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Yamareco

記録ID: 6743506
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

三ツ岳〜野口五郎岳(七倉からピストン)

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
15:50
距離
30.9km
登り
2,507m
下り
2,510m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:06
休憩
1:44
合計
15:50
0:01
1
0:02
0:02
7
0:09
0:09
51
1:08
1:09
15
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1:27
23
1:50
1:51
86
3:17
3:24
62
4:26
4:39
6
4:45
4:45
68
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92
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7:30
10
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8:09
10
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8:19
138
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9
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26
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11
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11
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14:56
50
15:46
15:46
1
15:47
15:48
3
15:51
ゴール地点
天候 快晴!!
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉山荘駐車場(50台/無料/トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
【七倉ゲート ↔ ブナ立尾根登山口】
初めのトンネルを抜けた少し先で岩盤崩落があり、現在タクシー運行が不可。約5kmロードを歩く必要があります。濁沢は丸太橋で渡りますが、両サイドからは丁寧なピンクテープで案内されています。

【ブナ立尾根登山口 ↔ 烏帽子小屋】
12分割された登山道(ブナ立尾根)の8を過ぎると残雪が現れ、7を過ぎると雪を踏むようになります。5を過ぎると完全に雪が繋がりますが、時に夏道を追い、時に逸れたりするので慎重にトレースを追う、または最近歩かれたログを取って行かれた方がよいと思います。
雪の状態は気温で大きく変化します。朝は締まってチェーンスパイクで登れましたが、昼の下山時はグサグサでアイゼンでも効きにくい感じでした。

【烏帽子小屋 ↔ 野口五郎岳】
区間の8割は夏道です。烏帽子小屋のテント場以外は比較的急斜面に雪が残っていた印象で、こちらも状況に応じて滑り止めが必要です。
三ツ岳から野口五郎岳に進むと(夏道では)「花畑コース」と「稜線コース」に分かれますが、「花畑コース」は片斜面の雪壁を歩くことになるので避けました(歩かれた形跡もありませんでした)。「稜線コース」はほぼ夏道が使えます。
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉ゲートから進んだ先(最初の長いトンネルを越えて少し行ったところ)、大きな落石(崩落)があったらくし、現状はタクシー運行がされていません。高瀬ダムまで5km歩くことになります。
2024年05月03日 00:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 0:40
七倉ゲートから進んだ先(最初の長いトンネルを越えて少し行ったところ)、大きな落石(崩落)があったらくし、現状はタクシー運行がされていません。高瀬ダムまで5km歩くことになります。
吊橋を渡って・・・
2024年05月03日 01:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 1:21
吊橋を渡って・・・
濁沢も渡ります。この橋は2年前より手前に設置されていました。ピンテで丁寧に誘導されています。
2024年05月03日 01:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 1:28
濁沢も渡ります。この橋は2年前より手前に設置されていました。ピンテで丁寧に誘導されています。
ブナ立尾根登山口
2024年05月03日 01:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 1:38
ブナ立尾根登山口
12分割の「8」を越えると残雪が現れ、「7」を過ぎると雪を踏むようになります。写真は「7」を過ぎたすぐのところ。
2024年05月03日 02:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 2:35
12分割の「8」を越えると残雪が現れ、「7」を過ぎると雪を踏むようになります。写真は「7」を過ぎたすぐのところ。
「ブナ立尾根ってこんなに急登だった?」の斜面が続きます。特に小屋手前はキツいです。もともと急だったのに記憶が落ちているのか、雪で直登しているから余計に厳しいのか。
2024年05月03日 03:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 3:29
「ブナ立尾根ってこんなに急登だった?」の斜面が続きます。特に小屋手前はキツいです。もともと急だったのに記憶が落ちているのか、雪で直登しているから余計に厳しいのか。
烏帽子小屋に到着、ベンチをお借りしてひと休み。
2024年05月03日 04:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 4:44
烏帽子小屋に到着、ベンチをお借りしてひと休み。
東に唐沢岳のシルエット、その向こうで色付いてくる空が美しい。
2024年05月03日 04:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 4:57
東に唐沢岳のシルエット、その向こうで色付いてくる空が美しい。
これから進む三ツ岳(中央)と野口五郎岳(右上)
2024年05月03日 04:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 4:58
これから進む三ツ岳(中央)と野口五郎岳(右上)
烏帽子小屋のテント場はしっかり雪に埋まっていますが・・・
2024年05月03日 04:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 4:59
烏帽子小屋のテント場はしっかり雪に埋まっていますが・・・
ここを過ぎると夏道になります。
2024年05月03日 05:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここを過ぎると夏道になります。
雲海の上に陽が昇ってきました。
2024年05月03日 05:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雲海の上に陽が昇ってきました。
三ツ岳にも朝陽が当たります。
2024年05月03日 05:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 5:24
三ツ岳にも朝陽が当たります。
立山はこうして見ると険しい印象
2024年05月03日 05:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 5:37
立山はこうして見ると険しい印象
手前に不動岳、その奥に針ノ木岳と蓮華岳(蓮華の雪渓の形が面白い!)。鹿島槍や五竜も見えてる。
2024年05月03日 05:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 5:37
手前に不動岳、その奥に針ノ木岳と蓮華岳(蓮華の雪渓の形が面白い!)。鹿島槍や五竜も見えてる。
三ツ岳は登山道通りに進むと山頂を外してしまうので、途中から逸れてピークに向かいます。
2024年05月03日 06:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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三ツ岳は登山道通りに進むと山頂を外してしまうので、途中から逸れてピークに向かいます。
ここに乗り上げて・・・
2024年05月03日 06:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここに乗り上げて・・・
2度目の登頂
2024年05月03日 06:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2度目の登頂
三ツ岳から先、夏は「花畑コース」と「稜線コース」に分かれますが、現状では「稜線コース」一択のようです。
2024年05月03日 06:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 6:09
三ツ岳から先、夏は「花畑コース」と「稜線コース」に分かれますが、現状では「稜線コース」一択のようです。
岩稜を乗り越えて、稜線に乗ると・・・
2024年05月03日 06:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 6:23
岩稜を乗り越えて、稜線に乗ると・・・
読売新道の大パノラマです!
2024年05月03日 06:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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読売新道の大パノラマです!
鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶岳
2024年05月03日 06:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶岳
赤牛岳、懐かしい!!次回は黒部湖まで歩こうかな。
2024年05月03日 06:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳、懐かしい!!次回は黒部湖まで歩こうかな。
野口五郎までもほぼ夏道で歩けます。
2024年05月03日 06:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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野口五郎までもほぼ夏道で歩けます。
進んでいるとライチョウが1羽舞い降りてきてくれました。換羽が随分進んでいますね。
2024年05月03日 06:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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進んでいるとライチョウが1羽舞い降りてきてくれました。換羽が随分進んでいますね。
山が大きいです。

私がこれまでとてもお世話になった恩人が、つい先日亡くなってしまいました。今日は氏のことを考えながら歩いていました。
2024年05月03日 06:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 6:46
山が大きいです。

私がこれまでとてもお世話になった恩人が、つい先日亡くなってしまいました。今日は氏のことを考えながら歩いていました。
実直でやさしく、そして物の捉え方が大きい方でした。
2024年05月03日 07:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 7:02
実直でやさしく、そして物の捉え方が大きい方でした。
野口ゴーロ岳らしいところ、大岩を越えていきます。
2024年05月03日 07:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 7:34
野口ゴーロ岳らしいところ、大岩を越えていきます。
野口五郎小屋、ベンチは出ていませんがひと休みさせていただきました。
2024年05月03日 07:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 7:42
野口五郎小屋、ベンチは出ていませんがひと休みさせていただきました。
小屋から稜線に乗り上げるのには雪を跨ぎます。
2024年05月03日 07:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 7:45
小屋から稜線に乗り上げるのには雪を跨ぎます。
2年ぶりの登頂
2024年05月03日 07:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 7:59
2年ぶりの登頂
槍・穂高。こちらから望む姿も美しい。
2024年05月03日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 8:04
槍・穂高。こちらから望む姿も美しい。
乗鞍岳の2巡目は夏に奥さんと行こうと思っている。
2024年05月03日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 8:04
乗鞍岳の2巡目は夏に奥さんと行こうと思っている。
左奥にピョコンと笠ヶ岳、双六岳〜三俣蓮華岳
2024年05月03日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 8:04
左奥にピョコンと笠ヶ岳、双六岳〜三俣蓮華岳
地元・八ヶ岳もきれいに見えています。
2024年05月03日 08:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 8:05
地元・八ヶ岳もきれいに見えています。
百高山・南真砂岳が近くに見えています。2巡目は「下から(湯俣から)」登ってみようかと思っているので今日は足を延ばしません(体力的に行かれません 笑)。
2024年05月03日 08:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 8:08
百高山・南真砂岳が近くに見えています。2巡目は「下から(湯俣から)」登ってみようかと思っているので今日は足を延ばしません(体力的に行かれません 笑)。
往きは快調に登った斜面、昼近くの復路は雪がグサグサです。12分割「5」から「7」あたりは雪が出たり切れたりして、アイゼン装着が悩ましいです。
2024年05月03日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:36
往きは快調に登った斜面、昼近くの復路は雪がグサグサです。12分割「5」から「7」あたりは雪が出たり切れたりして、アイゼン装着が悩ましいです。
ブナ立尾根の下部はかなり落ち葉が積もっています。(特に下山時は)スリップ注意。
2024年05月03日 14:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 14:25
ブナ立尾根の下部はかなり落ち葉が積もっています。(特に下山時は)スリップ注意。
高瀬ダムに出ました。(わかってはいましたが)タクシーは1台もいません(笑)。
2024年05月03日 15:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 15:07
高瀬ダムに出ました。(わかってはいましたが)タクシーは1台もいません(笑)。
で、5kmのロードをテクテクと歩いてゲートまで戻りました。
2024年05月03日 16:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 16:03
で、5kmのロードをテクテクと歩いてゲートまで戻りました。

感想

春先のこの時期になると「ゴローさん」に会いたくなる。
昨年は飛越新道から黒部五郎岳に向かった。前日に雪化粧した黒部源流の山々に感激しながら、真っ白い稜線を進んだ。今年は残雪の野口五郎岳に登ってみたいと思った。百高山2巡目「三ツ岳」「野口五郎岳」

【回想】
2022年9月に七倉から入って水晶小屋で1泊、赤牛岳まで足を延ばした。百高山を積み上げるのに夢中になっていた時期、2日間で49km歩いた。三ツ岳は初日に登頂、登山道を逸れてピークを踏むことを意識した。そこから進んだ野口五郎岳はあまり苦労した印象がなく、穏やかな山容そのままに辿り着いた印象が残っている。


ブナ立尾根の雪がどんな様子か読み切れず、悪銭苦闘も想定して0時スタート。毎度の真っ暗なトンネルを進みます(ちなみにこのトンネル、帰りの時間では蛍光灯が点いていました・今回知った)。
ブナ立尾根を登っていくと想像より随分早く、12分割の「8」を過ぎたあたりで道脇に残雪が現れます(標高はまだ1,700mくらい)。「7」を越えると雪を踏むようになり、チェンスパを履きました。朝の雪は締まっており&先行者さんのトレースがしっかり付いていてこれを追わせていただきました。
「5」から「4」あたりは夏ルートとの微妙なトラバースなどもあって歩きにくかったです(ここを含めこの先烏帽子小屋までが今日の核心でした)。その後斜面は明瞭になりますが、一方で斜度は一気に上がります。日本三大急登とされるブナ立尾根、2年前に夏道で登ったときは「そうかな〜?」の印象でしたが、今日はたしかに急登でした。
烏帽子小屋でひと休みすると、三ツ岳・野口五郎岳への稜線を進みます。烏帽子小屋テント場までは雪の上を歩きましたが、その後はずっと夏道が出ていました。振り返ると黒部湖を囲む山々、その残雪の姿が美しいです。朝陽を受けながら三ツ岳に向かいました。
三ツ岳から先「稜線コース」は雪の上を歩くかと見ていましたが、実際に進むとこちらも完全な夏道でした。大きな野口五郎に向かって、2年前の記憶を辿りながら歩いていきます。進む右手には読売新道のパノラマ、こちらも2年前に歩いた水晶〜赤牛の白い稜線に惹き込まれます。やがて2年ぶりの野口五郎岳に登頂しました。
来た道を戻って烏帽子小屋で換装・休憩していると3人組のパーティさんが登ってこられ、ここで今日初めて人に行き会いました。3泊しながら上高地へ抜ける予定だという皆さんと別れ、ブナ立尾根を今度は下っていきます。朝と異なりグズグズに緩んだ雪に苦労しながら、登りとほぼ同じ時間をかけて登山口へ。
「日中に復旧工事が完了してタクシーが来れるようになりました」などという妄想を描いてみたものの、現実には車1台も停まっていない静かな高瀬ダム。やはり5kmのロードをテクテクと歩いて、七倉ゲートに戻りました。

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