赤石岳〜荒川三山(南アルプス満喫の旅)
- GPS
- 56:00
- 距離
- 24.9km
- 登り
- 2,715m
- 下り
- 2,715m
コースタイム
※コースタイム:8時間40分(今回は、プラス1時間)
(周回) 赤石岳(3120m)-前岳(3068m)-中岳(3083m)-悪沢岳(3141m)-千枚小屋(8時間50分)
※コースタイム:6時間50分(今回は、プラス2時間)
(下り) 千枚小屋-椹島(1120m)-(5時間20分)
※コースタイム:4時間50分(今回は、プラス30分)
【1日目】9/12(金)
- 7:50 椹島着(畑薙より送迎バスで1時間)
- 8:10(00:00) 椹島出発
- 13:20(05:10) 赤石小屋 -13:30
- 14:20(06:10) 富士見平
- 15:30(07:20) 砲台型休憩所(沢:水場) -15:40
- 17:20(09:10) 椹島下降点(分岐)
- 17:50(09:40) 赤石岳頂上、赤石岳避難小屋
※赤石岳避難小屋 宿泊
【2日目】9/13(土)
- 5:00 赤石岳避難小屋出発、赤石岳着
※赤石岳で日の出を楽しむ
- 5:40(00:00) 赤石岳頂上出発
- 6:10(00:30) 小赤石岳
- 7:00(01:20) 大聖寺平
- 7:30(01:50) 荒川小屋 -7:40
- 8:10(02:30) 沢(水場)
- 8:50(03:10) お花畑
- 9:30(03:50) 前岳分岐
- 9:40(04:00) 前岳頂上
- 10:00(04:20) 中岳頂上
- 11:50(06:10) 東岳(悪沢岳)頂上
- 12:50(07:10) 丸山
- 13:40(08:00) 千枚岳
- 14:00(08:20) 二軒小屋分岐
- 14:30(08:50) 千枚小屋到着
※千枚小屋 宿泊
【3日目】9/14(日)
- 4:00(00:00) 千枚小屋出発
- 5:20(01:20) 見晴台 -5:30
- 5:50(01:50) 蕨段
- 6:20(02:20) 清水平(水場2か所)
- 8:10(04:10) 岩頭見晴
- 9:10(05:10) 吊橋
- 9:30(05:30) 椹島到着
天候 | 9/12(金)晴れ 9/13(土)晴れのち曇り 9/14(日)晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ナビで「畑薙湖(はたなぎ)」をセット、高速優先 210km 【行き】9/11(木)22:00横浜発-26:30畑薙夏季臨時駐車場着(4.5時間) ※新東名-静岡SAスマートIC経由 ※ETC深夜割引利用するため、静岡SAで24:00を待つ(23:40着-24:10発) ※静岡SA-(国道362)-千頭-(県道77)-井川湖-(県道60)-畑薙湖 静岡SA〜畑薙湖80km、2時間20分 【帰り】9/14(日)11:30畑薙夏季臨時駐車場発-15:30横浜着(4.0時間) ※帰りは、新静岡IC経由(255km) ※畑薙湖-(県道60)-井川湖-(県道60,189,27)-新静岡IC 畑薙湖〜新静岡IC74km ※静岡SA、新静岡ICどちらのルートも山道、舗装された道ですが80km、2時間覚悟が必要です。危険度は同じに感じましたので、東京から近く、高速料金が安く済む新静岡IC利用をお薦めします。 ■高速 【行き】横浜町田-静岡SA 2,670円(深夜)146km、参考3,820円(通常) 【帰り】新静岡-横浜町田 2,650円(休日)135km、参考3,590円(通常) ■駐車場 【場所】畑薙夏季臨時駐車場 【金額】無料 【規模】200台 ※9/12(金)2:30到着時、6〜7割駐車 9/14(日)帰り時はほぼ満車 ※トイレあり ■道路状況 舗装道 危険な個所:高速〜畑薙湖の大半が山道 細い道も多く、すれ違いには注意 ■送迎バス マイカーで行けるのはは、畑薙駐車場まで。登山口の椹島までは、東海フォレストの送迎バスを利用します。 ※未舗装の道なので、大変弾みます。アトラクション気分で楽しむと良いでしょう。 ※運転手さんがガイドしてくれますが、マイクはないので、後ろの方は聞こえません。 【料金】往復3,000円(小屋の利用料になりますので実質無料) ※運転手に料金を手渡し、領収書を受領します。 ※この領収書には、小屋利用チケットが付いていますので、3000円の金券と考え大切に保管します。 ※チケットを受領し、宿泊先に提出します ※宿泊したレシートを帰りのバス利用時に提出する必要があります 【所要時間】60分 【始発】8:00発 ※今回、5:30から並び、6:50発の臨時第一便に乗ることができました。 バス停付近に列ができますので、順番に並びます(ザックを置き、順番を確保します) 臨時便情報はありませんが、皆さん期待して待つようです。 ※帰りは、椹島の受付センターで宿泊時のレシートを提出すると番号札が渡されますので並ぶ必要はありません。 今回帰りは、10:30椹島発のバスを利用しました。 【定員】30人程度 ※行きの臨時便は、1台に乗り切れず、運転手が無線連絡していたので、増発されたと思われます。 ※帰りの定時便で乗客が多い場合は、複数台バスが準備されますので乗車できないことはありません。番号順に乗車します。 ------------------------------------------------------ ▼自動車ルート検索 http://www.navitime.co.jp/drive/ ▼東海フォレストHP (駐車場、小屋情報など) http://www.t-forest.com/alps/ ------------------------------------------------------ 【よみ】 畑薙:はたなぎ 椹島:さわらじま |
コース状況/ 危険箇所等 |
【椹島〜赤石小屋】 ・椹島エリアを奥に進みます。(バス道とは逆方向) ・しばらくすると山道になり、車道に出ると分岐です。 右(反時計まわり)・・・千枚岳方面 左(時計まわり)・・・赤石岳方面 今回は時計まわりを選択しました。 ・時計まわりは、そこそこの登りからスタートとなります。 ・赤石小屋までは樹林帯の中、眺望はありません。 ・赤石小屋まで、1/5,2/5・・の表示があり目安になります。 ・最後の関門「歩荷返し」の標識、ここからもハードです。 【赤石小屋】 ・きれいな小屋です。 ・荒川岳、赤石岳、聖岳の眺望が楽しめます。 ・水が無料、ありがたい(ここでの補給は必須) ・小屋前にドリンクの案内があります。ビールの誘惑に負けそうになりましたが、頂上まではガマンすることに。 ・評判の良い小屋です。 【赤石小屋〜砲台型休憩所】 ・途中「富士見平」の展望を楽しみます。富士山は観られませんでしたが、赤石、荒川、聖の360度展望がすばらしい。 ・砲台型休憩所?地図に記載ありますが、実態がわかりません。水場のマークがあるので沢と解釈しています。 ・沢では、お花が咲いており、南アルプスの天然水が楽しめます。 ここでも水補給は必須です。私はここでがぶ飲みしました。美味しかったです。 【砲台型休憩所〜椹島下降点】 ・この山旅で最もきつく感じた場所です。 ・岩稜帯ではありませんが、急登のザレ場で滑ります。 ・ジグザグに立ち休憩を繰り返しながら、ひたすら登ります。 ・登りも辛いけど、下りは滑って滑落しないように注意してください。 【椹島下降点〜赤石岳頂上】 ・ここから、なだらかになりますが、頂上はもう少し先です。椹島下降点付近から見えるピークは頂上ではありません。いつものだまされるバターンです。 ・こてんぱんに疲れているせいか、長く感じました。 【赤石岳頂上】 ・360度眺望がすばらしい。 ・今回、富士山、日の出、雲海。。ここで堪能しました。 ・他にも、聖岳、荒川三山、遠くには中央アルプス、北アルプスも望めます。 【赤石岳頂上〜荒川小屋】 ・このコースの醍醐味、3000m稜線歩きです。 ・赤石岳から小赤石岳、大聖寺平まで快適な山旅です。ここに来て良かったと思う瞬間です。 ・右手に富士山、左手遠くに北アルプスを望みながら、ゆっくりと眺めを楽しみます。 ・荒川小屋からは、正面に富士山が望め、小屋横にあるベンチで休憩できます。 【荒川小屋〜中岳・前岳】 ・小屋の前を通過すると、頂上を見上げる感じで登り始めます。荒川小屋まで下った分、登ることになります。 ・高度を上げていき、振り返ると赤石岳の眺望が素晴らしいです。 ・途中に沢があり、南アルプスの天然水です。ここでの給水も必須です。大変冷たく美味しい水です。 ・しばらく進むと、このコース最大のお花畑です。動物除けの柵に囲まれている個所もあり大切にされています。ピークは過ぎていましたが、多くのお花を楽しむことができました。ほっとするひと時です。 ・上りきって尾根に到着すると、中岳と前岳の分岐です。 【前岳・中岳】 ・分岐地点で、皆さんリュックを置いて、前岳を往復します。片道6〜8分です。前岳は広い山頂です。ここの眺望も素晴らしいです。これから進む、中岳、東岳を眺めます。 ・今回、反時計の周りの皆さんとこの中岳・前岳分岐点辺りで出会うことになりました。圧倒的に反時計回りの方が多いです。 ・分岐地点まで戻り、リュックを背負い、中岳を目指します。前岳から10〜15分程度です。 ・中岳頂上の眺望も素晴らしいですが、先を急ぎます。 【中岳〜東岳】 ・中岳避難小屋の横を通り過ぎます。 ・尾根をジグザクに進みます。尾根道を巻く部分もあります。 ・最後は岩稜帯の急登です。ここも大変堪えます。 【東岳】 ・悪沢岳とも呼ばれます。 ■注意個所 <お待ちください> ■道迷い 1.東岳頂上 岩の多い広い場所です。千枚岳方面に進み出だしが不明瞭ですが、よく見るとペンキマークがあります。出だしは、北に向かいます。 2.千枚小屋〜椹島の森の中 赤いテープを目印に進めば大丈夫ですが、一部不明瞭な個所があります。 ■水場 1.赤石小屋 小屋前にタンクがあり、自由に利用できます。 2.砲台型休憩所(沢の水) 2か所あります。1つ目は小規模、2つ目は大きな沢です。水量も豊富で冷たく、南アルプスの天然水を美味しく頂けます。 3.荒川小屋 小屋から少し離れた場所に水場があるようです。 4.荒川小屋〜中岳にお花畑付近(沢の水) お花畑に沢があります。ここの水も冷たく、大変美味しいです。自然の水なので気兼ねなく、がぶ飲みできます。 5.千枚小屋の手前にある水場 6.千枚小屋の外に設置された蛇口 7.清水平の沢 2箇所あります。上方には、ベンチがあり、ゆっくり休憩ができます。 |
その他周辺情報 | ■ビール 各小屋 350ml…600円,500ml…600円 ■宿泊 【赤石岳避難小屋】 素泊まり・・・6,000円(5,500円+寝具500円) ※宿台帳に住所、名前記入、領収書を受領します。 ※部屋と寝床の説明を受けます。 ※部屋は2階にあり、30人ほど宿泊できます (今回、8人程度の宿泊でしたので広々利用できました) ※談話エリアではストーブON ※トイレは別棟 ※食事は、レトルト、おでん(500円)などがあり、不自由しません。 今回、おでんとビールを頂きました。 