今年最後の3連休、成田と浦安(ディズニー)は東京の飛び地となったようだ。私は和歌山の北山村が日本唯一の(県境越えの)飛び地と習ったが。
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今年最後の3連休、成田と浦安(ディズニー)は東京の飛び地となったようだ。私は和歌山の北山村が日本唯一の(県境越えの)飛び地と習ったが。
A321が駐機中、peach Aviationも国際航路再開でちょっと大きなサイズに…、
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A321が駐機中、peach Aviationも国際航路再開でちょっと大きなサイズに…、
国内はA320のままだけろ、関空って小さいなっ、2本の滑走路とシャークレットが同サイズだから5m程だなぁ?、
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国内はA320のままだけろ、関空って小さいなっ、2本の滑走路とシャークレットが同サイズだから5m程だなぁ?、
富士山を見ながら下降中、あれ!富士山って30cmほど?…フフッ、ここまでで4枚の写真を埋めてしまう件。
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富士山を見ながら下降中、あれ!富士山って30cmほど?…フフッ、ここまでで4枚の写真を埋めてしまう件。
成田からレンタカー移動、筑波山神社門前に駐車後、先ずは神社へ、
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成田からレンタカー移動、筑波山神社門前に駐車後、先ずは神社へ、
登山マップ(無料)を頂く、、、字が小さくて見にく〜い。
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登山マップ(無料)を頂く、、、字が小さくて見にく〜い。
折角なので登山前に参拝、列に並ぶ。七五三の参拝ファミリーが数組見られた。
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折角なので登山前に参拝、列に並ぶ。七五三の参拝ファミリーが数組見られた。
左がブルジョアルート(ケーブルカー)、右の鳥居がプロレタリアルート…、
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左がブルジョアルート(ケーブルカー)、右の鳥居がプロレタリアルート…、
プロレタリアート、…正しくはプアマンコースだな、徒歩です。
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プロレタリアート、…正しくはプアマンコースだな、徒歩です。
御幸ヶ原コース、登山道は明瞭で整備されています。最初はなだらかにスタートする。
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御幸ヶ原コース、登山道は明瞭で整備されています。最初はなだらかにスタートする。
脇にブルジョアの乗ったケーブルカーが行き来する。繁忙時の運行は定時ではなく随時往復されるようです。
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脇にブルジョアの乗ったケーブルカーが行き来する。繁忙時の運行は定時ではなく随時往復されるようです。
数か所開けた休憩スペースも整備されている。
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数か所開けた休憩スペースも整備されている。
道標も整備あり、踏み跡明瞭なので迷うことは無さそう、
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道標も整備あり、踏み跡明瞭なので迷うことは無さそう、
徐々に登りの角度も増してくる、
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徐々に登りの角度も増してくる、
ここが一番急角度だったかな(?)、九十九折れで標高を稼ぐ。湿っているので下りの方が怖そうだった。
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ここが一番急角度だったかな(?)、九十九折れで標高を稼ぐ。湿っているので下りの方が怖そうだった。
え〜、、、下るんかぁ〜い、少しだが下降もあり、
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え〜、、、下るんかぁ〜い、少しだが下降もあり、
なんとなく、ハート石だった件。何気に踏んでしまった。
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なんとなく、ハート石だった件。何気に踏んでしまった。
下ったら登りなのはお約束、
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下ったら登りなのはお約束、
開けて男女川「みなのがわ」の源流、数名が休憩されていた。
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開けて男女川「みなのがわ」の源流、数名が休憩されていた。
ここが源流だと思われる。何となく自然に手を合わせて進む。
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ここが源流だと思われる。何となく自然に手を合わせて進む。
整備された階段、ピッチは短く意外と歩きやすく感じられた、
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整備された階段、ピッチは短く意外と歩きやすく感じられた、
空が開けて御幸ヶ原に到着、筑波山のツインピーク男体山と女体山の鞍部で広場となっている。
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空が開けて御幸ヶ原に到着、筑波山のツインピーク男体山と女体山の鞍部で広場となっている。
広場から左折で男体山へ登る。やや急な登りだった、
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広場から左折で男体山へ登る。やや急な登りだった、
ゴツゴツ岩の登りとなる、蓼科山の山頂下がこんな感じだったなぁ。
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ゴツゴツ岩の登りとなる、蓼科山の山頂下がこんな感じだったなぁ。
どうやら山頂に到着らすぃ、社が見えてきた、
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どうやら山頂に到着らすぃ、社が見えてきた、
一応…、記念写真を収める。
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一応…、記念写真を収める。
山頂にて、俊足だったファミリー、お嬢さんに「ひこ贈呈の儀」小学低学年さんかな?
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山頂にて、俊足だったファミリー、お嬢さんに「ひこ贈呈の儀」小学低学年さんかな?
