美濃戸からスタート。駐車料金が倍になりますが、往復2時間弱をお金で解決( ̄∇ ̄;)
日差しが差し込む前とはいえ、ちょっと寒いのでウィンドシェル羽織ってスタート★
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9/6 5:28
美濃戸からスタート。駐車料金が倍になりますが、往復2時間弱をお金で解決( ̄∇ ̄;)
日差しが差し込む前とはいえ、ちょっと寒いのでウィンドシェル羽織ってスタート★
えっと・・・南!
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9/6 5:33
えっと・・・南!
予報は夕方から崩れるとのこと・・・早い時間が勝ちです。
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9/6 6:20
予報は夕方から崩れるとのこと・・・早い時間が勝ちです。
なんだか今日はカラダは重い。いつもですが1時間の睡眠は明らかに寝不足。
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9/6 6:37
なんだか今日はカラダは重い。いつもですが1時間の睡眠は明らかに寝不足。
はやく絶景を拝みたい。
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はやく絶景を拝みたい。
行者小屋到着。結局この区間はほぼコースタイム通り。地味にキツイです(笑)
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9/6 7:24
行者小屋到着。結局この区間はほぼコースタイム通り。地味にキツイです(笑)
このメニューを眺めながら靴ひもを再調整。
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9/6 7:28
このメニューを眺めながら靴ひもを再調整。
今日の目指す頂はあちら。壁みたいにそびえ立ってます。
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9/6 7:29
今日の目指す頂はあちら。壁みたいにそびえ立ってます。
その後はコチラへ廻る予定デス。
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9/6 7:29
その後はコチラへ廻る予定デス。
地蔵尾根から上っていきます。大きくなりすぎて割れた?
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地蔵尾根から上っていきます。大きくなりすぎて割れた?
さすが八ヶ岳の人気コース。整備はバッチリです。
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さすが八ヶ岳の人気コース。整備はバッチリです。
お!これがウワサの・・・
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お!これがウワサの・・・
コレコレ!この絶景を待ってました♪
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9/6 7:58
コレコレ!この絶景を待ってました♪
またまた鉄パイプ階段登場。工事現場っぽい景色にはなりますが、ありがたいもんです。
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またまた鉄パイプ階段登場。工事現場っぽい景色にはなりますが、ありがたいもんです。
高度を上げる度に景色も少しずつ変わります。
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9/6 8:10
高度を上げる度に景色も少しずつ変わります。
階段とクサリが続きます。
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9/6 8:11
階段とクサリが続きます。
階段の先は岩場のトラバースですが、スタンスもバッチリなのでウェットでなければ問題なさそう。
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9/6 8:12
階段の先は岩場のトラバースですが、スタンスもバッチリなのでウェットでなければ問題なさそう。
ジグザグに岩場を上っていきます。
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9/6 8:14
ジグザグに岩場を上っていきます。
左手に行者小屋。右手は赤岳鉱泉。
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左手に行者小屋。右手は赤岳鉱泉。
横岳のギザギザが際立ってマス。
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9/6 8:23
横岳のギザギザが際立ってマス。
展望荘と頂上山荘が見えてきました。
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9/6 8:23
展望荘と頂上山荘が見えてきました。
稜線までの最後の上り。
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9/6 8:25
稜線までの最後の上り。
地蔵の頭に到着。
もちろんお地蔵さんにはキッチリお祈り。
あ、麓のお地蔵さんは逆光がまぶしくて見逃してしまってた。。。
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9/6 8:27
地蔵の頭に到着。
もちろんお地蔵さんにはキッチリお祈り。
あ、麓のお地蔵さんは逆光がまぶしくて見逃してしまってた。。。
赤岳をパチリ。奥にはさりげなく日本一が。
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9/6 8:29
赤岳をパチリ。奥にはさりげなく日本一が。
コチラへはまた今度。
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9/6 8:30
コチラへはまた今度。
地蔵の頭の東側。
右手は金峰山など奥秩父の山々。
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9/6 8:30
地蔵の頭の東側。
右手は金峰山など奥秩父の山々。
茅ヶ岳の奥に富士山。
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茅ヶ岳の奥に富士山。
ここのイワヒバリは人馴れしているのか、まったく逃げようとしませんでした。アヒル口ならぬヒバリ口がなんともカワイイ。
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9/6 8:34
ここのイワヒバリは人馴れしているのか、まったく逃げようとしませんでした。アヒル口ならぬヒバリ口がなんともカワイイ。
赤岳展望荘でトイレを拝借。
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9/6 8:37
赤岳展望荘でトイレを拝借。
ん?え!?お風呂!!
ポンプで水上げてるのかなぁ?
そういえばトイレも水洗でした。
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9/6 8:42
ん?え!?お風呂!!
ポンプで水上げてるのかなぁ?
そういえばトイレも水洗でした。
さて、あとひとガンバリです。
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さて、あとひとガンバリです。
稜線は風が強いのですが、この斜面を上ってると暑くてシェルはすぐザックの中へ。
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稜線は風が強いのですが、この斜面を上ってると暑くてシェルはすぐザックの中へ。
山頂手前から上ってきた道を見下ろす。
手前の小ピークの手前で踏み跡が分かれていて、西側の踏み跡に従ったら断崖でしたw
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9/6 9:13
山頂手前から上ってきた道を見下ろす。
手前の小ピークの手前で踏み跡が分かれていて、西側の踏み跡に従ったら断崖でしたw
赤岳頂上山荘。
強風が名物の八ヶ岳のピークの上によく建てたもんです。でも赤岳山頂がすぐ横なのでそのままスルー。
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9/6 9:14
赤岳頂上山荘。
強風が名物の八ヶ岳のピークの上によく建てたもんです。でも赤岳山頂がすぐ横なのでそのままスルー。
祝☆登頂の1枚です。
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9/6 9:21
祝☆登頂の1枚です。
山頂からの360度ビュー。
西側・・・右手前は阿弥陀岳。その奥の左が西岳。入笠山の奥に中央アルプスの稜線と御嶽山。
で、いいかな。
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9/6 9:19
山頂からの360度ビュー。
西側・・・右手前は阿弥陀岳。その奥の左が西岳。入笠山の奥に中央アルプスの稜線と御嶽山。
で、いいかな。
西北へ・・・
8月はずっと白かった北アルプスの長い稜線も今日はクリア。真ん中の蓼科山のポッコリが目立ちました。
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9/6 9:20
西北へ・・・
8月はずっと白かった北アルプスの長い稜線も今日はクリア。真ん中の蓼科山のポッコリが目立ちました。
八ヶ岳の稜線の奥に浅間山など。
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9/6 9:20
八ヶ岳の稜線の奥に浅間山など。
東側はちょっと雲が多いです。
真ん中あたりは甲武信ヶ岳とかかな。
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9/6 9:20
東側はちょっと雲が多いです。
真ん中あたりは甲武信ヶ岳とかかな。
“宿敵”富士山。
でも実際は大昔は八ヶ岳の方が高かったみたいですね。
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“宿敵”富士山。
でも実際は大昔は八ヶ岳の方が高かったみたいですね。
八ヶ岳南側の稜線。いつかは南北縦走してみたいもんです。
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9/6 9:21
八ヶ岳南側の稜線。いつかは南北縦走してみたいもんです。
ドライフルーツをパクつき・・・
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9/6 9:35
ドライフルーツをパクつき・・・
パンは山の形に・・・
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9/6 9:36
パンは山の形に・・・
明るい緑が野辺山の高原野菜畑かな。
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9/6 9:38
明るい緑が野辺山の高原野菜畑かな。
山頂でまったり時を過ごします。
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9/6 9:46
山頂でまったり時を過ごします。
大勢の登山者で賑わう山頂。
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9/6 9:49
大勢の登山者で賑わう山頂。
実は今日は時間がそんなにないので、そろそろ先に行かなければ・・・
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9/6 9:52
実は今日は時間がそんなにないので、そろそろ先に行かなければ・・・
南から来る人は息を切らしてる方が多かったのですが・・・あら、いきなりハシゴでしたか。
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9/6 9:53
南から来る人は息を切らしてる方が多かったのですが・・・あら、いきなりハシゴでしたか。
竜頭峰分岐。
ただこの時はカメラ構えただけでまったく無意識。。。
初めての道なのに思い込みと漫然と歩いてしまった。張さんから喝!ですな。。。
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9/6 9:57
竜頭峰分岐。
ただこの時はカメラ構えただけでまったく無意識。。。
初めての道なのに思い込みと漫然と歩いてしまった。張さんから喝!ですな。。。
文三郎尾根方面はクサリ場の急斜面。
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9/6 9:57
文三郎尾根方面はクサリ場の急斜面。
ここからは道間違いの画像。
文三郎尾根方面に下りなければならないところを、竜頭峰分岐からキレット方面に進んでしまいました。岩場の斜面のトラバースですが足場はしっかりしています。
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9/6 9:58
ここからは道間違いの画像。
文三郎尾根方面に下りなければならないところを、竜頭峰分岐からキレット方面に進んでしまいました。岩場の斜面のトラバースですが足場はしっかりしています。
下を見ると文三郎尾根を上る人がよく見えます。
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9/6 9:59
下を見ると文三郎尾根を上る人がよく見えます。
竜頭峰。引き続き尾根の右側をトラバース。
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9/6 10:00
竜頭峰。引き続き尾根の右側をトラバース。
竜頭峰あたりから赤岳山頂を振り返ります。
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9/6 10:03
竜頭峰あたりから赤岳山頂を振り返ります。
奥に南ア主峰を従えるあまりの絶景に、なぜ権現が目の前にあるのか不思議に思っていない。。。
お前のザックのショルダーベルトに差し込んでる巻紙はただの飾りか!
