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Yamareco

記録ID: 4979259
全員に公開
ハイキング
甲信越

おつけだんごを食べに行こう。ハマイバ前→湯ノ沢峠→雁ヶ腹摺山→セーメーバン→大月駅

2022年12月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:40
距離
27.0km
登り
2,071m
下り
2,462m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
0:41
合計
8:41
7:25
34
8:33
8:33
48
9:21
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5
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7
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15:48
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16:05
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1
16:06
大月駅
天候 晴れのち高曇り
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
大月駅 6:51着 中央本線普通列車 松本行き
大月駅 7:00発、ハマイバ前 7:24着 富士急バス ハマイバ前行き

【帰り】
大月駅 17:06発 中央本線普通列車 高尾行き
コース状況/
危険箇所等
【奈良子林道分岐→百間干場】
伐採地から取り付き点へ下る部分の道標はない。下る部分の先にもピンクテープが続いているので、普通にそのまま尾根を歩いて行ってしまうので注意。そのまま行って、登山ルートには合流できるが、最後、踏み固められていない素の急斜面を下ることになる。

【トズラ峠→向山】
道が不明瞭。テープも非常に乏しい。
その他周辺情報 今回も下山風呂は、なし。
7:25 ハマイバ前バス停を出発。ちなみに、終点のここまで乗った客は自分一人だけ。
2022年12月04日 07:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 7:25
7:25 ハマイバ前バス停を出発。ちなみに、終点のここまで乗った客は自分一人だけ。
約1時間、舗装された林道歩き。
2022年12月04日 08:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 8:06
約1時間、舗装された林道歩き。
8:33 湯ノ沢峠への登山道入り口
2022年12月04日 08:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 8:33
8:33 湯ノ沢峠への登山道入り口
先ほどのゲートから10分少しは荒れた林道歩き。ここから、本格的な登山道。
2022年12月04日 08:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 8:44
先ほどのゲートから10分少しは荒れた林道歩き。ここから、本格的な登山道。
9:21 沢沿いをゆるゆる登り詰めて、湯ノ沢峠に到着。
2022年12月04日 09:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 9:21
9:21 沢沿いをゆるゆる登り詰めて、湯ノ沢峠に到着。
湯ノ沢峠のカウンター。
2022年12月04日 09:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 9:22
湯ノ沢峠のカウンター。
白谷ノ丸への登り途中。振り返ると富士山。以前、笹子駅から大菩薩連嶺を縦走した時も、似たような写真を撮ったような気がする。
2022年12月04日 09:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 9:46
白谷ノ丸への登り途中。振り返ると富士山。以前、笹子駅から大菩薩連嶺を縦走した時も、似たような写真を撮ったような気がする。
白谷ノ丸の南側、白谷小丸からの眺め。富士山方向。
2022年12月04日 09:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 9:53
白谷ノ丸の南側、白谷小丸からの眺め。富士山方向。
白谷ノ丸の南側、白谷小丸からの眺め。大月市街方向。
2022年12月04日 09:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 9:53
白谷ノ丸の南側、白谷小丸からの眺め。大月市街方向。
白谷ノ丸の南側、白谷小丸からの眺め。雁ヶ腹摺山方向。
2022年12月04日 09:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 9:53
白谷ノ丸の南側、白谷小丸からの眺め。雁ヶ腹摺山方向。
9:58 白谷ノ丸に到着。
2022年12月04日 09:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 9:58
9:58 白谷ノ丸に到着。
白谷ノ丸からの眺め。
2022年12月04日 09:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 9:59
白谷ノ丸からの眺め。
10:12 黒岳に到着。ここは展望なし。
2022年12月04日 10:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 10:12
10:12 黒岳に到着。ここは展望なし。
10:23 大峠、雁ヶ腹摺山方面への分岐
2022年12月04日 10:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 10:23
10:23 大峠、雁ヶ腹摺山方面への分岐
黒岳から大峠への下りの途中。苔むしていた。
2022年12月04日 10:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 10:25
黒岳から大峠への下りの途中。苔むしていた。
大峠手前から雁ヶ腹摺山を見上げる。高さ、あるなー。
2022年12月04日 10:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 10:54
大峠手前から雁ヶ腹摺山を見上げる。高さ、あるなー。
10:55 大峠到着。
2022年12月04日 10:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 10:55
10:55 大峠到着。
大峠にもカウンター。
2022年12月04日 10:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 10:56
大峠にもカウンター。
雁ヶ腹摺山は大きな岩がゴロゴロしてる。マサもかなり多い。
2022年12月04日 11:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 11:09
雁ヶ腹摺山は大きな岩がゴロゴロしてる。マサもかなり多い。
雁ヶ腹摺山への登り。緩斜面と急斜面が入れ替わり立ち替わり。
2022年12月04日 11:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 11:24
雁ヶ腹摺山への登り。緩斜面と急斜面が入れ替わり立ち替わり。
マサのザレ場
2022年12月04日 11:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 11:30
マサのザレ場
11:35 雁ヶ腹摺山に到着。
2022年12月04日 11:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 11:35
11:35 雁ヶ腹摺山に到着。
雁ヶ腹摺山山頂から、富士山。昔の500円札!の絵柄はこの山頂から見た富士山とのこと。
2022年12月04日 11:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 11:45
雁ヶ腹摺山山頂から、富士山。昔の500円札!の絵柄はこの山頂から見た富士山とのこと。
雁ヶ腹摺山から激下りの果てに、姥子山手前。林道と交差。姥子山はここからピストン。
2022年12月04日 12:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 12:11
雁ヶ腹摺山から激下りの果てに、姥子山手前。林道と交差。姥子山はここからピストン。
姥子山東峰手前。ちょっとした岩場。
2022年12月04日 12:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 12:21
姥子山東峰手前。ちょっとした岩場。
12:22 姥子山東峰に到着。
2022年12月04日 12:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 12:22
12:22 姥子山東峰に到着。
姥子山東峰からの眺め。
2022年12月04日 12:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 12:22
姥子山東峰からの眺め。
さて、姥子山から戻ってきて、林道歩き。
2022年12月04日 12:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 12:35
さて、姥子山から戻ってきて、林道歩き。
すぐに林道から別れる。
2022年12月04日 12:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 12:38
すぐに林道から別れる。
道が寂しい…
2022年12月04日 12:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 12:50
道が寂しい…
いきなり広大な伐採地に出る。
2022年12月04日 12:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 12:55
いきなり広大な伐採地に出る。
伐採地稜線にずっとピンクテープがあったので、地図を見ずにずっと追っていったら、ものすごい急な下り。
慌てて地図とヤマレコを見たら、登山道は伐採地に入ってすぐあたりで、斜面を降りて、写真の下に見える林道を歩くルートになっていた。
後の祭り。このまま下る。下れるには下れました。
2022年12月04日 13:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 13:00
伐採地稜線にずっとピンクテープがあったので、地図を見ずにずっと追っていったら、ものすごい急な下り。
慌てて地図とヤマレコを見たら、登山道は伐採地に入ってすぐあたりで、斜面を降りて、写真の下に見える林道を歩くルートになっていた。
後の祭り。このまま下る。下れるには下れました。
ちょっとだけ、林道歩き。
2022年12月04日 13:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 13:02
ちょっとだけ、林道歩き。
林道歩きもごくわずか。沢を渡ったら、百間干場。すぐに登山道の登り返し。
2022年12月04日 13:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 13:03
林道歩きもごくわずか。沢を渡ったら、百間干場。すぐに登山道の登り返し。
ここの登り返しは比較的緩やか。
2022年12月04日 13:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 13:08
ここの登り返しは比較的緩やか。
13:29 大垈山に到着。展望はほとんどなし。
2022年12月04日 13:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 13:29
13:29 大垈山に到着。展望はほとんどなし。
13:54 ひたすら尾根を惰性で歩いていたので、写真を撮るのも忘れて、いつのまにか、セーメーバンに到着。
2022年12月04日 13:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 13:54
13:54 ひたすら尾根を惰性で歩いていたので、写真を撮るのも忘れて、いつのまにか、セーメーバンに到着。
14:47 トズラ峠。手前の林道交点には工事の資材置き場があり、稚児落とし方面への登山道がわかりにくい。資材置き場の奥に道標を発見。

しかし、この先、道がどんどん細くなり、赤テープもなくなり…おそらく正規の登山道から大きく外れたようだが、落ち葉の積もった急斜面に難儀しながら、なんとか復帰。
2022年12月04日 14:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 14:47
14:47 トズラ峠。手前の林道交点には工事の資材置き場があり、稚児落とし方面への登山道がわかりにくい。資材置き場の奥に道標を発見。