山頂からの展望、スカイツリーは…、…見えなかったけろ。
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山頂からの展望、スカイツリーは…、…見えなかったけろ。
御幸ヶ原まで戻る、ケーブル・展望台・飲食・土産等々、多くの建物が並ぶ。
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御幸ヶ原まで戻る、ケーブル・展望台・飲食・土産等々、多くの建物が並ぶ。
沢山の方がお休みだった、正面の女体山は穏やかな山容に見える。
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沢山の方がお休みだった、正面の女体山は穏やかな山容に見える。
茨城、太平洋への展望が広がる。空には波状雲、天気は下り坂かぁ。
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茨城、太平洋への展望が広がる。空には波状雲、天気は下り坂かぁ。
女体山へ向かう、最初は穏やかに始まり、
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女体山へ向かう、最初は穏やかに始まり、
ちょっと登りもあるが、険しいコースではない。セキレイ石、ガマ石を見て進み、
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ちょっと登りもあるが、険しいコースではない。セキレイ石、ガマ石を見て進み、
筑波山最高峰「女体山」に到着、社に手を合わせ、、、
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筑波山最高峰「女体山」に到着、社に手を合わせ、、、
山頂の岩上から展望のようで、、、並んではみたが。。。
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山頂の岩上から展望のようで、、、並んではみたが。。。
渋滞なので山頂の標柱のみ写真に収める。
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渋滞なので山頂の標柱のみ写真に収める。
下山です、結構な大石の下りなので手を添えながら下降する、
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下山です、結構な大石の下りなので手を添えながら下降する、
大岩群始まる…、大仏・北斗・裏面大黒・出船入船・胎内くぐり・弁慶七戻り等々、
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大岩群始まる…、大仏・北斗・裏面大黒・出船入船・胎内くぐり・弁慶七戻り等々、
振り返って北斗岩、天を指す大岩だった、
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振り返って北斗岩、天を指す大岩だった、
「デブ発見器」的な、、、上部に祠があるようだったか向かわず、。
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「デブ発見器」的な、、、上部に祠があるようだったか向かわず、。
弁慶七戻り、ここが一番い印象的だった。風雪・地震にも耐えてるんだろうなぁ。
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弁慶七戻り、ここが一番い印象的だった。風雪・地震にも耐えてるんだろうなぁ。
弁慶茶屋跡、ロープウェイ駅へと筑波山神社への分岐。神社へ…、
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弁慶茶屋跡、ロープウェイ駅へと筑波山神社への分岐。神社へ…、
最初は緩やかなトラバースで山腹を下り、
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最初は緩やかなトラバースで山腹を下り、
広めの尾根を下り始める、下りの角度が増してくる、
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広めの尾根を下り始める、下りの角度が増してくる、
下って下って「白蛇弁天」。白蛇を見かけると財を成すらしい、ニョロは苦手だが出てきてほすぃ白蛇さんっ!
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下って下って「白蛇弁天」。白蛇を見かけると財を成すらしい、ニョロは苦手だが出てきてほすぃ白蛇さんっ!
民家の敷地の壁を通過し、
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民家の敷地の壁を通過し、
開けた所が登山口だった。山道は終わる。
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開けた所が登山口だった。山道は終わる。
筑波山は「ガマの油売り」の地、カエル繫がりでケロロ軍曹でありますか!?下山完了。
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筑波山は「ガマの油売り」の地、カエル繫がりでケロロ軍曹でありますか!?下山完了。
これより9日、日光白根山への菅沼登山口、既に多くの車両が止ってる、
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これより9日、日光白根山への菅沼登山口、既に多くの車両が止ってる、
400mほど奥の駐車場からスタートです。(先着車両1台、私が2台目、全部で15台程止められそうでした。)
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400mほど奥の駐車場からスタートです。(先着車両1台、私が2台目、全部で15台程止められそうでした。)
なだらかにスタート、徐々に山っぽくなる道だった。
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なだらかにスタート、徐々に山っぽくなる道だった。
踏み跡は明瞭、テープも散見される。
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踏み跡は明瞭、テープも散見される。
暫く登って、山抜けで展望が開ける。ガスだが…、まだ雨は無さそう。
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暫く登って、山抜けで展望が開ける。ガスだが…、まだ雨は無さそう。
暫くは穏やかな道が続く、針葉樹と黄葉が混在する林だった。
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暫くは穏やかな道が続く、針葉樹と黄葉が混在する林だった。
岩の急登が現れる、滑りそうで足元注意で登って行く、
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岩の急登が現れる、滑りそうで足元注意で登って行く、
ちょっと休憩、秋は始まっています、これから深まります的な、。
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ちょっと休憩、秋は始まっています、これから深まります的な、。
ちょっとアップダウンを過ぎ、緩〜いトラバース、
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ちょっとアップダウンを過ぎ、緩〜いトラバース、
やや下りつつ、弥陀ヶ池へと標高を合わせていく、
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やや下りつつ、弥陀ヶ池へと標高を合わせていく、
弥陀ヶ池、白根山の山容も現れる。紅黄葉も楽しめた。
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弥陀ヶ池、白根山の山容も現れる。紅黄葉も楽しめた。
弥陀ヶ池「あみだがいけ」のようだが『阿弥陀』じゃない件。
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弥陀ヶ池「あみだがいけ」のようだが『阿弥陀』じゃない件。
少し休んで給水後、白根山へアタックです!
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少し休んで給水後、白根山へアタックです!
樹林密度が徐々に減少、見通しが宜し、
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樹林密度が徐々に減少、見通しが宜し、
けっこう急登もある、休み休みで登って行く(写真を撮る体で休憩してるのなっ)。
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けっこう急登もある、休み休みで登って行く(写真を撮る体で休憩してるのなっ)。
シャクナゲゾーンを越えると…、
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シャクナゲゾーンを越えると…、
更に樹林が減少し、ガスが上がって来た、山頂の展望はどうだろうか?
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更に樹林が減少し、ガスが上がって来た、山頂の展望はどうだろうか?
「へ〜、このお山の石は白いんだぁ」と思ったら残雪が解けきらず再氷結したようだった。
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「へ〜、このお山の石は白いんだぁ」と思ったら残雪が解けきらず再氷結したようだった。
溶岩ドームの間を昇り詰め上がる、ちょっとワイルドだった、
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溶岩ドームの間を昇り詰め上がる、ちょっとワイルドだった、
展望が広がり始める、山頂を探すと…、
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展望が広がり始める、山頂を探すと…、
あらら、一旦標高差15mほど下って登り返しだった。(地理院地図もそうなってた←後に確認)
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あらら、一旦標高差15mほど下って登り返しだった。(地理院地図もそうなってた←後に確認)
広い山頂ではない、3〜5名が入れ替わりつつだった。
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広い山頂ではない、3〜5名が入れ替わりつつだった。
私的ルーティン「三角点たっちぃの儀」、関東以北最高峰「日光白根山」。
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私的ルーティン「三角点たっちぃの儀」、関東以北最高峰「日光白根山」。
「滋賀、彦根の方ですか?」「いいえ大阪ですが、」山頂にてひこ贈呈の儀となる。
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「滋賀、彦根の方ですか?」「いいえ大阪ですが、」山頂にてひこ贈呈の儀となる。
地理院地図では白根山、百名山では日光白根山、他に奥白根山とか…。
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地理院地図では白根山、百名山では日光白根山、他に奥白根山とか…。
隣りのピーク、奥白根山神社で手を合わせて下山開始っ、
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隣りのピーク、奥白根山神社で手を合わせて下山開始っ、
山頂は草紅葉→冬枯れへと変わっていた。富士山も雲の上に目視出来ました。
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山頂は草紅葉→冬枯れへと変わっていた。富士山も雲の上に目視出来ました。
周回コースで眼下に五色沼、右奥雲上にピークが見える男体山。
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周回コースで眼下に五色沼、右奥雲上にピークが見える男体山。
常緑樹に紅黄葉が混ざる樹林のお山を見下ろす。
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常緑樹に紅黄葉が混ざる樹林のお山を見下ろす。
樹林が現れ始める、この辺りの森林限界は約2300mほどでした。
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樹林が現れ始める、この辺りの森林限界は約2300mほどでした。
ダケカンバの黄葉が多く見られた、間もなく落葉開始ですが。
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ダケカンバの黄葉が多く見られた、間もなく落葉開始ですが。
避難小屋を通過、前白根山と五色沼への分岐ポイントでもある。沼へ下ります。
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避難小屋を通過、前白根山と五色沼への分岐ポイントでもある。沼へ下ります。
秋色に包まれる五色沼、…山上から見下ろすの図の方が綺麗だったかなぁ。
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秋色に包まれる五色沼、…山上から見下ろすの図の方が綺麗だったかなぁ。
針葉樹なのに黄葉化するカラマツ(?)with五色沼。
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針葉樹なのに黄葉化するカラマツ(?)with五色沼。
はぁ〜、弥陀ヶ池まで80mほどの登り返しだぁ、
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はぁ〜、弥陀ヶ池まで80mほどの登り返しだぁ、
弥陀ヶ池からの逆さ日光白根山、ここで白根山の山容は見納め。
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弥陀ヶ池からの逆さ日光白根山、ここで白根山の山容は見納め。
何故か上部は常緑樹の中を下って行く、
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何故か上部は常緑樹の中を下って行く、
けっこう長い下山路、濡れた岩部分は注意して下る。
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けっこう長い下山路、濡れた岩部分は注意して下る。
少々下りに飽きてきたのれ、暫し休憩。落葉を集めてみたの画。
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少々下りに飽きてきたのれ、暫し休憩。落葉を集めてみたの画。
下山完了、車1台・バイク1台が増えていた。登山口料金所から未舗装なので低床車はご注意を。
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下山完了、車1台・バイク1台が増えていた。登山口料金所から未舗装なので低床車はご注意を。
これより11日、男体山へ登りたかったが午前中は雨っぽいので「戦場ヶ原」ハイクに変更!
