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Yamareco

記録ID: 4747819
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

【富士山・お鉢めぐり】オフシーズンの静かな富士山はやっぱり最高でした☆(富士宮ルートより)

2022年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:25
距離
11.2km
登り
1,490m
下り
1,484m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
1:29
合計
8:20
距離 11.2km 登り 1,490m 下り 1,498m
7:27
7:31
0
7:31
7:32
40
8:12
8:18
32
8:50
9:00
33
9:33
9:40
41
10:21
10:27
24
10:51
11:00
25
11:25
3
11:28
1
11:29
11:31
5
11:36
16
11:52
12:08
6
12:14
11
12:25
6
12:31
12:32
16
12:48
3
13:00
7
13:07
6
13:13
10
13:23
13:26
1
13:27
13:28
3
13:31
13:40
11
13:51
13:54
14
14:08
14:09
14
14:23
14:26
15
14:56
15:00
19
15:19
15:21
1
15:22
15:23
10
15:35
ゴール地点
天候  
天候:晴れ(朝から13時ごろまで)
   下山時の13時半より八合目以下はガス、夕方に再び晴れる
 風:山腹から山頂まで微風程度
気温:午前6時半ごろの五合目駐車場(2400m付近)で8℃前後
   登頂時(晴天の正午)の山頂付近で6℃前後
*今後はさらに冷え込みますので、登頂される際は防寒装備が
 必須となります。
 
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 
■アクセス
・東名高速/御殿場ICより一般道(富士山スカイライン含む)を利用し
 富士宮ルートの登山口がある”新五合目駐車場”へ
(1:30着、そのまま6:30ごろまで高度順応も兼ねた仮眠をとる)

<東名高速/御殿場ICから新五合目駐車場まで>
・距離:約36km
・所要時間:渋滞無しの直行で約50分ほど

■駐車場について
・駐車場は上記の通り、新五合目駐車場を利用
・駐車料金:無料
・駐車場内にトイレ有り(下段は簡易トイレが利用可)

<当日の駐車状況>
・この日は下段(シーズン中はシャトルバスの発着所となる場所)に
 駐車しました。晴天予報の日曜日、午前1時半ごろの到着で、
 下段は周回路の駐車区間も含めて6〜7割程度、登山口付近の上段は
 9割程度の駐車状況でした。
*ここは登山者以外の一般観光客も利用するので、夜明け前の早い
 時間帯(一般観光客が来る前)であれば、下段の周回路の駐車区間も
 含めて大よそ駐車できそうな印象でした。

■コンビニ
・御殿場IC周辺に数軒あります。但し、自衛隊の滝ヶ原駐屯地前を
 過ぎると無くなりますので注意してください。
 
コース状況/
危険箇所等
 
【ルート状況など】 2022/10/02 現在 

・今シーズンの富士山は既に閉山しています。この日の登山道は
 氷結箇所や積雪などは殆どなく、シーズン中の夏道がそのままの
 状態で残っていました。
・この日は滑り止め無しで問題なく歩けましたが、これからはいつ雪が
 ついてもおかしくない時期になります。今後入山される方は直前の
 情報を十分確認して、それ相応の装備で臨む必要があります。

・山小屋については、富士山自体が既に閉山しているため、
 全ての山小屋が閉鎖しており利用できません。従って必要な水や
 食料は全て持参する必要があります。また、駐車場以外はトイレも
 利用できませんのでご注意を。
 
その他周辺情報  
<下山後の温泉はこちらを利用しました>
■東名高速/御殿場ICの近くにある”富士八景の湯”
https://fujihakkei.jp/
・利用料:1,200円(土日祝日の17時以降)
・内湯、露天それぞれ1槽ずつで湯温はややぬるめの印象。
・日中であれば露天風呂から富士山が一望できる。
・シャワーは制限付きなものの、お湯の出がよく使いやすかった。
・館内には食事処もあり手頃な値段で食事も可。食堂の雰囲気も
 アットホームな感じで好印象。
*個人的には利用料がやや高めと感じたものの、お風呂や食堂など、
 全体的に好印象だったので次も利用したいと思える温泉施設だった。
 
