記録ID: 51056
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
(大弛峠) → 朝日岳 → 鉄山 → 金峰山 → 国師ヶ岳 → 東梓 → 甲武信ヶ岳 → 北奧千丈岳 → (大弛峠)[信州100・山梨100・関東100]
2009年11月07日(土) ~
2009年11月09日(月)
- GPS
- 51:34
- 距離
- 30.6km
- 登り
- 2,643m
- 下り
- 2,647m
コースタイム
11月7日(土)
自宅3:30⇒<>⇒館林・秩父・雁坂トンネル¥710-・道の駅まきおか⇒9:30大弛峠駐車場
10:00…朝日峠10:30…朝日岳11:20…鉄山11:40…12:30金峰山[信州100・山梨100]13:00…13:20金峰山小屋
11月8日(日)
出発5:10…5:35金峰山6:25…朝日岳7:20…大弛峠8:15…国師ヶ岳[信州100・山梨100]9:15…国師ノタル11:05…東梓12:00…富士見13:25…水師14:00…甲武信ヶ岳[信州100・山梨100・関東100]14:40…14:50甲武信小屋
11月9日(月)
出発5:30…5:45甲武信ヶ岳[信州100・山梨100・関東100]6:20…水師7:00…富士見7:50…両門ノ頭8:40…東梓9:35…国師ノタル10:20…国師ヶ岳[信州100・山梨100]12:45…北奧千丈岳13:00…13:35大弛峠駐車場
13:45⇒<>⇒「笛吹の湯」入浴休憩¥500-<火曜日定休日>⇒
16:00道の駅みとみ (翌日 乾徳山を登るため、車中泊)
乾徳山の山行記録は次にあります。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-51252.html
============================
出発時刻/高度: 10:02 / 2363m
到着時刻/高度: 13:36 / 2364m
合計時間: 51時間34分
合計距離: 30.57km
最高点の標高: 2589m
最低点の標高: 2138m
累積標高(上り): 2425m
累積標高(下り): 2424m
============================
自宅3:30⇒<>⇒館林・秩父・雁坂トンネル¥710-・道の駅まきおか⇒9:30大弛峠駐車場
10:00…朝日峠10:30…朝日岳11:20…鉄山11:40…12:30金峰山[信州100・山梨100]13:00…13:20金峰山小屋
11月8日(日)
出発5:10…5:35金峰山6:25…朝日岳7:20…大弛峠8:15…国師ヶ岳[信州100・山梨100]9:15…国師ノタル11:05…東梓12:00…富士見13:25…水師14:00…甲武信ヶ岳[信州100・山梨100・関東100]14:40…14:50甲武信小屋
11月9日(月)
出発5:30…5:45甲武信ヶ岳[信州100・山梨100・関東100]6:20…水師7:00…富士見7:50…両門ノ頭8:40…東梓9:35…国師ノタル10:20…国師ヶ岳[信州100・山梨100]12:45…北奧千丈岳13:00…13:35大弛峠駐車場
13:45⇒<>⇒「笛吹の湯」入浴休憩¥500-<火曜日定休日>⇒
16:00道の駅みとみ (翌日 乾徳山を登るため、車中泊)
乾徳山の山行記録は次にあります。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-51252.html
============================
出発時刻/高度: 10:02 / 2363m
到着時刻/高度: 13:36 / 2364m
合計時間: 51時間34分
合計距離: 30.57km
最高点の標高: 2589m
最低点の標高: 2138m
累積標高(上り): 2425m
累積標高(下り): 2424m
============================
天候 | 11月7日(土) 晴れ 11月8日(日) 晴れ 11月9日(月) 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
甲武信ヶ岳山頂ではドコモの携帯電話を利用できました。 |
写真
感想
金峰山小屋ではもうコタツがあります。これは最高ですね!!
夕食ではフォークとナイフの食事でびっくり!
おまけに日本酒の晩酌付で幸せでした。
甲武信小屋では日曜日の宿泊でしたので、オーナーと従業員との3人で夕食となりました。
ここでは「今日は特別ですよ」とのことで、マグロの刺身や鰯の丸焼きなどがテーブルにあり、
オーナー作成のビデオを観賞しながら、その話題を肴に焼酎で晩酌となりました。
奥秩父の山小屋は家族的で素晴らしいです!!
また、来なくてはいけませんね。
これからの時期は大気が冷やされているため、遠くまで見えるので、富士山を眺望するのに適しています。
それ故、今回の山行ルートを計画しました。
シラビソなどの樹林帯が多い登山道なので、
金峰山、国師ヶ岳、両門の頭および甲武信ヶ岳などの山頂でしか富士山を見ることができませんが、
山頂に近づくとそれを楽しみに足を速めました。
シャクナゲの林があちこちにあるので、6月頃はその花を楽しむことができるのではないでしょうか。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3635人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する