前泊のため17:13にJR三瀬谷駅へ到着。日没が早くなりました。すっかり暮れてきています。私の他にも、登山者とみられる団体さんが数名下車されました
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前泊のため17:13にJR三瀬谷駅へ到着。日没が早くなりました。すっかり暮れてきています。私の他にも、登山者とみられる団体さんが数名下車されました
前泊でお世話になった「大黒屋」さん。こちらは食堂として営業している建物で朝食はここで頂きました
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前泊でお世話になった「大黒屋」さん。こちらは食堂として営業している建物で朝食はここで頂きました
宿泊はこの棟
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宿泊はこの棟
お部屋はシンク・お風呂・トイレ・洗面台のある玄関スペースと寝室の2部屋。コンロを持ってきていれば、近くのマックスバリューで食材を買い込んで簡単な自炊もできそうです
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お部屋はシンク・お風呂・トイレ・洗面台のある玄関スペースと寝室の2部屋。コンロを持ってきていれば、近くのマックスバリューで食材を買い込んで簡単な自炊もできそうです
寝室もゆったりとしていて快適です!
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寝室もゆったりとしていて快適です!
大黒屋さん対面の「一富士」さん。木曜日は大黒屋さんの食堂がお休みのため、こちらで夕食をいただきました
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大黒屋さん対面の「一富士」さん。木曜日は大黒屋さんの食堂がお休みのため、こちらで夕食をいただきました
「五目中華」。「ちゃんぽん」とならんで、一富士さんの看板メニューです
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「五目中華」。「ちゃんぽん」とならんで、一富士さんの看板メニューです
11/4(金)の三瀬谷駅。夜半からの霧がまだ残っています
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11/4(金)の三瀬谷駅。夜半からの霧がまだ残っています
「大杉」行は7:45発を逃すと10:31発までありません
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「大杉」行は7:45発を逃すと10:31発までありません
大台町営バス。いつもの平日7:45発は高校生で満員なんだとか。
今日は学校が休みで、乗客は私を入れて登山者3組(4名)でした
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大台町営バス。いつもの平日7:45発は高校生で満員なんだとか。
今日は学校が休みで、乗客は私を入れて登山者3組(4名)でした
「大杉」に到着。トイレはバス停下りて直ぐにあります。
大杉谷自然の家にて大杉谷入山協力金1,000円を納めて、記念の木製ストラップをいただきます。図はあやしい動物のようですが「ヤマネ」だそうな。管理の方が笑っておっしゃってました
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「大杉」に到着。トイレはバス停下りて直ぐにあります。
大杉谷自然の家にて大杉谷入山協力金1,000円を納めて、記念の木製ストラップをいただきます。図はあやしい動物のようですが「ヤマネ」だそうな。管理の方が笑っておっしゃってました
大杉からの県道53号は、旧海山町(現紀北町)につながる古道のようで、ところどころに道祖神やお地蔵様が祀ってありました。現在は土砂崩れで紀北町には通り抜けられないようです
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大杉からの県道53号は、旧海山町(現紀北町)につながる古道のようで、ところどころに道祖神やお地蔵様が祀ってありました。現在は土砂崩れで紀北町には通り抜けられないようです
やばいやつ。「瀬戸の堀」トンネル登場!
ヘッデンを装備してトンネル通過中に後ろから車が!
トンネル中央部分に少し人が脇に乗り上げられるスペースがあったので、そこへ退避。物凄い轟音だったので耳を塞いでやり過ごしました。
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やばいやつ。「瀬戸の堀」トンネル登場!
ヘッデンを装備してトンネル通過中に後ろから車が!
トンネル中央部分に少し人が脇に乗り上げられるスペースがあったので、そこへ退避。物凄い轟音だったので耳を塞いでやり過ごしました。
道祖神さま達。お茶やコーヒーがお供えしてありました。中にはキャップが開いたお茶も!?神様が飲んだのかな?
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道祖神さま達。お茶やコーヒーがお供えしてありました。中にはキャップが開いたお茶も!?神様が飲んだのかな?
新大杉橋。床板がグレーチングなので、下が丸見え!
はじめは気が付かなかったのですが、橋の中央で下を見てしまい・・・。お〜怖っ!
