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Yamareco

記録ID: 4788367
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北ア 竹村新道〜南真砂岳〜野口五郎岳〜ブナ立尾根

2022年10月14日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:47
距離
28.5km
登り
2,517m
下り
2,532m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:59
休憩
0:49
合計
9:48
距離 28.5km 登り 2,517m 下り 2,532m
6:54
20
スタート地点
7:28
16
7:44
41
8:25
7
8:32
128
10:40
10:41
91
12:12
12:33
48
13:21
13:41
26
14:07
14:08
7
14:15
14:16
73
15:33
15:34
20
15:54
25
16:19
9
16:28
16:31
6
16:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉ー高瀬ダム タクシー2340円
コース状況/
危険箇所等
■湯俣川
中州までは渡渉ですが、この日は濡れずに渡れました。
■竹村新道
最初急登だが道はかなりよい。刈払いされたのか全く藪こぎなく終始快適に歩けた。
真砂岳近くでトラバースがあり、微妙に崩れているので注意が必要。
真砂岳直下は南側を巻いていき縦走路に合流する。真砂岳は道があるというわけではないがあまり危険もなく直登可能。
■野口五郎岳〜烏帽子岳〜ブナ立尾根
よく歩かれている一般登山道。
三ツ岳直下の稜線にクマが歩いていたので驚きました。
今回初めてこちら側へ。
2022年10月14日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 6:45
今回初めてこちら側へ。
高瀬ダム。
2022年10月14日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 7:05
高瀬ダム。
ここまでこれる方たちは強い。
2022年10月14日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 7:29
ここまでこれる方たちは強い。
本当に名無避難小屋というのか。
2022年10月14日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 7:46
本当に名無避難小屋というのか。
無名瀑?中々の名瀑です。
2022年10月14日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 8:06
無名瀑?中々の名瀑です。
この時既に槍ヶ岳も見えていたことは後から知る。
2022年10月14日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 8:17
この時既に槍ヶ岳も見えていたことは後から知る。
吊橋は晴嵐荘から中州までなので、中州までは渡渉がある。
2022年10月14日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 8:28
吊橋は晴嵐荘から中州までなので、中州までは渡渉がある。
この日の水量だと濡れずに行けた。
2022年10月14日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 8:29
この日の水量だと濡れずに行けた。
野口五郎岳まで6時間50分・・・。
2022年10月14日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 8:33
野口五郎岳まで6時間50分・・・。
登り始めてすぐのところから見る硫黄岳と槍ヶ岳が素晴らしい。
この時点ですでに来てよかったと思えた。
2022年10月14日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 8:55
登り始めてすぐのところから見る硫黄岳と槍ヶ岳が素晴らしい。
この時点ですでに来てよかったと思えた。
左は双六岳で右は鷲羽岳?
鷲羽岳から伸びているのは東尾根だろうか。
2022年10月14日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 8:57
左は双六岳で右は鷲羽岳?
鷲羽岳から伸びているのは東尾根だろうか。
思いの外よい道で軽快に上がっていく。
2022年10月14日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 9:22
思いの外よい道で軽快に上がっていく。
深南部みが深い。
2022年10月14日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 9:23
深南部みが深い。
カラマツの紅葉。
2022年10月14日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 9:48
カラマツの紅葉。
刈払いありがたい。
2022年10月14日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 10:27
刈払いありがたい。
のんびりと2時間かけて湯俣岳に到着。
2022年10月14日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/14 10:42
のんびりと2時間かけて湯俣岳に到着。
三等三角点「湯又」
2022年10月14日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 10:42
三等三角点「湯又」
湯俣岳の少し先から望む硫黄岳と槍ヶ岳。
槍ヶ岳の東鎌尾根と西鎌尾根が翼を広げたような形で素晴らしい。
2022年10月14日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 10:47
湯俣岳の少し先から望む硫黄岳と槍ヶ岳。
槍ヶ岳の東鎌尾根と西鎌尾根が翼を広げたような形で素晴らしい。
こっち側の硫黄尾根越し、北鎌尾根も全部見える槍ヶ岳が一番好きです。