予約できる山小屋
八合目池田館
おはようございます。富士宮口の新五合目駐車場(下段)より
ここは開山期間中のシャトルバスの発着所となる場所で、
7/25に訪れた時はバスで来ましたが、今はマイカーで乗入れできます
深夜1時半から高度順応を兼ねての仮眠で準備も万端。いざ日本一の頂へGO!
2022年10月02日 06:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 6:59
おはようございます。富士宮口の新五合目駐車場(下段)より
ここは開山期間中のシャトルバスの発着所となる場所で、
7/25に訪れた時はバスで来ましたが、今はマイカーで乗入れできます
深夜1時半から高度順応を兼ねての仮眠で準備も万端。いざ日本一の頂へGO!
既にシーズンオフの富士山。登山口の施設もなくなり、誰もおらず華やかさはない
でも、こういう閑散として落ち着いた雰囲気の富士山がいいなぁと思う
2022年10月02日 07:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 7:15
既にシーズンオフの富士山。登山口の施設もなくなり、誰もおらず華やかさはない
でも、こういう閑散として落ち着いた雰囲気の富士山がいいなぁと思う
全開の青空に向かって延々と続く大斜面をひたすら登って行く
これぞ富士登山の画。よく「単純で飽きる」とか「2回目はもういいや…」
という話も聞くけれど、私はこういう単純明快で分かりやすい山って好きだな
2022年10月02日 07:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 7:19
全開の青空に向かって延々と続く大斜面をひたすら登って行く
これぞ富士登山の画。よく「単純で飽きる」とか「2回目はもういいや…」
という話も聞くけれど、私はこういう単純明快で分かりやすい山って好きだな
六合目の雲海荘は開いていました(15時半の下山時には閉まっていた)
この辺までは一般観光客の方が来ていたので営業していたのかな…
既に閉山しているので、ここ以外の山小屋やトイレは全て閉鎖されています
2022年10月02日 07:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 7:29
六合目の雲海荘は開いていました(15時半の下山時には閉まっていた)
この辺までは一般観光客の方が来ていたので営業していたのかな…
既に閉山しているので、ここ以外の山小屋やトイレは全て閉鎖されています
秋の清々しい青空の下、気持ち良く登って行きます♪
10/2現在、登山道に積雪や氷結箇所は無し
開山期間中の夏道がそのまま残っていました
2022年10月02日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 7:52
秋の清々しい青空の下、気持ち良く登って行きます♪
10/2現在、登山道に積雪や氷結箇所は無し
開山期間中の夏道がそのまま残っていました
今日は絶好の登山日和。少し霞んでいるものの、素晴らしい景色を楽しみます♪
右には愛鷹山、左後方の箱根から右奥の伊豆山地へ続く山並み
2022年10月02日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 8:17
今日は絶好の登山日和。少し霞んでいるものの、素晴らしい景色を楽しみます♪
右には愛鷹山、左後方の箱根から右奥の伊豆山地へ続く山並み
駿河湾もよく見えます。富士宮ルートは南側の展望が本当に素晴らしい♪
2022年10月02日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 8:17
駿河湾もよく見えます。富士宮ルートは南側の展望が本当に素晴らしい♪
ここは八合目の少し下付近。火山らしい岩石剥き出しの急登を上って行く
前回は1ヶ月ぶりの登山で、さらに前夜からの高度順応も無しで臨んだので、
この辺でかなり辛かった。今日はそれなりに準備したのでそこまできつく感じない
2022年10月02日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 9:12
ここは八合目の少し下付近。火山らしい岩石剥き出しの急登を上って行く
前回は1ヶ月ぶりの登山で、さらに前夜からの高度順応も無しで臨んだので、
この辺でかなり辛かった。今日はそれなりに準備したのでそこまできつく感じない
出発から2時間半ほどで八合目に到着。ここで景色を眺めながらひと息入れました
2022年10月02日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 9:32
出発から2時間半ほどで八合目に到着。ここで景色を眺めながらひと息入れました
静かな山小屋。シーズン中の賑わいが嘘のようですね
(でも、私のように空いてるこの時期を好んで来る登山者が数名いましたが)