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新大杉橋。床板がグレーチングなので、下が丸見え!
はじめは気が付かなかったのですが、橋の中央で下を見てしまい・・・。お〜怖っ!
それでもお約束の橋上からの写真をパチリ。この写真は上流側です。11/1にまとまった雨が降ったものの、貯水量はこの状況。これから宮川左岸(写真の右側)を登山口に向かって進みます
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それでもお約束の橋上からの写真をパチリ。この写真は上流側です。11/1にまとまった雨が降ったものの、貯水量はこの状況。これから宮川左岸(写真の右側)を登山口に向かって進みます
宮川第三発電所の工事内容を知らせる看板
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宮川第三発電所の工事内容を知らせる看板
あかるい林道です
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あかるい林道です
また出た!「のぞきトンネル」。これは短いのでまだ良いです
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また出た!「のぞきトンネル」。これは短いのでまだ良いです
第4乗船場跡へ到着。ここから第3〜第1までありました
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第4乗船場跡へ到着。ここから第3〜第1までありました
六十尋滝入口。すぐ向こうに滝が見えたので、ちょっと寄ってみます
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六十尋滝入口。すぐ向こうに滝が見えたので、ちょっと寄ってみます
今回の山行最初の滝と出会いました
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今回の山行最初の滝と出会いました
登山口手前の駐車場から。このあたりはもう宮川ダムの貯水域では無いようです
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登山口手前の駐車場から。このあたりはもう宮川ダムの貯水域では無いようです
登山口の案内看板。むかしは船で大杉バス停まで下山できたのですね。それも風情がありそうで・・・。
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登山口の案内看板。むかしは船で大杉バス停まで下山できたのですね。それも風情がありそうで・・・。
登山口のトイレ。最終トイレなので、念のため立ち寄ります。
トイレ協力金200円ですが、入山協力金を納めた方は不要です
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登山口のトイレ。最終トイレなので、念のため立ち寄ります。
トイレ協力金200円ですが、入山協力金を納めた方は不要です
宮川第三発電所。工事のため、たくさんの人が作業されていました。ここでヘルメット装着し、逆にポールはしまいます
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宮川第三発電所。工事のため、たくさんの人が作業されていました。ここでヘルメット装着し、逆にポールはしまいます
宮川第三発電所脇を過ぎると、いよいよ入口です
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宮川第三発電所脇を過ぎると、いよいよ入口です
今日は桃の木山の家まで、6.2km
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今日は桃の木山の家まで、6.2km
警告に身を引き締めて、さぁ出発!
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警告に身を引き締めて、さぁ出発!
いきなり大日瑤諒薫狼い里△詆分へ。トレランやキャンプ・焚火は大杉谷では厳禁とのこと
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いきなり大日瑤諒薫狼い里△詆分へ。トレランやキャンプ・焚火は大杉谷では厳禁とのこと
大日瑤魏瓩たら、ちょっと険しいけれども普通の山道になりました
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大日瑤魏瓩たら、ちょっと険しいけれども普通の山道になりました
大日吊橋。これからいくつもの吊橋を越えていくのですね
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大日吊橋。これからいくつもの吊橋を越えていくのですね
熊谷吊橋。大日吊橋よりも長いです
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熊谷吊橋。大日吊橋よりも長いです
地獄谷吊橋
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地獄谷吊橋
雨量計
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雨量計
苔むしゾーン
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苔むしゾーン
河原付近へ下りてきました
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河原付近へ下りてきました
日浦杉吊橋。吊橋もかなり長くなってきました
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日浦杉吊橋。吊橋もかなり長くなってきました
ところどころ岩を穿った登山道になります。岩から染み出た水で路盤が濡れて滑りやすいので、細心の注意を払います
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ところどころ岩を穿った登山道になります。岩から染み出た水で路盤が濡れて滑りやすいので、細心の注意を払います
登山口から1:30ほどで千尋滝へ到着。立派な東屋があり、そこでみなさん休憩を取られていました
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登山口から1:30ほどで千尋滝へ到着。立派な東屋があり、そこでみなさん休憩を取られていました
千尋滝から先は、登山道の険しさがワンランク上がります
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千尋滝から先は、登山道の険しさがワンランク上がります
滑りやすそうなところにはお助けロープも
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滑りやすそうなところにはお助けロープも
10月末に処理いただいた倒木でしょうか?
