新穂高温泉に未明に到着するも、無料/有料ともに駐車場の空きはなく、鍋平の駐車場に駐車し、始発のロープウェイで西穂高口の登山口へ向かいます。
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10/1 7:34
新穂高温泉に未明に到着するも、無料/有料ともに駐車場の空きはなく、鍋平の駐車場に駐車し、始発のロープウェイで西穂高口の登山口へ向かいます。
1日目はここ丸山までとして快晴のなか360度パノラマを楽しみました。
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10/1 9:32
1日目はここ丸山までとして快晴のなか360度パノラマを楽しみました。
2日目はヘッデンを点灯してスタートします。小一時間進んだところで空が赤く染まってきました。八ヶ岳、南アルプスの稜線、そして富士山までがシルエットとなって現れます。最高の一日が待ってる予感がします。
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10/2 5:31
2日目はヘッデンを点灯してスタートします。小一時間進んだところで空が赤く染まってきました。八ヶ岳、南アルプスの稜線、そして富士山までがシルエットとなって現れます。最高の一日が待ってる予感がします。
独標からの眺め。ピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂、天狗の頭、そして目標のジャンダルム。これ以上ない最高の天気に胸の高鳴りが抑えられません。
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10/2 5:48
独標からの眺め。ピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂、天狗の頭、そして目標のジャンダルム。これ以上ない最高の天気に胸の高鳴りが抑えられません。
11峰 独標
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10/2 5:49
11峰 独標
この日は明神岳稜線からのご来光となりました。幸せホルモンで脳内が満たされている感じがします。
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10/2 5:56
この日は明神岳稜線からのご来光となりました。幸せホルモンで脳内が満たされている感じがします。
9峰から少し降りた岩場のトラバース、初めてだとチョット怖いところです。
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10/2 6:05
9峰から少し降りた岩場のトラバース、初めてだとチョット怖いところです。
8峰のピラミッドピーク、主峰の西穂高岳を望みます。
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10/2 6:15
8峰のピラミッドピーク、主峰の西穂高岳を望みます。
4峰のチャンピオンピークを越えます。
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10/2 6:36
4峰のチャンピオンピークを越えます。
西穂頂上手前の岩場の登りは落石に注意して慎重に行きましょう。ルートを外すと石を落としてしまいます。
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10/2 6:49
西穂頂上手前の岩場の登りは落石に注意して慎重に行きましょう。ルートを外すと石を落としてしまいます。
西穂高岳を踏み、体調をチェックして、いざジャンダルムへ!
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10/2 6:59
西穂高岳を踏み、体調をチェックして、いざジャンダルムへ!
P1から先、ジャンダルムまで見事に見渡せます。
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10/2 7:02
P1から先、ジャンダルムまで見事に見渡せます。
ジャンダルムと、奥穂の頂上に数人の登頂者の姿が確認できます。
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10/2 7:02
ジャンダルムと、奥穂の頂上に数人の登頂者の姿が確認できます。
P1からのながめ、赤岩、間ノ岳、畳岩尾根などが望めます。
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10/2 7:16
P1からのながめ、赤岩、間ノ岳、畳岩尾根などが望めます。
P1からの岩場の下降、険しいです。
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10/2 7:33
P1からの岩場の下降、険しいです。
笠ヶ岳の稜線もきれいですね。
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10/2 7:33
笠ヶ岳の稜線もきれいですね。
間ノ岳が見えてきました。
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10/2 7:35
間ノ岳が見えてきました。
赤岩岳周辺も難路が続きます。
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10/2 7:42
赤岩岳周辺も難路が続きます。
P1からの険しい下降を振り返りつつ、、
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10/2 7:44
P1からの険しい下降を振り返りつつ、、
間ノ岳への登りを望みます。その前に激しく下ります。
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10/2 7:45
間ノ岳への登りを望みます。その前に激しく下ります。
落石に注意しながらの登下降が続きます。
赤岩からの下降の写真、ミスでカメラの📷モードがズレて全部白飛びしました。😭
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10/2 8:04
落石に注意しながらの登下降が続きます。
赤岩からの下降の写真、ミスでカメラの📷モードがズレて全部白飛びしました。😭
間ノ岳への登り
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10/2 8:16
間ノ岳への登り
間ノ岳頂上、、?
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10/2 8:17
間ノ岳頂上、、?
、、
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、、
、、ですよね?って思わず聞いちゃいました。
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、、ですよね?って思わず聞いちゃいました。
あれれ?ルートはどちら?
間ノ岳からの険しい下降が始まります。先には逆層スラブがちらりと見えます
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10/2 8:19
あれれ?ルートはどちら?
