ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 509297
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

▲白馬岳⇒▲唐松岳(大雪渓から不帰の剣を超えて)

2014年09月13日(土) ~ 2014年09月14日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
46:24
距離
28.6km
登り
3,002m
下り
2,410m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:30
休憩
1:57
合計
7:27
7:52
14
8:15
44
8:59
2
9:01
9:11
68
10:19
10:26
133
12:39
13:22
17
13:39
13:43
14
13:57
14:06
17
14:23
15:07
12
2日目
山行
8:44
休憩
1:17
合計
10:01
5:34
5:41
75
6:56
6:58
57
7:55
7:57
37
8:34
8:45
85
10:10
10:15
70
不帰キレット
11:25
11:35
50
曲北峰
12:25
12:40
15
唐松岳
12:55
13:05
90
唐松岳頂上山荘
14:35
14:50
35
八方池
15:25
八方池山荘
GPSの電池切れのため、ルート図がおかしいですが、あしからず。
天候 9月13日(土) 晴れのち曇りのち雨
9月14日(日) 晴れのち曇り(ガス)
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【往路】
・都内から約4時間
・7:15 白馬八方第3駐車場着(9割方駐車済み)
・タクシーで呼んで猿倉登山口へ 30分かかりません(3480円)
  アルプス第一 0261-72-2221
  白馬観光   0261-72-2327
【復路】
・白馬八方スキー場のリフトとゴンドラ(1550円)
 八方池山荘前のリフトの最終は16:30です
 http://vill.hakuba.nagano.jp/green/tozan_trekking/gondra_lift.html
コース状況/
危険箇所等
【大雪渓】
・白馬大雪渓は、この時期ですから、雪の上を歩けるのは小一時間ほどでした。
・下部は右岸、上部は左岸の登山道を歩きます。
【白馬岳〜天狗の頭】
・特に危険なところはありません。
・朝、天気が良ければ、杓子岳はトラバースせず、稜線まで行くと景色がいいですよ。
【不帰の剣】
・不帰の剣は、鎖、梯子、桟橋等良く整備されていますが、荷物が重いと辛いでしょう。
その他周辺情報 (温泉)
・当日、現地でトレランの大会をやっていたためか、「みみずくの湯」に行くと大混雑とのことで、長野方面に行った「ぽかぽかランド美麻」(600円)に行きました。
 http://miasa-pokapokaland.com/daytrip/
(食事)
・道の駅「中条」でかつ丼を食べました
 http://nakajyo-actio.jp/facility/index.html#02
8:05 猿倉の登山口を出発です。
2014年09月13日 08:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 8:17
8:05 猿倉の登山口を出発です。
天気は上々です。
2014年09月13日 08:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/13 8:41
天気は上々です。
9:00 一時間ほどで白馬尻に到着。
2014年09月13日 09:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/13 9:15
9:00 一時間ほどで白馬尻に到着。
雪渓は後退していますね
2014年09月13日 09:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 9:16
雪渓は後退していますね
さあ、大雪渓です。
2014年09月13日 09:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 9:40
さあ、大雪渓です。
しかし、しばらく右岸の登山等を進みます。
2014年09月13日 09:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/13 9:53
しかし、しばらく右岸の登山等を進みます。
雪渓に入るとガスってきました
2014年09月13日 10:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 10:17
雪渓に入るとガスってきました
2014年09月13日 10:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/13 10:17
2014年09月13日 10:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/13 10:34
すごい人の数です
2014年09月13日 10:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/13 10:51
すごい人の数です
ヨツバシオガマ?
2014年09月13日 12:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 12:02
ヨツバシオガマ?
まだ、高山植物が咲いてます。
2014年09月13日 12:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/13 12:24
まだ、高山植物が咲いてます。
ガスの中から杓子岳が顔を出しました
2014年09月13日 12:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/13 12:29
ガスの中から杓子岳が顔を出しました
今日の宿、頂上宿舎が見えてきました。
2014年09月13日 12:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 12:46
今日の宿、頂上宿舎が見えてきました。
12:40 猿倉から4時間40分ほどで到着です
2014年09月13日 12:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 12:52
12:40 猿倉から4時間40分ほどで到着です
頂上宿舎のスペースです。3畳に2人。
この日、唐松岳頂上山荘は1畳に3人の場所もあったとか…
2014年09月13日 13:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/13 13:19
頂上宿舎のスペースです。3畳に2人。
この日、唐松岳頂上山荘は1畳に3人の場所もあったとか…
白馬岳アタックに向かいます。
いつもながら白馬山荘はでかい!
2014年09月13日 13:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 13:47
白馬岳アタックに向かいます。
いつもながら白馬山荘はでかい!
帰りに寄ることにした雲上のレストラン「スカイプラザ」
2014年09月13日 13:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/13 13:53
帰りに寄ることにした雲上のレストラン「スカイプラザ」
建物の間を通って、白馬岳に向かいます
2014年09月13日 13:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 13:53
建物の間を通って、白馬岳に向かいます
14:00 白馬岳山頂
残念ながらガスの中で何も見えません。
鈴木さんという方が百名山完登とのことで、周りの登山者が拍手のお祝い。
2014年09月13日 14:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 14:12
14:00 白馬岳山頂
残念ながらガスの中で何も見えません。
鈴木さんという方が百名山完登とのことで、周りの登山者が拍手のお祝い。
三角点タッチ
2014年09月13日 14:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/13 14:13
三角点タッチ
方位盤
この小銭の意味は?
2014年09月13日 14:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 14:14
方位盤
この小銭の意味は?
スカイプラザでおでんをつまみにビールで乾杯!
2014年09月13日 14:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/13 14:50
スカイプラザでおでんをつまみにビールで乾杯!
少しガスが晴れたときにパチリ。
2014年09月13日 14:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/13 14:59
少しガスが晴れたときにパチリ。
頂上宿舎に帰ってきました。
テントの色が鮮やかです。
雨が降ってきました
2014年09月13日 15:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/13 15:32
頂上宿舎に帰ってきました。
テントの色が鮮やかです。
雨が降ってきました
宿舎のレストランでも乾杯!
2014年09月13日 16:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/13 16:01
宿舎のレストランでも乾杯!
