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Yamareco

記録ID: 4911472
全員に公開
ハイキング
丹沢

菰釣山VRまとめて探索

2022年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:59
距離
13.1km
登り
1,374m
下り
1,367m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:15
合計
6:54
7:21
41
8:49
8:49
20
9:09
9:18
4
9:22
9:22
31
9:53
9:53
110
11:43
11:43
59
12:42
12:47
24
13:11
13:12
63
14:15
道志の森キャンプ場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道志の森キャンプ場に駐車(本日は700円)
コース状況/
危険箇所等
殆どVRで危険区間を含みます。
道志の森キャンプ場に駐車してスタート(有料)760m。7時開門時、50台以上、ゾロゾロ一斉に入場。
2022年11月12日 07:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 7:17
道志の森キャンプ場に駐車してスタート(有料)760m。7時開門時、50台以上、ゾロゾロ一斉に入場。
三ヶ瀬西沢林道、紅葉は見頃ですが、植林が主体です。
2022年11月12日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/12 7:47
三ヶ瀬西沢林道、紅葉は見頃ですが、植林が主体です。
林道分岐、道標あるのに横浜市水道局の立入禁止は変。ちゃんと管理してください。950m。
2022年11月12日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 7:56
林道分岐、道標あるのに横浜市水道局の立入禁止は変。ちゃんと管理してください。950m。
林道からブナ沢の登山口。落ち葉で径路が判りづらい。ピンクテープを追う。990m。
2022年11月12日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/12 8:03
林道からブナ沢の登山口。落ち葉で径路が判りづらい。ピンクテープを追う。990m。
渡渉地点の有名なケルン。登山道はここから沢沿いに登ります。まずは、この右にあるVR尾根に挑戦。1030m。
2022年11月12日 08:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/12 8:13
渡渉地点の有名なケルン。登山道はここから沢沿いに登ります。まずは、この右にあるVR尾根に挑戦。1030m。
最初が急だしグズグズ。スパイク付けて何とか登れるレベル。今日、一番の核心部だった。下降は危険(強者は除く)
2022年11月12日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 8:15
最初が急だしグズグズ。スパイク付けて何とか登れるレベル。今日、一番の核心部だった。下降は危険(強者は除く)
激急部分が終了しても急尾根が続く。1060m。
2022年11月12日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 8:24
激急部分が終了しても急尾根が続く。1060m。
地形図にある平坦部分。陽が差して気持ちいい。1140m。
2022年11月12日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 8:36
地形図にある平坦部分。陽が差して気持ちいい。1140m。
上半分はヤセ尾根もなく平和だった。(なので不用意な下降は危険です)
2022年11月12日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 8:42
上半分はヤセ尾根もなく平和だった。(なので不用意な下降は危険です)
避難小屋の前に出ました。1210m。
2022年11月12日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 8:49
避難小屋の前に出ました。1210m。
菰釣山への登山道、すっかり落葉しています。
2022年11月12日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:02
菰釣山への登山道、すっかり落葉しています。
菰釣山山頂、1379m。富士山見えます。
2022年11月12日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:11
菰釣山山頂、1379m。富士山見えます。
南へ、大栂方向。
2022年11月12日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 9:19
南へ、大栂方向。
三角点、地図表記、1347.9m。写真の青板表示は1348.2m。(事情不明)
2022年11月12日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 9:24
三角点、地図表記、1347.9m。写真の青板表示は1348.2m。(事情不明)
梅の木沢右岸尾根を下降。最初は広い尾根。
2022年11月12日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:26
梅の木沢右岸尾根を下降。最初は広い尾根。
だんだん尾根は狭くなる。1250m。
2022年11月12日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 9:30
だんだん尾根は狭くなる。1250m。
尾根の西側に気持ちよさそうな斜面あり。(引き込まれないように)
2022年11月12日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 9:34
尾根の西側に気持ちよさそうな斜面あり。(引き込まれないように)
紅葉ゾーン(短いけど)
2022年11月12日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:40
紅葉ゾーン(短いけど)
針葉樹が増えてきて
2022年11月12日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:41
針葉樹が増えてきて
1080m尾根分岐。その下は植林。下りはとても判りづらい。尾根なり左へ行くと沢へ落ちる。
2022年11月12日 09:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 9:45
1080m尾根分岐。その下は植林。下りはとても判りづらい。尾根なり左へ行くと沢へ落ちる。
右の尾根が正解なので、トラバしながら復帰。上からは正解尾根の形状を把握できない。
2022年11月12日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 9:46
右の尾根が正解なので、トラバしながら復帰。上からは正解尾根の形状を把握できない。
植林尾根に入ると一本道。1030m。
2022年11月12日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 9:48
植林尾根に入ると一本道。1030m。
梅ノ木沢出会、平和な着地。890m。
2022年11月12日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 10:00
梅ノ木沢出会、平和な着地。890m。
沢沿いの紅葉が出迎えてくれました。
2022年11月12日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:03
沢沿いの紅葉が出迎えてくれました。
青空が嬉しい。
2022年11月12日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:04
青空が嬉しい。
穏やかな水ノ木沢。(上流方向)沢沿いを下ってみます。
2022年11月12日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:12
穏やかな水ノ木沢。(上流方向)沢沿いを下ってみます。
滝の落ち口まで来てみた。右岸側に巻道あるそうですが、落ち口まで来ると見えない。
2022年11月12日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:10
滝の落ち口まで来てみた。右岸側に巻道あるそうですが、落ち口まで来ると見えない。
50mほど上流に戻って右岸の植林に上がると。
2022年11月12日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 10:12
50mほど上流に戻って右岸の植林に上がると。
これが巻道ですね。
2022年11月12日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 10:13
これが巻道ですね。
巻道で滝の下へも下れたが、面倒なので、そのまま植林をトラバしながら少しづつ登る。
2022年11月12日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 10:21
巻道で滝の下へも下れたが、面倒なので、そのまま植林をトラバしながら少しづつ登る。
尾根芯に合流したので、そのまま登る。890m。
2022年11月12日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 10:24
尾根芯に合流したので、そのまま登る。890m。
上部で植林を抜けると、短い紅葉地帯。1100m。