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10月末に処理いただいた倒木でしょうか?
大分慣れてきましたが、気を抜かずに
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大分慣れてきましたが、気を抜かずに
ここからシシ淵(クグリ)付近までは特に滑るとの警告がありました。慎重に
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ここからシシ淵(クグリ)付近までは特に滑るとの警告がありました。慎重に
ここです!よ〜く滑ります!
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ここです!よ〜く滑ります!
先ほどのポイント通過後に撮ったもの。岩に「×」マークがありますが、あそこに足を置くと滑って渓底間違いなし!
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先ほどのポイント通過後に撮ったもの。岩に「×」マークがありますが、あそこに足を置くと滑って渓底間違いなし!
クグリです。お約束で濡れます
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クグリです。お約束で濡れます
シシ淵到着!いや〜絶景哉!
ここでシシ淵の水でラーメン&コーヒーを!
ゆっくりと休んで、この絶景を堪能しました!
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シシ淵到着!いや〜絶景哉!
ここでシシ淵の水でラーメン&コーヒーを!
ゆっくりと休んで、この絶景を堪能しました!
これは何の滝だろう?
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これは何の滝だろう?
ニコニコ滝近景
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ニコニコ滝近景
今日の吊橋のラスボス。平等吊橋。平等瑤梁腓な岩と相まって、圧巻の景色です!ただ、吊橋は「お〜怖っ」でした
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今日の吊橋のラスボス。平等吊橋。平等瑤梁腓な岩と相まって、圧巻の景色です!ただ、吊橋は「お〜怖っ」でした
加茂助吊橋。吊橋から平等瑤料翰討良く見えました
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加茂助吊橋。吊橋から平等瑤料翰討良く見えました
谷を埋める石垣。水力関係の設備もあるので、そうした方々の力で長い間保守されてきた登山道なんですね
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谷を埋める石垣。水力関係の設備もあるので、そうした方々の力で長い間保守されてきた登山道なんですね
桃の木吊橋と桃の木小屋。今日のお宿に到着しました!
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桃の木吊橋と桃の木小屋。今日のお宿に到着しました!
寝床は窓の直ぐ下。夜半までは月が明るかったのですが、未明から早朝にかけては星空が窓から良く見えて、プラネタリウムで寝ているようでした
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寝床は窓の直ぐ下。夜半までは月が明るかったのですが、未明から早朝にかけては星空が窓から良く見えて、プラネタリウムで寝ているようでした
夕食は17:30から。今日は18:20との2部入れ替え制。
牛ミンチ入りカレーライスとメンチカツ。
カレーはお代わり自由のため、3杯も食べてしまいました!
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夕食は17:30から。今日は18:20との2部入れ替え制。
牛ミンチ入りカレーライスとメンチカツ。
カレーはお代わり自由のため、3杯も食べてしまいました!
朝食は5:30から。朝はこの1回のみ。
ふりかけは持参したものです(小屋にはありません)
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朝食は5:30から。朝はこの1回のみ。
ふりかけは持参したものです(小屋にはありません)
桃の木小屋。お世話になりました。
お風呂もあって、とても気持ちよく過ごせた小屋でした
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桃の木小屋。お世話になりました。
お風呂もあって、とても気持ちよく過ごせた小屋でした
新桃の木吊橋
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新桃の木吊橋
小屋を出てから七つ釜滝までの区間も結構険しい径です
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小屋を出てから七つ釜滝までの区間も結構険しい径です
七つ釜滝
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七つ釜滝
七つ釜滝吊橋
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七つ釜滝吊橋
七つ釜滝吊橋を越えると、登山道は川の右岸側になります。この辺りの岩は良く滑る!岩の上に滑り止めのコンクリートが塗ってありますので、それを踏めば大丈夫です
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七つ釜滝吊橋を越えると、登山道は川の右岸側になります。この辺りの岩は良く滑る!岩の上に滑り止めのコンクリートが塗ってありますので、それを踏めば大丈夫です
下は滑るし、横は急流だし、鎖を持って慎重に
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下は滑るし、横は急流だし、鎖を持って慎重に
崩壊地。大きな岩の間を抜けていきます。ここだけ北アルプスの岩場・ガレ場のような感じです
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崩壊地。大きな岩の間を抜けていきます。ここだけ北アルプスの岩場・ガレ場のような感じです
光滝
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光滝
光滝を高巻きしていきます。結構な急登です