間ノ岳からの険しい下降が始まります。先には逆層スラブがちらりと見えます
脆いガレ場のルート、慎重に歩を進めます。
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10/2 8:21
脆いガレ場のルート、慎重に歩を進めます。
鎖チョットたりないよ〜
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10/2 8:23
鎖チョットたりないよ〜
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10/2 8:25
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かなりでかい岩でも信じてはいけません。グラってなるんです。💦
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かなりでかい岩でも信じてはいけません。グラってなるんです。💦
下に人がいないことを確かめながら進みます。石を落とさない自信が持てません。。
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10/2 8:30
下に人がいないことを確かめながら進みます。石を落とさない自信が持てません。。
うっ、ここもあとちょっと、クサリ〜
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10/2 8:33
うっ、ここもあとちょっと、クサリ〜
何とか無事に難所をクリアして、一息つく間もなく、、、
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10/2 8:35
何とか無事に難所をクリアして、一息つく間もなく、、、
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目の前に逆層スラブが姿を現します。
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10/2 8:38
目の前に逆層スラブが姿を現します。
こんな感じで頑張っておられます。
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こんな感じで頑張っておられます。
引きでパシャリ!
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引きでパシャリ!
下ナメでパシャリ!
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下ナメでパシャリ!
さて、私の番です。
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さて、私の番です。
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10/2 8:54
逆スラをクリアして振り返ると、間ノ岳からのエグい稜線と、逆層スラブの上部取付きが見えます。
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10/2 9:05
逆スラをクリアして振り返ると、間ノ岳からのエグい稜線と、逆層スラブの上部取付きが見えます。
天狗の頭に到着
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10/2 9:10
天狗の頭に到着
槍ヶ岳までの稜線、清々しい眺めです、
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10/2 9:11
槍ヶ岳までの稜線、清々しい眺めです、
前穂と吊尾根方面
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10/2 9:11
前穂と吊尾根方面
振り返って、西穂方面
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10/2 9:12
振り返って、西穂方面
さて、天狗のコルに向けての下降です。やっぱりなぁ、、わかってはいたけど、、という気持ちになります。
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10/2 9:17
さて、天狗のコルに向けての下降です。やっぱりなぁ、、わかってはいたけど、、という気持ちになります。
核心部を撮影したつもりなのですが、、
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10/2 9:20
核心部を撮影したつもりなのですが、、
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あれれ?もはや、あんまり怖くない、、
感覚が麻痺してきたみたい。
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10/2 9:23
あれれ?もはや、あんまり怖くない、、
感覚が麻痺してきたみたい。
ナイフリッジなのに、、
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10/2 9:23
ナイフリッジなのに、、
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降りればいいんでしょ、、、
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10/2 9:34
降りればいいんでしょ、、、
調子に乗るのが一番危ない💦
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10/2 9:38
調子に乗るのが一番危ない💦
天狗岩を振り返ると、やっぱり普通じゃなかった。。
でもきれいな景色^ ^
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10/2 9:53
天狗岩を振り返ると、やっぱり普通じゃなかった。。
でもきれいな景色^ ^
ちょっと長くして撮影
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10/2 9:56
ちょっと長くして撮影
ココからも、マークを信じて登るしかない。。
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10/2 10:00
ココからも、マークを信じて登るしかない。。
ハイハイ、こっちね。
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10/2 10:02
ハイハイ、こっちね。
そうそう、こっちこっち、知らんけど。
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10/2 10:04
そうそう、こっちこっち、知らんけど。
先行者が見えると安心。
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10/2 10:09
先行者が見えると安心。
うーむ。
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10/2 10:11
うーむ。
おお、人がいると臨場感でるな。
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10/2 10:13
おお、人がいると臨場感でるな。
きれいな空〜
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10/2 10:23
きれいな空〜
なんか気持ちよくなってきた。。。クライミング・ハイ?
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10/2 10:32
なんか気持ちよくなってきた。。。クライミング・ハイ?
こんな日に登れて、ホント幸せ。
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10/2 10:38
こんな日に登れて、ホント幸せ。
振り返ると、結構登ってきたなぁ。
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10/2 10:40
振り返ると、結構登ってきたなぁ。
ジャンはまだか〜い?
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10/2 10:40
ジャンはまだか〜い?
ジャン直登ルートから、一人落ちちゃったってさっき目撃者から聞いたけど、、、どうか助かってほしいです。
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10/2 10:54
ジャン直登ルートから、一人落ちちゃったってさっき目撃者から聞いたけど、、、どうか助かってほしいです。
コブ尾根の頭〜
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10/2 10:56
コブ尾根の頭〜
吊尾根〜前穂〜明神
美しいなぁ。
話は変わりますが、、紀美子平ー前穂山頂って往復CT50分は絶対無理〜!!って思いませんか?
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10/2 10:57
吊尾根〜前穂〜明神
美しいなぁ。
話は変わりますが、、紀美子平ー前穂山頂って往復CT50分は絶対無理〜!!って思いませんか?
河童橋のみんな〜!見てる〜?
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10/2 10:57
河童橋のみんな〜!見てる〜?
だれか、ドローン飛ばしてます。
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10/2 11:00
だれか、ドローン飛ばしてます。
ここも、、ちょっと悩んだところです。
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10/2 11:03
ここも、、ちょっと悩んだところです。
やっぱり乗り越えるしかないのかあ。つかむとこがないので、苦手です。高度感もあります。
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10/2 11:05
やっぱり乗り越えるしかないのかあ。つかむとこがないので、苦手です。高度感もあります。
こわっ!
でも、自分を信じて進みます。
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10/2 11:11
こわっ!
でも、自分を信じて進みます。
よくがんばりました。💮
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10/2 11:12
よくがんばりました。💮
と、そこに現れたのは!
我らがジャンダルム様。
よくみると、天使ちゃんが見えます。
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10/2 11:16
と、そこに現れたのは!
我らがジャンダルム様。
よくみると、天使ちゃんが見えます。
基部からの分岐、右の奥穂方面に人影があります。
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10/2 11:16
基部からの分岐、右の奥穂方面に人影があります。
登頂ルートは左です。
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10/2 11:19
登頂ルートは左です。
記念撮影
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10/2 11:24
記念撮影
登頂しましたー!?️
会いたかった黒天使ちゃん。5年かかりました。
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10/2 11:32
登頂しましたー!?️
会いたかった黒天使ちゃん。5年かかりました。
青空と槍ヶ岳をバックに憧れのアイドルをパシャリ!
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10/2 12:08
青空と槍ヶ岳をバックに憧れのアイドルをパシャリ!
槍ヶ岳方面。
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10/2 11:38
槍ヶ岳方面。
奥穂高岳方面。
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10/2 11:39
奥穂高岳方面。
登ってきたコブ尾根の頭、西穂高岳方面。
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10/2 11:40
登ってきたコブ尾根の頭、西穂高岳方面。
笠ヶ岳方面。
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10/2 11:46
笠ヶ岳方面。
頂上を共有した皆さんと写真を撮り合ったあと、天使に別れを告げます。
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10/2 11:31
頂上を共有した皆さんと写真を撮り合ったあと、天使に別れを告げます。
ジャンダルム基部から奥穂方面の岩壁のトラバースルート。ピンが一本だけ曲がってて、え"ってなりました。
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10/2 11:23
ジャンダルム基部から奥穂方面の岩壁のトラバースルート。ピンが一本だけ曲がってて、え"ってなりました。
トラバースルートを終えるとジャンダルム直登コースの取付きにでます。
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10/2 12:26
トラバースルートを終えるとジャンダルム直登コースの取付きにでます。
続いて、ロバの耳へのクサリの登り
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10/2 12:34
続いて、ロバの耳へのクサリの登り
乗越す感じで進みます。
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10/2 12:37
乗越す感じで進みます。
岩壁の下降が始まります。マークを見落とさないように慎重に進みます。
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10/2 12:38
岩壁の下降が始まります。マークを見落とさないように慎重に進みます。
足の置き方をイメージしてから、臨みます。
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10/2 12:38
足の置き方をイメージしてから、臨みます。
後続者も待ってないので、頑張って写真撮りました。
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10/2 12:41
後続者も待ってないので、頑張って写真撮りました。
ロバ耳の最後の下降、クサリ設置されてましたが怖かったです。
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10/2 12:48
ロバ耳の最後の下降、クサリ設置されてましたが怖かったです。
コースを振り返ります。
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10/2 12:56
コースを振り返ります。
ロバ耳の全貌。
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10/2 13:04
ロバ耳の全貌。
ジャンダルムを振り返ると。
やはり風格がありますね。
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10/2 13:08
ジャンダルムを振り返ると。
やはり風格がありますね。
このアングルの吊尾根と前穂高北尾根、いかがでしょう?迫力があります。
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10/2 13:13
このアングルの吊尾根と前穂高北尾根、いかがでしょう?迫力があります。
さて、次はラスボスの馬の背です。奥穂はひとがいっぱいです。
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10/2 13:13
さて、次はラスボスの馬の背です。奥穂はひとがいっぱいです。
槍ヶ岳への稜線がよく見えます
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10/2 13:15
槍ヶ岳への稜線がよく見えます
カッコいいのでパシャリ!
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10/2 13:15
カッコいいのでパシャリ!
