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Yamareco

記録ID: 510565
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳

2014年09月14日(日) ~ 2014年09月15日(月)
 - 拍手
terra023m その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:08
距離
21.2km
登り
1,644m
下り
1,643m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
1:30
合計
6:43
距離 11.0km 登り 1,535m 下り 46m
8:45
20
スタート地点
9:05
48
9:53
10:03
1
10:04
5
10:09
10:13
99
11:52
12:51
35
13:26
65
14:31
14:48
4
14:52
36
2日目
山行
3:31
休憩
0:53
合計
4:24
距離 10.1km 登り 111m 下り 1,600m
6:36
2
6:38
6:46
9
6:55
59
7:54
8:13
81
9:34
9:59
3
10:02
10:03
42
10:45
15
11:00
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口に駐車したかったが満車
コース状況/
危険箇所等
山荘にポストあり。頂上への道はスリップ、落石に注意。
その他周辺情報 3連休でなければ充分駐車場あります。
前夜は清里のペンション泊
2014年09月13日 18:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/13 18:26
前夜は清里のペンション泊
美濃戸口前で車乗入れ禁止
ここから歩くハメになる
トホホ…
2014年09月14日 08:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 8:39
美濃戸口前で車乗入れ禁止
ここから歩くハメになる
トホホ…
美濃戸口まで路上駐車禁止なのに車の行列
2014年09月14日 08:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 8:55
美濃戸口まで路上駐車禁止なのに車の行列
美濃戸口で登山届を出す
2014年09月14日 09:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 9:08
美濃戸口で登山届を出す
川の流れが早い
2014年09月14日 09:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 9:19
川の流れが早い
徒歩50分でやまのこ村
本来ここに停めたかった
2014年09月14日 09:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 9:53
徒歩50分でやまのこ村
本来ここに停めたかった
美濃戸山荘
ここから登山
水は豊富にある
2014年09月14日 10:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 10:09
美濃戸山荘
ここから登山
水は豊富にある
北沢周りで周回
2014年09月14日 10:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 10:11
北沢周りで周回
私が好きな渡川コース
2014年09月14日 11:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 11:10
私が好きな渡川コース
清流の音を聞きながら登る
2014年09月14日 11:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 11:15
清流の音を聞きながら登る
苔むした原生林がいい
2014年09月14日 11:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/14 11:24
苔むした原生林がいい
2014年09月14日 11:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 11:35
2014年09月14日 11:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 11:35
山頂は重い雲
2014年09月14日 11:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 11:52
山頂は重い雲
赤岳鉱泉でも水が豊富
2014年09月14日 11:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 11:54
赤岳鉱泉でも水が豊富
行者小屋を目指す
2014年09月14日 12:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 12:49
行者小屋を目指す
八ヶ岳は切り立った山が多い
2014年09月14日 13:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 13:06
八ヶ岳は切り立った山が多い
アップダウンを経て行者小屋へ
2014年09月14日 13:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 13:14
アップダウンを経て行者小屋へ
行者小屋
ここで水を補給し、頂上を目指すのがベスト
2014年09月14日 13:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 13:26
行者小屋
ここで水を補給し、頂上を目指すのがベスト
雲が上がった
2014年09月14日 13:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 13:26
雲が上がった
2014年09月14日 13:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 13:47
この辺りからはしごの急勾配
2014年09月14日 13:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 13:54
この辺りからはしごの急勾配
2014年09月14日 13:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 13:57
2014年09月14日 14:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 14:08
2014年09月14日 14:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 14:10
2014年09月14日 14:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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9/14 14:10
2014年09月14日 14:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 14:10
鎖場もあり
2014年09月14日 14:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 14:18
鎖場もあり
地蔵尾根の地蔵さん
2014年09月14日 14:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 14:21
地蔵尾根の地蔵さん
地蔵の頭
2014年09月14日 14:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/14 14:31
地蔵の頭
赤岳へ続く急勾配
砂や石が滑る
2014年09月14日 14:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
9/14 14:31
赤岳へ続く急勾配
砂や石が滑る
2014年09月14日 14:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 14:31
2014年09月14日 14:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 14:31
2014年09月14日 14:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 14:54
赤岳天望荘を振り返る
2014年09月14日 14:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
9/14 14:55
赤岳天望荘を振り返る
2014年09月14日 15:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/14 15:21
赤岳頂上山荘到着
2014年09月14日 15:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 15:28
赤岳頂上山荘到着
赤岳山頂
2014年09月14日 17:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 17:23
赤岳山頂
赤岳山頂
先ほどの雲が嘘のような青空
