/2 8:28
池原の草原??
ラスボスが見えてきた
2022年10月02日 08:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
5
10/2 8:31
ラスボスが見えてきた
陽に輝くチングルマ
2022年10月02日 08:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
5
10/2 8:32
陽に輝くチングルマ
秋だねぇ〜
2022年10月02日 08:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
4
10/2 8:32
秋だねぇ〜
大清水の草原付近からの毛勝本峰
2022年10月02日 09:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
9
10/2 9:02
大清水の草原付近からの毛勝本峰
登山道が見えるけど、結構な急登だなぁ・・・
2022年10月02日 09:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
10/2 9:01
登山道が見えるけど、結構な急登だなぁ・・・
一面の真っ赤なチングルマ
2022年10月02日 09:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
10
10/2 9:04
一面の真っ赤なチングルマ
紅葉と毛勝の対比が美しい!
2022年10月02日 09:07撮影 by  ILCE-6300, SONY
5
10/2 9:07
紅葉と毛勝の対比が美しい!
振り返ったら滝倉山とウドノ頭が眼下に。背後は朝日岳、雪倉岳
2022年10月02日 09:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
10/2 9:08
振り返ったら滝倉山とウドノ頭が眼下に。背後は朝日岳、雪倉岳
クワガタ池に到着
2022年10月02日 09:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
4
10/2 9:09
クワガタ池に到着
上から見ると形がよく判る
2022年10月02日 09:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
10
10/2 9:22
上から見ると形がよく判る
駒ヶ岳を見下ろす位置に来た
2022年10月02日 09:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
10/2 9:22
駒ヶ岳を見下ろす位置に来た
そして、登頂! 記念撮影。なんか駅弁売りのオッチャンみたいだな・・・
2022年10月02日 09:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
10
10/2 9:49
そして、登頂! 記念撮影。なんか駅弁売りのオッチャンみたいだな・・・
もういっちょ!剱と並んで。二枚とも、三重から来られた方に撮って頂きました。毛勝山に登れたなんて感慨無量・・・
2022年10月02日 09:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
6
10/2 9:57
もういっちょ!剱と並んで。二枚とも、三重から来られた方に撮って頂きました。毛勝山に登れたなんて感慨無量・・・
昼メシはおにぎりと昨夜の残りのカレー😅
2022年10月02日 10:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
10/2 10:06
昼メシはおにぎりと昨夜の残りのカレー😅
山頂のお地蔵さんと富山湾
2022年10月02日 10:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
5
10/2 10:20
山頂のお地蔵さんと富山湾
そして、この絶景ですよ😆 登って来た甲斐があった!
2022年10月02日 10:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
16
10/2 10:21
そして、この絶景ですよ😆 登って来た甲斐があった!
剱岳北面、池ノ平山、赤谷山
2022年10月02日 10:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
5
10/2 10:22
剱岳北面、池ノ平山、赤谷山
剱山頂をアップしたら、人らしき影が幾つも
2022年10月02日 10:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
5
10/2 10:22
剱山頂をアップしたら、人らしき影が幾つも
猫又・釜谷。後ろには大日連山
2022年10月02日 10:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
10/2 10:23
猫又・釜谷。後ろには大日連山
西には、毛勝南峰越しに白山
2022年10月02日 10:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
5
10/2 10:23
西には、毛勝南峰越しに白山
楽園ですな〜(^^)
2022年10月02日 10:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
9
10/2 10:24
楽園ですな〜(^^)
では、後立山の方を見てみましょう
2022年10月02日 10:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
10/2 10:25
では、後立山の方を見てみましょう
白馬三山
2022年10月02日 10:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
5
10/2 10:25
白馬三山
不帰ノ嶮と唐松岳
2022年10月02日 10:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
6
10/2 10:26
不帰ノ嶮と唐松岳
五竜
2022年10月02日 10:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
5
10/2 10:26
五竜
ネコミミ鹿島槍
2022年10月02日 10:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
6
10/2 10:26
ネコミミ鹿島槍
そして、爺ヶ岳〜赤沢岳〜蓮華岳方面
2022年10月02日 10:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
10/2 10:26
そして、爺ヶ岳〜赤沢岳〜蓮華岳方面
名残惜しいが下山せねば
2022年10月02日 10:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
10/2 10:42
名残惜しいが下山せねば
手前に滝倉山、サンナビキ山。右奥が朝日岳。左奥が初雪山、犬ヶ岳
2022年10月02日 10:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
10/2 10:42
手前に滝倉山、サンナビキ山。右奥が朝日岳。左奥が初雪山、犬ヶ岳
山頂直下は特にザレているので慎重に・・・。落石しやすい
2022年10月02日 10:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
10/2 10:49
山頂直下は特にザレているので慎重に・・・。落石しやすい
ここら辺はまったり歩く
2022年10月02日 11:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
4
10/2 11:11
ここら辺はまったり歩く
下りで初めて意外とアップダウンがあったのだなと気付く
2022年10月02日 11:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
4
10/2 11:16
下りで初めて意外とアップダウンがあったのだなと気付く
ウドノ頭の巨大な岩塊が印象的
2022年10月02日 11:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
10/2 11:31
ウドノ頭の巨大な岩塊が印象的
お〜。お昼近くになって不帰ノ嶮のギザギザがよりハッキリしてきた
2022年10月02日 11:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
4
10/2 11:32
お〜。お昼近くになって不帰ノ嶮のギザギザがよりハッキリしてきた
白馬岳山頂部をアップしてみたら、白馬山荘もくっきり写っていた
2022年10月02日 11:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
6
10/2 11:32
白馬岳山頂部をアップしてみたら、白馬山荘もくっきり写っていた
ミヤマリンドウ
2022年10月02日 11:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
10/2 11:40
ミヤマリンドウ
モモアセ池?まで戻ってきた。ここが池原の草原?
2022年10月02日 11:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
10/2 11:41
モモアセ池?まで戻ってきた。ここが池原の草原?
ヒキガエル。いきなり目の前を横切ったのでビックリした
2022年10月02日 11:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
10/2 11:55
ヒキガエル。いきなり目の前を横切ったのでビックリした
そして三角点以降はこの急坂。一度コケてしまった
2022年10月02日 12:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
10/2 12:53
そして三角点以降はこの急坂。一度コケてしまった
戻って来た〜。良い山行だった!
2022年10月02日 13:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
10/2 13:57
戻って来た〜。良い山行だった!
あとは林道を歩くだけ
2022年10月02日 13:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
10/2 13:57
あとは林道を歩くだけ
終了〜! お疲れ様でした😄
2022年10月02日 14:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
10/2 14:00
終了〜! お疲れ様でした😄
林道、こんなに綺麗になったなんて知らなかった!✨
2022年10月02日 14:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
4
10/2 14:22
林道、こんなに綺麗になったなんて知らなかった!✨
撮影機器:

