ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4780643
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山 日光白根山 戦場ヶ原 (犬吠埼も訪問)

2022年10月08日(土) ~ 2022年10月10日(月)
 - 拍手
GPS
11:17
距離
22.1km
登り
1,695m
下り
1,676m

コースタイム

1日目
山行
2:58
休憩
0:21
合計
3:19
距離 6.0km 登り 728m 下り 728m
11:44
54
12:38
12:42
19
13:01
11
13:12
13:14
8
13:22
17
13:39
13:45
15
14:00
14:09
41
14:50
7
14:57
3
15:00
3
15:03
宿泊地
2日目
山行
5:52
休憩
0:11
合計
6:03
距離 9.0km 登り 946m 下り 948m
6:13
93
宿泊地
7:46
66
8:52
9:02
52
10:14
35
10:49
10:50
86
12:16
宿泊地
3日目
山行
1:40
休憩
0:04
合計
1:44
距離 7.0km 登り 22m 下り 23m
6:44
6
6:50
6:51
28
7:19
14
7:33
7:34
4
7:38
7:40
18
天候 8日 筑波山 晴れ 気温未計測
9日 日光白根山 曇り 気温未計測 氷結した残雪あり
10日 戦場ヶ原 小雨(傘さし行動) 気温未計測
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪関空ー成田 (往路peach、復路Jetstar)
成田よりレンタカー移動、カーナビとスマホGoogle先生にご案内頂く。カーナビは地図更新が追い付いてなかったり、Google先生は更新スピードが速いが「えっ!この細道?合ってる!?」と思う事もあり、良くできたAIと何でも鵜呑みのAIの両面がうかがえる。
コース状況/
危険箇所等
筑波山 筑波山神社門前の土産物店「むらさき」さんの姉さんに手招きされ駐車(@500円)、車のカギを預けるパターン。神社を起点に御幸ヶ原コースを登り、男体山・女体山から白雲橋コースを下る。前日の降雨によりやや泥濘あり、白雲橋コース上部の岩の多い場所は滑落注意で下る。
出会った人 多数(家族連れ多し) 目撃ニョロ0

日光白根山 片品村菅沼登山口(駐車@1000円)より往復、ルートは明瞭、適宜に道標あり、地図・ナビと併用すればさらに安心。「阿陀ヶ池」までは森の中を抜け、阿陀ヶ池から山頂は森林限界越えを楽しみながらの登山道。緩急のはっきりしたコースの印象。
出会った人 約35名程 目撃ニョロ0

戦場ヶ原 (男体山を予定していたが天候不良の為プラン変更)国道120号沿い三本松園地駐車場(無料)より戦場ヶ原湿原を周回ハイク。整備された自然観察路は大半がボードウォーク・木道だった。蛇行した湯川に沿って進み高低差は少ない。
出会った人 4名 目撃ニョロ0   (バードウオッチングの方も多そうです)
その他周辺情報 2泊とも日光の激安ゲストハウス(1泊@2000円以下)をベースに行動。
日光「いろは坂」を2往復、夜明け前の路上にサル・シカが闊歩していた。カーブを曲がってのサルの群れはちょっと驚く。秋の紅葉ピークまでもうちょっと待ってね…、…もうすぐですよっ!的な、。
今年最後の3連休、成田と浦安(ディズニー)は東京の飛び地となったようだ。私は和歌山の北山村が日本唯一の(県境越えの)飛び地と習ったが。
4
今年最後の3連休、成田と浦安(ディズニー)は東京の飛び地となったようだ。私は和歌山の北山村が日本唯一の(県境越えの)飛び地と習ったが。
A321が駐機中、peach Aviationも国際航路再開でちょっと大きなサイズに…、
5