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これより11日、男体山へ登りたかったが午前中は雨っぽいので「戦場ヶ原」ハイクに変更!
駐車場から短めのボードウォークが始まる、
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駐車場から短めのボードウォークが始まる、
『戦場ヶ原』展望台より小雨降る湿原を眺める。シラカバ等樹林も見られる。
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『戦場ヶ原』展望台より小雨降る湿原を眺める。シラカバ等樹林も見られる。
周回路へ向かうため歩道をテクテク、結構な水たまり、
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周回路へ向かうため歩道をテクテク、結構な水たまり、
自然研究路より森・湿原へ向かう、
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自然研究路より森・湿原へ向かう、
小川沿いの秋色の進む歩道へ傘さしでin、
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小川沿いの秋色の進む歩道へ傘さしでin、
橋を渡る、ここから長〜いボードウォークとなる。
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橋を渡る、ここから長〜いボードウォークとなる。
広角な草紅葉の湿原を眺望、突き出た展望エリアも多数設置されている。
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広角な草紅葉の湿原を眺望、突き出た展望エリアも多数設置されている。
湿原から流れ出る赤い小川、鉄分多めの為だろう、火山形成の特徴でもあるようだ。
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湿原から流れ出る赤い小川、鉄分多めの為だろう、火山形成の特徴でもあるようだ。
本流「湯川」は濁りのない清流でかなり蛇行した流れだった。
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本流「湯川」は濁りのない清流でかなり蛇行した流れだった。
注意喚起、意外と多く穴あきあり。特に子供さんには注意が…。
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注意喚起、意外と多く穴あきあり。特に子供さんには注意が…。
青空があればと思いつつ。戦場ヶ原は神々が争った場所らすぃ、人間は戦っていないけろ。
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青空があればと思いつつ。戦場ヶ原は神々が争った場所らすぃ、人間は戦っていないけろ。
橋を渡る、湿原→森へと雰囲気が変わる、
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橋を渡る、湿原→森へと雰囲気が変わる、
たわわに実るが…、天候不良で鳥の鳴き声もあまり聞こえなかった件。
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たわわに実るが…、天候不良で鳥の鳴き声もあまり聞こえなかった件。
樹林帯が続き、ちょっとアップダウンも現れる(疲れるほどではない)。
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樹林帯が続き、ちょっとアップダウンも現れる(疲れるほどではない)。
ミズナラの黄葉が進んでいる。大きなカメラの方が居られた、三脚持ちで鳥撮りらすぃ。
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ミズナラの黄葉が進んでいる。大きなカメラの方が居られた、三脚持ちで鳥撮りらすぃ。
短いがボードウォーク→地道となった。
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短いがボードウォーク→地道となった。
今度は木道、かなりの整備予算だったと思われる。日光は観光産業が大きい所だからなぁ。
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今度は木道、かなりの整備予算だったと思われる。日光は観光産業が大きい所だからなぁ。
湿原にカラマツ、概ね黄色い、たぶん霧の奥には男体山の山容があるのか?
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湿原にカラマツ、概ね黄色い、たぶん霧の奥には男体山の山容があるのか?
これにて自然研究路(ハイキングコース)終了。
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これにて自然研究路(ハイキングコース)終了。
バス停1つ分、約1kmを歩いて駐車場へ戻る。
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バス停1つ分、約1kmを歩いて駐車場へ戻る。
駐車場奥の湿地(?)に鳥撮りさんが集まっていた。戦場ヶ原ハイク終了。
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駐車場奥の湿地(?)に鳥撮りさんが集まっていた。戦場ヶ原ハイク終了。
時間があったので、私的嗜好「端っこに行きたくなる」の為、犬吠埼を訪れる。かなりの観光客さんだった。
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時間があったので、私的嗜好「端っこに行きたくなる」の為、犬吠埼を訪れる。かなりの観光客さんだった。
犬吠埼は、東映映画オープニングの「波バッサ〜ン!」の撮影場所であ〜る。
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犬吠埼は、東映映画オープニングの「波バッサ〜ン!」の撮影場所であ〜る。
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