装備

MYアイテム
でぶねこ山
重量:-kg
備考 💧水(ハイドレーション)1.2ℓ持参→0.9ℓ消費
🥤スポーツドリンク500mlPET×2(計1ℓ)持参→0.8ℓ消費
※下山時は普段ほとんど飲まないが、今回は喉が渇きまくりガバガバ飲んだので、水が持つか心配だったが何とか凌げた。

感想

上級者向けの山という情報に恐れおののいて、長い間敬遠しておりましたが、やっと行って来ました。
『富山の百山』に「岳人憧れの頂。十分なトレーニングを積んで挑むべきである」、『分県登山ガイド 富山県の山』にも「技術、体力ある者にのみ許される」とあり、二の足を踏んでいた次第。それに、登山口のアプローチのダート道もネック・・・。更に右膝は痛いし(先月、病院でMRI検査したら円板状半月板と診断)、大丈夫かなぁ・・・。

でも自分のここ数年の山行記録を見てみたら、累積標高±1800m以上の日帰り登山はいくつもやっているので、まあ問題ないかなという事で・・・。


当日。
4時50分頃に駐車場到着。私の次に来た方で「第一」駐車場は満車になった。みんな早っ!

最初の急登は覚悟していたのでゆっくりめで登ったのと、情報にビビっていて普段より気合を入れて登ったためか、登り自体は特に息も切れず、疲労困憊とはならずに山頂まで至ることができた。やっとここまで来れたので感慨無量。
だが下山時、思った以上に足が疲労していたことが判明&ザレた急坂のため、暫くは標準タイムオーバーでゆっくり歩いた。
足の疲労が不安だったので芍薬甘草湯を飲んでみたら、そのおかげか足が復活し、緩斜面区間は小走りできるまでに回復した。1年近く続いている膝痛もサポーターと湿布で何とか持ってくれて良かった。

この日は朝からスッキリと晴れてくれて、標高の高い所の紅葉も綺麗で楽しい山行となった。
私は早めに山頂に着いたほうだと思うが、その後も次々と登山者が登って来た。山頂周辺はそれなりに大きい平坦な草地があり、のんびり寛いでいる人もいた。ここから見る剱は絶景であった。チングルマの葉も真っ赤で青空との対比が素晴らしかった。ここは帰りたくない病発症率100%の場所だ。
山頂では三重から来られた方とお話しさせて頂いた。300名山挑戦中でもう二百以上も登られていると・・・。凄い。

下山後、来る時とは違って明るくなった林道を走ってみたら、以前より舗装されている部分が多いように思った。ガタガタな所は人形山並みだが、そういう部分はちょっとしかないので、かなり通いやすくなったと言える。ありがたや🙏

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:414人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 北陸 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら