平標登山口からスタート。この日は山の家に行くだけなので午後1時スタート。
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10/21 12:49
平標登山口からスタート。この日は山の家に行くだけなので午後1時スタート。
別荘地の端っこを川沿いに歩く。この道は初めて歩いた。
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10/21 13:01
別荘地の端っこを川沿いに歩く。この道は初めて歩いた。
その後は林道。別荘地を歩いた方が楽かな。
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10/21 13:33
その後は林道。別荘地を歩いた方が楽かな。
林道を歩く。
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10/21 13:34
林道を歩く。
本当の登山口に到着。ここまで40分。
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10/21 13:40
本当の登山口に到着。ここまで40分。
ひたすら登る。やっぱり今年は紅葉はイマイチ。
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10/21 13:58
ひたすら登る。やっぱり今年は紅葉はイマイチ。
まぁまぁ綺麗だけど。。。
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10/21 14:12
まぁまぁ綺麗だけど。。。
山の家に到着。ここまで1時間30分弱。
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10/21 14:24
山の家に到着。ここまで1時間30分弱。
仙ノ倉が正面に見える。
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10/21 14:32
仙ノ倉が正面に見える。
山の家の内部。とてもきれい。
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10/21 15:41
山の家の内部。とてもきれい。
外でくつろいで。寒くなってきたので中へ。薪ストーブで館内ポカポカ。窓越しに夕暮れの風景を楽しむ。
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10/21 16:35
外でくつろいで。寒くなってきたので中へ。薪ストーブで館内ポカポカ。窓越しに夕暮れの風景を楽しむ。
今日の日没は16時58分。あと10分で沈む。
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10/21 16:47
今日の日没は16時58分。あと10分で沈む。
反対側にまわってみたら、山に陽が沈むところだった。
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10/21 16:49
反対側にまわってみたら、山に陽が沈むところだった。
平標山の家。全景。この小屋、超快適。
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10/21 16:49
平標山の家。全景。この小屋、超快適。
浅間山。
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10/21 16:52
浅間山。
自家発電なし。ランプのみ。雰囲気も最高。
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10/21 17:07
自家発電なし。ランプのみ。雰囲気も最高。
夕食が最高に美味しい。この小屋、最高かも。ちなみにおかずは野菜だけ。それが嬉しい。
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10/21 17:35
夕食が最高に美味しい。この小屋、最高かも。ちなみにおかずは野菜だけ。それが嬉しい。
5時40分、出発。いい小屋だった。また泊まりに来よう。
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10/22 5:43
5時40分、出発。いい小屋だった。また泊まりに来よう。
まずは平標を目指す。
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10/22 6:04
まずは平標を目指す。
平標山頂。1984m。ここまで30分。
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10/22 6:14
平標山頂。1984m。ここまで30分。
南魚沼は雲海の中。
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10/22 6:14
南魚沼は雲海の中。
仙ノ倉への稜線。あたりまえだけど、花は咲いていない。初夏にここが花畑だったことがわからない。
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10/22 6:17
仙ノ倉への稜線。あたりまえだけど、花は咲いていない。初夏にここが花畑だったことがわからない。
このベンチの周りも花が咲き乱れている。春は。
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10/22 6:25
このベンチの周りも花が咲き乱れている。春は。
仙ノ倉の先にエビス大黒の頭、万太郎が見えてきた。
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10/22 6:47
仙ノ倉の先にエビス大黒の頭、万太郎が見えてきた。
誰もいない。最高。
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10/22 6:51
誰もいない。最高。
仙ノ倉山頂。2026m。刈り払いされていて眺望360度。
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10/22 6:56
仙ノ倉山頂。2026m。刈り払いされていて眺望360度。
山頂からは、これから歩く主脈の全貌が。谷川岳が遠い。。。
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10/22 7:03
山頂からは、これから歩く主脈の全貌が。谷川岳が遠い。。。
まずはエビス大黒の頭、そして万太郎山を目指す。かなりの急下降。刈り払いはしてあるので道は見えているが、狭く、そして滑る。
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10/22 7:07
まずはエビス大黒の頭、そして万太郎山を目指す。かなりの急下降。刈り払いはしてあるので道は見えているが、狭く、そして滑る。
草紅葉が美しい。眼下にブナの紅葉。でも今年の紅葉はやっぱりイマイチ。
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10/22 7:13
草紅葉が美しい。眼下にブナの紅葉。でも今年の紅葉はやっぱりイマイチ。
黄金の草原を歩く。写真では気持ち良さそうだけど、実際はかなりの急傾斜。
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10/22 7:14
黄金の草原を歩く。写真では気持ち良さそうだけど、実際はかなりの急傾斜。
エビス大黒避難小屋。仙の倉から標高差200メートル。滑るので歩幅が狭く、そして足を踏ん張るのでかなり脚にくる。200とは思えない。逆に登りはきつい。平標山の家まで辿り着けない人が今年もここで何人もビバークしたそうな。
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10/22 7:25
エビス大黒避難小屋。仙の倉から標高差200メートル。滑るので歩幅が狭く、そして足を踏ん張るのでかなり脚にくる。200とは思えない。逆に登りはきつい。平標山の家まで辿り着けない人が今年もここで何人もビバークしたそうな。
小屋に入れるのは2人だなぁ。4人でぎゅうぎゅう。
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10/22 7:25
小屋に入れるのは2人だなぁ。4人でぎゅうぎゅう。