夕食はバイキング方式です。
2014年09月13日 17:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 17:28
夕食はバイキング方式です。
14日の朝焼けです
2014年09月14日 05:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/14 5:36
14日の朝焼けです
富士山も見えました。
富士山が見えると なぜか皆喜ぶ。
2014年09月14日 05:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/14 5:36
富士山も見えました。
富士山が見えると なぜか皆喜ぶ。
ご来光 きれいです
2014年09月14日 05:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
6
9/14 5:44
ご来光 きれいです
朝日に染まる剱岳
2014年09月14日 05:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/14 5:46
朝日に染まる剱岳
見事な雲海
2014年09月14日 05:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/14 5:49
見事な雲海
北アルプスの山脈
2014年09月14日 05:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/14 5:50
北アルプスの山脈
立山と剱岳
2014年09月14日 05:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/14 5:50
立山と剱岳
南方面
2014年09月14日 05:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/14 5:50
南方面
槍ヶ岳も見えます
2014年09月14日 05:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 5:50
槍ヶ岳も見えます
剱岳アップ
2014年09月14日 05:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 5:50
剱岳アップ
槍穂アップ
2014年09月14日 05:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 5:51
槍穂アップ
これから行く杓子岳と白馬鑓ヶ岳
2014年09月14日 05:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 5:52
これから行く杓子岳と白馬鑓ヶ岳
見知らぬ登山者と山座同定を楽しみます
2014年09月14日 05:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 5:54
見知らぬ登山者と山座同定を楽しみます
何度見てもすばらしい!
2014年09月14日 05:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 5:56
何度見てもすばらしい!
3000mの景色です
2014年09月14日 05:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/14 5:57
3000mの景色です
T君感動の眺望です
2014年09月14日 05:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 5:59
T君感動の眺望です
振り返ります。
自然と人工がミックスし、それでいて調和も感じられる不思議な景色です。
2014年09月14日 05:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
6
9/14 5:59
振り返ります。
自然と人工がミックスし、それでいて調和も感じられる不思議な景色です。
朝日があたります
2014年09月14日 06:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/14 6:01
朝日があたります
杓子岳と鑓ヶ岳
2014年09月14日 06:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 6:06
杓子岳と鑓ヶ岳
陽があたる部分が増えてきましたね
2014年09月14日 06:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 6:09
陽があたる部分が増えてきましたね
秋の気配も
2014年09月14日 06:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/14 6:13
秋の気配も
美しいですね
2014年09月14日 06:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/14 6:35
美しいですね
杓子岳の頂上を目指します
2014年09月14日 06:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 6:39
杓子岳の頂上を目指します
白馬岳と小蓮華山
2014年09月14日 06:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/14 6:43
白馬岳と小蓮華山
杓子岳頂上
2014年09月14日 06:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 6:58
杓子岳頂上
2014年09月14日 06:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 6:58
杓子岳から雲海
2014年09月14日 07:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/14 7:02
杓子岳から雲海
白馬鑓ヶ岳に向かいます。
剱がちょこっと見えます
2014年09月14日 07:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 7:03
白馬鑓ヶ岳に向かいます。
剱がちょこっと見えます
2014年09月14日 07:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 7:07
振り返ります
2014年09月14日 07:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/14 7:07
振り返ります
東側は崩壊が進んでいるようです
2014年09月14日 07:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 7:09
東側は崩壊が進んでいるようです
足が長くて困っちゃうなぁ(笑)
2014年09月14日 07:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/14 7:22
足が長くて困っちゃうなぁ(笑)
白馬鑓ヶ岳まで まだあるな
2014年09月14日 07:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 7:38
白馬鑓ヶ岳まで まだあるな
何度も振り返ります
2014年09月14日 07:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 7:45
何度も振り返ります
美しい稜線
2014年09月14日 07:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 7:45
美しい稜線
絵になるね
2014年09月14日 07:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/14 7:48
絵になるね
ガスが沸いてきます
2014年09月14日 07:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 7:56
ガスが沸いてきます
鑓ヶ岳の三角点
2014年09月14日 07:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 7:59
鑓ヶ岳の三角点
白馬鑓ヶ岳の頂上です
2014年09月14日 07:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 7:59
白馬鑓ヶ岳の頂上です
7:45頂上着
2014年09月14日 08:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 8:00
7:45頂上着
さあ、次は天狗山荘を目指します
2014年09月14日 08:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 8:09
さあ、次は天狗山荘を目指します
鑓温泉との分岐を通過します。
女性の一人旅が多いです
2014年09月14日 08:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 8:24
鑓温泉との分岐を通過します。
女性の一人旅が多いです
遠くから白馬鑓ヶ岳を見ると白く見えますが、納得ですね
2014年09月14日 08:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/14 8:26
遠くから白馬鑓ヶ岳を見ると白く見えますが、納得ですね
天狗山荘へ
