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Yamareco

記録ID: 5040287
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

上総亀山〜三石山〜元清澄山〜妙見山

2022年12月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:38
距離
25.7km
登り
1,354m
下り
1,124m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:58
合計
7:36
7:49
64
上総亀山駅
8:53
8:59
42
三石・元清澄歩道登山口
9:41
9:43
34
10:17
10:18
19
三石・元清澄分岐
10:37
11:05
17
11:22
11:23
37
三石・元清澄分岐
12:00
12:01
61
元清澄山登山口
13:02
13:02
10
13:12
13:12
9
13:21
13:22
26
13:48
13:49
23
電波塔分岐
14:12
14:13
28
崩落地点
14:41
14:42
11
電波塔分岐
14:53
15:06
4
15:10
15:11
9
大山倍達の碑(極真空手発祥地)
15:20
15:21
4
天富神社
15:25
清澄寺バス停
ヤマレコアプリでログを取りました。
※いつもそうですが距離が2割り増しくらい長く出ます。今回は累積標高もかなり怪しい。どう考えてもこんなに登っていない。歩き方が悪いのか?端末由来なのか?
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
ENTRY:上総亀山駅 JR久留里線(木更津〜上総亀山)
木更津からの1番列車6時台は、路線検索ではヒットせず、2番列車(一時間後の7時台)が表示されました。調べてみると1番列車は内房線と接続が1分のため、はじかれたようです。しかし、実際には同ホームの向かいなので十分乗り換えできます。山へのエントリーで1時間の差は非常に大きいので、気が付いて良かったです。
なお、久留里線はPASMO・Suica未対応でした。ひとまず車内へ乗り込んで下車時に清算となります。有人駅で下車する場合は電子対応できそうでしたが、無人駅で下車する場合は、車掌さんに下車記録を発行してもらいます。次に乗車する際に下車記録の書き込みと運賃清算をする流れになります。

EXIT:清澄寺バス停 鴨川市コミュニティバス
清澄寺 → 天津小湊支所 200円、15分
15:41、16:53、18:09
https://www.city.kamogawa.lg.jp/uploaded/attachment/1073.pdf
乗車は最後まで私1人のみでした。電車への接続が悪く時間が余るので、安房天津駅バス停でなく天津小湊支所まで乗りました。海を見た後、中華屋さんで食事してから駅へ向かいました。
コース状況/
危険箇所等
・三石元清澄山口〜地蔵峠
入ってすぐに薄く崩落気味の道になったり(写真参照)、作業道のような踏み跡が2,3か所分岐していてちょっと分かりづらかったです。後は踏み跡明瞭で問題ありません。

・地蔵峠〜三石山元清澄山分岐
三石山から向かうとそれまでにない急なピークを登り、痩せ尾根を過ぎて急降下すると分岐に下り着きます。元清澄山へは、ここでスイッチバックして左後方へ戻る向きに行きます。T字分岐ではなくY字分岐です。初め気が付かづに通り過ぎてしまいました。

・三石山元清澄山分岐〜元清澄山
何度もアップダウンします。最後に急登したら山頂です。

・三石山元清澄山分岐〜清澄寺
分岐からすぐはアップダウンし、その後は傾斜は緩みます。倒木が多数出てきますが簡易補修されており通行に支障はありませんでした。一か所迂回路に誘導される個所がありました。尾根へ迂回します。
その他周辺情報 中華料理 天津
もやしそば美味かったです。
https://tabelog.com/chiba/A1207/A120703/12008402/
12/30で微妙でしたがやってました。商い中の表札がかかってましたが、暗いのでダメかと思いましたが、引き戸が開いたので声を掛けてみると「いらっしゃい」と笑顔で迎えてくれました。寒かったでしょとストーヴを点けてくれました。中休みのような状態ながら人が来たら入れてくれるようです。変な時間でしたが助かりました。
今朝は久留里線。木更津駅乗換え1分は検索にヒットしないが、同ホーム向かいなので接続しているものと予想。諦めていた始発乗車に見事成功。次発は1時間後なのでこの差は大きい
2022年12月30日 06:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
12/30 6:25
今朝は久留里線。木更津駅乗換え1分は検索にヒットしないが、同ホーム向かいなので接続しているものと予想。諦めていた始発乗車に見事成功。次発は1時間後なのでこの差は大きい
久留里線は交通系電子マネー非対応。無人駅下車の場合、車掌さんから下車証明を作ってもらいます
2022年12月30日 07:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
12/30 7:37
久留里線は交通系電子マネー非対応。無人駅下車の場合、車掌さんから下車証明を作ってもらいます
上総亀山駅はこんな感じ
2022年12月30日 07:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 7:38
上総亀山駅はこんな感じ
エンドレール。カッコイイな
2022年12月30日 07:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
12/30 7:51
エンドレール。カッコイイな
実はこんな感じで道路わきにある
2022年12月30日 07:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 7:51
実はこんな感じで道路わきにある
亀山湖にそそぐ小櫃川を渡る。朝から釣りボートが多かった
2022年12月30日 07:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
12/30 7:56
亀山湖にそそぐ小櫃川を渡る。朝から釣りボートが多かった
椿と山茶花は似てる。花の散り方を見忘れた
2022年12月30日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 8:07
椿と山茶花は似てる。花の散り方を見忘れた
もう水仙の時期ですね
2022年12月30日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 8:25
もう水仙の時期ですね
舗装路を道なりに登って来ると三石山の分岐。右が観音寺(三石山山頂)、左が縦走路への登山口
2022年12月30日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 8:52
舗装路を道なりに登って来ると三石山の分岐。右が観音寺(三石山山頂)、左が縦走路への登山口
ありゃりゃ。山頂へは無念の断念
2022年12月30日 08:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 8:53
ありゃりゃ。山頂へは無念の断念
身支度を整えて、道向かいの登山口から出発します
2022年12月30日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
12/30 8:58
身支度を整えて、道向かいの登山口から出発します
入った直後、分岐やわかりづらい箇所あり。ここも薄く狭いので、ここであっているのか迷った
2022年12月30日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 9:04
入った直後、分岐やわかりづらい箇所あり。ここも薄く狭いので、ここであっているのか迷った
岩肌が印象的。房総っぽい
2022年12月30日 09:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 9:05
岩肌が印象的。房総っぽい
ソーラーパネル?壮観。写真の右縁を歩いて来てチラチラ見えていたけど、最後に展望がズバッと開ける
2022年12月30日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
12/30 9:28
ソーラーパネル?壮観。写真の右縁を歩いて来てチラチラ見えていたけど、最後に展望がズバッと開ける
ほどなく地蔵峠。道標には地蔵峠の表記が無いと思ってたけど、よく見たら頭に小さなプレートが付いてた
2022年12月30日 09:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 9:41
ほどなく地蔵峠。道標には地蔵峠の表記が無いと思ってたけど、よく見たら頭に小さなプレートが付いてた
ここもわかりにくい。左へ進むのが正解
2022年12月30日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 9:45
ここもわかりにくい。左へ進むのが正解
極一部だけど藪ゾーンあり。踏み跡はしっかりしてるので迷わない
2022年12月30日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 9:51
極一部だけど藪ゾーンあり。踏み跡はしっかりしてるので迷わない
ここまで来て初めて登山らしい傾斜の登り
2022年12月30日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 10:11
ここまで来て初めて登山らしい傾斜の登り
元清澄山分岐はわかりにくくて通り過ぎてしまった。戻ってきて見上げた写真。正面奥から来て左奥へスイッチバックすれは元清澄山。この分岐はT字ではなくY字
2022年12月30日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 10:17
元清澄山分岐はわかりにくくて通り過ぎてしまった。戻ってきて見上げた写真。正面奥から来て左奥へスイッチバックすれは元清澄山。この分岐はT字ではなくY字
久しぶりの遠望。しかし、どこの山なのかわからない
2022年12月30日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 10:19
久しぶりの遠望。しかし、どこの山なのかわからない
一旦林道に下りてから、再び尾根筋へ行く
2022年12月30日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 10:24
一旦林道に下りてから、再び尾根筋へ行く
崩落地あり
2022年12月30日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 10:29
崩落地あり
痩せ尾根あり
2022年12月30日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 10:33
痩せ尾根あり
アップダウンを繰り返して最後の急登。ちょっとキツい
2022年12月30日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 10:35
アップダウンを繰り返して最後の急登。ちょっとキツい
来ました元清澄山
2022年12月30日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 10:38
来ました元清澄山
早いですが貸し切りベンチで昼食にします
2022年12月30日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 10:43
早いですが貸し切りベンチで昼食にします
山頂はこんな感じ。展望なし。休憩中一人登って来られました
2022年12月30日 11:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 11:04
山頂はこんな感じ。展望なし。休憩中一人登って来られました
分岐まで戻って清澄寺方面へ。遊歩道のように随所に欄干があって整備されてる
2022年12月30日 11:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 11:31
分岐まで戻って清澄寺方面へ。遊歩道のように随所に欄干があって整備されてる
一か所倒木のため迂回路あり。案内に従って尾根筋へ迂回しますが、皮肉にも迂回路にも倒木あり
2022年12月30日 11:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 11:37
一か所倒木のため迂回路あり。案内に従って尾根筋へ迂回しますが、皮肉にも迂回路にも倒木あり
その後も倒木が出てくる
2022年12月30日 11:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 11:47
その後も倒木が出てくる
いずれも回避できて危険無しでした
2022年12月30日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 11:53
いずれも回避できて危険無しでした
すごい力だな
2022年12月30日 11:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 11:56
すごい力だな
(振り返って)林道に出ました。薄々わかってましたが以降は全部林道でした。山道はこれにて終了
2022年12月30日 12:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 12:00
(振り返って)林道に出ました。薄々わかってましたが以降は全部林道でした。山道はこれにて終了
道はこんな感じ
2022年12月30日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 12:22
道はこんな感じ
分岐には道標あり
2022年12月30日 12:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 12:30
分岐には道標あり
まぁ良い雰囲気ではあるが、長くて飽きる
2022年12月30日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 12:56
まぁ良い雰囲気ではあるが、長くて飽きる
林道終了。ここからは車に気を付けて歩るく
2022年12月30日 13:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 13:09
林道終了。ここからは車に気を付けて歩るく
おぉ、桜だ
2022年12月30日 13:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 13:14
おぉ、桜だ
広いロータリーに着きました。ここに清澄寺バス停あり(写真左側)
2022年12月30日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 13:15
広いロータリーに着きました。ここに清澄寺バス停あり(写真左側)
ロータリーから奥へ行けば清澄寺
2022年12月30日 13:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 13:18
ロータリーから奥へ行けば清澄寺
参拝していきます。今日は閑散。明日明後日から激混みになるのだろうか
2022年12月30日 13:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 13:22
参拝していきます。今日は閑散。明日明後日から激混みになるのだろうか
本堂左の渡り廊下をくぐると妙見山(清澄山)への登山道があります
2022年12月30日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 13:25
本堂左の渡り廊下をくぐると妙見山(清澄山)への登山道があります
7〜8分ほど登ると山頂
2022年12月30日 13:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 13:31
7〜8分ほど登ると山頂
お社の右側が高い。この辺りが山頂だろうか
2022年12月30日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 13:34
お社の右側が高い。この辺りが山頂だろうか
妙法生寺まで赤線をつなげたいので清澄寺から奥へ続く林道を行くとコレ。車両通行止めとあり踏み跡も確認できるので、歩行者OKと解釈して進ませてもらう
2022年12月30日 13:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 13:41
妙法生寺まで赤線をつなげたいので清澄寺から奥へ続く林道を行くとコレ。車両通行止めとあり踏み跡も確認できるので、歩行者OKと解釈して進ませてもらう
わいやぁ、コレは行っちゃいけないやつだ。ここで断念
2022年12月30日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
12/30 14:12
わいやぁ、コレは行っちゃいけないやつだ。ここで断念
すぐ下に舗装路が並走しているので下りたいが、急斜面のため下りられない
2022年12月30日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
12/30 14:13
すぐ下に舗装路が並走しているので下りたいが、急斜面のため下りられない
大人しく来た道を戻る。水仙が慰めてくれる
2022年12月30日 14:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
12/30 14:37
大人しく来た道を戻る。水仙が慰めてくれる
バスまで時間が余ったので清澄寺を散策。紅梅が何輪か咲いてた
2022年12月30日 15:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
12/30 15:00
バスまで時間が余ったので清澄寺を散策。紅梅が何輪か咲いてた
展望地として極真空手発祥地(如意山)と天富神社(露地山)が案内図に書いてあった。両方登ってみたが極真空手発祥地の方が展望が良かった
2022年12月30日 15:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 15:10
展望地として極真空手発祥地(如意山)と天富神社(露地山)が案内図に書いてあった。両方登ってみたが極真空手発祥地の方が展望が良かった
一方の天富神社。お社の前に狛犬ならぬ狛蛙?かわいい親子
2022年12月30日 15:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
12/30 15:20
一方の天富神社。お社の前に狛犬ならぬ狛蛙?かわいい親子
バスが来た。本当に来るのか心配になってたので一安心
2022年12月30日 15:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
12/30 15:38
バスが来た。本当に来るのか心配になってたので一安心
バス下車後、せっかくなので海岸まで来てみた。今日は無風。この時期としては暖かかった
2022年12月30日 15:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
15
12/30 15:59
バス下車後、せっかくなので海岸まで来てみた。今日は無風。この時期としては暖かかった
商い中の表示だが暗い。引き戸を開けると中休みっぽかったが、笑顔で迎えてくれた
2022年12月30日 16:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
12/30 16:01
商い中の表示だが暗い。引き戸を開けると中休みっぽかったが、笑顔で迎えてくれた
お疲れさまでした。カップ麺のスープを飲み干したので喉乾いてた。とても美味しい
2022年12月30日 16:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
12/30 16:03
お疲れさまでした。カップ麺のスープを飲み干したので喉乾いてた。とても美味しい
懐かしいなぁ、石油ストーブ。湯が沸く音が良い。寒かったでしょうって点けてくれた
2022年12月30日 16:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 16:12
懐かしいなぁ、石油ストーブ。湯が沸く音が良い。寒かったでしょうって点けてくれた
熱々のもやしそばをいただく。贅沢な瞬間だ
2022年12月30日 16:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/30 16:17
熱々のもやしそばをいただく。贅沢な瞬間だ
さぁ、帰ろう
2022年12月30日 16:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
12/30 16:34
さぁ、帰ろう
ここも無人駅なのでPASMOの電子処理ができない。帰着駅で往復分の清算になる
2022年12月30日 16:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
12/30 16:35
ここも無人駅なのでPASMOの電子処理ができない。帰着駅で往復分の清算になる
年の瀬12/30、電車は空いていた。うつらうつらしながら帰った
2022年12月30日 16:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9
12/30 16:38
年の瀬12/30、電車は空いていた。うつらうつらしながら帰った

感想

山道は半分くらいしかありませんでした。アップダウンが多いですが累積標高差はそんなにないはずです。初め曇りでしたが次第に回復して無風だったので、この時期としては暖かかったです。下調べ不足で通行止めに遭遇したのが悔やまれます。

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コメント

satoshi7604さん、はじめまして。
崩落個所には、高巻きの迂回路があります。ただし、妙法生寺側はロープが渡されているので推奨されていないのかもしれません。12月10日に歩いたログがありますので、差し出がましいかもしれませんがリンクを貼らせて頂きます。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4993253.html
大規模な工事が必要なくらい崩落していますので、しばらく(=数年)はこのままかもしれませんね。
2022/12/31 12:34
makovooさん、初めまして。
わざわざのコメント誠にありがとうございます。

レコ拝読させていただきました。大変参考になります。
高巻きコースがあったのですね、全く気が付きませんでした。もっとじっくり探すべきでした。
赤線はいずれつなぎたいので、違うルートでいつか行くと思います。

貴重な情報、大感謝です。どうもありがとうございました。
2022/12/31 16:30
プロフィール画像
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