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Yamareco

記録ID: 5028362
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ハイキング
奥武蔵

浦山大日堂周回で行くミツドッケの巻

2022年12月24日(土) ~ 2022年12月25日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:56
距離
17.3km
登り
1,465m
下り
1,443m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:16
休憩
0:27
合計
4:43
11:05
22
11:27
11:31
12
11:43
11:43
11
11:54
11:54
8
12:02
12:02
8
12:10
12:10
12
12:22
12:22
32
12:54
13:14
55
14:09
14:09
25
14:34
14:36
3
14:39
14:39
63
15:42
15:43
5
2日目
山行
3:15
休憩
0:34
合計
3:49
7:15
7:22
25
7:47
7:52
91
9:39
9:52
41
10:33
10:35
4
10:39
10:39
1
10:40
ゴール地点
クリスマス寒波襲来中!
天候 晴 北東風
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
秩父市バスぬくもり号 西武秩父駅前〜浦山大日堂 ¥310
コース状況/
危険箇所等
林道は凍結箇所有り。
シャクナン尾根は尾根の分岐に注意。
西武秩父駅前。三峰神社行きのバスは空いています
西武秩父駅前。三峰神社行きのバスは空いています
バス停はここ
浦山大日堂に到着
浦山大日堂に到着
橋を渡り
浦山大日堂横に
登山口あり
いきなり急登
東電鉄塔 その1
気温6度と暖かい
東電鉄塔 その2
要所にピンクリボンあり
要所にピンクリボンあり
東電鉄塔 その3
東電鉄塔 その4
ここから植林帯のトラバース道
ここから植林帯のトラバース道
分岐(振り返って撮影)
分岐(振り返って撮影)
明治神宮の看板
大楢に到着
ここで小休止
北西風あり。
崩落地から東を望む
2
崩落地から東を望む
標識有り
分岐注意(振り返って撮影)下りはここを右折する
分岐注意(振り返って撮影)下りはここを右折する
ミツドッケを望む
1
ミツドッケを望む
傾いた標識が哀愁を誘う仙元峠に到着
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傾いた標識が哀愁を誘う仙元峠に到着
長沢背稜に合流
いつ止まるかわからない 一杯水の水場
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いつ止まるかわからない 一杯水の水場
一杯水避難小屋に到着
一杯水避難小屋に到着
雑炊とスパムでメリークリスマス!タハッ!!
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雑炊とスパムでメリークリスマス!タハッ!!
明るくなったので出発。気温−2℃。意外と高い。で小屋裏からミツドッケに向かうとしんどいので・・・
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明るくなったので出発。気温−2℃。意外と高い。で小屋裏からミツドッケに向かうとしんどいので・・・
少し西に歩いて、ここから稜線に乗り上げる
少し西に歩いて、ここから稜線に乗り上げる
稜線を山頂へ
ミツドッケに到着
1
ミツドッケに到着
富士山と鷹ノ巣山
2
富士山と鷹ノ巣山
山頂からミツドッケ北峰へ
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山頂からミツドッケ北峰へ
真新しい標識がありました
2
真新しい標識がありました
ゴミ回収
しばらく岩場の通過が続く
しばらく岩場の通過が続く
この辺りで尾根が3方向に分かれる。中央の尾根を進む
この辺りで尾根が3方向に分かれる。中央の尾根を進む
この倒木が目印
天目山林道に到達
天目山林道に到達
振り返って
急斜面を下る
また植林急斜面
分岐。右へ
藪を抜け
作業道に合流
天目山林道が見える
天目山林道が見える
林道に降り立つ
すぐ先にグミ滝への入り口
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すぐ先にグミ滝への入り口
シゴ―平にて休息
シゴ―平にて休息
犬に吠えられた後、渓流荘前に到着
犬に吠えられた後、渓流荘前に到着
バス停に到着。バスは11時30分発のため、小1時間待つ
バス停に到着。バスは11時30分発のため、小1時間待つ
西武秩父駅は空いていました。
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西武秩父駅は空いていました。

装備

個人装備
ベースレイヤー 長袖インナー ミッドレイヤー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 予備靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ネックウォーマー 毛帽子 ザック 行動食 調理用食材 飲料 水筒 山専ボトル ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 時計 タオル カメラ シュラフ マット ダウンジャケット ダウンパンツ ダウンシューズ 温度計 チェーンスパイク

感想

たまにはゆっくり出かけようと言う訳で、今回は一杯水の避難小屋に泊まって翌日ミツドッケに登ったと言うより、新調した厳寒期用シュラフのテストを兼ねた寒中小屋泊が目的だったりして・・・
雲取山荘のHPを見るとかなり気温が低いので、1400ラインでも結構寒いのではと期待していたが、貸し切りの小屋は思ったより気温が下がらず、水筒の水が凍る事もなく少々期待外れでしたが、早朝のミツドッケ山頂から見る景色は格別であります。
最後に今回の雑炊のレシピなんぞを・・・
.ーツ麦50g、鶏がらスープの素小さじ1、塩・一味唐辛子〜適量を予め混ぜておく
▲ムチ50g、長ネギ20僉豆類&冷凍ホウレンソウ適量、ゴマ少々
※,鬟灰奪悒襪貌れ水250佞鮹蹐、△鯑れ少し煮込み、最後にゴマ油小さじ1を入れ出来上がり。お好みで卵を入れても良いです。是非お試しあれ。では、では。

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