2022年10月02日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 9:35
静かな山小屋。シーズン中の賑わいが嘘のようですね
(でも、私のように空いてるこの時期を好んで来る登山者が数名いましたが)
本当に今日は絶好のコンディション。こちらは箱根方面の遠景
箱根の後方には相模湾も見えます。右に浮かぶのは大島でしょう
2022年10月02日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 9:35
本当に今日は絶好のコンディション。こちらは箱根方面の遠景
箱根の後方には相模湾も見えます。右に浮かぶのは大島でしょう
大島を拡大。手前に見える小さな島は熱海沖の初島でしょうね
そういえば三原山も登ってみたい山のひとつなんだよな…
2022年10月02日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 9:35
大島を拡大。手前に見える小さな島は熱海沖の初島でしょうね
そういえば三原山も登ってみたい山のひとつなんだよな…
今登ってきた大斜面を振り返る。手前には宝永山と火口
その先には愛鷹山、後方には箱根〜伊豆山地の山並み
今日はあちらからも美しい富士の姿を拝めているだろうね
2022年10月02日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 9:36
今登ってきた大斜面を振り返る。手前には宝永山と火口
その先には愛鷹山、後方には箱根〜伊豆山地の山並み
今日はあちらからも美しい富士の姿を拝めているだろうね
八合目を過ぎてこの元鳥居をくぐったら次は九合目を目指します
あの最上部に見えるコル状のところが富士宮口の頂上になります
2022年10月02日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 10:01
八合目を過ぎてこの元鳥居をくぐったら次は九合目を目指します
あの最上部に見えるコル状のところが富士宮口の頂上になります
いつもの差してあるお賽銭。1円玉(アルミ)の劣化が激しいですね
2022年10月02日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 10:01
いつもの差してあるお賽銭。1円玉(アルミ)の劣化が激しいですね
富士宮口の頂上をズームで確認。あそこまで直線距離ならもういくらもない
しかしこの遥か上を見上げる感。これも富士山ならではの独特のアングルだと思う
2022年10月02日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 10:02
富士宮口の頂上をズームで確認。あそこまで直線距離ならもういくらもない
しかしこの遥か上を見上げる感。これも富士山ならではの独特のアングルだと思う
出発からちょうど3時間ほどで九合目(標高3460m)に到着
ちょうど良いベンチがあったので、大展望を眺めながらひと休みしました
2022年10月02日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 10:13
出発からちょうど3時間ほどで九合目(標高3460m)に到着
ちょうど良いベンチがあったので、大展望を眺めながらひと休みしました
ただのあんぱんですけど、この壮大な景観が最高の味にしてくれるね♪(^^)
2022年10月02日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 10:18
ただのあんぱんですけど、この壮大な景観が最高の味にしてくれるね♪(^^)
九合五勺の胸突山荘より、富士宮口の頂上を見上げる
ここからあの頂上まで残りの標高差は約130m
ここまで順調に来たけれど、さすがに最後だけはキツかったなぁ…
2022年10月02日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 10:49
九合五勺の胸突山荘より、富士宮口の頂上を見上げる
ここからあの頂上まで残りの標高差は約130m
ここまで順調に来たけれど、さすがに最後だけはキツかったなぁ…
出発から約4時間20分、標高3720mの富士宮口頂上に到着です
今回は前夜からの仮眠で高度順応したり、その他いろいろ準備はしたものの、
さすが日本一の標高を誇る富士山。何だかんだでやっぱりキツかったです(^-^;
2022年10月02日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 11:28
出発から約4時間20分、標高3720mの富士宮口頂上に到着です
今回は前夜からの仮眠で高度順応したり、その他いろいろ準備はしたものの、
さすが日本一の標高を誇る富士山。何だかんだでやっぱりキツかったです(^-^;
こちらが富士宮口の頂上にある”浅間大社奥宮”。今日は既にオフシーズン