2022年10月14日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 10:48
こっち側の硫黄尾根越し、北鎌尾根も全部見える槍ヶ岳が一番好きです。
槍ヶ岳西鎌尾根、樅沢岳と双六岳まで。
湯俣川ってこんな感じになっているんですね。特に硫黄沢が凄まじい。
2022年10月14日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/14 10:52
槍ヶ岳西鎌尾根、樅沢岳と双六岳まで。
湯俣川ってこんな感じになっているんですね。特に硫黄沢が凄まじい。
この露地でしばらくのんびりしました。
2022年10月14日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 10:52
この露地でしばらくのんびりしました。
さてさて向かう南真砂岳とその背後に真砂岳と野口五郎岳も見えてきました。
真砂岳はこう見ると野口五郎岳の形成する小ピークの一つに見えますね。
2022年10月14日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 10:54
さてさて向かう南真砂岳とその背後に真砂岳と野口五郎岳も見えてきました。
真砂岳はこう見ると野口五郎岳の形成する小ピークの一つに見えますね。
高山の樹林帯に入ってきました。
気持ちのよいシラビソ林を上がっていきます。
2022年10月14日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 11:03
高山の樹林帯に入ってきました。
気持ちのよいシラビソ林を上がっていきます。
鞍部からの登り返しではガレ場もちらほら。あまり危険はありません。
2022年10月14日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 11:11
鞍部からの登り返しではガレ場もちらほら。あまり危険はありません。
ガレ場からの槍ヶ岳山域。
2022年10月14日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 11:10
ガレ場からの槍ヶ岳山域。
南真砂岳ガスらないでくれーーー!!
2022年10月14日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 11:18
南真砂岳ガスらないでくれーーー!!
たびたび角度を変える南真砂ちゃん。
2022年10月14日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 11:25
たびたび角度を変える南真砂ちゃん。
大天井岳かっこいい!!!
2022年10月14日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 11:36
大天井岳かっこいい!!!
森林限界を完全に突破し、楽園の様相を呈してきました。
2022年10月14日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 11:56
森林限界を完全に突破し、楽園の様相を呈してきました。
標高が上がってついに乗鞍岳も顔を出しました。
2022年10月14日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 12:02
標高が上がってついに乗鞍岳も顔を出しました。
南真砂岳登頂ーー!!!
2022年10月14日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 12:17
南真砂岳登頂ーー!!!
眼前に聳える鷲羽岳と水晶岳が素晴らしい・・・。
紅葉もいい感じです!!
2022年10月14日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 12:26
眼前に聳える鷲羽岳と水晶岳が素晴らしい・・・。
紅葉もいい感じです!!
さてさて真砂岳までまだまだこんなに長いんですねw
2022年10月14日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 12:39
さてさて真砂岳までまだまだこんなに長いんですねw
ワリモ沢の紅葉に感激しながらの山歩きが続く。
2022年10月14日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 12:41
ワリモ沢の紅葉に感激しながらの山歩きが続く。
大分雲が上がってきたなぁ。
2022年10月14日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 12:45
大分雲が上がってきたなぁ。
槍ヶ岳がガスってきました。
硫黄沢が本当に荒々しい。
2022年10月14日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 12:46
槍ヶ岳がガスってきました。
硫黄沢が本当に荒々しい。
真砂岳〜南真砂岳の稜線。
2022年10月14日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 12:50
真砂岳〜南真砂岳の稜線。
最後崩壊地がありそうです。こういった変化があると展望に全く飽きることがないですね。
2022年10月14日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/14 12:56
最後崩壊地がありそうです。こういった変化があると展望に全く飽きることがないですね。
崩壊地は右に巻きます。
2022年10月14日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 12:58
崩壊地は右に巻きます。
鷲羽岳の変化を楽しむ。
2022年10月14日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 12:58
鷲羽岳の変化を楽しむ。
崩壊地の巻道は微妙に崩れているので注意が必要です。
2022年10月14日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/14 13:01
崩壊地の巻道は微妙に崩れているので注意が必要です。
いよいよですね。
13時までに登れると思っていましたが、休憩を計算してませんでした!