A321が駐機中、peach Aviationも国際航路再開でちょっと大きなサイズに…、
国内はA320のままだけろ、関空って小さいなっ、2本の滑走路とシャークレットが同サイズだから5m程だなぁ?、
4
国内はA320のままだけろ、関空って小さいなっ、2本の滑走路とシャークレットが同サイズだから5m程だなぁ?、
富士山を見ながら下降中、あれ!富士山って30cmほど?…フフッ、ここまでで4枚の写真を埋めてしまう件。
5
富士山を見ながら下降中、あれ!富士山って30cmほど?…フフッ、ここまでで4枚の写真を埋めてしまう件。
成田からレンタカー移動、筑波山神社門前に駐車後、先ずは神社へ、
成田からレンタカー移動、筑波山神社門前に駐車後、先ずは神社へ、
登山マップ(無料)を頂く、、、字が小さくて見にく〜い。
2
登山マップ(無料)を頂く、、、字が小さくて見にく〜い。
折角なので登山前に参拝、列に並ぶ。七五三の参拝ファミリーが数組見られた。
5
折角なので登山前に参拝、列に並ぶ。七五三の参拝ファミリーが数組見られた。
左がブルジョアルート(ケーブルカー)、右の鳥居がプロレタリアルート…、
左がブルジョアルート(ケーブルカー)、右の鳥居がプロレタリアルート…、
プロレタリアート、…正しくはプアマンコースだな、徒歩です。
2
プロレタリアート、…正しくはプアマンコースだな、徒歩です。
御幸ヶ原コース、登山道は明瞭で整備されています。最初はなだらかにスタートする。
2
御幸ヶ原コース、登山道は明瞭で整備されています。最初はなだらかにスタートする。
脇にブルジョアの乗ったケーブルカーが行き来する。繁忙時の運行は定時ではなく随時往復されるようです。
1
脇にブルジョアの乗ったケーブルカーが行き来する。繁忙時の運行は定時ではなく随時往復されるようです。
数か所開けた休憩スペースも整備されている。
数か所開けた休憩スペースも整備されている。
道標も整備あり、踏み跡明瞭なので迷うことは無さそう、
道標も整備あり、踏み跡明瞭なので迷うことは無さそう、
徐々に登りの角度も増してくる、
徐々に登りの角度も増してくる、
ここが一番急角度だったかな(?)、九十九折れで標高を稼ぐ。湿っているので下りの方が怖そうだった。
1
ここが一番急角度だったかな(?)、九十九折れで標高を稼ぐ。湿っているので下りの方が怖そうだった。
え〜、、、下るんかぁ〜い、少しだが下降もあり、
え〜、、、下るんかぁ〜い、少しだが下降もあり、
なんとなく、ハート石だった件。何気に踏んでしまった。
9
なんとなく、ハート石だった件。何気に踏んでしまった。
下ったら登りなのはお約束、
1
下ったら登りなのはお約束、
開けて男女川「みなのがわ」の源流、数名が休憩されていた。
1
開けて男女川「みなのがわ」の源流、数名が休憩されていた。
ここが源流だと思われる。何となく自然に手を合わせて進む。
2
ここが源流だと思われる。何となく自然に手を合わせて進む。
整備された階段、ピッチは短く意外と歩きやすく感じられた、
1
整備された階段、ピッチは短く意外と歩きやすく感じられた、
空が開けて御幸ヶ原に到着、筑波山のツインピーク男体山と女体山の鞍部で広場となっている。
5
空が開けて御幸ヶ原に到着、筑波山のツインピーク男体山と女体山の鞍部で広場となっている。
広場から左折で男体山へ登る。やや急な登りだった、
広場から左折で男体山へ登る。やや急な登りだった、
ゴツゴツ岩の登りとなる、蓼科山の山頂下がこんな感じだったなぁ。
2
ゴツゴツ岩の登りとなる、蓼科山の山頂下がこんな感じだったなぁ。
どうやら山頂に到着らすぃ、社が見えてきた、
1
どうやら山頂に到着らすぃ、社が見えてきた、
一応…、記念写真を収める。
6
一応…、記念写真を収める。
山頂にて、俊足だったファミリー、お嬢さんに「ひこ贈呈の儀」小学低学年さんかな?
13
山頂にて、俊足だったファミリー、お嬢さんに「ひこ贈呈の儀」小学低学年さんかな?
山頂からの展望、スカイツリーは…、…見えなかったけろ。
7
山頂からの展望、スカイツリーは…、…見えなかったけろ。
御幸ヶ原まで戻る、ケーブル・展望台・飲食・土産等々、多くの建物が並ぶ。
5
御幸ヶ原まで戻る、ケーブル・展望台・飲食・土産等々、多くの建物が並ぶ。
沢山の方がお休みだった、正面の女体山は穏やかな山容に見える。
3
沢山の方がお休みだった、正面の女体山は穏やかな山容に見える。
茨城、太平洋への展望が広がる。空には波状雲、天気は下り坂かぁ。
茨城、太平洋への展望が広がる。空には波状雲、天気は下り坂かぁ。
女体山へ向かう、最初は穏やかに始まり、
女体山へ向かう、最初は穏やかに始まり、
ちょっと登りもあるが、険しいコースではない。セキレイ石、ガマ石を見て進み、
ちょっと登りもあるが、険しいコースではない。セキレイ石、ガマ石を見て進み、
筑波山最高峰「女体山」に到着、社に手を合わせ、、、
6
筑波山最高峰「女体山」に到着、社に手を合わせ、、、
山頂の岩上から展望のようで、、、並んではみたが。。。
山頂の岩上から展望のようで、、、並んではみたが。。。
渋滞なので山頂の標柱のみ写真に収める。
9
渋滞なので山頂の標柱のみ写真に収める。
下山です、結構な大石の下りなので手を添えながら下降する、
1
下山です、結構な大石の下りなので手を添えながら下降する、
大岩群始まる…、大仏・北斗・裏面大黒・出船入船・胎内くぐり・弁慶七戻り等々、
2
大岩群始まる…、大仏・北斗・裏面大黒・出船入船・胎内くぐり・弁慶七戻り等々、
振り返って北斗岩、天を指す大岩だった、
4
振り返って北斗岩、天を指す大岩だった、
「デブ発見器」的な、、、上部に祠があるようだったか向かわず、。
8
「デブ発見器」的な、、、上部に祠があるようだったか向かわず、。
弁慶七戻り、ここが一番い印象的だった。風雪・地震にも耐えてるんだろうなぁ。
13
弁慶七戻り、ここが一番い印象的だった。風雪・地震にも耐えてるんだろうなぁ。
弁慶茶屋跡、ロープウェイ駅へと筑波山神社への分岐。神社へ…、
弁慶茶屋跡、ロープウェイ駅へと筑波山神社への分岐。神社へ…、
最初は緩やかなトラバースで山腹を下り、
2
最初は緩やかなトラバースで山腹を下り、
広めの尾根を下り始める、下りの角度が増してくる、
広めの尾根を下り始める、下りの角度が増してくる、
下って下って「白蛇弁天」。白蛇を見かけると財を成すらしい、ニョロは苦手だが出てきてほすぃ白蛇さんっ!
2
下って下って「白蛇弁天」。白蛇を見かけると財を成すらしい、ニョロは苦手だが出てきてほすぃ白蛇さんっ!
民家の敷地の壁を通過し、
民家の敷地の壁を通過し、
開けた所が登山口だった。山道は終わる。
1
開けた所が登山口だった。山道は終わる。
筑波山は「ガマの油売り」の地、カエル繫がりでケロロ軍曹でありますか!?下山完了。
10
筑波山は「ガマの油売り」の地、カエル繫がりでケロロ軍曹でありますか!?下山完了。
これより9日、日光白根山への菅沼登山口、既に多くの車両が止ってる、
これより9日、日光白根山への菅沼登山口、既に多くの車両が止ってる、
400mほど奥の駐車場からスタートです。(先着車両1台、私が2台目、全部で15台程止められそうでした。)
4
400mほど奥の駐車場からスタートです。(先着車両1台、私が2台目、全部で15台程止められそうでした。)
なだらかにスタート、徐々に山っぽくなる道だった。
なだらかにスタート、徐々に山っぽくなる道だった。
踏み跡は明瞭、テープも散見される。
踏み跡は明瞭、テープも散見される。
暫く登って、山抜けで展望が開ける。ガスだが…、まだ雨は無さそう。
1
暫く登って、山抜けで展望が開ける。ガスだが…、まだ雨は無さそう。
暫くは穏やかな道が続く、針葉樹と黄葉が混在する林だった。
暫くは穏やかな道が続く、針葉樹と黄葉が混在する林だった。
岩の急登が現れる、滑りそうで足元注意で登って行く、
1
岩の急登が現れる、滑りそうで足元注意で登って行く、
ちょっと休憩、秋は始まっています、これから深まります的な、。
2
ちょっと休憩、秋は始まっています、これから深まります的な、。
ちょっとアップダウンを過ぎ、緩〜いトラバース、
ちょっとアップダウンを過ぎ、緩〜いトラバース、
やや下りつつ、弥陀ヶ池へと標高を合わせていく、
1
やや下りつつ、弥陀ヶ池へと標高を合わせていく、
弥陀ヶ池、白根山の山容も現れる。紅黄葉も楽しめた。
13
弥陀ヶ池、白根山の山容も現れる。紅黄葉も楽しめた。
弥陀ヶ池「あみだがいけ」のようだが『阿弥陀』じゃない件。
8
弥陀ヶ池「あみだがいけ」のようだが『阿弥陀』じゃない件。
少し休んで給水後、白根山へアタックです!
2
少し休んで給水後、白根山へアタックです!
樹林密度が徐々に減少、見通しが宜し、
2
樹林密度が徐々に減少、見通しが宜し、
けっこう急登もある、休み休みで登って行く(写真を撮る体で休憩してるのなっ)。
2
けっこう急登もある、休み休みで登って行く(写真を撮る体で休憩してるのなっ)。
シャクナゲゾーンを越えると…、
シャクナゲゾーンを越えると…、
更に樹林が減少し、ガスが上がって来た、山頂の展望はどうだろうか?
更に樹林が減少し、ガスが上がって来た、山頂の展望はどうだろうか?
「へ〜、このお山の石は白いんだぁ」と思ったら残雪が解けきらず再氷結したようだった。
3
「へ〜、このお山の石は白いんだぁ」と思ったら残雪が解けきらず再氷結したようだった。
溶岩ドームの間を昇り詰め上がる、ちょっとワイルドだった、
1
溶岩ドームの間を昇り詰め上がる、ちょっとワイルドだった、
展望が広がり始める、山頂を探すと…、
4
展望が広がり始める、山頂を探すと…、
あらら、一旦標高差15mほど下って登り返しだった。(地理院地図もそうなってた←後に確認)
あらら、一旦標高差15mほど下って登り返しだった。(地理院地図もそうなってた←後に確認)
広い山頂ではない、3〜5名が入れ替わりつつだった。
17
広い山頂ではない、3〜5名が入れ替わりつつだった。
私的ルーティン「三角点たっちぃの儀」、関東以北最高峰「日光白根山」。
11
私的ルーティン「三角点たっちぃの儀」、関東以北最高峰「日光白根山」。
「滋賀、彦根の方ですか?」「いいえ大阪ですが、」山頂にてひこ贈呈の儀となる。
10
「滋賀、彦根の方ですか?」「いいえ大阪ですが、」山頂にてひこ贈呈の儀となる。
地理院地図では白根山、百名山では日光白根山、他に奥白根山とか…。
2
地理院地図では白根山、百名山では日光白根山、他に奥白根山とか…。
隣りのピーク、奥白根山神社で手を合わせて下山開始っ、
7
隣りのピーク、奥白根山神社で手を合わせて下山開始っ、
山頂は草紅葉→冬枯れへと変わっていた。富士山も雲の上に目視出来ました。
1
山頂は草紅葉→冬枯れへと変わっていた。富士山も雲の上に目視出来ました。
周回コースで眼下に五色沼、右奥雲上にピークが見える男体山。
7
周回コースで眼下に五色沼、右奥雲上にピークが見える男体山。
常緑樹に紅黄葉が混ざる樹林のお山を見下ろす。
3
常緑樹に紅黄葉が混ざる樹林のお山を見下ろす。
樹林が現れ始める、この辺りの森林限界は約2300mほどでした。
4
樹林が現れ始める、この辺りの森林限界は約2300mほどでした。
ダケカンバの黄葉が多く見られた、間もなく落葉開始ですが。
2
ダケカンバの黄葉が多く見られた、間もなく落葉開始ですが。
避難小屋を通過、前白根山と五色沼への分岐ポイントでもある。沼へ下ります。
1
避難小屋を通過、前白根山と五色沼への分岐ポイントでもある。沼へ下ります。
秋色に包まれる五色沼、…山上から見下ろすの図の方が綺麗だったかなぁ。
2
秋色に包まれる五色沼、…山上から見下ろすの図の方が綺麗だったかなぁ。
針葉樹なのに黄葉化するカラマツ(?)with五色沼。
3
針葉樹なのに黄葉化するカラマツ(?)with五色沼。
はぁ〜、弥陀ヶ池まで80mほどの登り返しだぁ、
1
はぁ〜、弥陀ヶ池まで80mほどの登り返しだぁ、
弥陀ヶ池からの逆さ日光白根山、ここで白根山の山容は見納め。
12
弥陀ヶ池からの逆さ日光白根山、ここで白根山の山容は見納め。
何故か上部は常緑樹の中を下って行く、
何故か上部は常緑樹の中を下って行く、
けっこう長い下山路、濡れた岩部分は注意して下る。
けっこう長い下山路、濡れた岩部分は注意して下る。
少々下りに飽きてきたのれ、暫し休憩。落葉を集めてみたの画。
9
少々下りに飽きてきたのれ、暫し休憩。落葉を集めてみたの画。
下山完了、車1台・バイク1台が増えていた。登山口料金所から未舗装なので低床車はご注意を。
1
下山完了、車1台・バイク1台が増えていた。登山口料金所から未舗装なので低床車はご注意を。
これより11日、男体山へ登りたかったが午前中は雨っぽいので「戦場ヶ原」ハイクに変更!
これより11日、男体山へ登りたかったが午前中は雨っぽいので「戦場ヶ原」ハイクに変更!
駐車場から短めのボードウォークが始まる、
駐車場から短めのボードウォークが始まる、
『戦場ヶ原』展望台より小雨降る湿原を眺める。シラカバ等樹林も見られる。
1
『戦場ヶ原』展望台より小雨降る湿原を眺める。シラカバ等樹林も見られる。
周回路へ向かうため歩道をテクテク、結構な水たまり、
周回路へ向かうため歩道をテクテク、結構な水たまり、
自然研究路より森・湿原へ向かう、
自然研究路より森・湿原へ向かう、
小川沿いの秋色の進む歩道へ傘さしでin、
1
小川沿いの秋色の進む歩道へ傘さしでin、
橋を渡る、ここから長〜いボードウォークとなる。
橋を渡る、ここから長〜いボードウォークとなる。
広角な草紅葉の湿原を眺望、突き出た展望エリアも多数設置されている。
3
広角な草紅葉の湿原を眺望、突き出た展望エリアも多数設置されている。
湿原から流れ出る赤い小川、鉄分多めの為だろう、火山形成の特徴でもあるようだ。
1
湿原から流れ出る赤い小川、鉄分多めの為だろう、火山形成の特徴でもあるようだ。
本流「湯川」は濁りのない清流でかなり蛇行した流れだった。
2
本流「湯川」は濁りのない清流でかなり蛇行した流れだった。
注意喚起、意外と多く穴あきあり。特に子供さんには注意が…。
2
注意喚起、意外と多く穴あきあり。特に子供さんには注意が…。
青空があればと思いつつ。戦場ヶ原は神々が争った場所らすぃ、人間は戦っていないけろ。
6
青空があればと思いつつ。戦場ヶ原は神々が争った場所らすぃ、人間は戦っていないけろ。
橋を渡る、湿原→森へと雰囲気が変わる、
3
橋を渡る、湿原→森へと雰囲気が変わる、
たわわに実るが…、天候不良で鳥の鳴き声もあまり聞こえなかった件。
5
たわわに実るが…、天候不良で鳥の鳴き声もあまり聞こえなかった件。
樹林帯が続き、ちょっとアップダウンも現れる(疲れるほどではない)。
1
樹林帯が続き、ちょっとアップダウンも現れる(疲れるほどではない)。
ミズナラの黄葉が進んでいる。大きなカメラの方が居られた、三脚持ちで鳥撮りらすぃ。
1
ミズナラの黄葉が進んでいる。大きなカメラの方が居られた、三脚持ちで鳥撮りらすぃ。
短いがボードウォーク→地道となった。
短いがボードウォーク→地道となった。
今度は木道、かなりの整備予算だったと思われる。日光は観光産業が大きい所だからなぁ。
2
今度は木道、かなりの整備予算だったと思われる。日光は観光産業が大きい所だからなぁ。
湿原にカラマツ、概ね黄色い、たぶん霧の奥には男体山の山容があるのか?
1
湿原にカラマツ、概ね黄色い、たぶん霧の奥には男体山の山容があるのか?
これにて自然研究路(ハイキングコース)終了。
2
これにて自然研究路(ハイキングコース)終了。
バス停1つ分、約1kmを歩いて駐車場へ戻る。
1
バス停1つ分、約1kmを歩いて駐車場へ戻る。
駐車場奥の湿地(?)に鳥撮りさんが集まっていた。戦場ヶ原ハイク終了。
駐車場奥の湿地(?)に鳥撮りさんが集まっていた。戦場ヶ原ハイク終了。
時間があったので、私的嗜好「端っこに行きたくなる」の為、犬吠埼を訪れる。かなりの観光客さんだった。
7
時間があったので、私的嗜好「端っこに行きたくなる」の為、犬吠埼を訪れる。かなりの観光客さんだった。
犬吠埼は、東映映画オープニングの「波バッサ〜ン!」の撮影場所であ〜る。
17
犬吠埼は、東映映画オープニングの「波バッサ〜ン!」の撮影場所であ〜る。

感想

3日目は男体山の予定だった、一応6時前に日光二荒山神社中宮祠へ到着したが降り続く小雨の為プラン変更(帰阪の為、遅くとも13時に帰路開始が必要だった)で戦場ヶ原散策で〆とした。
年末休暇を除いて今年最後の3連休だった。何時もながら飛行機とレンタカーは早めの予約だったが山行は即席、一夜漬けに近いのでポンコツレコで失礼いたしました、。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:422人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら