六甲全山縦走24ピークスハント(45km)

2022年11月27日(日) [日帰り]

• GPS: 08:46
• 距離: 36.7km
• 登り: 2,577m
• 下り: 2,402m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:22
• 休憩: 0:24
• 合計: 8:46

距離 36.7km 登り 2,577m 下り 2,402m

9:00 スタート地点
9:15 鉢伏山
9:17 9:18 旗振山
9:23 鉄拐山
9:28 おらが茶屋
9:28 高倉山
9:28 おらが茶屋
9:43 栂尾山
9:51 横尾山
9:58 9:59 須磨アルプス馬の背
10:02 10:03 東山
10:16 妙法寺
10:23 野路山公園
10:38 高取山西峰
10:38 高取山西峰
10:38 荒熊神社
10:44 高取山
10:46 月見茶屋
10:48 安井茶屋前広場
10:54 高取山-丸山登山口
10:55 黒帯
11:11 11:13 鵯越駅
11:34 11:35 六甲全山縦歩路休息所
11:50 菊水山
12:05 12:06 天王吊橋
12:25 12:26 鍋蓋山
12:36 再度越
12:41 12:42 再度山
12:47 大龍寺
13:02 13:03 桜茶屋（市が原）
13:09 13:11 天狗道分岐点
13:33 13:34 学校林道分岐
13:46 行者尾根下山点
13:49 イノシシのある展望地
13:50 13:51 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
13:59 摩耶山
14:01 摩耶ロープウェー星の駅
14:01 摩耶ロープウェー星の駅
14:01 掬星台
14:05 摩耶石舞台
14:06 摩耶石舞台
14:06 オテル・ド・摩耶
14:09 忉利天上寺
14:10 摩耶別山
14:17 杣谷峠
14:33 三国池手前
14:34 三国池
14:34 三国池手前
14:36 三国岩
14:41 丁字ヶ辻
14:44 藤原商店
14:44 六ヶ辻
14:47 六甲山郵便局
14:50 14:57 記念碑台
15:10 15:11 みよし観音
15:14 六甲ガーデンテラス 見晴らしの塔
15:14 六甲枝垂れ
15:15 六甲ガーデンテラス フードテラス
15:19 岩塔状バットレス
15:21 極楽茶屋跡
15:44 六甲山
15:49 六甲最高峰トイレ
15:50 一軒茶屋
15:56 後鉢巻山
15:59 石の宝殿
16:00 船坂谷登り詰め
16:01 東六甲縦走路分岐点
16:09 水無山
16:21 船坂峠
16:31 縦走路逆瀬川分岐
16:36 大平山
16:45 大谷乗越
16:59 岩原山
17:26 17:28 譲葉山
17:32 岩倉山
17:40 塩尾寺
17:46 ゴール地点

時計が古く、EPSONだし買い換える時期かもしれない。
距離も高さも短く計測されすぎ。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

スタート　須磨海浜公園
ゴール　塩尾寺

写真

11/27 7:53

スタート地点、早く着きすぎた。

11/27 8:28

朝陽のぬくもりと須磨灘

11/27 8:57

今日は長丁場になる。後方からスタート

11/27 9:17

サンフランシスコみたいな風景

11/27 9:51

この写真を撮りたかった。

11/27 9:55

須磨アルプス。市街地の山にこんな素敵な場所があり、うらやましいかぎり。

11/27 10:11

街中が一番迷うらしいので、皆さまの後をつかせていただいた。この後も何度もお詳しい方々に救っていただいた。感謝！

11/27 10:38

ばえぇ　もえぇ。

11/27 10:44

神戸市街地がだいぶ近づいてきた

11/27 11:07

大河ドラマにでてきた、ひよどり越え。

11/27 11:33

写真をゆっくり、もっと撮りたいが走っているため、イマイチ

11/27 14:02

今日一番の強敵、摩耶山を登りきった

11/27 15:10

六甲山頂駅ちかく（たしか）

11/27 17:44

夜景も暗いのと、走ってるのでいいのがとれない。また次回

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

レース必携装備品
　レイン上 ファーストエイドキット ヘッドライト等

感想

ガルシア

ずっとチャレンジしたいと思っていた六甲山縦走、縦走トレランの大会にエントリーしてみた。海（海抜ゼロ）から山に入る経験があまりないため、とても新鮮だった。秋晴れに恵まれ素晴らしい1日となった。レース前半の須磨から摩耶山までのアップダウンで相当体力と足力を削がれ、そして六甲山からゴールまでの遠いこと。全45km/D:+3000 は18:00前になんとかゴールすることができた。次回来る時は、景色をながめたり、アイスを食べたりもっとゆっくりしてみたい。素晴らしい大会を企画運営いただいたスタッフとボランティアの皆さまに感謝申し上げます。