羽田空港にて。飛行機に乗るのなんて十数年ぶりだろう。結構緊張したw
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4/5 7:50
羽田空港にて。飛行機に乗るのなんて十数年ぶりだろう。結構緊張したw
雲が下に見える。
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4/5 9:51
雲が下に見える。
九州あたりの山。方角的に、開聞岳ではないと思う。桜島かな?
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4/5 9:58
九州あたりの山。方角的に、開聞岳ではないと思う。桜島かな?
鹿児島空港に到着。さらに乗り継ぎで、屋久島へ向かう。小さい飛行機なので若干不安・・・。
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4/5 10:25
鹿児島空港に到着。さらに乗り継ぎで、屋久島へ向かう。小さい飛行機なので若干不安・・・。
心配をよそに、予定通り11時ちょい過ぎに無事屋久島空港に到着。暑かった!空港でガスカートリッジを購入し、すぐ近くのお店で昼食(からあげ定食だったと思う)を食べる。
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4/5 11:15
心配をよそに、予定通り11時ちょい過ぎに無事屋久島空港に到着。暑かった!空港でガスカートリッジを購入し、すぐ近くのお店で昼食(からあげ定食だったと思う)を食べる。
空港からバスで1時間ちょい、紀元杉に到着。ここでバス待ちの登山者二人組に会う。何でも稜線で吹雪に遭って撤退してきたとのこと。他にも、小屋の朝夕はめちゃくちゃ冷えるから気をつけてとアドバイスを貰う。感謝。
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4/5 14:21
空港からバスで1時間ちょい、紀元杉に到着。ここでバス待ちの登山者二人組に会う。何でも稜線で吹雪に遭って撤退してきたとのこと。他にも、小屋の朝夕はめちゃくちゃ冷えるから気をつけてとアドバイスを貰う。感謝。
紀元杉。屋久島で一番最初に見た巨木。残念ながら上のほうは折れちゃってるけどね。
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4/5 14:23
紀元杉。屋久島で一番最初に見た巨木。残念ながら上のほうは折れちゃってるけどね。
紀元杉からさらに歩いて40分ほどで、淀川登山口に到着。登山届をボックスに提出して、準備運動をして・・・。ここから長いトレッキングがはじまる。
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4/5 15:02
紀元杉からさらに歩いて40分ほどで、淀川登山口に到着。登山届をボックスに提出して、準備運動をして・・・。ここから長いトレッキングがはじまる。
憧れの場所に、今自分が立っていることが信じられない。感無量。
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4/5 15:15
憧れの場所に、今自分が立っていることが信じられない。感無量。
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4/5 15:29
苔生した倒木。
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4/5 15:39
苔生した倒木。
こんな風に、登山道は木道でしっかり整備されている。
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4/5 15:46
こんな風に、登山道は木道でしっかり整備されている。
淀川小屋に到着。この日の宿泊者は自分を入れて5名。話に聞いてた通り、朝夕はかなり冷え、食事を作るときと寝るときに寒い思いをした。ネズミ君は出なかった。
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4/5 15:48
淀川小屋に到着。この日の宿泊者は自分を入れて5名。話に聞いてた通り、朝夕はかなり冷え、食事を作るときと寝るときに寒い思いをした。ネズミ君は出なかった。
淀川小屋近くの水場。歩いてすぐ行ける。
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4/5 16:04
淀川小屋近くの水場。歩いてすぐ行ける。
淀川小屋から歩いてすぐの川。水が澄んでいてとてもきれいだった。明日は早朝には通過してしまうので、今日のうちに写真を撮っておく。
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4/5 16:31
淀川小屋から歩いてすぐの川。水が澄んでいてとてもきれいだった。明日は早朝には通過してしまうので、今日のうちに写真を撮っておく。
屋久島初日の御来光。花之江河を目指している途中、木々の間からご来光を見ることが出来た。きれいだったなー。
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4/6 6:10
屋久島初日の御来光。花之江河を目指している途中、木々の間からご来光を見ることが出来た。きれいだったなー。
遠くにトーフ岩が見える。このあともちょくちょく見えた。
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4/6 6:35
遠くにトーフ岩が見える。このあともちょくちょく見えた。
小花之江河に到着。花之江河よりも、こっちのほうがこぢんまりとしていて好きだ。
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4/6 6:45
小花之江河に到着。花之江河よりも、こっちのほうがこぢんまりとしていて好きだ。
山頂からの素晴らしい眺望を予感させる、とても良い天気でした。
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4/6 6:46
山頂からの素晴らしい眺望を予感させる、とても良い天気でした。
ちょっと白骨化しかかっている木。
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4/6 6:47
ちょっと白骨化しかかっている木。
せせらぎの上を歩いていく感じ。
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4/6 6:48
せせらぎの上を歩いていく感じ。
花之江河に到着。こちらも本当にきれいなところです。まるで庭園みたいだ。
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4/6 6:55
花之江河に到着。こちらも本当にきれいなところです。まるで庭園みたいだ。
花之江河にて。空はどこまでも青い。
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4/6 6:57
花之江河にて。空はどこまでも青い。
黒味岳山頂からの眺め。風がめちゃくちゃ強くて立ってられなかったのと、迫り来る雲にびびってしまって早々に撤退。看板が見あたらず、何処がピークだかわからなかった。あと途中の岩場は凍結しててつるつる滑って危なかった。
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4/6 7:38
黒味岳山頂からの眺め。風がめちゃくちゃ強くて立ってられなかったのと、迫り来る雲にびびってしまって早々に撤退。看板が見あたらず、何処がピークだかわからなかった。あと途中の岩場は凍結しててつるつる滑って危なかった。
投石平の中程にある、投石岩屋。看板が近くにあったけど、倒れていた。
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4/6 8:36
投石平の中程にある、投石岩屋。看板が近くにあったけど、倒れていた。
投石岩屋の看板。倒れてたのでわかりにくかった。
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4/6 8:37
投石岩屋の看板。倒れてたのでわかりにくかった。
この辺はずっと稜線歩き。奇妙な形をした岩が目立ちはじめる。
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4/6 9:01
この辺はずっと稜線歩き。奇妙な形をした岩が目立ちはじめる。
それにしても良い天気だった。風は相変わらず強かったけど。
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4/6 9:06
それにしても良い天気だった。風は相変わらず強かったけど。
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4/6 9:14
こんな標高が上のほうでも、いたるところに水場がある。
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4/6 9:19
こんな標高が上のほうでも、いたるところに水場がある。
きれいな水場。飲んでみたかったけど、パス。
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4/6 9:22
きれいな水場。飲んでみたかったけど、パス。
巨岩に彩られた道。左の方に人みたいな岩があった。因みに中央付近にある屋根は簡易トイレ。屋久島の山々ではトイレ問題が深刻化していて、こういった簡易トイレブースを設置して出来るだけ登山者に持ち帰ってもらってるみたいだ(回収場所は各登山口にあります)。
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4/6 9:53
巨岩に彩られた道。左の方に人みたいな岩があった。因みに中央付近にある屋根は簡易トイレ。屋久島の山々ではトイレ問題が深刻化していて、こういった簡易トイレブースを設置して出来るだけ登山者に持ち帰ってもらってるみたいだ(回収場所は各登山口にあります)。
奇妙な岩が点在している。今回、これを見るのも楽しみにしていたので天気が良い日に見ることができてとても嬉しい。
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4/6 9:57
奇妙な岩が点在している。今回、これを見るのも楽しみにしていたので天気が良い日に見ることができてとても嬉しい。
この不思議な光景を楽しみにしていたので、晴れて本当に良かった。
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4/6 9:59
この不思議な光景を楽しみにしていたので、晴れて本当に良かった。
岩の間をくぐり抜けて、先を目指す。
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4/6 10:10
岩の間をくぐり抜けて、先を目指す。
少し雲が出てきた感じ。
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4/6 10:10
少し雲が出てきた感じ。
栗生岳の標識。投石平から宮之浦岳まで、殆どの山は巻いてくることになる。
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4/6 10:11
栗生岳の標識。投石平から宮之浦岳まで、殆どの山は巻いてくることになる。
こんな巨岩がポツンと点在してる。
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4/6 10:14
こんな巨岩がポツンと点在してる。
宮之浦岳山頂まで、もう少し。
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4/6 10:14
宮之浦岳山頂まで、もう少し。
宮之浦岳山頂に到着!若干雲は出ているけど、素晴らしい眺め。
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4/6 10:29
宮之浦岳山頂に到着!若干雲は出ているけど、素晴らしい眺め。
宮之浦岳からの眺め。どこまでも広がっている青空は、本当に気持ちが良かった。これで風が強くなければなあ(贅沢かw)
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4/6 10:30
宮之浦岳からの眺め。どこまでも広がっている青空は、本当に気持ちが良かった。これで風が強くなければなあ(贅沢かw)
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4/6 10:30
宮之浦岳山頂。
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4/6 10:33
宮之浦岳山頂。
宮之浦岳山頂にて、登頂記念写真。逆光なのでフラッシュ焚いた。
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4/6 10:43
宮之浦岳山頂にて、登頂記念写真。逆光なのでフラッシュ焚いた。
遠く、種子島が見える。
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4/6 10:47
遠く、種子島が見える。
こっちは、方角的に竹島だろうか。
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4/6 10:53
こっちは、方角的に竹島だろうか。
いつまでも景色を見ていたかったけど、次の目的地に向けて出発。
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4/6 11:02
いつまでも景色を見ていたかったけど、次の目的地に向けて出発。
焼又三叉路。時間に余裕があったので、ザックをデポして永田岳山頂を目指す。
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4/6 11:14
焼又三叉路。時間に余裕があったので、ザックをデポして永田岳山頂を目指す。
正面に見えるのが永田岳。あそこまで頑張ろう。
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4/6 11:31
正面に見えるのが永田岳。あそこまで頑張ろう。
ふと振り返ると、彩雲が出ていて、それがちょうど宮之浦岳にかかっているように見えた。なんて運がいいんだろう!
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4/6 11:31
ふと振り返ると、彩雲が出ていて、それがちょうど宮之浦岳にかかっているように見えた。なんて運がいいんだろう!
永田岳に登る途中で見た、宮之浦岳にかかる彩雲。あまり信心深いほうではないが、このときは思わず屋久島の山の神様(?)に感謝してしまった。
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4/6 11:36
永田岳に登る途中で見た、宮之浦岳にかかる彩雲。あまり信心深いほうではないが、このときは思わず屋久島の山の神様(?)に感謝してしまった。
岩がごつごつしている。
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4/6 11:44
岩がごつごつしている。
ここにも水場があった。
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4/6 11:47
ここにも水場があった。
ちょっと移動しちゃったけど、彩雲は未だ見えた。
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4/6 11:55
ちょっと移動しちゃったけど、彩雲は未だ見えた。
ここからが長かった・・・。
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4/6 12:00
ここからが長かった・・・。
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4/6 12:05
歩いてきた道を見る。
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歩いてきた道を見る。
永田岳山頂に到着!ここでも素晴らしい景色を堪能することが出来た。
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4/6 12:13
永田岳山頂に到着!ここでも素晴らしい景色を堪能することが出来た。
下の方にちっちゃな町が見える。
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4/6 12:13
下の方にちっちゃな町が見える。
永田岳山頂からの眺め。ずーっとここに居たかった。
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4/6 12:16
永田岳山頂からの眺め。ずーっとここに居たかった。
永田岳山頂にて、登頂記念写真。
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4/6 12:29
永田岳山頂にて、登頂記念写真。
空の青さと新緑とゴツゴツした岩が織りなす、不思議な風景。
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4/6 13:34
空の青さと新緑とゴツゴツした岩が織りなす、不思議な風景。
後ろ髪を引かれつつ、下山開始。焼又三叉路に戻りはじめる。
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4/6 13:47
後ろ髪を引かれつつ、下山開始。焼又三叉路に戻りはじめる。
途中、大きな岩のかげに祠が。来たときは気がつかなかった。
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4/6 13:53
途中、大きな岩のかげに祠が。来たときは気がつかなかった。
樹林帯に入り、ようやく強い風を防げる。
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4/6 14:15
樹林帯に入り、ようやく強い風を防げる。
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4/6 14:25
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4/6 14:32
巨岩のつぎは、巨木がお出迎え。見るもの全てが珍しく新鮮で、見ていて飽きなかった。
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4/6 15:07
巨岩のつぎは、巨木がお出迎え。見るもの全てが珍しく新鮮で、見ていて飽きなかった。
こんな感じの巨木が、いたるところにあった。
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4/6 15:10
こんな感じの巨木が、いたるところにあった。
焼又三叉路から1時間ちょい、そろそろ足が限界に達しようとしていたところ、ようやく新高塚小屋に到着。
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4/6 15:21
焼又三叉路から1時間ちょい、そろそろ足が限界に達しようとしていたところ、ようやく新高塚小屋に到着。
この新高塚小屋周辺を住処にしている屋久鹿。何とも言えない表情をしてくれた。
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4/6 15:42
この新高塚小屋周辺を住処にしている屋久鹿。何とも言えない表情をしてくれた。
新高塚小屋。余力があれば高塚小屋まで行こうと思ってたけど、場所といい新しめの小屋といい、一発で気に入ったので今日はここに泊まることに。
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4/6 15:48
新高塚小屋。余力があれば高塚小屋まで行こうと思ってたけど、場所といい新しめの小屋といい、一発で気に入ったので今日はここに泊まることに。
新高塚小屋の広めのウッドデッキ。混んでいるときは、ここにテントを張るんだろうか。
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4/6 15:49
新高塚小屋の広めのウッドデッキ。混んでいるときは、ここにテントを張るんだろうか。
新高塚小屋のベンチにて、ほっと一息紅茶を入れる。屋久鹿くんがこっちをじっと見ていて落ち着かなかった。因みにこの日の宿泊者は私を含めて3人のみ。寒かった・・・(;´Д`)
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4/6 16:14
新高塚小屋のベンチにて、ほっと一息紅茶を入れる。屋久鹿くんがこっちをじっと見ていて落ち着かなかった。因みにこの日の宿泊者は私を含めて3人のみ。寒かった・・・(;´Д`)
寝床の写真を撮ってみる。カビくさいとか聞いてたけど、そんなことはなかったけどなあ。ネズミ君は今日も出ず。
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4/7 5:33
寝床の写真を撮ってみる。カビくさいとか聞いてたけど、そんなことはなかったけどなあ。ネズミ君は今日も出ず。
雲の切れ間から、ちょっとだけご来光が見えた。
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4/7 6:03
雲の切れ間から、ちょっとだけご来光が見えた。
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4/7 6:30
朝方は、雲が厚かった。終末を想像させる。
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4/7 6:43
朝方は、雲が厚かった。終末を想像させる。
木の大きさを表現するために写ってみた。
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4/7 6:52
木の大きさを表現するために写ってみた。
縄文杉までは歩きやすい木道が続く。
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4/7 6:55
縄文杉までは歩きやすい木道が続く。
高塚小屋に到着。ここも良いところなんだけど、小屋の収容人数が少ないのがネック。人はもういなかったけど、昨日の宿泊者は10人超えてたらしい。こちらに無理に来ていたら私の寝る場所はなかっただろう。
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4/7 6:56
高塚小屋に到着。ここも良いところなんだけど、小屋の収容人数が少ないのがネック。人はもういなかったけど、昨日の宿泊者は10人超えてたらしい。こちらに無理に来ていたら私の寝る場所はなかっただろう。
木の大きさを表現するために写ってみた その2。朝っぱらから一人で何やってるんだろう・・・人が全く通らなかったからこそ出来た。
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4/7 7:08
木の大きさを表現するために写ってみた その2。朝っぱらから一人で何やってるんだろう・・・人が全く通らなかったからこそ出来た。
縄文杉までは、下り坂が続く。昨日までの縦走に、これはちょっとキツイ。
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4/7 7:12
縄文杉までは、下り坂が続く。昨日までの縦走に、これはちょっとキツイ。
朝日に照らされる巨木。
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4/7 7:15
朝日に照らされる巨木。
縄文杉に到着!こんな風に囲ってあるので、近くには寄れない。なので、人物を置いてもいまいち大きさが伝わらないのが残念だ。
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4/7 7:28
縄文杉に到着!こんな風に囲ってあるので、近くには寄れない。なので、人物を置いてもいまいち大きさが伝わらないのが残念だ。
ちょっと離れているけど、それでもその大きさには圧倒される。
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4/7 7:37
ちょっと離れているけど、それでもその大きさには圧倒される。
とにかく、大きかった。
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4/7 7:42
とにかく、大きかった。
ウッドデッキ。この後たくさんの登山客に会ったし、混雑が予想される。早い時間帯に行くのが良いだろう。
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4/7 7:43
ウッドデッキ。この後たくさんの登山客に会ったし、混雑が予想される。早い時間帯に行くのが良いだろう。
縄文杉をあとにして、大株林道を下っていく。
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4/7 7:49
縄文杉をあとにして、大株林道を下っていく。
木をくぐりぬけていく。ザックがつっかえて大変だった。
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4/7 8:03
木をくぐりぬけていく。ザックがつっかえて大変だった。
夫婦杉。
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4/7 8:18
夫婦杉。
縄文杉までは木道でキチンと整備されている。
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4/7 8:29
縄文杉までは木道でキチンと整備されている。
有名なウィルソン株。雑誌なんかにも載っている、ハート型の穴があいているアレ。
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4/7 9:04
有名なウィルソン株。雑誌なんかにも載っている、ハート型の穴があいているアレ。
ウィルソン株の中には小さな祠があった。
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4/7 9:07
ウィルソン株の中には小さな祠があった。
ウィルソン株の中から入り口を撮ってみた。
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4/7 9:08
ウィルソン株の中から入り口を撮ってみた。
例のハート型の穴。自分にはこんな歪な形にしか撮れなかった。無念。
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4/7 9:11
例のハート型の穴。自分にはこんな歪な形にしか撮れなかった。無念。
翁杉。翁の名は、航海の安全を守る神「塩土翁(しおつちのおきな)」に由来するとされる。2010年9月に折れてしまったそうだ。折れる前は樹高23.7メートル、幹回り12.6メートルで枯死していない屋久杉では縄文杉の16.4メートルに次ぐ太さだったらしい。折れてない頃の翁杉も、見てみたかったな。
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4/7 9:25
翁杉。翁の名は、航海の安全を守る神「塩土翁(しおつちのおきな)」に由来するとされる。2010年9月に折れてしまったそうだ。折れる前は樹高23.7メートル、幹回り12.6メートルで枯死していない屋久杉では縄文杉の16.4メートルに次ぐ太さだったらしい。折れてない頃の翁杉も、見てみたかったな。
トロッコ道に入る。単調だから退屈と聞いてたけど、そんなことない!歩いていてとても楽しかった。
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4/7 9:40
トロッコ道に入る。単調だから退屈と聞いてたけど、そんなことない!歩いていてとても楽しかった。
トロッコ道では屋久鹿とかなり遭遇した。すぐ逃げちゃうけど。
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4/7 9:55
トロッコ道では屋久鹿とかなり遭遇した。すぐ逃げちゃうけど。
線路伝いに、どんどん歩いていく。
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4/7 9:57
線路伝いに、どんどん歩いていく。
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4/7 10:09
の日も素晴らしい天気。山に登った人は、景色を堪能できたんじゃないかな。
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4/7 10:42
の日も素晴らしい天気。山に登った人は、景色を堪能できたんじゃないかな。
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4/7 10:44
橋の上から撮影。こんなポイントがいくつかあった。
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4/7 10:50
橋の上から撮影。こんなポイントがいくつかあった。
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4/7 10:50
三代杉に到着。一代目の上に二代目が、そしてその二代目の上に三代目の杉が生えているのだそうで。
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4/7 11:00
三代杉に到着。一代目の上に二代目が、そしてその二代目の上に三代目の杉が生えているのだそうで。
生命の力強さを感じさせてくれた。写真じゃわかりにくいけど、かなり上空のほうまで幹が伸びている。
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4/7 11:05
生命の力強さを感じさせてくれた。写真じゃわかりにくいけど、かなり上空のほうまで幹が伸びている。
楠川分れに到着。この時点で疲労困憊。そしてここから辻峠までは登りなのでげんなり・・・。
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4/7 11:16
楠川分れに到着。この時点で疲労困憊。そしてここから辻峠までは登りなのでげんなり・・・。
きれいな色をしたキノコが映えていた。
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4/7 11:26
きれいな色をしたキノコが映えていた。
雨降っていたり、雨上がりならまた雰囲気あっただろうに。晴れだといまいち雰囲気がでない。
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4/7 11:46
雨降っていたり、雨上がりならまた雰囲気あっただろうに。晴れだといまいち雰囲気がでない。
楠川分れからぜーぜー言いながら登り、太鼓岩分岐でザックをデポして身軽になって、ようやく太鼓岩に到着。いい眺め。
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4/7 12:33
楠川分れからぜーぜー言いながら登り、太鼓岩分岐でザックをデポして身軽になって、ようやく太鼓岩に到着。いい眺め。
この時点でお昼時ということもあり、たくさんの人がいた。撮影もままならなかったけど、若干空いたときに親切なガイドさんに写真を撮って貰った。
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4/7 12:35
この時点でお昼時ということもあり、たくさんの人がいた。撮影もままならなかったけど、若干空いたときに親切なガイドさんに写真を撮って貰った。
昨日まであの山々を縦走していたかと思うと、感慨深い。
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4/7 12:38
昨日まであの山々を縦走していたかと思うと、感慨深い。
本当にいい景色だった。
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4/7 12:41
本当にいい景色だった。
太鼓岩はそこそこ広いのだけど、やっぱり人が多いとすぐいっぱいになる。そこそこ登山口から近いし。
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4/7 12:43
太鼓岩はそこそこ広いのだけど、やっぱり人が多いとすぐいっぱいになる。そこそこ登山口から近いし。
白谷雲水峡のバス停を目指す。
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4/7 13:11
白谷雲水峡のバス停を目指す。
七本杉に到着。
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4/7 13:14
七本杉に到着。
七本杉。太さはほどほどだったけど、垂直方向に大きかった。
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4/7 13:15
七本杉。太さはほどほどだったけど、垂直方向に大きかった。
くぐり杉。ここでもザックがつっかかって大変だった(;´Д`)
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4/7 13:45
くぐり杉。ここでもザックがつっかかって大変だった(;´Д`)
白谷雲水峡の案内図。ここまで来ればあと少し!
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4/7 13:47
白谷雲水峡の案内図。ここまで来ればあと少し!
白谷雲水峡にて。雨が降ってなかったのであまり雰囲気は出ていない。
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4/7 13:53
白谷雲水峡にて。雨が降ってなかったのであまり雰囲気は出ていない。
このあたりが映画「もののけ姫」のモチーフになった森なんだろうか。
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4/7 14:03
このあたりが映画「もののけ姫」のモチーフになった森なんだろうか。
静かな、いいところ。
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4/7 14:17
静かな、いいところ。
時間がなかったので弥生杉だけ見ることにした。本当は原生林コースにも行ってみたかったのだけど。
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4/7 14:23
時間がなかったので弥生杉だけ見ることにした。本当は原生林コースにも行ってみたかったのだけど。
弥生杉。逆光なのが残念。これまた大きな杉の木。
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4/7 14:24
弥生杉。逆光なのが残念。これまた大きな杉の木。
ようやく白谷雲水峡入り口に到着。バスの時間に間に合った!
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4/7 14:34
ようやく白谷雲水峡入り口に到着。バスの時間に間に合った!
白谷雲水峡入り口。
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4/7 14:35
白谷雲水峡入り口。
バスの待ち時間に撮影。これで屋久島縦走は終わり。楽しかった!
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4/7 14:36
バスの待ち時間に撮影。これで屋久島縦走は終わり。楽しかった!