全て閉鎖されているので、前回(7月)のような賑わいはありません
2022年10月02日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 11:31
こちらが富士宮口の頂上にある”浅間大社奥宮”。今日は既にオフシーズン
全て閉鎖されているので、前回(7月)のような賑わいはありません
最後は最高所のある剣ヶ峰へ。既にここでも富士山の山頂ですが、
やっぱり日本における最高所なので踏みに行きます
あの最後の登り”馬の背”はザレて非常に滑りやすいので要注意です
2022年10月02日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 11:39
最後は最高所のある剣ヶ峰へ。既にここでも富士山の山頂ですが、
やっぱり日本における最高所なので踏みに行きます
あの最後の登り”馬の背”はザレて非常に滑りやすいので要注意です
そして出発から約4時間40分、富士山・剣ヶ峰に登頂しました!
素晴らしい青空の下、日本一の頂を踏めて感無量です☆
2022年10月02日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 11:52
そして出発から約4時間40分、富士山・剣ヶ峰に登頂しました!
素晴らしい青空の下、日本一の頂を踏めて感無量です☆
記念に撮っていただきました。ありがとうございました☆
今年の7月25日以来、冬も含めて通算7回目の登頂になります(*^^)v
2022年10月02日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 11:55
記念に撮っていただきました。ありがとうございました☆
今年の7月25日以来、冬も含めて通算7回目の登頂になります(*^^)v
日本最高所(剣ヶ峰)の標高は正確には3775m台なんですね
一般的には四捨五入した値で3776mということになっているようです
2022年10月02日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:08
日本最高所(剣ヶ峰)の標高は正確には3775m台なんですね
一般的には四捨五入した値で3776mということになっているようです
山頂から火口を覗き込む。あの荒々しい火口壁も含めて相変わらず凄い迫力だと思う
今日はお昼までに山頂を踏めたので、久々にお鉢めぐりに行ってみることに♪
2022年10月02日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:02
山頂から火口を覗き込む。あの荒々しい火口壁も含めて相変わらず凄い迫力だと思う
今日はお昼までに山頂を踏めたので、久々にお鉢めぐりに行ってみることに♪
火口の底を拡大。今は埋まって立てるみたい?だけど、
これがもし噴火したら、あそこから火山灰やら何やらが一気に噴き出してくるのだろう
2022年10月02日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:04
火口の底を拡大。今は埋まって立てるみたい?だけど、
これがもし噴火したら、あそこから火山灰やら何やらが一気に噴き出してくるのだろう
こちらは東側。真ん中に八ツの大同心を小さくしたような突起があるね
画面右端には先ほどまでいた富士宮口の頂上が見える
2022年10月02日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:02
こちらは東側。真ん中に八ツの大同心を小さくしたような突起があるね
画面右端には先ほどまでいた富士宮口の頂上が見える
あの平場には地圧による湧水で出来るという水たまり”コノシロ池”があるはず…
ですが、今日も見当たりませんね。もう無くなって出ないのかな…
今日のお鉢めぐりは時計回りで一周して、あそこへ戻るルートをとります
2022年10月02日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:02
あの平場には地圧による湧水で出来るという水たまり”コノシロ池”があるはず…
ですが、今日も見当たりませんね。もう無くなって出ないのかな…
今日のお鉢めぐりは時計回りで一周して、あそこへ戻るルートをとります
それでは久々となるお鉢を廻っていきます
今日は体調も良く、さらにこの青空♪ 自然とテンションも上がります(*^^)v
2022年10月02日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:09
それでは久々となるお鉢を廻っていきます
今日は体調も良く、さらにこの青空♪ 自然とテンションも上がります(*^^)v
剣ヶ峰を振り返る。こうして見ると荒涼とした岩山に聳え立つ要塞のようだ
2022年10月02日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:16
剣ヶ峰を振り返る。こうして見ると荒涼とした岩山に聳え立つ要塞のようだ
お鉢を巡って行くと様々な風景を楽しむことができます。これは北西の遠景
遠くに甲府盆地、その左には南ア、右には八ツも見える。真ん中の湖は本栖湖かな
2022年10月02日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:22
お鉢を巡って行くと様々な風景を楽しむことができます。これは北西の遠景
遠くに甲府盆地、その左には南ア、右には八ツも見える。真ん中の湖は本栖湖かな
方角的に本栖湖で間違いないでしょう。確か小学校高学年くらいの時だったかな…
当時通っていたスイミングスクールの合宿でここへ来て泳いだ記憶がある…
2022年10月02日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:23
方角的に本栖湖で間違いないでしょう。確か小学校高学年くらいの時だったかな…
当時通っていたスイミングスクールの合宿でここへ来て泳いだ記憶がある…
南ア北部の峰々をアップ。左端は農鳥かな?そこから間ノ岳〜北岳、
北岳の後に仙丈、そして右端にはトンガリ帽子の甲斐駒も見える
2022年10月02日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:23
南ア北部の峰々をアップ。左端は農鳥かな?そこから間ノ岳〜北岳、
北岳の後に仙丈、そして右端にはトンガリ帽子の甲斐駒も見える
甲斐駒を拡大。貴公子さまのカッコいいお姿はどこから見てもよく目立ちますね
2022年10月02日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:42
甲斐駒を拡大。貴公子さまのカッコいいお姿はどこから見てもよく目立ちますね
こちらは北岳。その右奥には仙丈。今日は愛しの北岳にしようかと思ったけれど
晴天の日曜日で芦安と広河原は激混み必至だし、ルートも白根御池の一択なので
登山道も混むだろうな…ということで閉山後の空いている富士山にしました
2022年10月02日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:43
こちらは北岳。その右奥には仙丈。今日は愛しの北岳にしようかと思ったけれど
晴天の日曜日で芦安と広河原は激混み必至だし、ルートも白根御池の一択なので
登山道も混むだろうな…ということで閉山後の空いている富士山にしました
剣ヶ峰からだいぶ下って来ました。この辺がお鉢めぐりの最低部かな
標高も3700mを少しだけ割って、やや火口側へ入る区間になります
2022年10月02日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:30
剣ヶ峰からだいぶ下って来ました。この辺がお鉢めぐりの最低部かな
標高も3700mを少しだけ割って、やや火口側へ入る区間になります
あの下見える石碑が”金明水”。火口の積雪が溶けて湧く泉で、
富士山頂で唯一の水場らしいのですが、時期限定で8月上旬には涸れてしまうとのこと
2022年10月02日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:35
あの下見える石碑が”金明水”。火口の積雪が溶けて湧く泉で、
富士山頂で唯一の水場らしいのですが、時期限定で8月上旬には涸れてしまうとのこと
再び登り返してお鉢の縁を歩きます。こちらは北方の遠景
正面には河口湖も見える。それにしても日本一の頂から眺める景色はやっぱり格別です
2022年10月02日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:41
再び登り返してお鉢の縁を歩きます。こちらは北方の遠景
正面には河口湖も見える。それにしても日本一の頂から眺める景色はやっぱり格別です
河口湖を拡大。真ん中には”うの島”、右端には河口湖大橋も見える
後方の山は右から黒岳〜破風山〜中藤山辺りなんだろうね
2022年10月02日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:42
河口湖を拡大。真ん中には”うの島”、右端には河口湖大橋も見える
後方の山は右から黒岳〜破風山〜中藤山辺りなんだろうね
そして”久須志岳”に到着。後方には剣ヶ峰が見えます
この辺が剣ヶ峰のお向いになるみたい。ここには”久須志神社”があります
2022年10月02日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:45
そして”久須志岳”に到着。後方には剣ヶ峰が見えます
この辺が剣ヶ峰のお向いになるみたい。ここには”久須志神社”があります
こちらは山頂の最も北にあるピーク”白山岳”
これも富士山頂の八神峰(はっしんぽう)のうちのひとつになるのかな…
2022年10月02日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:45
こちらは山頂の最も北にあるピーク”白山岳”
これも富士山頂の八神峰(はっしんぽう)のうちのひとつになるのかな…
久須志岳(山頂北側)から火口を見るとこんな感じ
あの剣ヶ峰直下の絶壁、そしてザレガレの急斜面までもの凄い落差ですよね
2022年10月02日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:47
久須志岳(山頂北側)から火口を見るとこんな感じ
あの剣ヶ峰直下の絶壁、そしてザレガレの急斜面までもの凄い落差ですよね
今回、お鉢を巡る理由のひとつに剣ヶ峰を反対側から眺めてみたかったんです
想像以上の絶壁度と大迫力に思わず見入ってしまいました
2022年10月02日 12:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:48
今回、お鉢を巡る理由のひとつに剣ヶ峰を反対側から眺めてみたかったんです
想像以上の絶壁度と大迫力に思わず見入ってしまいました
こちらは山頂の東側にある成就岳・伊豆岳方面。左には吉田口・須走口頂上の山小屋
これからあの上を進んで行きます。ところで手前の深くキレた溝(谷?)はナニ?
2022年10月02日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:49
こちらは山頂の東側にある成就岳・伊豆岳方面。左には吉田口・須走口頂上の山小屋
これからあの上を進んで行きます。ところで手前の深くキレた溝(谷?)はナニ?
そしてここが吉田口と須走口の頂上になります(この2ルートは本八合目で合流する)
既にオフシーズンなので山小屋や社殿などは全て閉まっています
2022年10月02日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:53
そしてここが吉田口と須走口の頂上になります(この2ルートは本八合目で合流する)
既にオフシーズンなので山小屋や社殿などは全て閉まっています
山梨側の吉田口登山道は富士登山4ルートの中で最も登山者の多いルートだそう
私も2016年の7月に一合目下の馬返しから登った思い出のあるルートです
2022年10月02日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:52
山梨側の吉田口登山道は富士登山4ルートの中で最も登山者の多いルートだそう
私も2016年の7月に一合目下の馬返しから登った思い出のあるルートです
こちらが吉田口と須走口の下山口。前方のピークは”成就岳”でしょう
富士登山4ルートの中で須走ルートだけはまだ歩いていないので、
何れはこのルートでの登頂も果たさないと…で、先日降った今季の初雪を発見!
2022年10月02日 12:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:55
こちらが吉田口と須走口の下山口。前方のピークは”成就岳”でしょう
富士登山4ルートの中で須走ルートだけはまだ歩いていないので、
何れはこのルートでの登頂も果たさないと…で、先日降った今季の初雪を発見!
手に取って触れてみる。いゃ〜今年の新雪、いいですね〜(…って、ナニが?)
いやいや、今年も雪山シーズンが始まるのかと思うと、
ワクワクするなぁ…ってことですよ♪(^^)
2022年10月02日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:56
手に取って触れてみる。いゃ〜今年の新雪、いいですね〜(…って、ナニが?)
いやいや、今年も雪山シーズンが始まるのかと思うと、
ワクワクするなぁ…ってことですよ♪(^^)
成就岳側からみる吉田口・須走口頂上の山小屋群
さすが一番人気の吉田口ルートの頂上、山小屋も結構な規模ですよね
2022年10月02日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 12:59
成就岳側からみる吉田口・須走口頂上の山小屋群
さすが一番人気の吉田口ルートの頂上、山小屋も結構な規模ですよね
これは成就岳の次にあるピーク”伊豆岳”。溶岩ドームみたいな特徴のあるピークですね
2022年10月02日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 13:12
これは成就岳の次にあるピーク”伊豆岳”。溶岩ドームみたいな特徴のあるピークですね
そして最後のピーク”朝日岳”に到達。ここはなだらかで平らな山頂でした
左には富士宮口頂上と三島岳、右には剣ヶ峰。これで富士山頂の
お鉢にあるピーク”八神峰”(はっしんぽう)をだいたい見て回れたと思う
2022年10月02日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 13:18