さて、馬の背です。
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10/2 13:17
さて、馬の背です。
馬の背の門と呼ばれているようです。
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10/2 13:20
馬の背の門と呼ばれているようです。
馬の背の上部取りつきでずっとたたずんでいた方に一声かけて先にやらせていただきます。難所でしたが、十分楽しむ余裕がありました。。
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10/2 13:22
馬の背の上部取りつきでずっとたたずんでいた方に一声かけて先にやらせていただきます。難所でしたが、十分楽しむ余裕がありました。。
馬の背上部の取りつき。まあ、上から覗くと怖いですね。。やはり。
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10/2 13:28
馬の背上部の取りつき。まあ、上から覗くと怖いですね。。やはり。
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10/2 13:29
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10/2 13:36
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再び前穂高岳。イカついですね。
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10/2 13:45
再び前穂高岳。イカついですね。
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10/2 13:45
奥穂からの槍ヶ岳への稜線。前回訪れた際はガスで見えなかった景色です。
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10/2 13:46
奥穂からの槍ヶ岳への稜線。前回訪れた際はガスで見えなかった景色です。
涸沢も紅葉シーズン到来ですね。
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10/2 13:47
涸沢も紅葉シーズン到来ですね。
何度でも振り返ります。
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10/2 13:49
何度でも振り返ります。
さて、山荘に無事到着後、すぐに涸沢岳のピークを踏みにいきました。涸沢のテン場も大盛況の様子です。
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10/2 14:57
さて、山荘に無事到着後、すぐに涸沢岳のピークを踏みにいきました。涸沢のテン場も大盛況の様子です。
北穂高方面のイカついルートが目に留まります。
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10/2 14:58
北穂高方面のイカついルートが目に留まります。
ここ食べ残してるんです。
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10/2 14:58
ここ食べ残してるんです。
来年、いただきに参ります。
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10/2 14:59
来年、いただきに参ります。
あら、いい感じですね。
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10/2 15:08
あら、いい感じですね。
ジャンダルムの夕景。今日は、穂高岳山荘泊です。
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10/2 17:45
ジャンダルムの夕景。今日は、穂高岳山荘泊です。
翌朝、穂高岳山荘の夜明け前。
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10/3 5:14
翌朝、穂高岳山荘の夜明け前。
きれいな日の出が拝めました。
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10/3 5:42
きれいな日の出が拝めました。
さて、朝食をとり出発します。帰りは白出沢からの下山です。今年は地震で受けたダメージを復旧していただき通行可能になりました。
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10/3 6:28
さて、朝食をとり出発します。帰りは白出沢からの下山です。今年は地震で受けたダメージを復旧していただき通行可能になりました。
最初のガレ場はルートを見つけにくいです。
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10/3 7:19
最初のガレ場はルートを見つけにくいです。
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10/3 7:47
ナナカマドの実の赤が鮮やかです。
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10/3 7:58
ナナカマドの実の赤が鮮やかです。
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10/3 8:00
一時間半ほどで荷継ぎ小屋跡まで下りられました。ここから、重太郎橋までの難所が始まります。
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10/3 8:01
一時間半ほどで荷継ぎ小屋跡まで下りられました。ここから、重太郎橋までの難所が始まります。
木製の梯子は、傷んでるところもあるので注意しましょう。
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10/3 8:16
木製の梯子は、傷んでるところもあるので注意しましょう。
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10/3 8:18
急なザレ場の下りが始まります。新しいクサリが設置されておりますが慎重に下ります。
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10/3 8:20
急なザレ場の下りが始まります。新しいクサリが設置されておりますが慎重に下ります。
石を落としやすいので注意が必要です。
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10/3 8:20
石を落としやすいので注意が必要です。
後続者の落としたソフトボール大の石が近くを落下していきました。互いに声を掛け合って進みましょう。
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10/3 8:25
後続者の落としたソフトボール大の石が近くを落下していきました。互いに声を掛け合って進みましょう。
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10/3 8:27
ズルっと滑ります。
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10/3 8:32
ズルっと滑ります。
ハシゴ、ステップ、クサリがしっかりと整備されてます。ありがとうございます😊。
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10/3 8:35
ハシゴ、ステップ、クサリがしっかりと整備されてます。ありがとうございます😊。
白出大滝
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白出大滝
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慎重に足を運んで、重太郎橋まで下りてきたらやっと一息付けます。
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慎重に足を運んで、重太郎橋まで下りてきたらやっと一息付けます。
重太郎橋からは樹林帯の平坦な下りとなります。でも気は抜かないようにします。
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重太郎橋からは樹林帯の平坦な下りとなります。でも気は抜かないようにします。
白出沢出合まできたらあとは林道コースとなります。
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10/3 9:33
白出沢出合まできたらあとは林道コースとなります。
穂高平小屋まできたら、新穂高温泉まではあと一息です。
新穂高温泉まで下りて下山完了。おつかれ山でした。
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10/3 10:03
穂高平小屋まできたら、新穂高温泉まではあと一息です。
新穂高温泉まで下りて下山完了。おつかれ山でした。
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