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Yamareco

記録ID: 508991
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山 須走口五合目〜山頂

2014年09月13日(土) [日帰り]
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masa2011 その他1人
GPS
11:12
距離
12.8km
登り
1,766m
下り
1,774m

コースタイム

日帰り
山行
8:23
休憩
3:00
合計
11:23
天候 晴れ時々霧
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須走口五合目駐車場
マイカー規制なしと、閉山後すぐの三連休ということで混雑を予想し、前日の夜11時ごろに到着し仮眠
コース状況/
危険箇所等
須走口は静岡県側ということで、いちおう9月10日で登山道は閉鎖とうことになっています。
が、通行禁止前に営業山小屋の案内等がありました。
その他周辺情報 須走口五合目の菊屋さんと東富士山荘さんはまだ営業しています。
また、公共のトイレは夕方16時で終了してしまうので注意。
山荘のトイレは営業時間内なら使用可のようです。どちらも使用料200円
富士山須走口五合目。季節的に4時半頃はまだ暗闇。
2014年09月13日 04:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 4:36
富士山須走口五合目。季節的に4時半頃はまだ暗闇。
とうぜん、五合目の茶屋は開いていません。
2014年09月13日 04:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 4:36
とうぜん、五合目の茶屋は開いていません。
下山道との分岐ですが、道標は閉山なので外されてます。
下山道との分岐ですが、道標は閉山なので外されてます。
新六合目までの中間ぐらいにある見晴らしが良い場所で日の出を迎える。
2014年09月13日 05:23撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
9/13 5:23
新六合目までの中間ぐらいにある見晴らしが良い場所で日の出を迎える。
奥は7月中旬に足の指を骨折し、やっと登れるようになりました。ごきげらん?
2014年09月13日 05:24撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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9/13 5:24
奥は7月中旬に足の指を骨折し、やっと登れるようになりました。ごきげらん?
すでに陽は出ているはずですが、雲に阻まれなかなかでません。
2014年09月13日 05:26撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
9/13 5:26
すでに陽は出ているはずですが、雲に阻まれなかなかでません。
2014年09月13日 05:32撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
9/13 5:32
須走口の最初は樹林帯なので、他の登山道に比べて変化があります。
2014年09月13日 05:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 5:36
須走口の最初は樹林帯なので、他の登山道に比べて変化があります。
これからのルートが全部見えます。
2014年09月13日 05:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 5:42
これからのルートが全部見えます。
どうやらトモエシオガマのようです。
2014年09月13日 06:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 6:00
どうやらトモエシオガマのようです。
アキノキリンソウ?
2014年09月13日 06:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 6:01
アキノキリンソウ?
新六合目 長田山荘。鯉のぼりが目印。
2014年09月13日 06:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 6:02
新六合目 長田山荘。鯉のぼりが目印。
長田山荘での朝。
2014年09月13日 06:08撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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9/13 6:08
長田山荘での朝。
トリカブトですね。たくさん咲いてます。
2014年09月13日 06:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 6:25
トリカブトですね。たくさん咲いてます。
2014年09月13日 06:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
9/13 6:48
だんだんと周りの木々が低くなります。
2014年09月13日 06:49撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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9/13 6:49
だんだんと周りの木々が低くなります。
日の丸フレームですが、なんか雲が太陽へ向かっているようでパシャ。
2014年09月13日 06:52撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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9/13 6:52
日の丸フレームですが、なんか雲が太陽へ向かっているようでパシャ。
七合目太陽館と月。
2014年09月13日 07:12撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 7:12
七合目太陽館と月。
廿六夜月待塔。
2014年09月13日 07:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 7:16
廿六夜月待塔。
七合目 太陽館
2014年09月13日 07:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 7:43
七合目 太陽館
少し高山病がでてきたか?
2014年09月13日 08:03撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 8:03
少し高山病がでてきたか?
本七合目 見晴館(閉館)。
2014年09月13日 08:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 8:41
本七合目 見晴館(閉館)。
遭難者慰霊碑。
2014年09月13日 08:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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9/13 8:54
遭難者慰霊碑。
八合目、本八合目、八合五勺と一望できます。
2014年09月13日 09:03撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 9:03
八合目、本八合目、八合五勺と一望できます。
下山道の分岐です。正面まっすぐ行くと吉田口下山道、右へ行けば須走口下山道です。今年は音声案内もありました。
2014年09月13日 09:12撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 9:12
下山道の分岐です。正面まっすぐ行くと吉田口下山道、右へ行けば須走口下山道です。今年は音声案内もありました。
2014年09月13日 09:12撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 9:12
八合目江戸屋(閉館)
2014年09月13日 09:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 9:14
八合目江戸屋(閉館)
本八合目 富士山ホテルが間もなく。キレイにお布団を干していました。
2014年09月13日 09:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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9/13 9:36
本八合目 富士山ホテルが間もなく。キレイにお布団を干していました。
本八合目は吉田口登山道と須走口登山道が合流し、富士山ホテル、トモエ館、胸突江戸屋の3件が軒を連ねる場所。多くの登山者であふれます
2014年09月13日 09:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 9:42
本八合目は吉田口登山道と須走口登山道が合流し、富士山ホテル、トモエ館、胸突江戸屋の3件が軒を連ねる場所。多くの登山者であふれます
2014年09月13日 09:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 9:47
2014年09月13日 09:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 9:47
2014年09月13日 09:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 9:48
2014年09月13日 10:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 10:11
八合五勺 御来光館。
2014年09月13日 10:12撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 10:12
八合五勺 御来光館。
ワンちゃんも頑張ってます。しっかりと4本の足に靴を履いてます。(靴履かないと岩で足の肉球をケガしちゃうようです。)
2014年09月13日 10:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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9/13 10:25
ワンちゃんも頑張ってます。しっかりと4本の足に靴を履いてます。(靴履かないと岩で足の肉球をケガしちゃうようです。)
九合目から上は渋滞気味。九合目から山頂までは岩場になるので高山病と疲労と慣れてない方は辛いのかも。
2014年09月13日 10:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 10:27
九合目から上は渋滞気味。九合目から山頂までは岩場になるので高山病と疲労と慣れてない方は辛いのかも。
九合目室跡
2014年09月13日 10:40撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 10:40
九合目室跡
須走口山頂鳥居手前、狛犬もお出迎え。
2014年09月13日 11:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 11:20
須走口山頂鳥居手前、狛犬もお出迎え。
はーい奥も山頂到着。
2014年09月13日 11:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 11:22
はーい奥も山頂到着。
前から撮りたかった、雲海に浮かぶ狛犬。
2014年09月13日 11:23撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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9/13 11:23
前から撮りたかった、雲海に浮かぶ狛犬。
2014年09月13日 11:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 11:23
今回は他の方に撮ってもらいました。
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今回は他の方に撮ってもらいました。
山頂の茶屋は扇屋さんが開いてました。
2014年09月13日 11:26撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 11:26
山頂の茶屋は扇屋さんが開いてました。
富士宮口と御殿場口山頂方向。後ろを積雲が沸き上がってみていて飽きません。
2014年09月13日 11:38撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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9/13 11:38
富士宮口と御殿場口山頂方向。後ろを積雲が沸き上がってみていて飽きません。
剣が峰方向。
2014年09月13日 11:38撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
9/13 11:38
剣が峰方向。
大内院全景
2014年09月13日 11:38撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
9/13 11:38
大内院全景
本日のランチはフランスパンにベーコンとトマト、レタスなどはさんで、マスタードとマヨネーズをかけていただきました。
トマトが冷たくて美味しかった。
2014年09月13日 11:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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9/13 11:50
本日のランチはフランスパンにベーコンとトマト、レタスなどはさんで、マスタードとマヨネーズをかけていただきました。
トマトが冷たくて美味しかった。
スープも一緒です。
2014年09月13日 11:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 11:51
スープも一緒です。
奥は欲張りすぎでしょ。どうやって食べるの?
2014年09月13日 11:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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9/13 11:55
奥は欲張りすぎでしょ。どうやって食べるの?
御殿場口山頂方向へは、成就ヶ岳(大日岳)を山頂をかすめるように向かいます。
2014年09月13日 12:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 12:53
御殿場口山頂方向へは、成就ヶ岳(大日岳)を山頂をかすめるように向かいます。
公衆トイレはまだ使えました。
2014年09月13日 12:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 12:53
公衆トイレはまだ使えました。
須走口下山道。
2014年09月13日 12:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 12:53
須走口下山道。
登山道が一望できます。
2014年09月13日 12:58撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
9/13 12:58
登山道が一望できます。
つららが・・・
2014年09月13日 12:58撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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9/13 12:58
つららが・・・
大分、雲が湧いてきました。
2014年09月13日 13:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 13:10
大分、雲が湧いてきました。
八合目下の登山道と下山道の共通ルートの部分は岩が露出し、砂が乗っている状態で非常に滑りやすいので注意が必要です。
2014年09月13日 13:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 13:38
八合目下の登山道と下山道の共通ルートの部分は岩が露出し、砂が乗っている状態で非常に滑りやすいので注意が必要です。
雲の切れ間から富士吉田市が一望できました。
2014年09月13日 13:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 13:43
雲の切れ間から富士吉田市が一望できました。
七合目太陽館まで戻ってきました。
2014年09月13日 14:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 14:18
七合目太陽館まで戻ってきました。
太陽館から少し下から砂走りです。
2014年09月13日 14:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 14:22
太陽館から少し下から砂走りです。
奥に砂走りの下り方を教えると、けっこう上手に下っていきます。
2014年09月13日 14:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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9/13 14:27
奥に砂走りの下り方を教えると、けっこう上手に下っていきます。
私も砂の上滑るように?下ります。
2014年09月13日 14:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 14:29
私も砂の上滑るように?下ります。
今年は営業している砂払五合目 吉野家。ここから先樹林帯を15分くらいで到着です。
2014年09月13日 15:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 15:15
今年は営業している砂払五合目 吉野家。ここから先樹林帯を15分くらいで到着です。
店番のワンチャンがジュース買って行って〜とクゥ〜ンとなくのでつい買ってしまいそうになります。
2014年09月13日 15:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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9/13 15:15
店番のワンチャンがジュース買って行って〜とクゥ〜ンとなくのでつい買ってしまいそうになります。
ほぼ到着。
2014年09月13日 15:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
9/13 15:48
ほぼ到着。
2014年09月13日 15:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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9/13 15:52