【千枚小屋】 夕食のみ・・・8,100円(5,500円+寝具500円+夕食2,000円+トイレ100円) ※宿台帳に住所、名前記入、領収書を受領、食券を受け取る ※区画(5人で1区画)の指定と食事時間の説明を受ける ※3階構造で200名宿泊可能 ※今回、3連休の土曜日ということもありほぼ満員。一人につき寝袋ひとつ分のスペース(これが定区画)が利用できました。 ※1階廊下のストーブON ※食事は、ご飯、お汁はおかわり自由(スタッフの方にお願いします) ※今回の夕食 ハンバーグメキシカンソース(ズッキーニ、コーンなどゴロゴロ、ボリュームあります)、サツマイモと豚肉の煮込み(小鉢)、春雨とベーコン炒め、千切りキャベツ(きゅうり入り)、大根の漬物、オレンジ ※消灯 20:00(食事後18時には寝ていました) ■椹島レストハウス ・送迎バスの到着、出発する場所です。 ・裏には整備された芝生が広がっていて、大変心地良いです。 ・広大な敷地に写真館や宿泊施設もあり、前泊や後泊に利用するのも良いでしょう。 ・帰りのバスは、ここで受付します。 今回は、髪の長い綺麗なお嬢さんに受付頂きました。 ・レストハウスは、大変綺麗で清潔にされています。おみやげエリアと喫茶があり、喫茶では心地良い音楽と大きなガラスドアの向こう広がるテラスと緑がまぶしい芝生の景色を楽しみながら、食事ができます。今回、カレーライス(700円)を頂きましたが、大変美味しかったです。 ・心地良い音楽を聴き、外の芝生の景色を眺めながら、まったりと食事をしていると、先程受付をして頂いたお嬢さんがテラスでストレッチ体操を始めました。その光景が、大変心地良く、それはそれは綺麗なお嬢さんでした。 ・椹島レストハウスは、本当にお薦めです。送迎バス出発まで余裕のある計画を立てて、是非利用してください。食事するも良し、お茶&ケーキも良し、おみやげ買うも良し、山旅を最後充実に満ちたものにしてくれること間違いないでしょう。 ■立ち寄り湯 利用なし ------------------------------------------------------ ▼登山保険(モンベル:国内旅行傷害保険) http://hoken.montbell.jp/ ※3泊4日まで(\500)加入 ※保険適用範囲について(以前確認) 8月1日、モンベルに電話確認 通常の登山ルートであれば、運動危険割増は不要とのこと 通常の登山ルートとは、昭文社「山と高原地図」では実線の登山コース (点線は通常ではない判断)が相当 |
写真
装備
個人装備 |
アウター
長袖
長ズボン
帽子(帽子ひも)
手袋(夏用冬用)
下着
トレッキング靴下
シューズ
首かけタオル
ザック(40-55リットル)
時計(方位計/ 高度計つき)
レインウェア
着替え一式(×2)
行動食一式(ビスケット/ゼリー飲料(3コ)/ドライフルーツ/キャラメル)
その他一式(防寒アルミシート/ザックカバー/軽アイゼン※持参なし/ウェットシート)
サバイバルナイフ
ヘッドライト
ハーネス※持参なし
水(2リットル+500ミリリットル)※ハイドレーション利用
カメラ
地図
バーナー一式(バーナー/ガス/コッフェル/マグカッブ/ふきん)※持参なし
冬用装備(インナーダウン/冬用グローブ/ネックウォーマー)
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---|---|
備考 | ・雪渓はないのでアイゼンは不要 ・厳しいくさり場はないのでハーネスは不要 ・冬用装備は必要 ・朝は冷え込むのでアウター着用 ・赤石岳で日の出を待つ時は、寒さ厳しく、インナーダウン+アウター+冬用グローブ着用(ヒートテック、耳当てつきキャップは持参しなかった) |
感想
■今回の目的は
3000m超21座への登頂、頂上からの大パノラマ
大満足の山旅でした。
■素晴らしい眺望
・二日目午後以外は、天候に恵まれ頂上、稜線からの360度展望は最高でした。赤石岳、荒川前岳-荒川中岳-荒川東岳(悪沢岳)の荒川三山、聖岳、塩見岳など南アルプス南部の代表的な山々の眺望を楽しむことができます。
・富士山に近く、ダイナミック!素晴らしい!日の出の雲海に浮かぶ富士山は大感動でした。
・悪沢岳では雲に覆われ眺望はありませんでしたが、道に迷わない程度の視界がありましたので、これはこれで、楽しむことができました。
■花・雷鳥
・沢付近には、お花畑があり、今回咲いていました。
・雷鳥は、見かけませんでした
■南アルプスの天然水
・沢が3箇所あり、冷たく、大変美味しく頂きました。
■ナイトハイク
・帰りの送迎バスを10:30目標にした為、千枚小屋を4:00に出発しました。月明かりはありましたが、樹林帯は真っ暗闇でナイトハイクとなりました。5:00までの1時間程度でしたが、ヘッドライトの明かりのみ、道に迷うことなくスタートすることができました。本格的なナイトハイクは、今回初めて、良い経験となりました。
■出会った人
・赤石小屋までの登りで私をさぁーっと抜いて、私が小屋に着くまでに降りてきた女の子。椹島でアルバイトされていて、休み時間を利用して赤石小屋まで行き、これから戻って食事の準備をするとのこと、まるでアルプスの少女が「山の牧場に行ってきたの!今から戻って、おばあさんとパンを焼くの!」のような場面に遭遇しました。なんだか、うれしくて。本当にかわいらしい女の子でした。
・赤石岳避難小屋のご主人と奥様
ぜひ立ち寄ってください、宿泊してください。皆が利用して良かったと思うことでしょう。非常にアットホームで、最終到着の私を先着の皆さんと共に温かく迎えてくれました。ご主人には、富士山の写真のお話、森のお話、星のお話などして頂き、奥様には、ハーモニカ演奏、それはそれは素敵なひとときを過ごすことができました。感謝感謝です。
■時計回り or 反時計回り
・反時計回りを選択される方が、圧倒的に多いです。確かに、急登を避けたい方は反時計回りが良いと思います。下りのひざの負担軽減や急登で高度を稼ぎたい方は、時計回りが良いと思います。
■お薦めコース
【雲海に浮かぶ富士山を楽しむ方】
・赤石岳避難小屋、または中岳避難小屋に宿泊します。
(一泊目)赤石岳避難小屋、(二泊目)千枚小屋
※臨時便が利用でき、8時には椹島を出発する必要があります。
※二日目の早朝、晴れる必要があります。
※赤石岳までの一機登りはきつく、覚悟が必要です。
※赤石岳で日の出を楽しんだ後、しばらくの稜線歩きは天国です。
【無難に二泊で回りたい方】
・反時計回りを利用します。
(一泊目)千枚小屋、(二泊目)赤石小屋
※最も多い利用?
※二日目のコースタイムは、9時間15分。早朝の出発が必要です。
【三泊可能な方】
(一泊目)椹島、(二泊目)赤石岳避難小屋、(三泊目)千枚小屋
※遅便での到着でも大丈夫です。
※晴れていれば、,汎瑛佑鳳棲い防發ぶ富士山を楽しむことができます。
■3000m峰21座
No.6 悪沢岳(3141m)※2014年9月13日
No.7 赤石岳(3120m)※2014年9月12日
No.13 荒川中岳(3083m)※2014年9月13日
(過去)
No.2 北岳(3193m) ※2013年10月7日
No.4 間ノ岳(3189m)※2013年10月8日
No.9 北穂高岳(3106m)※2012年10月12日
No.15 西農鳥岳(3051m)※2013年10月8日
No.17 仙丈ケ岳(3033m)※2013年10月27日
これで、8/21座制覇
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