記録ID: 486976
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖
易老岳-イザルヶ岳-光岳
2014年07月30日(水) [日帰り]
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 09:34
- 距離
- 19.1km
- 登り
- 2,322m
- 下り
- 2,321m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:10
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 9:21
距離 19.1km
登り 2,322m
下り 2,329m
()内は予定等
Door to Door:14'49"(15'40") 登行時間:9'21"(10'00")
延標高差:4,626(4,432)m 速度:495(443)m/h 休憩:16"(15")
登り(光岩まで):5'25"(5'40") 2,363(2,266)m 436(400)m/h
下り:3'56"(4'20") 2,263(2,166)m 575(500)m/h
Door to Door:14'49"(15'40") 登行時間:9'21"(10'00")
延標高差:4,626(4,432)m 速度:495(443)m/h 休憩:16"(15")
登り(光岩まで):5'25"(5'40") 2,363(2,266)m 436(400)m/h
下り:3'56"(4'20") 2,263(2,166)m 575(500)m/h
天候 | 晴れのち時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所:出だしの急斜面はトラバース気味のつづら折れで高度感が多少あり落石の危険性も。初心者は要注意 面平-易老岳間:山道は急斜面に多数の木の根が這っており下りは特に注意 三吉平ー水場間:沢筋のガレ場:浮石が多いので気を付ける 登山ポスト:易老渡の駐車場入り口にある |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドランプ(1)
予備電池(6)
1/25
000地形図(1)
ガイド地図(1)
コンパス(1)
筆記具(1)
保険証(1)
飲料(2)
ティッシュ(1)
救急品(1)
ヘルメット(1)
手拭(1)
携帯電話(1)
計画書(2)
雨具上下(1式)
防寒着(1)
ストック(1式)
非常食(1式)
ザック(1)
カメラ(1)
GPS(1)
ツウェルト(1)
食料(1食分)
靴(三季用登山靴)(1対)
手袋(指なし皮
フリース2対)
スパッツ(1対)
サングラス(1)
ザック(24L)
ポール(3段収縮)
アウター(雨具)上下(ゴアテックス)
防寒具(ダウン)
ヘッドランプ
ツウェルト
地図(1/50
000
25
000)
GPS
コンパス
救急品
薬品
カメラ
食料
非常食
飲料水
|
---|
感想
ヤマレコの記録を見ていたら光岳で易老渡まで車が入れることを知り、慌てて計画。現地に行くと8月1日から通行規制の立て看板を見て間一髪セーフを感じる。
松濤明の「風雪のビヴァーク」で3-4月に易老岳から荒川岳を縦走した手記があるが、その時の様子を思い浮かべながら登る。
面平までの急登を道なき道を登った話・・確かにこの急登を雪に中歩くのは大変。尾根道は湿気の多い雪のラッセル、小ピークを易老岳と間違えたり、易老岳の山頂はどこだ。山頂らしくないのは同じく経験した。
三吉平あたりで光岳を断念したのだなぁと思いをはせながら登る。
このように色々思いながら登るのは初めてだが結構時間が経つのも忘れ歩けた。三吉平手前までノンストップで歩いたため、ここで食事と飲み物。
(イザルヶ岳までと考えたが、空腹でバテルのを心配して早めに)
今日は、ここまで山陰や木陰で暑さが感じない。非常にいいペースで登れた。その後も快調で予定より40分程早く歩けた。
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