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Yamareco

記録ID: 4755122
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

伊藤新道・裏銀座

2022年09月30日(金) ~ 2022年10月01日(土)
 - 拍手
GPS
33:03
距離
35.4km
登り
2,735m
下り
2,735m

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
0:50
合計
8:00
7:55
55
8:50
80
10:10
10:40
100
12:20
12:40
90
14:10
2日目
山行
8:05
休憩
0:55
合計
9:00
6:10
50
7:00
7:10
45
7:55
8:00
20
8:20
8:30
105
10:15
10
10:25
10:40
100
12:20
12:35
135
14:50
20
15:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
伊藤新道は整備中です。湯俣川沿いを遡行する前半は渡渉も多く渡渉ポイントの見極めが重要です。水量によっても大きく難易度は変化すると思います。
今回は最大で膝程度で、水量は少なめだと思います。
来年8月の開通時には橋は3か所架けられるそうですが、今回10回は渡渉したと思いますので(渡渉ばかりなので数えていませんでした)、来年の開通後も沢登り経験のある方と行くのがよいと思います。
また後半の尾根沿いのルートも展望台までは急登や痩せ尾根が続き、なかなかしんどいルートでした。展望台から先は傾斜も緩くなり展望も開けて気持ち良く歩けました。
朝2番目のタクシーで高瀬ダムに上がりました。
2022年09月30日 06:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/30 6:11
朝2番目のタクシーで高瀬ダムに上がりました。
フラットな林道を進みます。途中からトレイルになります。
朝一なので気持ちよく歩けます。
2022年09月30日 06:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 6:54
フラットな林道を進みます。途中からトレイルになります。
朝一なので気持ちよく歩けます。
晴嵐荘が見えてきました。ここまで1時間弱。
三俣山荘までどれくらい時間がかかるのか読めないので、とりあえず急げるところは急いできました。
しかしここで飛ばしたことが後々まで響くことに…
2022年09月30日 07:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 7:54
晴嵐荘が見えてきました。ここまで1時間弱。
三俣山荘までどれくらい時間がかかるのか読めないので、とりあえず急げるところは急いできました。
しかしここで飛ばしたことが後々まで響くことに…
伊藤新道の開通作業のため湯俣山荘はたくさんの人で忙しそうでした
2022年09月30日 07:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/30 7:55
伊藤新道の開通作業のため湯俣山荘はたくさんの人で忙しそうでした
見えているポンプ小屋のわきで沢装備に替えます。支度をしていると三俣山荘のご主人の伊藤さんが開通プロジェクトの撮影隊を連れて通られました。
2022年09月30日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 8:03
見えているポンプ小屋のわきで沢装備に替えます。支度をしていると三俣山荘のご主人の伊藤さんが開通プロジェクトの撮影隊を連れて通られました。
ポンプ小屋から先を望みます。
2022年09月30日 08:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 8:22
ポンプ小屋から先を望みます。
北鎌への分岐。北鎌へは水俣乗越から2回入りましたが、こちらから入って下部から登ってこそ本当に北鎌尾根を登ったと言えるのでは、と勝手に思っています。気にはなるものの行くことはあるだろうか…
2022年09月30日 08:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 8:23
北鎌への分岐。北鎌へは水俣乗越から2回入りましたが、こちらから入って下部から登ってこそ本当に北鎌尾根を登ったと言えるのでは、と勝手に思っています。気にはなるものの行くことはあるだろうか…
分岐の橋を渡っていよいよ伊藤新道の始まりです!
2022年09月30日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/30 8:24
分岐の橋を渡っていよいよ伊藤新道の始まりです!
川から温泉が噴き出しています。
2022年09月30日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 8:33
川から温泉が噴き出しています。
川岸の石に硫黄が付着して温泉の匂いがします。
2022年09月30日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 8:27
川岸の石に硫黄が付着して温泉の匂いがします。
有名な噴湯丘です。先を急ぐので近くまでは寄りませんでしたが、なかなか立派でした。
2022年09月30日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 8:32
有名な噴湯丘です。先を急ぐので近くまでは寄りませんでしたが、なかなか立派でした。
さっそく第一吊り橋が見えてきました。
2022年09月30日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 8:53
さっそく第一吊り橋が見えてきました。
今年8月の台風で流されたと聞いていましたが、すでに掛けなおされていました。
整備される前に歩いておきたいと思って来たものの、全部独力でというつもりは毛頭なく、ありがたく渡らせていただきました。
2022年09月30日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/30 8:54
今年8月の台風で流されたと聞いていましたが、すでに掛けなおされていました。
整備される前に歩いておきたいと思って来たものの、全部独力でというつもりは毛頭なく、ありがたく渡らせていただきました。
ここもありがたくロープを使ってへつりました。
こういった箇所や河原歩きも多いだろうと思って今回はラバーの沢靴を持ってきました。