2014年09月14日 08:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 8:41
天狗山荘へ
2014年09月14日 08:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 8:41
天狗山荘が見えてきました
2014年09月14日 08:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 8:47
天狗山荘が見えてきました
天狗の頭
2014年09月14日 09:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 9:18
天狗の頭
剱岳も大きくなりました
2014年09月14日 09:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/14 9:22
剱岳も大きくなりました
まだ、コマクサが咲いていました。
ピンボケかな?
2014年09月14日 09:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 9:24
まだ、コマクサが咲いていました。
ピンボケかな?
さあ、不帰の剣が見えてきましたよ
ヘルメットをかぶります。
2014年09月14日 10:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 10:15
さあ、不帰の剣が見えてきましたよ
ヘルメットをかぶります。
天狗の大下り
2014年09月14日 10:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 10:17
天狗の大下り
10:10 不帰のキレット(コル)
2014年09月14日 10:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/14 10:30
10:10 不帰のキレット(コル)
喫までは 危険は感じません
2014年09月14日 10:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 10:52
喫までは 危険は感じません
下って、曲です。
2014年09月14日 10:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 10:59
下って、曲です。
曲。一見するとどこを登るのかなぁ?という感じです。
2014年09月14日 11:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/14 11:01
曲。一見するとどこを登るのかなぁ?という感じです。
よく見ると、人が登り降りしています
2014年09月14日 11:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 11:03
よく見ると、人が登り降りしています
さあ、一休みして、我々も核心部に入ります
2014年09月14日 11:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 11:08
さあ、一休みして、我々も核心部に入ります
皆 黙々と登っていきます
2014年09月14日 11:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 11:11
皆 黙々と登っていきます
クサリはいっぱいあります。
2014年09月14日 11:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 11:11
クサリはいっぱいあります。
鉄の桟橋。下を見ると怖いです。
坂本九で行こう?
「上を向いて歩こう」
汚い靴で失礼します
2014年09月14日 11:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
9/14 11:15
鉄の桟橋。下を見ると怖いです。
坂本九で行こう?
「上を向いて歩こう」
汚い靴で失礼します
F君とT君も渡ります
2014年09月14日 11:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
9/14 11:15
F君とT君も渡ります
まだ、核心部は続きます
2014年09月14日 11:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 11:18
まだ、核心部は続きます
梯子もあります
2014年09月14日 11:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 11:22
梯子もあります
まだまだ続くよ
2014年09月14日 11:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 11:37
まだまだ続くよ
岩の間を通ります
2014年09月14日 11:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 11:38
岩の間を通ります
そうして、曲北峰に到着。
核心部は終わりです。
お腹が空いたので、一休みして、ランチパックを食べます
2014年09月14日 11:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/14 11:38
そうして、曲北峰に到着。
核心部は終わりです。
お腹が空いたので、一休みして、ランチパックを食べます
ガスにかすむ南峰
2014年09月14日 11:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 11:43
ガスにかすむ南峰
少々お疲れモードのF君
2014年09月14日 11:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 11:53
少々お疲れモードのF君
そして、南峰。
山ガールが世間話をしていました
2014年09月14日 11:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 11:58
そして、南峰。
山ガールが世間話をしていました
2014年09月14日 12:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 12:08
唐松岳の頂上が見えてきました
2014年09月14日 12:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/14 12:30
唐松岳の頂上が見えてきました
頂上です
すごい数の人です
2014年09月14日 12:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 12:36
頂上です
すごい数の人です
12:25 唐松岳頂上着
2014年09月14日 12:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 12:39
12:25 唐松岳頂上着
ワインで乾杯!
2014年09月14日 12:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 12:44
ワインで乾杯!
唐松岳頂上山荘
受付の人に聞くと、「本日は1畳に2人〜3人の予定です」と明るく教えてくれました。下山に決定。
2014年09月14日 13:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 13:05
唐松岳頂上山荘
受付の人に聞くと、「本日は1畳に2人〜3人の予定です」と明るく教えてくれました。下山に決定。
下に降りるとガスが晴れてきました
2014年09月14日 14:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 14:30
下に降りるとガスが晴れてきました
本当にすごい数の人です
2014年09月14日 14:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 14:40
本当にすごい数の人です
八方池
2014年09月14日 14:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/14 14:48
八方池
2014年09月14日 14:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
7
9/14 14:49
2014年09月14日 14:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 14:52
八方ケルン
2014年09月14日 15:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 15:08
八方ケルン
マツムシソウ
2014年09月14日 15:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 15:21
マツムシソウ
2014年09月14日 15:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/14 15:22
2014年09月14日 15:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/14 15:25
15:25 八方池山荘前のリフト乗り場に到着。
お疲れさまでした
2014年09月14日 15:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/14 15:35
15:25 八方池山荘前のリフト乗り場に到着。
お疲れさまでした
撮影機器:

感想

学生時代の同期3名での登山です。
個人的には、2005年以来9年ぶりの不帰の剣です。
天候に恵まれ、2泊3日の計画を1泊2日で実施。
白馬三山の「柔」と不帰の剣の「剛」、(そして唐松岳の「混雑」)といった感じでしょうか?

(umunaruhodoの感想)
・大雪渓は登山者(特に団体さん)が多くて、渋滞には参りました。
・白馬岳頂上宿舎は、いつも空いていて素晴らしい。水も豊富だし
・やはり、山の上に泊まると、ご褒美(すばらしい景色)がもらえるなぁ
・天狗山荘に泊まってみたいです。
 (関係ないけど、また、ヒュッテ大槍も泊まりたい)
・不帰の剣は、相変わらずスリルがあって楽しかった。
・唐松岳(八方尾根)は人が多くて、少々興ざめ。
 でも、ゴンドラ・リフトがあって、便利で景色も良い。
 やむを得ないなぁ〜
・1畳に3人はないだろう(唐松山荘)〜
・しかし、山にはいつも感謝です。

(F君の感想)
・不帰の剣は、そのアプローチを含めて、しんどかったなぁ。
 岩に膝をぶつけて痛いです。
(T君の感想)
・白馬岳の素晴らしい景色と、不帰の剣のスリリングなルートに感動しました。今度は逆コースで行きたいなぁ。
・すばらしい仲間にも感謝です。
・病みつきになりそうです。

 さて、次はどこに行こうかなぁ〜

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4400人

コメント

写真のダウンロードのお願い
始めまして13日に猿倉から頂上宿舎に登ったものです。貴殿のレポートの写真の中に小生が写り込んでおりました、画像8です。
一人での山歩きが多く自分の写ったの写真が有りません 、画像8のダウンロードの許可を頂きたく、ご連絡いたしました。宜しくお願いします。
2014/9/20 6:08
Re: 写真のダウンロードのお願い
aburage-og3さん こんにちは はじめまして
写真ダウンロードの件、大雪渓の写真ですね。
もちろん、了解ですが、逆にこのまま載せていてよろしいでしょうか?
2014/9/21 22:43
Re[2]: 写真のダウンロードのお願い
有難う御座います
>逆にこのまま載せていてよろしいでしょうか?
ヤマレコ デビュー 光栄です、このままで、お願いします。
2014/9/22 22:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら