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Yamareco

記録ID: 505399
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

今更ながら初めての赤岳/阿弥陀岳は快晴の山歩き♪

2014年09月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:01
距離
17.1km
登り
1,783m
下り
1,769m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
2:06
合計
9:55
距離 17.1km 登り 1,783m 下り 1,779m
5:28
4
5:32
112
7:24
7:32
56
8:28
8:30
5
8:35
8:45
29
9:14
3
9:17
9:53
4
9:57
9:59
11
10:10
10:12
9
10:21
10:25
34
10:59
11:03
10
11:13
27
11:40
12:05
28
12:33
12:34
40
13:14
13:43
22
14:05
14:08
71
15:19
4
15:23
0
15:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸の赤岳山荘のPを利用(1日1,000円)
美濃戸口〜美濃戸間は幅の狭いダート林道になります。特に早朝の暗い中での走行は注意。掘れている個所も多いので最低地上高やスリーアングルの高い4WD車のアクセスが望ましいと思います。
コース状況/
危険箇所等
全般的によく整備された登山道です。岩場は階段やクサリが多く設置され、ステップやホールドもたくさん。上るに窮する急斜面もありません。文三郎尾根のクサリ場から下はザレているので足をとられたり落石に注意。また中岳のコル〜阿弥陀岳山頂間はピストンの登山者が多いのですれ違い注意。