しかし、この先、道がどんどん細くなり、赤テープもなくなり…おそらく正規の登山道から大きく外れたようだが、落ち葉の積もった急斜面に難儀しながら、なんとか復帰。
途中、展望が良い所に出る。
2022年12月04日 15:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 15:04
途中、展望が良い所に出る。
15:23 稚児落しに到着。予定の時間を上回ったら岩殿山も考えていたが、ほぼ予定時間通りなので、ここで下山。
2022年12月04日 15:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 15:23
15:23 稚児落しに到着。予定の時間を上回ったら岩殿山も考えていたが、ほぼ予定時間通りなので、ここで下山。
稚児落しを横から。礫岩の大岩壁。
2022年12月04日 15:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 15:25
稚児落しを横から。礫岩の大岩壁。
稚児落としから降りてきて、間もなく人里ということで道標に遭遇。ヤマレコでの計画時に使った山と高原地図では、右側の大月駅のルートしかなかったが、左側の方が明らかに近道。ということで、ショートカット。
2022年12月04日 15:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 15:42
稚児落としから降りてきて、間もなく人里ということで道標に遭遇。ヤマレコでの計画時に使った山と高原地図では、右側の大月駅のルートしかなかったが、左側の方が明らかに近道。ということで、ショートカット。
ようやく人里に降りてきた。
2022年12月04日 15:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 15:45
ようやく人里に降りてきた。
途中、中央高速の巨大な橋の下を過ぎる。
2022年12月04日 15:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 15:51
途中、中央高速の巨大な橋の下を過ぎる。
大月駅への道。奥の長いダラダラ坂を登る。ここにきて、登りは勘弁。
2022年12月04日 15:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 15:57
大月駅への道。奥の長いダラダラ坂を登る。ここにきて、登りは勘弁。
とはいえ、ダラダラ坂の途中からは歩いてきた山々が見えた。山座同定は、判別付かずでできず。
2022年12月04日 15:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 15:59
とはいえ、ダラダラ坂の途中からは歩いてきた山々が見えた。山座同定は、判別付かずでできず。
ダラダラ坂を登った先にまた登り。やめてー。とはいえ、最後の登り。
2022年12月04日 16:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 16:01
ダラダラ坂を登った先にまた登り。やめてー。とはいえ、最後の登り。
16:06 ゴールの大月駅に到着。
2022年12月04日 16:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/4 16:06
16:06 ゴールの大月駅に到着。
さて、目的のおつけだんごをいただくとします。駅前のかつらさんへ。
2022年12月04日 16:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 16:10
さて、目的のおつけだんごをいただくとします。駅前のかつらさんへ。
おつけだんごの前に、大月餃子。もちろん、ルービーも一緒に。美味い。
大月餃子は餡の中にお餅が入っていて、一味違った食感の餃子です。あと、普通のお酢ではなく、一緒に出てくるゆず酢でいただくのも良し。
2022年12月04日 16:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 16:23
おつけだんごの前に、大月餃子。もちろん、ルービーも一緒に。美味い。
大月餃子は餡の中にお餅が入っていて、一味違った食感の餃子です。あと、普通のお酢ではなく、一緒に出てくるゆず酢でいただくのも良し。
そして、おつけだんご。まぁ、要は大月版すいとんなのですが、貝割れ大根のシャキシャキ感がアクセント。こちらも素朴な美味しさで良かった。
2022年12月04日 16:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/4 16:34
そして、おつけだんご。まぁ、要は大月版すいとんなのですが、貝割れ大根のシャキシャキ感がアクセント。こちらも素朴な美味しさで良かった。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

ここのところマイブームになっている、●●を●●しに行こう。シリーズ。2週間ぶりの今回は、大月のB級グルメ、大月おつけだんごを食べに行きました。

【前回までのこのシリーズ】
やみつきハムカツを食べに行こう。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4889769.html
笹子餅を買いに行こう。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4931333.html

道全体は特に難しいところはありませんでした。ただ、雁ヶ腹摺山からの下り、稚児落としまでは、非常にマイナーな道のようで、踏み跡が薄かったり、テープがあまりなかったりで、自分で適宜ルーファイしながら歩くことになります。写真の方にも書きましたが、トズラ峠からの登りはやっぱり正解ルートがどこだったのか、思い出してみてもまったく見当が付きません。

肝心のおつけだんごは、まぁ、ざっくり言えば「すいとん」、なのですが、かいわれ大根が入っていたりして、アレンジが聞いていました。味全体は素朴で落ち着きます。大月餃子ももちもちした食感で美味しかったです。ルービーが進みました(笑

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