2022年11月12日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:55
上部で植林を抜けると、短い紅葉地帯。1100m。
すぐにヤセ尾根となるが、紅葉は終わっていた。1120m。
2022年11月12日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 10:58
すぐにヤセ尾根となるが、紅葉は終わっていた。1120m。
水の木沢、樅ノ木沢中間尾根に合流。1192m標高点そば。
2022年11月12日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 11:07
水の木沢、樅ノ木沢中間尾根に合流。1192m標高点そば。
甲相国境尾根方向に北進。
2022年11月12日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 11:12
甲相国境尾根方向に北進。
1か所、酷くザレたヤセ尾根あり。スパイク付けても慎重に進む必要がある。(苦手です)
2022年11月12日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 11:14
1か所、酷くザレたヤセ尾根あり。スパイク付けても慎重に進む必要がある。(苦手です)
その先、左に折れて鞍部への激ザレ尾根を30mほど下る。(分岐がとても判りづらい&ザレて危険)
2022年11月12日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 11:22
その先、左に折れて鞍部への激ザレ尾根を30mほど下る。(分岐がとても判りづらい&ザレて危険)
下ってから振り返る。登りなら平気だと思います。
2022年11月12日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 11:25
下ってから振り返る。登りなら平気だと思います。
鞍部はとても平和。普通は、ここから稜線に上がりますが、今日は気になっていた右(東)側の緩い斜面をトラバース。1125m。
2022年11月12日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 11:27
鞍部はとても平和。普通は、ここから稜線に上がりますが、今日は気になっていた右(東)側の緩い斜面をトラバース。1125m。
とても平和な斜面で癒される。
2022年11月12日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 11:32
とても平和な斜面で癒される。
先ほどの鞍部を振り返って。
2022年11月12日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 11:34
先ほどの鞍部を振り返って。
その先、尾根芯も緩やか。
2022年11月12日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 11:37
その先、尾根芯も緩やか。
水の木沢が見えてきた。
2022年11月12日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 11:41
水の木沢が見えてきた。
左(東)側に、この後取り付く尾根の先端。
2022年11月12日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 11:41
左(東)側に、この後取り付く尾根の先端。
右(西)側は、1192から尾根を直進した先端と思われます。これなら何とか下れそうです。
2022年11月12日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 11:42
右(西)側は、1192から尾根を直進した先端と思われます。これなら何とか下れそうです。
出会の広場。左へ登ると三角点方面へも登れそう。1050m。
2022年11月12日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 11:43
出会の広場。左へ登ると三角点方面へも登れそう。1050m。
上流へ戻って、菰釣山(西峰)への尾根先端に取り付きます。
2022年11月12日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 11:46
上流へ戻って、菰釣山(西峰)への尾根先端に取り付きます。
なかなかな急登ですが、難所はありません。踏み跡なく小倒木が多い。1160m。
2022年11月12日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 12:05
なかなかな急登ですが、難所はありません。踏み跡なく小倒木が多い。1160m。
岩場も簡単に通過できます。1270m。
2022年11月12日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 12:24
岩場も簡単に通過できます。1270m。
稜線が近くなりました。
2022年11月12日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 12:33
稜線が近くなりました。
菰釣山(西峰)で稜線登山道に合流。1370m。
2022年11月12日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/12 12:36
菰釣山(西峰)で稜線登山道に合流。1370m。
本日2回目の菰釣山。グループの方で賑わっていました。
2022年11月12日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 12:42
本日2回目の菰釣山。グループの方で賑わっていました。
ブナ沢の頭(1229m)まで東進。
2022年11月12日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 13:07
ブナ沢の頭(1229m)まで東進。
ブナ沢ノ頭の北尾根(VR)を下降してみる。踏み跡は殆どない。
2022年11月12日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 13:13
ブナ沢ノ頭の北尾根(VR)を下降してみる。踏み跡は殆どない。
明るい植林地。林業の踏み跡もありましたが、途中で見失う。1120m。
2022年11月12日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 13:19
明るい植林地。林業の踏み跡もありましたが、途中で見失う。1120m。
最後は植林の道なきルンゼを下降しました。1020m。(このルンゼは以前林道偵察時に確認していた)
2022年11月12日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 13:29
最後は植林の道なきルンゼを下降しました。1020m。(このルンゼは以前林道偵察時に確認していた)
林道が見えてきました。
2022年11月12日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 13:31
林道が見えてきました。
振り返って。このルートは、ハズレです。(作業道を見失った?)
2022年11月12日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 13:33
振り返って。このルートは、ハズレです。(作業道を見失った?)
懲りずに林道カーブから下の尾根を下降してみる。
2022年11月12日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 13:35
懲りずに林道カーブから下の尾根を下降してみる。
単なるヤブ尾根、しかも急だった。全くお薦めしない。930m。
2022年11月12日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 13:40
単なるヤブ尾根、しかも急だった。全くお薦めしない。930m。
打ち枝だらけの植林から脱出。50mほど東側の尾根が正解だったみたいで悔しい。
2022年11月12日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 13:44
打ち枝だらけの植林から脱出。50mほど東側の尾根が正解だったみたいで悔しい。
三ヶ瀬西沢の渡渉は簡単。900m。
2022年11月12日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 13:44
三ヶ瀬西沢の渡渉は簡単。900m。
渡渉した場所の紅葉に陽が当たってめちゃキレイでした。
2022年11月12日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
11/12 13:47
渡渉した場所の紅葉に陽が当たってめちゃキレイでした。
朝も同じ木を撮影してますが、陽が当たると全然違う。
2022年11月12日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
11/12 13:47
朝も同じ木を撮影してますが、陽が当たると全然違う。
見事でした。
2022年11月12日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
11/12 13:48
見事でした。
キャンプ場、皆さん楽しそう。
2022年11月12日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/12 14:07
キャンプ場、皆さん楽しそう。
管理事務所の周りも紅葉ピーク。駐車料金支払って終了。
2022年11月12日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/12 14:12
管理事務所の周りも紅葉ピーク。駐車料金支払って終了。

装備

個人装備
チェーンスパイク ヘルメット

感想

菰釣山の気になるVRをまとめて探索してきました。大変な場所もありましたが、地図で気になっていた水ノ木沢源流の緩斜面地帯(標高1050m付近)が探索できてよかったです。緩斜面の尾根と平和な源流部は、ホント癒されます。またお気に入りの場所が増えました。※Artpanoramaさんやutayanさんのレコを参考にしました。ありがとうございます。
※道志の森キャンプ場は登山者駐車可ですが、料金は日によって変わります。(掲示していないのは?)その先の林道はハードだし、西丹の某所みたいに登山者駐車禁止にしてないだけ助かります。

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訪問者数:205人

コメント

zuppyさん、こんにちは。 山行お疲れ様でした。
水ノ木沢源流の緩斜面地帯、いいですね〜。レコを見て是非とも行きたくなりました。
ブナ沢ノ頭北尾根も挑戦したくなりましたよ。
あと、週末の道志の森キャンプ場は凄いんですね、参考になりました。
2022/11/13 10:36
artpanoramaさん、水ノ木沢源流は、以前鍋釣山から来た時から気になっていました。想像を裏切らない素敵な尾根でした。紅葉に遅かったのが惜しかったです。ブナ沢ノ頭北尾根は、径路があると思ったのに、見つけられませんでした。西沢林道の、1120m分岐から北西方向尾根の下に作業道取り付きがあるのは以前確認していて狙っていました。今回、尾根上から尾根の分岐は判りましたが、急だし径路が見当たらなかったので東側へ逃げました。地形図の尾根先端は擁壁なのは知っていたので、ルンゼに下降しましたが、径路はなく無理やりでした。まあ、VR慣れてれば遭難にはならないと思うので、挑戦してみてください。コメントありがとうございました。
2022/11/13 11:35
プロフィール画像
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