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Yamareco

記録ID: 495666
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山(吉田ルート)

2014年08月16日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.9km
登り
1,505m
下り
1,498m

コースタイム

富士スバルライン5合目6:40→7:20六合目7:25→8:20七合目(花小屋)8:25→9:50八合目(太子館)10:00→10:50元祖室11:00→11:25本八合目(富士山ホテル)11:40→12:00御来光館12:20→12:50九合目13:00→13:35吉田口山頂14:05→14:45本八合目15:05→16:40七合目(トイレ)16:50→17:20六合目17:30→富士スバルライン五合目18:15
※行動時間11:35(実働は登り5:40、下り3:30で9:10 残り休憩2:25)
天候 曇り一時晴れ、時々雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
前日夜に中央道河口湖IC経由、山梨県立富士北麓駐車場に自家用車で乗入れ。
翌朝、5時半発のシャトルバスで五合目まで約45分かけて富士スバルライン五合目にたどり着いた。
コース状況/
危険箇所等
全体的に転滑落等の恐れのある危険個所無し。(落石があったらどうかな?という箇所はありました)
その他周辺情報 下山後、富士急ハイランドに隣接した「ふじやま温泉」に立寄り。
早朝の富士北麓駐車場から富士山を望む。山頂に笠雲がかかっています。風が強そうですね?
2014年08月16日 05:15撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 5:15
早朝の富士北麓駐車場から富士山を望む。山頂に笠雲がかかっています。風が強そうですね?
富士スバルライン五合目から南アルプス方面。天気がよければ聖岳から甲斐駒ケ岳まで一望のもとに見渡せるようですが・・・
2014年08月16日 06:24撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 6:24
富士スバルライン五合目から南アルプス方面。天気がよければ聖岳から甲斐駒ケ岳まで一望のもとに見渡せるようですが・・・
吉田口五合目と六合目への分岐点。午前7時ごろの撮影ですが、山頂方面から大勢の下山してくる人と擦れ違いました。
スバルライン五合目で富士山保全協力金の窓口の方が、山頂付近は今朝は非常に風が強く、登頂しないで降りてきた人がかなりいるとおっしゃっていました。
2014年08月16日 06:59撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 6:59
吉田口五合目と六合目への分岐点。午前7時ごろの撮影ですが、山頂方面から大勢の下山してくる人と擦れ違いました。
スバルライン五合目で富士山保全協力金の窓口の方が、山頂付近は今朝は非常に風が強く、登頂しないで降りてきた人がかなりいるとおっしゃっていました。
六合目付近から山頂方向を望む。今朝、山麓の駐車場でみたときよりは、山頂付近の笠雲はかなり小さくなっていました。
2014年08月16日 07:22撮影 by  SO-02F, Sony
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8/16 7:22
六合目付近から山頂方向を望む。今朝、山麓の駐車場でみたときよりは、山頂付近の笠雲はかなり小さくなっていました。
山頂と反対側の山麓方面を振り返る。こちらも青空がみえますが、雲が多かったです。積乱雲に発展しかねない?雲です。
2014年08月16日 07:25撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 7:25
山頂と反対側の山麓方面を振り返る。こちらも青空がみえますが、雲が多かったです。積乱雲に発展しかねない?雲です。
上のほうまで山小屋が延々と連なっているのがみえます。何かあったときは心強いです。
2014年08月16日 07:34撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 7:34
上のほうまで山小屋が延々と連なっているのがみえます。何かあったときは心強いです。
六合目の登山道と下山道の分岐点。これから登る人よりも下ってくる人の方が多く見受けられました。
2014年08月16日 07:34撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 7:34
六合目の登山道と下山道の分岐点。これから登る人よりも下ってくる人の方が多く見受けられました。
七合目の花小屋から日の出館を望む。ここですでに標高2700メートル。ここまでは砂礫が主体の登山道でしたがここから先は露岩の多い登山道となりました。
2014年08月16日 08:28撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 8:28
七合目の花小屋から日の出館を望む。ここですでに標高2700メートル。ここまでは砂礫が主体の登山道でしたがここから先は露岩の多い登山道となりました。
七合目のトモエ館。標高2740メートル。
2014年08月16日 08:38撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 8:38
七合目のトモエ館。標高2740メートル。
トモエ館から遠くに山中湖を望む。
2014年08月16日 08:38撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 8:38
トモエ館から遠くに山中湖を望む。
東洋館付近から。延々と露岩の登山道が続きます。この地点で標高約2900メートル。北アルプス白馬岳山頂(2933メートル)と同じくらいのところまで来ました。
2014年08月16日 09:17撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 9:17
東洋館付近から。延々と露岩の登山道が続きます。この地点で標高約2900メートル。北アルプス白馬岳山頂(2933メートル)と同じくらいのところまで来ました。
前方に見える小屋は八合目の太子館と思われます。何とかそこまで頑張ろう・・・!
それにしても、白い雲が空の青さを際立たせていて見事です。
2014年08月16日 09:36撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 9:36
前方に見える小屋は八合目の太子館と思われます。何とかそこまで頑張ろう・・・!
それにしても、白い雲が空の青さを際立たせていて見事です。
八合目、太子館。標高3100メートル。ここより高い山はすでに(日本国内には)もういくつもないですね?
2014年08月16日 09:47撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 9:47
八合目、太子館。標高3100メートル。ここより高い山はすでに(日本国内には)もういくつもないですね?
八合目から本八合目に向かう登山道。
2014年08月16日 10:01撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 10:01
八合目から本八合目に向かう登山道。
本八合目に向かう途中で撮影しました。まるでキノコのような変わったかたちの雲です。
2014年08月16日 10:27撮影 by  SO-02F, Sony
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8/16 10:27
本八合目に向かう途中で撮影しました。まるでキノコのような変わったかたちの雲です。
八合目と本八合目の中間にある白雲荘に向かって。
2014年08月16日 10:27撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 10:27
八合目と本八合目の中間にある白雲荘に向かって。
白雲荘の標高3200メートル。ついに北岳の標高(3193メートル)を超えました。これで日本国内に富士山以外でここより高い山はありません。
2014年08月16日 10:41撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 10:41