2022年09月30日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/30 9:04
ここもありがたくロープを使ってへつりました。
こういった箇所や河原歩きも多いだろうと思って今回はラバーの沢靴を持ってきました。
右岸、左岸と渡渉を繰り返しながら進みます。この日の水量はMAX膝くらいでした。
2022年09月30日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 9:45
右岸、左岸と渡渉を繰り返しながら進みます。この日の水量はMAX膝くらいでした。
第3吊り橋跡だったかな?開通工事のためテントとタープが張られていました。
2022年09月30日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 9:48
第3吊り橋跡だったかな?開通工事のためテントとタープが張られていました。
第5吊り橋跡付近です。林道の小走りが祟ったのか、左のふくらはぎが時々つりそうでした。よく陽も当たるので、ここでひなたぼっこしながらおにぎりとアミノ酸を補給します。
2022年09月30日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/30 10:49
第5吊り橋跡付近です。林道の小走りが祟ったのか、左のふくらはぎが時々つりそうでした。よく陽も当たるので、ここでひなたぼっこしながらおにぎりとアミノ酸を補給します。
ここがいったん沢から離れて尾根に乗るポイントです。ケルンが積んでありますが、私は最初見落として先に進んでしまいました。
2022年09月30日 10:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/30 10:52
ここがいったん沢から離れて尾根に乗るポイントです。ケルンが積んでありますが、私は最初見落として先に進んでしまいました。
尾根上は藪が刈り払いされていて道がはっきりわかります。
なかなかの急登で沢沿いの緩傾斜とのギャップが激しいです。
これもまた疲れた足に堪えます。
2022年09月30日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 11:15
尾根上は藪が刈り払いされていて道がはっきりわかります。
なかなかの急登で沢沿いの緩傾斜とのギャップが激しいです。
これもまた疲れた足に堪えます。
尾根からいったん赤沢に下ります。
2022年09月30日 11:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 11:19
尾根からいったん赤沢に下ります。
赤沢の名前の通り岩が赤いです。鉄分が付いているのかな?沢にタオルを浸したら、岩に触れた箇所が茶色くなってしまいました。
2022年09月30日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/30 11:20
赤沢の名前の通り岩が赤いです。鉄分が付いているのかな?沢にタオルを浸したら、岩に触れた箇所が茶色くなってしまいました。
見るからに脆そうな硫黄尾根が間近に見えます。
2022年09月30日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/30 11:43
見るからに脆そうな硫黄尾根が間近に見えます。
赤沢から1時間ほどで展望台に着きました。ここまで結構な急登&展望のない日陰の道でした。
ここで沢靴を脱いで乾いた靴&靴下に替えました。快適!
2022年09月30日 12:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 12:42
赤沢から1時間ほどで展望台に着きました。ここまで結構な急登&展望のない日陰の道でした。
ここで沢靴を脱いで乾いた靴&靴下に替えました。快適!
展望台から北鎌尾根がよく見えます。
今週は天気がいい予報なのできっと何組も入っているのではと思いながら眺めます。
2022年09月30日 12:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/30 12:42
展望台から北鎌尾根がよく見えます。
今週は天気がいい予報なのできっと何組も入っているのではと思いながら眺めます。
展望台から30分ほどで第一庭園です。第一とあるものの、第2、第3庭園があったのかは気づきませんでした。
2022年09月30日 13:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 13:14
展望台から30分ほどで第一庭園です。第一とあるものの、第2、第3庭園があったのかは気づきませんでした。
2022年09月30日 13:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 13:20
斜面の途中に拓かれた道を進みます。景色もよく鷲羽岳に向かう縦走路も見えて気分は上がるものの、足が疲れてペースは一向にあがりません。
2022年09月30日 13:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/30 13:56
斜面の途中に拓かれた道を進みます。景色もよく鷲羽岳に向かう縦走路も見えて気分は上がるものの、足が疲れてペースは一向にあがりません。
14:10三俣山荘到着です。16時までに小屋に着けるか心配していましたが、十分余裕を持って到着できました。
2022年09月30日 14:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/30 14:12
14:10三俣山荘到着です。16時までに小屋に着けるか心配していましたが、十分余裕を持って到着できました。
昼の喫茶のLOは15時でした。それを知らずにのんびり寝床を整えたり荷物を整理して食堂に入ったのが15:10…
まあカップ麺は美味しかったですが。
2022年09月30日 15:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/30 15:18
昼の喫茶のLOは15時でした。それを知らずにのんびり寝床を整えたり荷物を整理して食堂に入ったのが15:10…
まあカップ麺は美味しかったですが。
楽しみにしていたジビエシチュー!
2022年09月30日 17:00撮影
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9/30 17:00
楽しみにしていたジビエシチュー!
美味しいシチューもこの景色を見ながらだと一層美味しく感じます!
2022年09月30日 17:00撮影