宿泊先の屋久島グリーンホテル。二日ぶりにベッドで眠れる・・・因みにここは岩盤浴もあり、たっぷり汗を流せました。
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4/7 16:14
宿泊先の屋久島グリーンホテル。二日ぶりにベッドで眠れる・・・因みにここは岩盤浴もあり、たっぷり汗を流せました。
ホテルからちょっと出て、散歩してみた。海がきれいだったな。
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4/7 17:00
ホテルからちょっと出て、散歩してみた。海がきれいだったな。
翌日。バスが来るまで道端に生えている花を撮っていた。
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4/8 8:24
翌日。バスが来るまで道端に生えている花を撮っていた。
なんて名前の花だろう。
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4/8 8:25
なんて名前の花だろう。
栗生でマウンテンバイクをレンタルして、永田海岸を目指す。
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4/8 9:59
栗生でマウンテンバイクをレンタルして、永田海岸を目指す。
途中、大川の滝に寄る。
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4/8 10:04
途中、大川の滝に寄る。
大川の滝は日本の滝百選にも選ばれている名瀑で、是非見てみたかった。
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4/8 10:06
大川の滝は日本の滝百選にも選ばれている名瀑で、是非見てみたかった。
かなり近くまで寄れるので、そのスケールに圧倒される。
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4/8 10:07
かなり近くまで寄れるので、そのスケールに圧倒される。
ここまで寄るとかなりの水飛沫が。カメラがちょっと心配だった。
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4/8 10:22
ここまで寄るとかなりの水飛沫が。カメラがちょっと心配だった。
西部林道を目指してひた走る。登りがきついわ日差しは強いわで汗だらだら。昨日までの登山より汗かいたんじゃないだろうか。
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4/8 10:43
西部林道を目指してひた走る。登りがきついわ日差しは強いわで汗だらだら。昨日までの登山より汗かいたんじゃないだろうか。
ようやく西部林道に差し掛かる。日差しは遮ってくれるので、ある程度楽に走れる。屋久鹿も屋久猿もいっぱい見たけど、鹿は鋭く鳴いてすぐ逃げるし、猿は集団で威嚇されたり追いかけられた。疲労困憊なこともあり、写真は撮れなかった。
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4/8 11:22
ようやく西部林道に差し掛かる。日差しは遮ってくれるので、ある程度楽に走れる。屋久鹿も屋久猿もいっぱい見たけど、鹿は鋭く鳴いてすぐ逃げるし、猿は集団で威嚇されたり追いかけられた。疲労困憊なこともあり、写真は撮れなかった。
西部林道にて。野生動物注意の看板。反対側は猿のシルエットになっていた。
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4/8 11:56
西部林道にて。野生動物注意の看板。反対側は猿のシルエットになっていた。
海岸線から世界遺産に指定されてるらしい。
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4/8 11:58
海岸線から世界遺産に指定されてるらしい。
登りはきつかったけど、下りになるとかなりスピードが出る。気持ち良かった。
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4/8 12:03
登りはきつかったけど、下りになるとかなりスピードが出る。気持ち良かった。
車通りは全くなく、広い道を独り占めできた。
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4/8 12:03
車通りは全くなく、広い道を独り占めできた。
途中で屋久島灯台に寄ってみる。入れなかったので残念。因みにここに来るまではかなりの下り坂だったので、また登るのが大変だった。
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4/8 12:10
途中で屋久島灯台に寄ってみる。入れなかったので残念。因みにここに来るまではかなりの下り坂だったので、また登るのが大変だった。
遠くに見えるのは永田海岸。やっと見えてきた。
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4/8 12:27
遠くに見えるのは永田海岸。やっと見えてきた。
永田に到着。この辺に永田岳の登山口があるんだろうか。
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4/8 12:36
永田に到着。この辺に永田岳の登山口があるんだろうか。
永田前浜。だーれもいなかった。ここで一人ホテルでもらったお弁当を食べた。
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4/8 12:50
永田前浜。だーれもいなかった。ここで一人ホテルでもらったお弁当を食べた。
もうちょっと先に田舎浜という海岸があって、そっちにも行ってみたかったけど、時間の都合上行けなかった。今度是非行ってみたい。
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4/8 13:02
もうちょっと先に田舎浜という海岸があって、そっちにも行ってみたかったけど、時間の都合上行けなかった。今度是非行ってみたい。
海岸からも山々が見える。
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4/8 13:06
海岸からも山々が見える。
屋久島グリーンホテルに戻ってきました。
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4/8 16:03
屋久島グリーンホテルに戻ってきました。
離島のとき。絶対にまた来ようと心に誓った。
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4/8 17:34
離島のとき。絶対にまた来ようと心に誓った。
帰りの飛行機の中から開聞岳が見えた。ここにも登ってみたい。
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4/8 17:58
帰りの飛行機の中から開聞岳が見えた。ここにも登ってみたい。
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