2014年09月14日 17:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
9/14 17:25
赤岳山頂
先ほどの雲が嘘のような青空
2014年09月14日 17:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 17:25
2014年09月14日 17:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 17:25
2014年09月14日 17:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/14 17:31
2014年09月14日 17:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 17:31
2014年09月14日 17:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
9/14 17:31
2014年09月14日 17:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 17:31
赤岳頂上山荘の夕食
気圧が低いせいでごっちんご飯
2014年09月14日 17:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/14 17:46
赤岳頂上山荘の夕食
気圧が低いせいでごっちんご飯
食事は3交代制
2014年09月14日 17:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 17:49
食事は3交代制
山頂からの夕日
2014年09月14日 18:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 18:05
山頂からの夕日
2014年09月14日 18:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 18:05
2014年09月14日 18:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 18:05
夕日を浴びる山頂の祠
2014年09月14日 18:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/14 18:05
夕日を浴びる山頂の祠
三連休で布団2枚に三人
2014年09月14日 18:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/14 18:07
三連休で布団2枚に三人
私らは個室をとれてLuck!
2014年09月14日 18:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/14 18:08
私らは個室をとれてLuck!
5:23の夜明けを待つ
2014年09月15日 05:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 5:05
5:23の夜明けを待つ
2014年09月15日 05:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 5:05
2014年09月15日 05:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 5:05
2014年09月15日 05:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
9/15 5:13
2014年09月15日 05:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 5:13
2014年09月15日 05:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 5:14
雲海の富士山
2014年09月15日 05:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5
9/15 5:17
雲海の富士山
2014年09月15日 05:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 5:17
出たぁ〜
2014年09月15日 05:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/15 5:18
出たぁ〜
2014年09月15日 05:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
9/15 5:19
2014年09月15日 05:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/15 5:19
2014年09月15日 05:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
9/15 5:19
2014年09月15日 05:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4
9/15 5:20
ご来光お出まし
2014年09月15日 05:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5
9/15 5:20
ご来光お出まし
2014年09月15日 05:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/15 5:20
2014年09月15日 05:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 5:22
雲を染めるご来光
2014年09月15日 05:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/15 5:22
雲を染めるご来光
2014年09月15日 05:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 5:22
2014年09月15日 05:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/15 5:22
2014年09月15日 05:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 5:26
ご来光を浴びて
2014年09月15日 05:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
9/15 5:26
ご来光を浴びて
小屋の朝食
2014年09月15日 05:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/15 5:45
小屋の朝食
下りも急だ
2014年09月15日 06:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 6:50
下りも急だ
2014年09月15日 06:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/15 6:50
2014年09月15日 06:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 6:59
2014年09月15日 07:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/15 7:03
2014年09月15日 07:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
9/15 7:08
2014年09月15日 07:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 7:09
延々と続く階段
2014年09月15日 07:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
9/15 7:31
延々と続く階段
行者小屋にに再会
2014年09月15日 07:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 7:52
行者小屋にに再会
2014年09月15日 08:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 8:21
ここも苔むしていい登山道
2014年09月15日 08:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 8:21
ここも苔むしていい登山道
2014年09月15日 08:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 8:31
延々と下山する
2014年09月15日 08:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 8:45
延々と下山する
川に合流
2014年09月15日 09:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 9:22
川に合流
美濃戸山荘に到着
2014年09月15日 09:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 9:34
美濃戸山荘に到着
駐車場到着
2014年09月15日 11:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
9/15 11:00
駐車場到着
撮影機器:

感想


『八ヶ岳』という名に最初に触れたのは、杉田二郎の歌だったと記憶する。
http://www.kasi-time.com/item-16391.html

関西から一人で行くには交通の便が悪く、思えば25年も登りたいと思いながら、チャンスに恵まれなかった。

6月に発起して登山を計画したが、早い梅雨入りで断念。やっと念願がかなって、この9月連休に『八ヶ岳』の初登頂が成就した。
登山計画をして初めて知ったが『「八ヶ岳」は長野県と山梨県にまたがる山塊の総称であり、山そのものに八ヶ岳と名付けられた山は存在しない。』ということで、今回は最高峰の赤岳を目指す。

メンバーは山岳部3名で、車を利用した。新宿からは直行バスが出ているようだ。

【前日】
若い頃に日本全国を旅したが、関西からは交通の便が悪く、清里には訪れていない。
前日の移動日は、PM2:00に着いて清里観光をする予定だったが、京都と恵那で事故渋滞に巻き込まれ、高速を降りたらPM5:00。ペンションに直行することになった。
清里ではこの時期に、ストーブを炊いていた。

【一日目】
今回は山小屋一泊二食付き&個室なので、荷物はDパックひとつとお手軽だ。
関西では物珍しい種類のおにぎりをコンビニで買い込み、ドライブウェイから牧場などを眺めながら登山口を目指した。
ところが美濃戸口の3キロ手前から進入禁止で、50分余分に歩く事になった。
途中、山菜かごを背負った地元の方に教えてもらって、ちょっぴりショットできた。

美濃戸山荘からが登山。左右に道はわかれるが、左の北沢から入って、赤岳鉱泉〜行者小屋〜地蔵の頭〜赤岳天望荘〜赤岳頂上山のコースを取る。
明日は行者小屋をネックに八の字を描いて南沢から戻る。

変化に飛んだコースで、最初は砂利の林道歩き、林道を抜けると、私好みの川沿いの徒渉コースだ。川を離れると苔むした幻想林(そんな言葉ないか…)で、心がなごむ。
赤岳鉱泉で昼食をした。コンビニおにぎり以外に、持ち寄ったミニラーメン・おしるこ・おまけにデザートの梨など、グループならではの豊かな昼食だった。

晴れの予定が山頂はどんよりとした雲に覆われていた。しかし徐々に雲が上がり山頂に着く頃には晴れそうだ。梅雨入りで前回延期した甲斐があった。
下から5リットルの水を背負ってきた仲間はバテバテだったが、行者小屋までは山水が豊富で、結局その水を捨てて、新鮮で冷たい水に入れ替えることになった。

小屋から見上げると、赤岳天望荘が見え、そこへ続く登山道に点々と人影が見える。
小屋をでると、うっそうと茂った樹林帯の中を歩く。登山道の周りの木々が低くなり、徐々に森林限界を越えていく。
赤ザレた登山道から勾配がきつくなり、階段、鎖場の地蔵尾根になる。

地蔵の頭でしばし休憩して、風力発電を屋根に備えた赤岳天望荘を素通りし、間近に見える美濃戸山荘を目指す。
登り初めは傾斜の緩いザレ場だが徐々に勾配がきつくなり、浮石やスリップに注意が必要だ。
ハイマツ帯の間の稜線を登って行くと、傾斜は30度の鎖場になり、ようやく赤岳天望荘に到着する。
赤岳南峰頂上からは南アルプス、北アルプスなど360度の展望だ。富士山も見えるはずだが雲に隠れていた。

3日連休中日ということもあり、山小屋は満員。しかし我々は個室を取っていたので、のんびり過ごせた。
個室は6月に予約し、お金も振り込んで、予約はがきを頂いていた。
6月は雨でキャンセルしたが、はがきは今シーズン有効なので、日にちを変更だけで予約金をムダにせずに済んだ。

【二日目】
AM3:30。大部屋の通路にはみ出した足をかき分けながらトイレに立つと、結構な人数がすでに起きていて、歯を磨いていた。
私は二度寝してAM5:00に起床し、ご来光を待った。
今朝は雲海に富士山が浮かんでいる。
ご来光を拝んでから朝食。
今日は下山するだけなので、ゆっくり八時に出発した。

昨日とは反対のコースで行者小屋へ下る。
こちらもガレた急勾配で、最初は鎖場、後は延々と階段が続く。
森林限界に入ると行者小屋だ。
小屋でりんごを食べて、南沢コースで下山する。
石がゴロゴロした川原を経て、苔むした幻想林へと続く。行きと同じようなコースだが、距離が短い分、斜度がきつい。
入り口の空き地に止めた車へたどり着くと、駐車した車は4分の1に減っていた。

温泉に浸かった後、高速に乗ったが、滋賀県に入って事故情報で福知山方面にコースを変えたが、またまた三田西ICで事故渋滞に巻き込まれた。
連休は事故渋滞を計算に入れる必要がある。

八ヶ岳からのご来光
http://youtu.be/_QfxW36MX8w

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
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