白雲荘の標高3200メートル。ついに北岳の標高(3193メートル)を超えました。これで日本国内に富士山以外でここより高い山はありません。
白雲荘から山頂方向を撮影。だいぶ青空が広がりましたが、雲はまだ多く、風が強いです。
2014年08月16日 10:41撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 10:41
白雲荘から山頂方向を撮影。だいぶ青空が広がりましたが、雲はまだ多く、風が強いです。
さっきのキノコ雲。形はまだ維持していましたが、下層の雲との連結を模索しているのでしょうか・・・?
2014年08月16日 10:42撮影 by  SO-02F, Sony
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8/16 10:42
さっきのキノコ雲。形はまだ維持していましたが、下層の雲との連結を模索しているのでしょうか・・・?
八合目の元祖室。標高3250メートル。北岳の標高はとっくに超えましたが山頂までまだ約500メートルあります。これからが正念場!
2014年08月16日 10:53撮影 by  SO-02F, Sony
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8/16 10:53
八合目の元祖室。標高3250メートル。北岳の標高はとっくに超えましたが山頂までまだ約500メートルあります。これからが正念場!
本八合目の富士山ホテル。このあたりからガスの中の登高となりました。
2014年08月16日 11:42撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 11:42
本八合目の富士山ホテル。このあたりからガスの中の登高となりました。
八号五勺の御来光館。標高3450メートル。このあたりから立ち止まって呼吸を整えたり、休む時間が増えてきました。
2014年08月16日 12:03撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 12:03
八号五勺の御来光館。標高3450メートル。このあたりから立ち止まって呼吸を整えたり、休む時間が増えてきました。
八号五勺の御来光館から、山頂方向を撮影。ついに山頂は見えてきましたが、まだ距離があります。右に小さく見える鳥居は九合目の鳥居のようです。
2014年08月16日 12:19撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 12:19
八号五勺の御来光館から、山頂方向を撮影。ついに山頂は見えてきましたが、まだ距離があります。右に小さく見える鳥居は九合目の鳥居のようです。
登ってきた方向を振り返る。見事な雲海!富士山ならではの光景です。時折、雲の中でドーン!ドーン!という迫力のある音響が響いてきました。雲が積乱雲に成長しつつあるのでしょうか・・・?
2014年08月16日 12:19撮影 by  SO-02F, Sony
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8/16 12:19
登ってきた方向を振り返る。見事な雲海!富士山ならではの光景です。時折、雲の中でドーン!ドーン!という迫力のある音響が響いてきました。雲が積乱雲に成長しつつあるのでしょうか・・・?
ついに吉田口山頂到着!9合目から山頂までの登りが一番きつかった!五合目から休憩含め7時間近くかかりました。
山頂は強風とガスの中でした。風が強く、時間もなかったのでお鉢巡りは断念しました。
2014年08月16日 13:34撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 13:34
ついに吉田口山頂到着!9合目から山頂までの登りが一番きつかった!五合目から休憩含め7時間近くかかりました。
山頂は強風とガスの中でした。風が強く、時間もなかったのでお鉢巡りは断念しました。
下山は、山頂からブルドーザー用の砂礫の道を下山。本八合目まで登りの半分以下の時間で下りました。
2014年08月16日 14:52撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 14:52
下山は、山頂からブルドーザー用の砂礫の道を下山。本八合目まで登りの半分以下の時間で下りました。
本八合目から下ってきた方向を振り返る。登りは人毎のペースに大差はないですが、下りに関しては人によりペースが大きく違いますね?
2014年08月16日 14:52撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 14:52
本八合目から下ってきた方向を振り返る。登りは人毎のペースに大差はないですが、下りに関しては人によりペースが大きく違いますね?
どうやら東側の雲は,大きな積乱雲には発展しないようです。
2014年08月16日 14:54撮影 by  SO-02F, Sony
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8/16 14:54
どうやら東側の雲は,大きな積乱雲には発展しないようです。
八合目で吉田ルートと、須走ルートで下山方向が分かれます。以前は吉田ルートで降りる人が間違って須走ルートに下山したというケースが多かったそうですが、今年から色分けされるようになったとのことで、わかりやすかったです。
2014年08月16日 15:23撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 15:23
八合目で吉田ルートと、須走ルートで下山方向が分かれます。以前は吉田ルートで降りる人が間違って須走ルートに下山したというケースが多かったそうですが、今年から色分けされるようになったとのことで、わかりやすかったです。
ジグザグの下山道から山頂方向を振り返る。時折陽がさしてきました。
2014年08月16日 15:31撮影 by  SO-02F, Sony
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8/16 15:31
ジグザグの下山道から山頂方向を振り返る。時折陽がさしてきました。
八合目から七合目に下る途中で一旦雲の中にはいりました。
2014年08月16日 15:31撮影 by  SO-02F, Sony
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8/16 15:31
八合目から七合目に下る途中で一旦雲の中にはいりました。
砂だけでなく大きな石も多いのでなかなか難儀な下山行程でした。
2014年08月16日 15:32撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 15:32
砂だけでなく大きな石も多いのでなかなか難儀な下山行程でした。
七合目の公衆トイレ。
2014年08月16日 16:44撮影 by  SO-02F, Sony
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七合目の公衆トイレ。
七合目から山頂方向。続々と下ってくる人がみえます。
2014年08月16日 16:45撮影 by  SO-02F, Sony
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七合目から山頂方向。続々と下ってくる人がみえます。
積乱雲に成長し損ねた?雲。
2014年08月16日 16:45撮影 by  SO-02F, Sony
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8/16 16:45
積乱雲に成長し損ねた?雲。
六合目にたどり着き、山頂方向を撮影。山頂は晴れているようです。ご来光目当ての方々が続々と登って行きました。
2014年08月16日 17:21撮影 by  SO-02F, Sony
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六合目にたどり着き、山頂方向を撮影。山頂は晴れているようです。ご来光目当ての方々が続々と登って行きました。
無事にスバルライン5合目に戻りました!山頂方面を撮影。天気はよさそうですね。付近にいたアジア系の外国人観光客が嬉々として富士山をバックに記念撮影をしていました。
2014年08月16日 18:23撮影 by  SO-02F, Sony
8/16 18:23
無事にスバルライン5合目に戻りました!山頂方面を撮影。天気はよさそうですね。付近にいたアジア系の外国人観光客が嬉々として富士山をバックに記念撮影をしていました。
撮影機器:

装備

備考 ガスカートリッジやコンロは山頂の売店で温かいものを食べたので、使わずじまいでした。比較的風が強かったので使うのは難しく、使うにしても小屋の方の了解が必要。

感想

お盆の休暇に予定していた南アルプスが天候等により没になったので、休暇が終わるまでにどこか行きたいと、登る山を”物色”していました。

近場の奥多摩・奥武蔵の日帰りも考えましたが、これらは秋でも冬でも行ける。本格的な冬山をやらない私には、この時期にしか登れない高山がいいと考えました。

事前にヤマテンで確認したところ、前線に近い北アルプスなどは軒並み荒れた天気で対象外、中央アルプスも登山に適した感じでなく、唯一、富士山が風はやや強いが比較的天候が安定していてどうにか登山できそうな感じでした。

 本八合目から上は傾斜も急で何回も立ち止まっては深呼吸し、ゆっくりと進みました。特に山頂着くまでは何の症状(高山病の症状)もなかったので、特に酸素吸入器は購入しなかったのですが、下山道を七合目(トイレのあるところ)まで下りたくらいから頭痛がし、五合目からシャトルバスで駐車場に降りるまでその頭痛が続きました。
脱水症状もあったかもしれませんが、酸素吸入器を購入し、頭痛のする前から吸入していれば症状は緩和できていたかもしれません。

 また、私は元来膝が悪く、今回の吉田ルートの下りは非常にきついものでした。
ダブルストックを目いっぱい活用してゆっくり下ることを考えました。


 もともと、富士山は見る山であって登る山でないと決めつけていて、消去法により今回登山対象に選びましたが、実際に登ってみると富士山特有の景観に独特の魅力を感じました。
 単純なピークハントに終わらせるのはもったいない。たとえば別の機会に須走や御殿場から登るとか、春や秋に山麓から5合目まで歩いてみるとかすれば富士山のもつ多彩な魅力がよりわかるのでは?と思いました。
(20代に富士山へは2回登っています。1回目は吉田ルート(このときは富士吉田駅(現富士山駅)から歩き始め、途中5合目に宿泊して登頂)、2回目は富士宮ルートで五合目まで自家用車、最高峰の剣ヶ峰までピストンしています。
須走や御殿場から登ったことはありません。お鉢巡りもまだです。)
 
 富士登山をこれで終わらせるのではなく、今度はぜひお鉢巡りも含め、御殿場からチャレンジしたいですね?(夏の最盛期でもありやむを得ないのでしょうが、吉田ルートの人の多さにいささか辟易しました・・・)

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