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光滝を高巻きしていきます。結構な急登です
隠滝吊橋と隠滝。下山の時は見落としてしまいそうです
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隠滝吊橋と隠滝。下山の時は見落としてしまいそうです
与八郎滝
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与八郎滝
名もなき小滝
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名もなき小滝
名もなき小滝
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名もなき小滝
もうすぐ堂倉滝なので、大杉谷渓谷径から離れます。
こうした岩を穿った径ともお別れです
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もうすぐ堂倉滝なので、大杉谷渓谷径から離れます。
こうした岩を穿った径ともお別れです
堂倉吊橋
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堂倉吊橋
堂倉滝吊橋。大杉谷ともお別れです
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堂倉滝吊橋。大杉谷ともお別れです
堂々とした堂倉滝
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堂々とした堂倉滝
尾根道の急登が始まりました
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尾根道の急登が始まりました
標高1,000m付近の紅葉。この高さ付近が一番見ごろでした
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標高1,000m付近の紅葉。この高さ付近が一番見ごろでした
鮮やかな赤に青空と稜線
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鮮やかな赤に青空と稜線
林道出合に到着
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林道出合に到着
堂倉避難小屋経由の尾根道分岐。「粟谷小屋を覗いてから、こちらに戻った方がいい。沢径は荒れている」と小屋でご一緒になった方が仰っておられましたので、それを踏まえて・・・。
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堂倉避難小屋経由の尾根道分岐。「粟谷小屋を覗いてから、こちらに戻った方がいい。沢径は荒れている」と小屋でご一緒になった方が仰っておられましたので、それを踏まえて・・・。
粟谷小屋。「ジュースでも」と思ったら小屋番さんご不在。「小屋番の方お1人ですから。買い出しにでも出られたのでしょう」と休憩されていた方の弁。昨晩ここにお泊りになって、朝から日出ヶ岳へ行った帰りにもう一度寄ったとのこと。
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粟谷小屋。「ジュースでも」と思ったら小屋番さんご不在。「小屋番の方お1人ですから。買い出しにでも出られたのでしょう」と休憩されていた方の弁。昨晩ここにお泊りになって、朝から日出ヶ岳へ行った帰りにもう一度寄ったとのこと。
粟谷小屋から沢径の登山道本道入口。たしかに荒れてそうです
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粟谷小屋から沢径の登山道本道入口。たしかに荒れてそうです
堂倉避難小屋。中は少々消毒薬的なにおいが気になりましたが、綺麗でした
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堂倉避難小屋。中は少々消毒薬的なにおいが気になりましたが、綺麗でした
こうした痩せ尾根部分もあり、尾根道も楽しいです
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こうした痩せ尾根部分もあり、尾根道も楽しいです
このあたりの紅葉は終わりかけですね
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このあたりの紅葉は終わりかけですね
増井敏央さんの記念碑。
信じて疑わず、望みて屈せず、愛して止まず
こうありたいものです
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増井敏央さんの記念碑。
信じて疑わず、望みて屈せず、愛して止まず
こうありたいものです
気持ちの良い急登です
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気持ちの良い急登です
尾根道版「クグリ」
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尾根道版「クグリ」
シャクナゲ平に到着。
その名の通り、一面、シャクナゲだらけでした
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シャクナゲ平に到着。
その名の通り、一面、シャクナゲだらけでした
この赤はまだ残ってました
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この赤はまだ残ってました
シャクナゲ平を越えると、ラスボス日出ヶ岳がようやく見えてきました
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シャクナゲ平を越えると、ラスボス日出ヶ岳がようやく見えてきました
木の根っこがウネウネ
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木の根っこがウネウネ
この辺から植生がガラリと変わりました
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この辺から植生がガラリと変わりました
苔むした地面
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苔むした地面
日出ヶ岳へのビクトリーロード
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日出ヶ岳へのビクトリーロード
日出ヶ岳に到着!
快晴でとても気持ちが良いです!
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日出ヶ岳に到着!
快晴でとても気持ちが良いです!
桃の木小屋の弁当をこちらでいただきます。
中華ちまきやから揚げとボリューム満点で美味しかった
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桃の木小屋の弁当をこちらでいただきます。
中華ちまきやから揚げとボリューム満点で美味しかった
頂上展望台から東側の展望。
中央が桂城湾(紀伊長島)、右が尾鷲湾。
遠く志摩半島の峰々までくっきりと見えました
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頂上展望台から東側の展望。
中央が桂城湾(紀伊長島)、右が尾鷲湾。
遠く志摩半島の峰々までくっきりと見えました
頂上展望台から西側の展望。
こちらも大峯奥駈道の山々がはっきりと。こんなに険しいとは想像していませんでした。まだ足を踏み入れたことのない山域ですので、いつか行ってみたいです。
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頂上展望台から西側の展望。
こちらも大峯奥駈道の山々がはっきりと。こんなに険しいとは想像していませんでした。まだ足を踏み入れたことのない山域ですので、いつか行ってみたいです。
正木ヶ原。50年前はここは鬱蒼とした原生林と苔の森だったようです。台風被害修復のための伐木搬出と鹿害によって地表面が乾燥化して今のような風景になったと案内板にありました。元の姿を取り戻すまで、どのくらいの時間を要するのでしょう
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正木ヶ原。50年前はここは鬱蒼とした原生林と苔の森だったようです。台風被害修復のための伐木搬出と鹿害によって地表面が乾燥化して今のような風景になったと案内板にありました。元の姿を取り戻すまで、どのくらいの時間を要するのでしょう
牛石ヶ原には神武天皇の像が。東を向いておられます。
「神武の東征」を表しているのでしょうか
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牛石ヶ原には神武天皇の像が。東を向いておられます。
「神武の東征」を表しているのでしょうか
大蛇瑤らの眺め
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大蛇瑤らの眺め
シオカラ谷吊橋
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シオカラ谷吊橋
駐車場に到着しました。バス発車時刻まではまだ3時間もありますので、バス停に並んでいる人はいません。
このあと、14:30頃からバス待ちの列ができはじめ、発車直前にはバス定員ぎりぎり(補助席半分埋まる程度)となりました
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駐車場に到着しました。バス発車時刻まではまだ3時間もありますので、バス停に並んでいる人はいません。
このあと、14:30頃からバス待ちの列ができはじめ、発車直前にはバス定員ぎりぎり(補助席半分埋まる程度)となりました
上北山村のショップで辛いカレーをいただきました。
ついでにビールも
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上北山村のショップで辛いカレーをいただきました。
ついでにビールも
お腹も満足。それでも時間がたっぷりあるので、着替えてから大台ヶ原ビジターセンターの軒下で日向ぼっこをしていました
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お腹も満足。それでも時間がたっぷりあるので、着替えてから大台ヶ原ビジターセンターの軒下で日向ぼっこをしていました
奈良交通のバス。16:00発で大和八木駅に19:10着予定。
3時間もバスに揺られなければならないとは。
大台ケ原・大杉谷はつくづくアクセスが大変なところです
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奈良交通のバス。16:00発で大和八木駅に19:10着予定。
3時間もバスに揺られなければならないとは。
大台ケ原・大杉谷はつくづくアクセスが大変なところです
先程コメントをいただいた、大杉BSからご一緒させていただいたものです。
写真を拝見していて思ったのですが、もしかしてショップの窓際に座ってらっしゃいました…? それっぽいなとは思ったのですが、服が違うのと少し前に人違いしてしまったもので(その方も岐阜からでしたがなんと大杉登山口からのピストンでした)話しかけるのを躊躇していまいました。少し気になったもので…。
今回は大変お世話になりました。機会があればまたよろしくお願いします。
ご指摘のとおりで、ショップの窓際でビールとカレーでくつろいでおりました。
帰りのバスも運転手さんが巻いてくれて、19:10着予定が18:45八木駅着に!(定期運行路線バスですから、厳密にはダメなんですけどね)。おかげで1本早い特急に乗れました。
普段はほとんどが自家用車での山行なんですが、公共交通機関利用もいいですね。
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