2022年10月14日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 13:07
いよいよですね。
13時までに登れると思っていましたが、休憩を計算してませんでした!
裏銀座縦走路も年に1回は歩きたくなるところ。この日は本当に静かだった。
2022年10月14日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/14 13:17
裏銀座縦走路も年に1回は歩きたくなるところ。この日は本当に静かだった。
登ってきた稜線。
2022年10月14日 13:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 13:18
登ってきた稜線。
真砂岳まで直登します。あまり道のようなものはないですが、ハイマツもないので適当ですね。
2022年10月14日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 13:20
真砂岳まで直登します。あまり道のようなものはないですが、ハイマツもないので適当ですね。
真砂岳登頂ーー!!
竹村新道踏破です!!
2022年10月14日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 13:24
真砂岳登頂ーー!!
竹村新道踏破です!!
水晶岳はどこから見ても好きな山の一つ。
2022年10月14日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/14 13:39
水晶岳はどこから見ても好きな山の一つ。
薬師岳と赤牛岳。
2022年10月14日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/14 13:40
薬師岳と赤牛岳。
野口五郎岳と遠くには立山連峰。
立山連峰は色感が大分変わりますね。
2022年10月14日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/14 13:40
野口五郎岳と遠くには立山連峰。
立山連峰は色感が大分変わりますね。
久しぶりに薬師岳も登りたいなーなんて思いながら歩いていました。水晶岳は五郎池がいい味出しています。
2022年10月14日 13:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/14 13:57
久しぶりに薬師岳も登りたいなーなんて思いながら歩いていました。水晶岳は五郎池がいい味出しています。
下山まで時間がないのに野口五郎岳にも立ち寄る。
この時点で14時を過ぎており、2時間半で高瀬ダムまで下山しなければタクシーに乗れない状況に。
2022年10月14日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/14 14:09
下山まで時間がないのに野口五郎岳にも立ち寄る。
この時点で14時を過ぎており、2時間半で高瀬ダムまで下山しなければタクシーに乗れない状況に。
とはいえ写真撮りまくっててあまり急いでいない人・・・。
2022年10月14日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/14 14:32
とはいえ写真撮りまくっててあまり急いでいない人・・・。
赤牛岳はここからがベストアングル?
2022年10月14日 14:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/14 14:38
赤牛岳はここからがベストアングル?
三ツ岳まではまだまだ速力を上げることはできません。
2022年10月14日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 14:41
三ツ岳まではまだまだ速力を上げることはできません。
15時35分、烏帽子小屋。
三ツ岳直下の稜線にクマが歩いていたりして警戒態勢に入ったりしたのでかなり遅くなりました。
1時間でブナ立尾根を下るのは多分無理なのでこの時点では大分諦めてはおりました。
尾根の途中で一応16時40分にタクシー予約の電話を入れました。間に合わなければゲートが閉まる都合上引き返してしまうと言われました。
2022年10月14日 15:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/14 15:35
15時35分、烏帽子小屋。
三ツ岳直下の稜線にクマが歩いていたりして警戒態勢に入ったりしたのでかなり遅くなりました。
1時間でブナ立尾根を下るのは多分無理なのでこの時点では大分諦めてはおりました。
尾根の途中で一応16時40分にタクシー予約の電話を入れました。間に合わなければゲートが閉まる都合上引き返してしまうと言われました。
危険もあるのであまり急いではいませんが、休まずに下った結果55分でブナ立尾根を降りることができました。
しかし、この先平坦路でまだ1km以上あることに途中で気づき、ここから焦る。
何とか7分くらいで高瀬ダムについて無事タクシーに乗れたのでした。
2022年10月14日 16:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/14 16:34
危険もあるのであまり急いではいませんが、休まずに下った結果55分でブナ立尾根を降りることができました。
しかし、この先平坦路でまだ1km以上あることに途中で気づき、ここから焦る。
何とか7分くらいで高瀬ダムについて無事タクシーに乗れたのでした。

装備

個人装備
今回は水分5Lもって登っています。

感想

先日結婚式披露宴を終え、少しはまたやんちゃができるようになったので、アルプスリハビリと称して竹村新道を日帰りしてきました。

ここのところ標高差1200mくらいでも結構しんどい思いをしていたのでやや体力的に不安はありましたが、時間はともかく体力的にはかなり余裕をもって日帰りしてくることができたのでよかったです。
どうやらアルプスが三百名山に比べて圧倒的に歩きやすいのと、ここのところ熱中症の危険性のあるような山ばかり行っていたことが体力への不安の原因だったようです。やはり夏から初秋はアルプスが一番長く歩けていいのかもしれません。

展望含めた山行自体の感想の多くは写真の方に残しているのでそちらをご参照ください。一言で言えば竹村新道はなかなか素晴らしい尾根でとてもよかったです。

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