そして最後のピーク”朝日岳”に到達。ここはなだらかで平らな山頂でした
左には富士宮口頂上と三島岳、右には剣ヶ峰。これで富士山頂の
お鉢にあるピーク”八神峰”(はっしんぽう)をだいたい見て回れたと思う
朝日岳から今辿ってきた方向を振り返る。右の伊豆岳とその直下の断崖絶壁
あの落差も含めて凄い迫力だ。ちなみに伊豆岳の左に見える緩やかなピークが成就岳
2022年10月02日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 13:21
朝日岳から今辿ってきた方向を振り返る。右の伊豆岳とその直下の断崖絶壁
あの落差も含めて凄い迫力だ。ちなみに伊豆岳の左に見える緩やかなピークが成就岳
そして最後は剣ヶ峰。こうして東側から見ても迫力満点だ
日本一を誇る標高、巨大な山体、噴火口の迫力などなど、
その全てが他にはない特別な山、それが富士山。やっぱり日本一のお山だと思う
2022年10月02日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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そして最後は剣ヶ峰。こうして東側から見ても迫力満点だ
日本一を誇る標高、巨大な山体、噴火口の迫力などなど、
その全てが他にはない特別な山、それが富士山。やっぱり日本一のお山だと思う
朝日岳から右上の富士宮口へ戻ります。左下には御殿場口の頂上
富士宮口と御殿場口の頂上はこの近さ。すぐ隣になります
2022年10月02日 13:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 13:23
朝日岳から右上の富士宮口へ戻ります。左下には御殿場口の頂上
富士宮口と御殿場口の頂上はこの近さ。すぐ隣になります
お鉢をぐるっと一周して富士宮口の頂上に戻ってきました
ダラダラ写真を撮ったり、寄り道しながら歩いて約1時間半ほど
無駄なくスタスタ歩けば1時間くらいだと思います
2022年10月02日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 13:31
お鉢をぐるっと一周して富士宮口の頂上に戻ってきました
ダラダラ写真を撮ったり、寄り道しながら歩いて約1時間半ほど
無駄なくスタスタ歩けば1時間くらいだと思います
富士宮口の頂上でひと休みしてから下山します
朝から青空全開でしたが、この時間になると南方は雲に覆われていました
この後、八合目付近からガスの中へ突入し真っ白に…
まぁでも、こんな雲の大海原が見れるのも富士山ならではだと思う
2022年10月02日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 13:39
富士宮口の頂上でひと休みしてから下山します
朝から青空全開でしたが、この時間になると南方は雲に覆われていました
この後、八合目付近からガスの中へ突入し真っ白に…
まぁでも、こんな雲の大海原が見れるのも富士山ならではだと思う
富士宮口の頂上から黙々と下り続けてちょうど2時間で無事に帰還
今日は秋の清々しい青空の下で山頂を踏み、お鉢も回れて一定の達成感がありました
前回のフラフラ登頂からのリベンジは果たせたと思います(*^^)v
2022年10月02日 15:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 15:39
富士宮口の頂上から黙々と下り続けてちょうど2時間で無事に帰還
今日は秋の清々しい青空の下で山頂を踏み、お鉢も回れて一定の達成感がありました
前回のフラフラ登頂からのリベンジは果たせたと思います(*^^)v
帰りの日帰り温泉”富士八景の湯”より。夕景の美しい富士を眺める
達成感に浸りながら、今日あの頂に立っていたのかと思うと感慨深いものがありますね
日本一の富士山。何度登っても良いお山。やっぱりサイコーでした☆
2022年10月02日 17:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 17:23
帰りの日帰り温泉”富士八景の湯”より。夕景の美しい富士を眺める
達成感に浸りながら、今日あの頂に立っていたのかと思うと感慨深いものがありますね
日本一の富士山。何度登っても良いお山。やっぱりサイコーでした☆
入浴後は館内の食事処で夕食を戴きました
こちらは限定メニューの”塩さば定食”(800円)
脂の乗りが最高でウマウマでした〜☆(^^)/
2022年10月02日 18:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/2 18:50
入浴後は館内の食事処で夕食を戴きました
こちらは限定メニューの”塩さば定食”(800円)
脂の乗りが最高でウマウマでした〜☆(^^)/
撮影機器:

感想

 
この週末はどこのお山も晴天予報が出ている状況でしたが、仕事の都合で日曜のみ休みとなったこの日。
晴れが保障されたような日なので、行先としては日帰りで大展望が楽しめる高い山にしようと思いました。そこで真っ先に浮かんだのはやっぱり北岳。
しかし、晴天予報の日曜日ともなれば芦安の駐車場争奪戦から始まり、登山バスの行列、さらに現在一択しかない白根御池までの登山道、そして山頂まで至るところで混雑するだろうな…と。
いくら北岳が大好きな私でも、あの混雑度を知っているだけにこれは避けたいところ。
そこで浮かんだのが既にシーズンオフとなった富士山でした。
この時期の富士山なら混雑もなく快適に登れて高所からの大展望を存分に楽しむことができそうだ。
さすがに登山道もまだ雪つきや氷結もないはずだから問題なく歩けるだろう…ということで今年2回目となる富士山へ。閉山後の静かな山歩きを楽しみに行って来ました。

2018年1月1日の冬富士以来、約4年8ヶ月ぶりとなる前回(7/25)の富士登山も今回と同じ富士宮ルートからでしたが、前回は山行そのものが約1ヶ月ぶりで、さらに前日からの高度順応もなく臨みました。
何とか登頂は果たしたものの、山頂の手前付近から高山病の症状が出てしまいフラフラ状態に…。
結果、晴天の好コンディションでありながら、たかだか4.5km程度の距離を6時間も要すという、信じられないほどのスローペース山行となってしまいました。
そんなこともあり、今回は高度順応も兼ねて標高2400mの五合目駐車場に前夜入りし、5時間ほど仮眠をとり万全の準備で臨みました。
さらにこの前週に火打&妙高へテント泊山行もしているので、山行頻度的にも問題なく良い状態。
結果として、前回は山頂まで6時間かかった道のりを4時間40分ほどで登ることができました。
これは前夜からの高度順応で身体を慣らしていたこともあるとは思いますが、それ以上にこのところほど良い間隔で山歩きができており、適度な山行頻度が維持できていることの方がより大きかったような気がします。
やはり大きく間隔を空けずに山へ行く、山体力の維持には山行頻度の多さが大切だと改めて実感した次第です。

そんなことで今年2回目となった富士山でしたが、当日はお天気に恵まれ、秋の清々しい青空の下で富士山独特の高度感のある景色を眺めながら気持ち良く歩くことができました。
今回は体調もペースも問題なかったので、久しぶりとなるお鉢めぐりにも行ってみました。
山頂の巨大な噴火口の縁をぐるっと回りながら、各方向から断崖絶壁で落差のある火口壁を眺めていると、この山のかつての噴火がいかに凄まじいものだったのかを肌で感じとることができます。
また荒々しい噴火口以外にも、日本一を誇る標高や広大な裾野を含めた美しい山容、そしてひと山としては有り得ないほどの巨大な山体など、この山だけの魅力がたくさんあります。
今回は体調がよかったので体力的、精神的にも余裕があり、これらの魅力を存分に味わうことができました。
冬も含めて既に6回ほど登っていますが、今回の山行でやはりこの山は唯一無二の特別な山なんだと改めて実感したのでした。

北岳をこよなく愛し、これまで年に数回は登っていた私ですが、今回の山行で富士山の魅力を再認識してしまったので、今年のうちにもう1回ぐらい登りたい気分です。
以前のように太郎坊洞門からのロングルートで真冬に踏み込むことはもう無理でしょうから、五合目までの道路が閉鎖される前に再訪できたらいいなと思います。
 

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コメント

シーズンオフの富士山に行ってみたいと思ってたら!!さすがですね〜ww
私の気持ちを判ってらっしゃる(笑)
日帰りだと山頂までしんどいだろーなって思ってるんですけど
途中まででも、やっぱりイイ展望ですね!
来年山行の参考にさせていただきまーす!
2022/10/6 20:04
ochadaさん
やっぱりね、山で何がいいって、空いてることが一番ですよ。
気持ち良く快適に歩けますからね。夏は激混みの富士山も今回はかなり快適でしたよ。
ちゃださんもクルマがあるから五合目で仮眠して体調を合わせてから登ると良いと思います。
来年の開山前も狙い目かもですね(^^)
2022/10/6 21:33
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