スタートしてしばらくはGPSロガーの軌跡が乱れているためザックリ修正。
その他周辺情報 下山後は河原温泉・河原の湯に入浴(400円)。
http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000000761000/index.html
美濃戸からスタート。駐車料金が倍になりますが、往復2時間弱をお金で解決( ̄∇ ̄;)
日差しが差し込む前とはいえ、ちょっと寒いのでウィンドシェル羽織ってスタート★
2014年09月06日 05:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 5:28
美濃戸からスタート。駐車料金が倍になりますが、往復2時間弱をお金で解決( ̄∇ ̄;)
日差しが差し込む前とはいえ、ちょっと寒いのでウィンドシェル羽織ってスタート★
えっと・・・南!
2014年09月06日 05:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 5:33
えっと・・・南!
予報は夕方から崩れるとのこと・・・早い時間が勝ちです。
2014年09月06日 06:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 6:20
予報は夕方から崩れるとのこと・・・早い時間が勝ちです。
なんだか今日はカラダは重い。いつもですが1時間の睡眠は明らかに寝不足。
2014年09月06日 06:37撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 6:37
なんだか今日はカラダは重い。いつもですが1時間の睡眠は明らかに寝不足。
はやく絶景を拝みたい。
2014年09月06日 06:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 6:47
はやく絶景を拝みたい。
行者小屋到着。結局この区間はほぼコースタイム通り。地味にキツイです(笑)
2014年09月06日 07:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 7:24
行者小屋到着。結局この区間はほぼコースタイム通り。地味にキツイです(笑)
このメニューを眺めながら靴ひもを再調整。
2014年09月06日 07:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 7:28
このメニューを眺めながら靴ひもを再調整。
今日の目指す頂はあちら。壁みたいにそびえ立ってます。
2014年09月06日 07:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 7:29
今日の目指す頂はあちら。壁みたいにそびえ立ってます。
その後はコチラへ廻る予定デス。
2014年09月06日 07:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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その後はコチラへ廻る予定デス。
地蔵尾根から上っていきます。大きくなりすぎて割れた?
2014年09月06日 07:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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地蔵尾根から上っていきます。大きくなりすぎて割れた?
さすが八ヶ岳の人気コース。整備はバッチリです。
2014年09月06日 07:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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さすが八ヶ岳の人気コース。整備はバッチリです。
お!これがウワサの・・・
2014年09月06日 07:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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お!これがウワサの・・・
コレコレ!この絶景を待ってました♪
2014年09月06日 07:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 7:58
コレコレ!この絶景を待ってました♪
またまた鉄パイプ階段登場。工事現場っぽい景色にはなりますが、ありがたいもんです。
2014年09月06日 08:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 8:08
またまた鉄パイプ階段登場。工事現場っぽい景色にはなりますが、ありがたいもんです。
高度を上げる度に景色も少しずつ変わります。
2014年09月06日 08:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 8:10
高度を上げる度に景色も少しずつ変わります。
階段とクサリが続きます。
2014年09月06日 08:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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階段とクサリが続きます。
階段の先は岩場のトラバースですが、スタンスもバッチリなのでウェットでなければ問題なさそう。
2014年09月06日 08:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 8:12
階段の先は岩場のトラバースですが、スタンスもバッチリなのでウェットでなければ問題なさそう。
ジグザグに岩場を上っていきます。
2014年09月06日 08:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 8:14
ジグザグに岩場を上っていきます。
左手に行者小屋。右手は赤岳鉱泉。
2014年09月06日 08:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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左手に行者小屋。右手は赤岳鉱泉。
横岳のギザギザが際立ってマス。
2014年09月06日 08:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 8:23
横岳のギザギザが際立ってマス。
展望荘と頂上山荘が見えてきました。
2014年09月06日 08:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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展望荘と頂上山荘が見えてきました。
稜線までの最後の上り。
2014年09月06日 08:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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稜線までの最後の上り。
地蔵の頭に到着。
もちろんお地蔵さんにはキッチリお祈り。
あ、麓のお地蔵さんは逆光がまぶしくて見逃してしまってた。。。
2014年09月06日 08:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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地蔵の頭に到着。
もちろんお地蔵さんにはキッチリお祈り。
あ、麓のお地蔵さんは逆光がまぶしくて見逃してしまってた。。。
赤岳をパチリ。奥にはさりげなく日本一が。
2014年09月06日 08:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 8:29
赤岳をパチリ。奥にはさりげなく日本一が。
コチラへはまた今度。
2014年09月06日 08:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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コチラへはまた今度。
地蔵の頭の東側。