谷川の源流を見下ろす。
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10/22 7:26
谷川の源流を見下ろす。
エビス大黒の頭を目指す。後ろに仙の倉。
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10/22 7:38
エビス大黒の頭を目指す。後ろに仙の倉。
エビス大黒の頭。標高1888m。次は万太郎山へ。
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10/22 7:50
エビス大黒の頭。標高1888m。次は万太郎山へ。
アップダウンが激しい。
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10/22 7:50
アップダウンが激しい。
ここからさらに毛渡乗越まで300メートル下降。写真でも分かるとおり、かなりの急下降。またここも滑る。
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10/22 7:55
ここからさらに毛渡乗越まで300メートル下降。写真でも分かるとおり、かなりの急下降。またここも滑る。
湯沢の街。
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10/22 7:57
湯沢の街。
美しい稜線。そして登山道は完璧に稜線をトレースしている。
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10/22 8:01
美しい稜線。そして登山道は完璧に稜線をトレースしている。
下るよ〜。
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10/22 8:01
下るよ〜。
それほど危険ではないが、ところどころに岩場。短いし大したことないのだけれど、それなりの高度感。
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10/22 8:02
それほど危険ではないが、ところどころに岩場。短いし大したことないのだけれど、それなりの高度感。
道はしっかりしているけれど、道幅が細い。そして岩がなにしろ滑る。雨の日は嫌だなぁ。。
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10/22 8:10
道はしっかりしているけれど、道幅が細い。そして岩がなにしろ滑る。雨の日は嫌だなぁ。。
やっと快適な道。でも長くは続かない。
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10/22 8:10
やっと快適な道。でも長くは続かない。
なかなかダイナミックな景色。
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10/22 8:14
なかなかダイナミックな景色。
紅葉。太陽の光が差し込めばそれなりに美しい。
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10/22 8:24
紅葉。太陽の光が差し込めばそれなりに美しい。
草紅葉は美しい。
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10/22 8:24
草紅葉は美しい。
なかなかダイナミックで素晴らしい景色。しかし、まだ下るのかぁ。。
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10/22 8:25
なかなかダイナミックで素晴らしい景色。しかし、まだ下るのかぁ。。
時折、こういう気持ちいい道になり、ホッとする。
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10/22 8:25
時折、こういう気持ちいい道になり、ホッとする。
毛渡乗越。標高1568m。ここから標高差500mの登り。
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10/22 8:39
毛渡乗越。標高1568m。ここから標高差500mの登り。
エビス大黒、仙の倉を振り返る。素晴らしい稜線。
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エビス大黒、仙の倉を振り返る。素晴らしい稜線。
越路避難小屋。エビス大黒避難小屋よりちょっと大きい。4人くらいかな。。
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10/22 8:59
越路避難小屋。エビス大黒避難小屋よりちょっと大きい。4人くらいかな。。
万太郎への登りは傾斜も緩く登りやすい。
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10/22 9:17
万太郎への登りは傾斜も緩く登りやすい。
谷川源流部の景観が素晴らしい。あのあたりには道が全くない。熊の領域。
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10/22 9:17
谷川源流部の景観が素晴らしい。あのあたりには道が全くない。熊の領域。
黒部源流域も素晴らしいが、ここも素晴らしい。
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10/22 9:21
黒部源流域も素晴らしいが、ここも素晴らしい。
万太郎山山頂1954m。
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10/22 9:36
万太郎山山頂1954m。
次はオジカ沢の頭。当然ながらまた下る。。
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10/22 9:38
次はオジカ沢の頭。当然ながらまた下る。。
オジカ沢の頭の手前右手に広がる沢の地形が本当に美しい。スノーボードで滑ったら最高だろうな。
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10/22 9:38
オジカ沢の頭の手前右手に広がる沢の地形が本当に美しい。スノーボードで滑ったら最高だろうな。
さぁ、下ろう。それにしても谷川岳はまだ遥かかなた。
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10/22 9:49
さぁ、下ろう。それにしても谷川岳はまだ遥かかなた。
下るだけでなく、細かなアップダウンあり。
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10/22 9:49
下るだけでなく、細かなアップダウンあり。
ちょい激しく登って、激しく下る。
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10/22 10:18
ちょい激しく登って、激しく下る。
北アルプスなら鎖がかかっていそうなところにも鎖なし。ま、「なくても歩けるでしょ?」という斜面ではあるけれど。
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10/22 10:23
北アルプスなら鎖がかかっていそうなところにも鎖なし。ま、「なくても歩けるでしょ?」という斜面ではあるけれど。
まずは大障子の頭。標高1800m。
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10/22 10:26
まずは大障子の頭。標高1800m。
このあたり、気持ちいい稜線。
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10/22 10:26
このあたり、気持ちいい稜線。
源流を見下ろす。
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10/22 10:28
源流を見下ろす。
アップダウンはあるけれど、斜度が緩く、気持ちいい。
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10/22 10:31
アップダウンはあるけれど、斜度が緩く、気持ちいい。
美しいビロードの絨毯。
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10/22 10:32
美しいビロードの絨毯。
滑りたい!