感想

 静岡県側の富士山の開山期間は9月10日に終了。でもこの三連休までは山梨県側はまだ開山期間。各八合目から上なら、須走口から登ればトイレの心配もなし。ということで、通算12回目、今年3回目の富士登山へと出かけた。

 ちょっと前の話で、7月初12日に奥と御殿場から上がった際には、奥が下ろしたての登山靴だったので、七合目で足が痛くなりその日はここで撤退。その翌々週だったかリベンジとばかりに再び御殿場口へと。出かける際、奥は左足の小指を強打し、そのまま御殿場口の太郎坊まで向かったが、トイレに行く際とても歩ける状況ではなく、そのまま撤退。その日のうちに病院へ。
なっなんと、小指は骨折。全治4〜5週間。約1ヶ月、医者からも指動かしてリハビリするようにと言われ、少しずつ歩いたりして、なんとか山へ行けるような状態に。
そして今日、再び富士山へ。奥は初めてのルート須走口から登る。
開山期間は10日で終わってはいるものの、当然標識はあるが通ることはできるので、皆さんどうどうと通過します。ま、山小屋の営業案内もまだ出ていることなので、閉山といっても厳密に閉鎖されるわけではないようだ。(閉山後はあくまで自己責任)

須走口は最初樹林帯を登る。9月半ば近くともなると4時半出発では、ヘッデン点けても真っ暗な林の中はちょっと恐怖を感じる。
東の方がやや白み始め、新六合目の長田山荘の鯉のぼりが見える頃には日の出となる。その後本六合瀬戸館(多分閉館、発電機は動いていたけど、椅子等は片付けてあった)を過ぎ、森林限界を越えると、七合目太陽館が見え隠れする。

七合目太陽館で大休憩。上を見ると、やはり八合目から上は吉田口と合流するので、多くの登山客で賑わっている。
ここから先は山小屋の間隔が短いので(ということは傾斜がきつくなる)以外とラク?になるというか、すぐに目標が見えるので頑張れるのかも。
八合目を過ぎ、本八合目では吉田口の登山客と合流し、賑やかになる。またここは3件の山小屋が軒を連ねるので当たり前か。

奥のトイレ休憩後、九合目を目指す。この辺りにくると、登山道のあちらこちらでつっぷしている方々を多く見られるようになる。高山病も今日はさほどではなく、いい感じで登っていけそうだ。

九合目の室跡では多くの方が休憩中。かなり具合の悪そうな方も見受けられる。我々も最後のひと登りのためにちょこっと休憩。この先は岩場になるのでここで、一息入れるとラクに登れる、かな?

で、山頂までの岩場を登る。ここではそれぞれ皆さんペースがバラバラなのと岩場ということもあり恐怖を感じる方もいるのか、渋滞。しかし、あまりにも自分勝手なというと失礼かもしれないが、後ろが使えているのに道を譲らず、慰め合いの会話をしたりしている方々をみてしまい、広めになっているところでパス。奥もこれに続いてきたので、私はびっくり。そして一気に山頂へと向かった。どうしても一歩が踏み出せない人は、登山道脇の休める場所で休んで呼吸を整える等してほしいものだ。

山頂は朝御来光待ちのときとは違い、そんなに混雑しているという感じではなかった。神社裏の広場でランチをして1時間以上ゆったりと雲を眺めるなどして過ごす。(奥は一眠り)

12:53下山。
須走ルートの下山道は御殿場ほどではないが、砂走りがある。砂の上を滑るように下りるとけっこうラクに下れる。中にはルート表示ように敷設されている白いロープに捕まりながら下るご婦人もいたが、滑るのを怖がっていてはここは下れない。かえって疲れてしまう。
 我々は膝が笑った奥は別として、順調に下り?今年は営業している砂払五合目の吉野屋で小休止後、樹林帯を抜け無事下山。

夏の富士山を楽しめる最後の時期として、天候にも恵まれとてもよい富士登山となった。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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