右手は金峰山など奥秩父の山々。
2014年09月06日 08:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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地蔵の頭の東側。
右手は金峰山など奥秩父の山々。
茅ヶ岳の奥に富士山。
2014年09月06日 08:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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茅ヶ岳の奥に富士山。
ここのイワヒバリは人馴れしているのか、まったく逃げようとしませんでした。アヒル口ならぬヒバリ口がなんともカワイイ。
2014年09月06日 08:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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ここのイワヒバリは人馴れしているのか、まったく逃げようとしませんでした。アヒル口ならぬヒバリ口がなんともカワイイ。
赤岳展望荘でトイレを拝借。
2014年09月06日 08:37撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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赤岳展望荘でトイレを拝借。
ん?え!?お風呂!!
ポンプで水上げてるのかなぁ?
そういえばトイレも水洗でした。
2014年09月06日 08:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 8:42
ん?え!?お風呂!!
ポンプで水上げてるのかなぁ?
そういえばトイレも水洗でした。
さて、あとひとガンバリです。
2014年09月06日 08:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 8:45
さて、あとひとガンバリです。
稜線は風が強いのですが、この斜面を上ってると暑くてシェルはすぐザックの中へ。
2014年09月06日 08:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 8:51
稜線は風が強いのですが、この斜面を上ってると暑くてシェルはすぐザックの中へ。
山頂手前から上ってきた道を見下ろす。
手前の小ピークの手前で踏み跡が分かれていて、西側の踏み跡に従ったら断崖でしたw
2014年09月06日 09:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 9:13
山頂手前から上ってきた道を見下ろす。
手前の小ピークの手前で踏み跡が分かれていて、西側の踏み跡に従ったら断崖でしたw
赤岳頂上山荘。
強風が名物の八ヶ岳のピークの上によく建てたもんです。でも赤岳山頂がすぐ横なのでそのままスルー。
2014年09月06日 09:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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赤岳頂上山荘。
強風が名物の八ヶ岳のピークの上によく建てたもんです。でも赤岳山頂がすぐ横なのでそのままスルー。
祝☆登頂の1枚です。
2014年09月06日 09:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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祝☆登頂の1枚です。
山頂からの360度ビュー。
西側・・・右手前は阿弥陀岳。その奥の左が西岳。入笠山の奥に中央アルプスの稜線と御嶽山。
で、いいかな。
2014年09月06日 09:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 9:19
山頂からの360度ビュー。
西側・・・右手前は阿弥陀岳。その奥の左が西岳。入笠山の奥に中央アルプスの稜線と御嶽山。
で、いいかな。
西北へ・・・
8月はずっと白かった北アルプスの長い稜線も今日はクリア。真ん中の蓼科山のポッコリが目立ちました。
2014年09月06日 09:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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西北へ・・・
8月はずっと白かった北アルプスの長い稜線も今日はクリア。真ん中の蓼科山のポッコリが目立ちました。
八ヶ岳の稜線の奥に浅間山など。
2014年09月06日 09:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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八ヶ岳の稜線の奥に浅間山など。
東側はちょっと雲が多いです。
真ん中あたりは甲武信ヶ岳とかかな。
2014年09月06日 09:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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東側はちょっと雲が多いです。
真ん中あたりは甲武信ヶ岳とかかな。
“宿敵”富士山。
でも実際は大昔は八ヶ岳の方が高かったみたいですね。
2014年09月06日 09:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 9:20
“宿敵”富士山。
でも実際は大昔は八ヶ岳の方が高かったみたいですね。
八ヶ岳南側の稜線。いつかは南北縦走してみたいもんです。
2014年09月06日 09:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 9:21
八ヶ岳南側の稜線。いつかは南北縦走してみたいもんです。
ドライフルーツをパクつき・・・
2014年09月06日 09:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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ドライフルーツをパクつき・・・
パンは山の形に・・・
2014年09月06日 09:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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パンは山の形に・・・
明るい緑が野辺山の高原野菜畑かな。
2014年09月06日 09:38撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 9:38
明るい緑が野辺山の高原野菜畑かな。
山頂でまったり時を過ごします。
2014年09月06日 09:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 9:46
山頂でまったり時を過ごします。
大勢の登山者で賑わう山頂。
2014年09月06日 09:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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大勢の登山者で賑わう山頂。
実は今日は時間がそんなにないので、そろそろ先に行かなければ・・・
2014年09月06日 09:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 9:52
実は今日は時間がそんなにないので、そろそろ先に行かなければ・・・
南から来る人は息を切らしてる方が多かったのですが・・・あら、いきなりハシゴでしたか。
2014年09月06日 09:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 9:53
南から来る人は息を切らしてる方が多かったのですが・・・あら、いきなりハシゴでしたか。
竜頭峰分岐。
ただこの時はカメラ構えただけでまったく無意識。。。
初めての道なのに思い込みと漫然と歩いてしまった。張さんから喝!ですな。。。
2014年09月06日 09:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 9:57
竜頭峰分岐。
ただこの時はカメラ構えただけでまったく無意識。。。
初めての道なのに思い込みと漫然と歩いてしまった。張さんから喝!ですな。。。
文三郎尾根方面はクサリ場の急斜面。
2014年09月06日 09:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 9:57
文三郎尾根方面はクサリ場の急斜面。
ここからは道間違いの画像。
文三郎尾根方面に下りなければならないところを、竜頭峰分岐からキレット方面に進んでしまいました。岩場の斜面のトラバースですが足場はしっかりしています。
2014年09月06日 09:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 9:58
ここからは道間違いの画像。
文三郎尾根方面に下りなければならないところを、竜頭峰分岐からキレット方面に進んでしまいました。岩場の斜面のトラバースですが足場はしっかりしています。
下を見ると文三郎尾根を上る人がよく見えます。
2014年09月06日 09:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 9:59
下を見ると文三郎尾根を上る人がよく見えます。
竜頭峰。引き続き尾根の右側をトラバース。
2014年09月06日 10:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 10:00
竜頭峰。引き続き尾根の右側をトラバース。
竜頭峰あたりから赤岳山頂を振り返ります。
2014年09月06日 10:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 10:03
竜頭峰あたりから赤岳山頂を振り返ります。
奥に南ア主峰を従えるあまりの絶景に、なぜ権現が目の前にあるのか不思議に思っていない。。。
お前のザックのショルダーベルトに差し込んでる巻紙はただの飾りか!
間違いに決定的に気づいたのは真教寺尾根分岐。
トラバース道でリカバリーする方法もありましたが、その道の情報がなく来た道を戻ることを選択。
2014年09月06日 10:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 10:05
奥に南ア主峰を従えるあまりの絶景に、なぜ権現が目の前にあるのか不思議に思っていない。。。
お前のザックのショルダーベルトに差し込んでる巻紙はただの飾りか!
間違いに決定的に気づいたのは真教寺尾根分岐。
トラバース道でリカバリーする方法もありましたが、その道の情報がなく来た道を戻ることを選択。
この間違いは時間や体力より精神的にダメージ大でした。
なんでこんな初歩的なことを。。。これはホント引きずりますね。
竜頭峰分岐まで戻り文三郎尾根のクサリ場を下ります。
2014年09月06日 10:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 10:25
この間違いは時間や体力より精神的にダメージ大でした。
なんでこんな初歩的なことを。。。これはホント引きずりますね。
竜頭峰分岐まで戻り文三郎尾根のクサリ場を下ります。
ハイ、これが正しい景色です。
2014年09月06日 10:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 10:36
ハイ、これが正しい景色です。
ここはザレてて下りは特に足を滑らせやすい道。間違いのダメージを引きずりすぎるのは禁物。
でもこのまま下山しちゃおうかとも思ったほど自己嫌悪に;;;
2014年09月06日 10:38撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 10:38
ここはザレてて下りは特に足を滑らせやすい道。間違いのダメージを引きずりすぎるのは禁物。
でもこのまま下山しちゃおうかとも思ったほど自己嫌悪に;;;
気を取り直して予定の道へ。
鞍部から見る中岳。
2014年09月06日 10:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
9/6 10:51
気を取り直して予定の道へ。
鞍部から見る中岳。
ここは地味〜にキツイ傾斜。
2014年09月06日 10:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/6 10:55
ここは地味〜にキツイ傾斜。
トウヤクリンドウ。緑色のはずの花弁の斑点が藍色です。
2014年09月06日 11:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6
9/6 11:04
トウヤクリンドウ。緑色のはずの花弁の斑点が藍色です。
こうして見ると阿弥陀岳への道は壁のよう。
2014年09月06日 11:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
9/6 11:11
こうして見ると阿弥陀岳への道は壁のよう。
なぜあの景色と間違ったのか(←未だ引きずる)。
富士山が雲に隠れる寸前だ。
2014年09月06日 11:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 11:14
なぜあの景色と間違ったのか(←未だ引きずる)。
富士山が雲に隠れる寸前だ。
中岳のコルにザックをデポしてピストンする人も多いですね。ここから渋滞にハマりました。
2014年09月06日 11:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/6 11:16
中岳のコルにザックをデポしてピストンする人も多いですね。ここから渋滞にハマりました。
渋滞の合間はお花を探しますか・・・イブキジャコウソウの花が少し残っていました。
2014年09月06日 11:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 11:22
渋滞の合間はお花を探しますか・・・イブキジャコウソウの花が少し残っていました。
渋滞の原因のパーティさん。ストックをザックにしまえば両手使えますよ〜。
2014年09月06日 11:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/6 11:23
渋滞の原因のパーティさん。ストックをザックにしまえば両手使えますよ〜。
阿弥陀岳山頂手前で赤岳を振り返ります。
ここから見るとどっしりとした山容ですね。
2014年09月06日 11:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 11:40
阿弥陀岳山頂手前で赤岳を振り返ります。
ここから見るとどっしりとした山容ですね。
山頂から西側を望みます。権現岳、編笠山など。奥の南アルプスとの間に雲が多くなってきました。
2014年09月06日 11:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 11:42
山頂から西側を望みます。権現岳、編笠山など。奥の南アルプスとの間に雲が多くなってきました。
麓の茅野や諏訪の街並みと諏訪湖もバッチリ。
2014年09月06日 11:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 11:42
麓の茅野や諏訪の街並みと諏訪湖もバッチリ。
蓼科山、車山などなど。
2014年09月06日 11:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
9/6 11:43
蓼科山、車山などなど。
こちらも初登頂デス。
2014年09月06日 11:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 11:45
こちらも初登頂デス。
ピストンで下山開始。このあたりもザレてて落石などしないよう注意が必要。
2014年09月06日 12:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 12:13
ピストンで下山開始。このあたりもザレてて落石などしないよう注意が必要。
けっこうな急斜面なので足元注意です。
2014年09月06日 12:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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けっこうな急斜面なので足元注意です。
タカネナデシコがヒラヒラ。
2014年09月06日 12:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 12:23
タカネナデシコがヒラヒラ。
ミヤマコゴメグサ。
2014年09月06日 12:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 12:24
ミヤマコゴメグサ。
なんとか花が残ってました。ミヤママンネングサ。
2014年09月06日 12:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 12:25
なんとか花が残ってました。ミヤママンネングサ。
ヤマハハコ。
2014年09月06日 12:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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ヤマハハコ。
これを下りたら急斜面は終わり。
2014年09月06日 12:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 12:30
これを下りたら急斜面は終わり。
シナノオトギリ。
2014年09月06日 12:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 12:33
シナノオトギリ。
中岳のコルからは中岳道に入ります。この景色ともお別れかな。
2014年09月06日 12:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
9/6 12:35
中岳のコルからは中岳道に入ります。この景色ともお別れかな。
最後までこの稜線がガスらずによかった。
2014年09月06日 12:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/6 12:35
最後までこの稜線がガスらずによかった。
中岳道は最初は斜面をトラバースしながら高度を下げます。
2014年09月06日 12:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 12:36
中岳道は最初は斜面をトラバースしながら高度を下げます。
ミネウスユキソウ。
2014年09月06日 12:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
9/6 12:40
ミネウスユキソウ。
羽の休め方は蛾っぽい。
2014年09月06日 12:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/6 12:44
羽の休め方は蛾っぽい。
いつの間にか道は樹林帯へ。
2014年09月06日 12:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/6 12:47
いつの間にか道は樹林帯へ。
文三郎道と合流して更に歩きやすい道へ。
2014年09月06日 13:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
9/6 13:11
文三郎道と合流して更に歩きやすい道へ。
行者小屋のテン場です。
2014年09月06日 13:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 13:14
行者小屋のテン場です。
まだ終わってないですがガマンできませんでした;;;
2014年09月06日 13:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 13:21
まだ終わってないですがガマンできませんでした;;;
赤岳鉱泉から北沢で帰ることにします。
2014年09月06日 13:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 13:45
赤岳鉱泉から北沢で帰ることにします。
赤岳鉱泉までの道には・・・コレがありますし。
2014年09月06日 13:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 13:54
赤岳鉱泉までの道には・・・コレがありますし。
歩きやすい道です。
2014年09月06日 13:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 13:59
歩きやすい道です。
巨大な赤岳鉱泉。
2014年09月06日 14:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 14:08
巨大な赤岳鉱泉。
次回は硫黄までの周回もやってみたいですね。
2014年09月06日 14:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 14:08
次回は硫黄までの周回もやってみたいですね。
落ちてから色づいたと思いますが、秋の気配は確実に。
2014年09月06日 14:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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落ちてから色づいたと思いますが、秋の気配は確実に。
北沢の道。人の流れは明らかにこっちが多い?
2014年09月06日 14:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 14:11
北沢の道。人の流れは明らかにこっちが多い?
トリカブトがあちこちで群生です。
2014年09月06日 14:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 14:18
トリカブトがあちこちで群生です。
ここの記録でよく目にする赤い沢。
2014年09月06日 14:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 14:24
ここの記録でよく目にする赤い沢。
整備のされ方はさすがです。
2014年09月06日 14:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 14:33
整備のされ方はさすがです。
道は何度か沢を交差します。
2014年09月06日 14:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/6 14:40
道は何度か沢を交差します。
途中からは林道に。これが長く感じました。
2014年09月06日 14:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 14:52
途中からは林道に。これが長く感じました。
よーやく沢の分岐に戻りました。
2014年09月06日 15:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 15:19
よーやく沢の分岐に戻りました。
下山後は「河原の湯」で汗を流しました。
2014年09月06日 16:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9/6 16:05
下山後は「河原の湯」で汗を流しました。
《オマケ》
翌日は清里の「中村農場」で昼食とって帰宅。
親子丼とレバー丼・・・えぇ1人でコレですがナニか?( ̄∇ ̄;)
2014年09月07日 11:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/7 11:45
《オマケ》
翌日は清里の「中村農場」で昼食とって帰宅。
親子丼とレバー丼・・・えぇ1人でコレですがナニか?( ̄∇ ̄;)
ちゃんと別腹は残してますよ☆
仕上げはコチラで♪
2014年09月07日 12:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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9/7 12:11
ちゃんと別腹は残してますよ☆
仕上げはコチラで♪
撮影機器:

感想

毎年恒例のクルマのサークルメンバーの泊まりオフが蓼科であり、ついでに八ヶ岳へ行ってきました。
晴れなら赤岳、雨なら北八でコケ観賞の予定でしたが、土曜は久々の晴れ予報。
ただオフ参加のためあまり遅い下山もできないので、赤岳〜阿弥陀岳の周回としました。
メジャールートなのに今更ながらここは未踏。高所恐怖症のワタシには赤岳は凸ってる山のイメージがあり、これまで計画していませんでした。
食わず嫌いも何なのでと行ってみましたが、天気の良さもあり最高の山行でした。

ただ初めての道なのに完全な間違ったルートの思い込みで、道を間違えるハプニングもあり、ここは大きな反省点デス。
思い込みの怖さを痛感。
あまりにも初歩的すぎるミスは精神的ダメージがおっきいですわ。。。

そして久々に雲のない晴れの山歩き。やっぱ山はこうじゃなきゃね☆


【装備記録】
■装備・・・ospザック24、deuウェストポーチ、l-s靴、m-mダブルストック(未)、panコンデジ、基本小物類(行動品、救急品、グルーミング品など・未)、souハイドレ、helツェルト(未)
■食料/水・・・行動食/パン*2・草餅・アルファ米ピラフ・ようかん・魚肉ソーセージ・フルーツ缶詰・ドライフルーツ・エナジージェル、アミノ酸ドリンク500ml、水1500ml
◎摂取・・・パン*2、草餅、ドライフルーツ、水700ml、ノンアルコールビール350ml(小屋で購入)
■服装・・・patレインジャケット(未)、m-bレインパンツ(未)、hagウィンドシェル、m-h半ジップシャツ、m-bアームカバー、marショートパンツカーキ、cwx長タイツ黒、hal中厚ソックス黄、n-fワークキャップ(未)、l-aグローブ、m-bQDタオル青

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コメント

お疲れ様でした
お天気の赤岳
めちゃくちゃ羨ましいです
私が行ったときは、山頂はなぜかガスガス・・・
ちょっとハプニングがあったようですが、ご無事でなによりでした。
私も今度は阿弥陀にチャレンジしたいと思います
2014/9/10 22:41
Re: お疲れ様でした
Mya-aさん

どもです
なぜか最近頭に浮かんでこなかった八ヶ岳ですが、Mya-aさんが行ったのを見てインプットされたようです
完全アウェイでおとなしく歩いてましたが・・・
天気はちょうどいいタイミングでした

あ、阿弥陀と言わず南北縦走を
2014/9/11 12:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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