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10/22 10:32
滑りたい!
新潟側。こちらは激しい。谷川岳は片面が緩く、片面が激しく切れ落ちているところが多い。
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10/22 10:42
新潟側。こちらは激しい。谷川岳は片面が緩く、片面が激しく切れ落ちているところが多い。
大障子避難小屋。標高1700m程度。
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10/22 10:43
大障子避難小屋。標高1700m程度。
大障子避難小屋。かなり広い。6〜7人は入れそう。小さな椅子、マットも置いてある。
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10/22 10:42
大障子避難小屋。かなり広い。6〜7人は入れそう。小さな椅子、マットも置いてある。
小障子の頭。頭ということはこの前後にアップダウンあり。
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10/22 10:57
小障子の頭。頭ということはこの前後にアップダウンあり。
そしてオジカ沢の頭避難小屋に到着。山頂はちょっと先。避難小屋ではここと大障子が大きい。
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10/22 11:27
そしてオジカ沢の頭避難小屋に到着。山頂はちょっと先。避難小屋ではここと大障子が大きい。
オジカ沢の頭、標高1840m。
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10/22 11:31
オジカ沢の頭、標高1840m。
歩いてきた道を振り返る。
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10/22 11:30
歩いてきた道を振り返る。
道のない俎グラ山陵と川棚の頭を望む。
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10/22 11:28
道のない俎グラ山陵と川棚の頭を望む。
肩の小屋が見えた。もうすぐ? すぐと思わせてそうは問屋が卸さない。
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10/22 11:28
肩の小屋が見えた。もうすぐ? すぐと思わせてそうは問屋が卸さない。
今まで歩いてきた稜線が見えなくなる。つまりまた下る。。
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10/22 11:34
今まで歩いてきた稜線が見えなくなる。つまりまた下る。。
オジカ沢の頭から肩の小屋までの道が実はけっこう激しかった。それほど危険ではないけれど、ナイフリッジっぽい部分も。
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10/22 11:38
オジカ沢の頭から肩の小屋までの道が実はけっこう激しかった。それほど危険ではないけれど、ナイフリッジっぽい部分も。
道はしっかりしているし、危険ではないけれど、それなりに緊張感はある。アップダウンで足が疲れているので注意する。
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10/22 11:39
道はしっかりしているし、危険ではないけれど、それなりに緊張感はある。アップダウンで足が疲れているので注意する。
1箇所だけ鎖が。鎖が途中で終わっていて、その先1メートルの下降に手こずる。もうちょっと鎖が長くていい気がする。。
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10/22 11:42
1箇所だけ鎖が。鎖が途中で終わっていて、その先1メートルの下降に手こずる。もうちょっと鎖が長くていい気がする。。
マツダのランプっていつの時代なんだろう?
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10/22 11:57
マツダのランプっていつの時代なんだろう?
振り返る。
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10/22 12:11
振り返る。
肩の小屋が目の前に。胡麻塩みたいな粒がたくさん。。
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10/22 12:22
肩の小屋が目の前に。胡麻塩みたいな粒がたくさん。。
うわ、すごい人だ。。。
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10/22 12:22
うわ、すごい人だ。。。
山頂は人、人、人。主脈の静けさとは大違い。一気に俗世間に来てしまった感じ。
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10/22 12:43
山頂は人、人、人。主脈の静けさとは大違い。一気に俗世間に来てしまった感じ。
人だらけ。
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10/22 12:44
人だらけ。
人だらけ。
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10/22 12:44
人だらけ。
帰りの渋滞はひどかった。。
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10/22 12:51
帰りの渋滞はひどかった。。
渋滞を抜けて。。。いや、さらに渋滞。
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10/22 13:33
渋滞を抜けて。。。いや、さらに渋滞。
ロープウェイの混雑がまたひどかった。こんなの今まで経験したことがないほどの大混雑。なんと1時間待ち。何が起きたのだ??一体。。
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10/22 14:03
ロープウェイの混雑がまたひどかった。こんなの今まで経験したことがないほどの大混雑。なんと1時間待ち。何が起きたのだ??一体。。
主脈での数少ないスライド者です(笑)
カラッとは晴れなかったけど、10/末として寒くもなく良かったですよね🎵
人が少なかったのも秘境感マシマシで良かったと思います。
谷川岳とロープウェイが大混雑とのことですが、私も仙ノ倉でドッと増えて、越後湯沢へのバスの大混雑にビックリでしたよ〜
またどこかでスライドしたときは宜しくです👋
平標と仙の倉も大混雑だったのですね。
主脈は本当に静かで良かったです。またどこかで!
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