間違いに決定的に気づいたのは真教寺尾根分岐。
トラバース道でリカバリーする方法もありましたが、その道の情報がなく来た道を戻ることを選択。
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9/6 10:05
奥に南ア主峰を従えるあまりの絶景に、なぜ権現が目の前にあるのか不思議に思っていない。。。
お前のザックのショルダーベルトに差し込んでる巻紙はただの飾りか!
間違いに決定的に気づいたのは真教寺尾根分岐。
トラバース道でリカバリーする方法もありましたが、その道の情報がなく来た道を戻ることを選択。
この間違いは時間や体力より精神的にダメージ大でした。
なんでこんな初歩的なことを。。。これはホント引きずりますね。
竜頭峰分岐まで戻り文三郎尾根のクサリ場を下ります。
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9/6 10:25
この間違いは時間や体力より精神的にダメージ大でした。
なんでこんな初歩的なことを。。。これはホント引きずりますね。
竜頭峰分岐まで戻り文三郎尾根のクサリ場を下ります。
ハイ、これが正しい景色です。
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9/6 10:36
ハイ、これが正しい景色です。
ここはザレてて下りは特に足を滑らせやすい道。間違いのダメージを引きずりすぎるのは禁物。
でもこのまま下山しちゃおうかとも思ったほど自己嫌悪に;;;
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9/6 10:38
ここはザレてて下りは特に足を滑らせやすい道。間違いのダメージを引きずりすぎるのは禁物。
でもこのまま下山しちゃおうかとも思ったほど自己嫌悪に;;;
気を取り直して予定の道へ。
鞍部から見る中岳。
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9/6 10:51
気を取り直して予定の道へ。
鞍部から見る中岳。
ここは地味〜にキツイ傾斜。
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9/6 10:55
ここは地味〜にキツイ傾斜。
トウヤクリンドウ。緑色のはずの花弁の斑点が藍色です。
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9/6 11:04
トウヤクリンドウ。緑色のはずの花弁の斑点が藍色です。
こうして見ると阿弥陀岳への道は壁のよう。
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9/6 11:11
こうして見ると阿弥陀岳への道は壁のよう。
なぜあの景色と間違ったのか(←未だ引きずる)。
富士山が雲に隠れる寸前だ。
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9/6 11:14
なぜあの景色と間違ったのか(←未だ引きずる)。
富士山が雲に隠れる寸前だ。
中岳のコルにザックをデポしてピストンする人も多いですね。ここから渋滞にハマりました。
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9/6 11:16
中岳のコルにザックをデポしてピストンする人も多いですね。ここから渋滞にハマりました。
渋滞の合間はお花を探しますか・・・イブキジャコウソウの花が少し残っていました。
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9/6 11:22
渋滞の合間はお花を探しますか・・・イブキジャコウソウの花が少し残っていました。
渋滞の原因のパーティさん。ストックをザックにしまえば両手使えますよ〜。
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9/6 11:23
渋滞の原因のパーティさん。ストックをザックにしまえば両手使えますよ〜。
阿弥陀岳山頂手前で赤岳を振り返ります。
ここから見るとどっしりとした山容ですね。
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9/6 11:40
阿弥陀岳山頂手前で赤岳を振り返ります。
ここから見るとどっしりとした山容ですね。
山頂から西側を望みます。権現岳、編笠山など。奥の南アルプスとの間に雲が多くなってきました。
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9/6 11:42
山頂から西側を望みます。権現岳、編笠山など。奥の南アルプスとの間に雲が多くなってきました。
麓の茅野や諏訪の街並みと諏訪湖もバッチリ。
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9/6 11:42
麓の茅野や諏訪の街並みと諏訪湖もバッチリ。
蓼科山、車山などなど。
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9/6 11:43
蓼科山、車山などなど。
こちらも初登頂デス。
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9/6 11:45
こちらも初登頂デス。
ピストンで下山開始。このあたりもザレてて落石などしないよう注意が必要。
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9/6 12:13
ピストンで下山開始。このあたりもザレてて落石などしないよう注意が必要。
けっこうな急斜面なので足元注意です。
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9/6 12:19
けっこうな急斜面なので足元注意です。
タカネナデシコがヒラヒラ。
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9/6 12:23
タカネナデシコがヒラヒラ。
ミヤマコゴメグサ。
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9/6 12:24
ミヤマコゴメグサ。
なんとか花が残ってました。ミヤママンネングサ。
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9/6 12:25
なんとか花が残ってました。ミヤママンネングサ。
ヤマハハコ。
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9/6 12:28
ヤマハハコ。
これを下りたら急斜面は終わり。
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9/6 12:30
これを下りたら急斜面は終わり。
シナノオトギリ。
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9/6 12:33
シナノオトギリ。
中岳のコルからは中岳道に入ります。この景色ともお別れかな。
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9/6 12:35
中岳のコルからは中岳道に入ります。この景色ともお別れかな。
最後までこの稜線がガスらずによかった。
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9/6 12:35
最後までこの稜線がガスらずによかった。
中岳道は最初は斜面をトラバースしながら高度を下げます。
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9/6 12:36
中岳道は最初は斜面をトラバースしながら高度を下げます。
ミネウスユキソウ。
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9/6 12:40
ミネウスユキソウ。
羽の休め方は蛾っぽい。
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9/6 12:44
羽の休め方は蛾っぽい。
いつの間にか道は樹林帯へ。
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9/6 12:47
いつの間にか道は樹林帯へ。
文三郎道と合流して更に歩きやすい道へ。
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9/6 13:11
文三郎道と合流して更に歩きやすい道へ。
行者小屋のテン場です。
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9/6 13:14
行者小屋のテン場です。
まだ終わってないですがガマンできませんでした;;;
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9/6 13:21
まだ終わってないですがガマンできませんでした;;;
赤岳鉱泉から北沢で帰ることにします。
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9/6 13:45
赤岳鉱泉から北沢で帰ることにします。
赤岳鉱泉までの道には・・・コレがありますし。
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9/6 13:54
赤岳鉱泉までの道には・・・コレがありますし。
歩きやすい道です。
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9/6 13:59
歩きやすい道です。
巨大な赤岳鉱泉。
0
9/6 14:08
巨大な赤岳鉱泉。
次回は硫黄までの周回もやってみたいですね。
0
9/6 14:08
次回は硫黄までの周回もやってみたいですね。
落ちてから色づいたと思いますが、秋の気配は確実に。
1
9/6 14:10
落ちてから色づいたと思いますが、秋の気配は確実に。
北沢の道。人の流れは明らかにこっちが多い?
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9/6 14:11
北沢の道。人の流れは明らかにこっちが多い?
トリカブトがあちこちで群生です。
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9/6 14:18
トリカブトがあちこちで群生です。
ここの記録でよく目にする赤い沢。
1
9/6 14:24
ここの記録でよく目にする赤い沢。
整備のされ方はさすがです。
0
9/6 14:33
整備のされ方はさすがです。
道は何度か沢を交差します。
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9/6 14:40
道は何度か沢を交差します。
途中からは林道に。これが長く感じました。
0
9/6 14:52
途中からは林道に。これが長く感じました。
よーやく沢の分岐に戻りました。
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9/6 15:19
よーやく沢の分岐に戻りました。
下山後は「河原の湯」で汗を流しました。
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9/6 16:05
下山後は「河原の湯」で汗を流しました。
《オマケ》
翌日は清里の「中村農場」で昼食とって帰宅。
親子丼とレバー丼・・・えぇ1人でコレですがナニか?( ̄∇ ̄;)
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9/7 11:45
《オマケ》
翌日は清里の「中村農場」で昼食とって帰宅。
親子丼とレバー丼・・・えぇ1人でコレですがナニか?( ̄∇ ̄;)
ちゃんと別腹は残してますよ☆
仕上げはコチラで♪
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9/7 12:11
ちゃんと別腹は残してますよ☆
仕上げはコチラで♪
お天気の赤岳
めちゃくちゃ羨ましいです
私が行ったときは、山頂はなぜかガスガス・・・
ちょっとハプニングがあったようですが、ご無事でなによりでした。
私も今度は阿弥陀にチャレンジしたいと思います
Mya-aさん
どもです
なぜか最近頭に浮かんでこなかった八ヶ岳ですが、Mya-aさんが行ったのを見てインプットされたようです
完全アウェイでおとなしく歩いてましたが・・・
天気はちょうどいいタイミングでした
あ、阿弥陀と言わず南北縦走を
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