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9/30 17:00
美味しいシチューもこの景色を見ながらだと一層美味しく感じます!
三俣山荘は夜も喫茶を営業してくれていますので、無事コーヒーを飲むことができました。セットのケーキは2種類あり、リンゴのシブーストにしました。
2022年09月30日 19:18撮影
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9/30 19:18
三俣山荘は夜も喫茶を営業してくれていますので、無事コーヒーを飲むことができました。セットのケーキは2種類あり、リンゴのシブーストにしました。
夜は9時消灯で、朝は5時に電気がつきます。
今日のルートもそこそこ長いので朝ごはんはお弁当にしてもらおうか悩みましたが、昨日いいペースで歩けたので朝食は小屋で食べることにしました。景色を見ながらのお弁当もいいですが、温かいご飯やお味噌汁が飲めるのもいいものですね。
2022年10月01日 05:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/1 5:32
夜は9時消灯で、朝は5時に電気がつきます。
今日のルートもそこそこ長いので朝ごはんはお弁当にしてもらおうか悩みましたが、昨日いいペースで歩けたので朝食は小屋で食べることにしました。景色を見ながらのお弁当もいいですが、温かいご飯やお味噌汁が飲めるのもいいものですね。
今日もいい天気になりそうです!
2022年10月01日 06:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 6:07
今日もいい天気になりそうです!
昼は暖かいとはいえ今日から10月。日陰には霜が降りていました。
2022年10月01日 06:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/1 6:12
昼は暖かいとはいえ今日から10月。日陰には霜が降りていました。
当初はコースタイムの短い黒部源流の碑経由を考えていましたが、あまりの天気のよさに思わず鷲羽に登ってしまいました。
2022年10月01日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/1 7:06
当初はコースタイムの短い黒部源流の碑経由を考えていましたが、あまりの天気のよさに思わず鷲羽に登ってしまいました。
水晶小屋は昨日が最終宿泊日。前のテラスで休憩させてもらい、野口五郎岳方面へ向かいます。
2022年10月01日 08:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/1 8:21
水晶小屋は昨日が最終宿泊日。前のテラスで休憩させてもらい、野口五郎岳方面へ向かいます。
水晶-野口五郎間は岩がちな箇所あり、少し開けた箇所ありで変化に富む道でした。
2022年10月01日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/1 9:41
水晶-野口五郎間は岩がちな箇所あり、少し開けた箇所ありで変化に富む道でした。
野口五郎も巻くつもりでしたが、ここも登ってしまいました。
2022年10月01日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/1 10:15
野口五郎も巻くつもりでしたが、ここも登ってしまいました。
野口五郎小屋はすでに小屋閉め後でした。小屋の前で休憩して烏帽子に向かいます。このあたりから普通に歩いていても足が痛くなってきました。
2022年10月01日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/1 10:23
野口五郎小屋はすでに小屋閉め後でした。小屋の前で休憩して烏帽子に向かいます。このあたりから普通に歩いていても足が痛くなってきました。
烏帽子に向かう稜線からは右は高瀬ダムが、左前方は黒部立山アルペンルートの大観峰も見えました。
2022年10月01日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/1 12:07
烏帽子に向かう稜線からは右は高瀬ダムが、左前方は黒部立山アルペンルートの大観峰も見えました。
烏帽子小屋で休憩後、ブナ立尾根を下りました。急登で有名ですが、下りもダメージを受けた足には厳しい道でした。
2022年10月01日 14:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/1 14:54
烏帽子小屋で休憩後、ブナ立尾根を下りました。急登で有名ですが、下りもダメージを受けた足には厳しい道でした。
橋の先に小さく見えるトンネルを通って高瀬ダムに戻り、無事下山しました。お疲れさまでした。
2022年10月01日 15:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 15:05
橋の先に小さく見えるトンネルを通って高瀬ダムに戻り、無事下山しました。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 沢靴(ラバー) ヘルメット ロープ(8mmx30m) スリング120cm2本 スリング150cm1本 環付ビナ2個 ビナ2個

感想

1週前に同じルートを計画していたものの、あまり芳しくない天気予報に同行メンバのモチベーションが下がってしまい中止していました。来年に持ち越しかなと思っていたのですが、伊藤新道が来年8月に開通することを知り、開通前に歩いておきたかったので急遽再チャレンジすることにしました。
今週はメンバ都合がつかず一人でのチャレンジとなりましたが、それもほどよい緊張感を与えてくれてより伊藤新道を楽しめたのではと思います。
また今回は憧れていた三俣山荘に宿泊しました。スタッフさん皆さん親切でご飯も美味しく、またストーブの周りで小屋泊の皆さんとのお喋りもとても楽しくて、贅沢して小屋泊にしてよかったなと感じました。小屋到着時に「今日は満員」と言われ、平日なのにびっくりしましたが、泊まってみれば納得でした。
また2日目の行程も素晴らしい展望の中をずっと稜線歩きができてとても気持ちよかったです。
天気に恵まれたことが最大のポイントと思いますが、沢登りに小屋泊に稜線歩きと盛り沢山楽しむことができて、とても充実した山行になりました。

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技術レベル
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体力レベル
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