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記録ID: 5116783
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂

【京都北山】アシビ谷の冬 〜皆子山 ツボクリ谷・ワリ谷・ワリ谷の一本東の谷〜

2023年01月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
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GPS
--:--
距離
8.0km
登り
739m
下り
734m

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
0:30
合計
7:30
7:30
30
足尾谷橋
8:00
30
ワリ谷出合
8:30
30
ワリ谷大滝
9:00
30
ワリ谷出合
9:30
100
11:10
30
ツボクリ大滝
11:40
12:10
20
西尾根
12:30
20
12:50
90
ワリ谷の一本東の谷へ下降開始
14:20
40
アシビ谷に合流
15:00
足尾谷橋
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アシビ谷橋(アシビ谷ルートの登山口)の手前の路肩に駐車。2〜3台程度駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
※ 積雪期における皆子山の通常ルートは尾根ルート(東尾根など)であり,今回のような谷沿いルートは一般的ではありません。アシビ谷ルートをはじめ,皆子山の谷沿いルートは渡渉箇所が多く,足場も悪いうえ,滝の高巻きで切り立った箇所もあり,積雪・凍結による転倒や滑落の危険がある(加えて,大雪時は雪崩の危険もある)ので,今回のように何か目的があって敢えて歩くという場合以外は避けたほうが無難です(自分で歩いておいて,こんなことを書くのは白々しいですが,念のため…)。

【ルートの状況】
・ 積雪は少なく,山頂付近でもやっと20cmほど。ツボ足でも足首〜スネ程度の沈み込みのため,ワカンやスノーシューは不要。(もちろん現時点の状況なので,今後の寒波で一気に積雪が増える可能性あり)
・ アシビ谷〜ツボクリ谷ルートは,踏み跡が雪に埋もれて分かりにくくなっているため,ルートファインディング注意(マーキングや固定ロープも雪に隠れて分かりにくい)。水量は無雪期とほとんど変わらず豊富で,渡渉箇所が多いが,完全防水の冬靴で適切にゲイターを装着していれば1〜2秒間くらい水に浸かっても浸水することはないため,飛び石+浅瀬ダッシュで対応可能。特にツボクリ谷に入ってから滝を高巻く箇所で切り立ったところがあり,積雪でスリップしないように注意が必要。
・ ワリ谷(ツボクリ谷の一本東の谷)は,ワリ谷の大滝までは比較的容易に行けるが,それから先は谷が険しくなるため,この時期は避けたほうが良いように思う。
・ 今回下山に使ったワリ谷の一本東の谷(谷名不明)は,源頭部が比較的険しく3〜5mほどの小滝が5〜6個ほど出てくるが(いずれもクライムダウン可能),それ以外に目立った滝はなく,植林も続くためルートとしての興味は薄い。標高680m三俣より下部には薄い仕事道らしきものがあり,割とスムーズに歩ける。
いつもの通行止めゲートの脇を通り,アシビ谷へ。積雪はうっすら積もっている程度。
いつもの通行止めゲートの脇を通り,アシビ谷へ。積雪はうっすら積もっている程度。
この時期にアシビ谷に入る人はおらず,当然ノートレース。冬なので減水しているだろうと思っていたが,無雪期と変わらず水量豊富でちょっとびっくり。
この時期にアシビ谷に入る人はおらず,当然ノートレース。冬なので減水しているだろうと思っていたが,無雪期と変わらず水量豊富でちょっとびっくり。
雪景色のアシビ谷も美しい。冬靴は濡れた岩で滑りやすいので,慎重に渡渉を繰り返しながら進んでいく。
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雪景色のアシビ谷も美しい。冬靴は濡れた岩で滑りやすいので,慎重に渡渉を繰り返しながら進んでいく。
ツボクリ谷の一本手前の,ワリ谷出合に到着。昨年見つけたワリ谷の滝が氷瀑になっているかどうか見てみたかったので,ワリ谷に入る。
ツボクリ谷の一本手前の,ワリ谷出合に到着。昨年見つけたワリ谷の滝が氷瀑になっているかどうか見てみたかったので,ワリ谷に入る。
植林が自然林に変われば,ワリ谷大滝までもうすぐ。でも,雪の下に結構しっかり水が流れてるな…。これは望み薄かも。
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植林が自然林に変われば,ワリ谷大滝までもうすぐ。でも,雪の下に結構しっかり水が流れてるな…。これは望み薄かも。
おっ,見えてきた,ワリ谷大滝だ。さあ,凍結具合はどうだろうか…。
おっ,見えてきた,ワリ谷大滝だ。さあ,凍結具合はどうだろうか…。
ワリ谷大滝(15m。前衛の2段の滝も合算すれば30mほど)に到着。残念,しっかり水が流れている。この標高だとなかなか氷瀑にはならないようだ。
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ワリ谷大滝(15m。前衛の2段の滝も合算すれば30mほど)に到着。残念,しっかり水が流れている。この標高だとなかなか氷瀑にはならないようだ。
それでも,滝の周りは多くのツララのシャンデリアで飾られていて美しい。
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それでも,滝の周りは多くのツララのシャンデリアで飾られていて美しい。
アシビ谷本流に引き返し,飛び石を伝ったり,雪の側壁をへつったりしながら,さらに上流へ。ツボクリ谷手前で飛び石が続かない箇所が出てくるが,浅瀬をダッシュして渡渉(完全防水の冬靴+ゲイターならほんの一瞬であれば水中でも浸水しない)。
アシビ谷本流に引き返し,飛び石を伝ったり,雪の側壁をへつったりしながら,さらに上流へ。ツボクリ谷手前で飛び石が続かない箇所が出てくるが,浅瀬をダッシュして渡渉(完全防水の冬靴+ゲイターならほんの一瞬であれば水中でも浸水しない)。
ツボクリ谷出合いに到着。(右が本流,左がツボクリ谷)
ツボクリ谷出合いに到着。(右が本流,左がツボクリ谷)
雪に埋もれたケルン。
雪に埋もれたケルン。
ツボクリ谷も,無雪期と変わらない水量で驚いた。むしろ,ちょっと水量が多いかも? 
2
ツボクリ谷も,無雪期と変わらない水量で驚いた。むしろ,ちょっと水量が多いかも? 
モノトーンの凍てついた風景の中,小滝が連続して掛かる水墨画のような世界に歩を進めていく。
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モノトーンの凍てついた風景の中,小滝が連続して掛かる水墨画のような世界に歩を進めていく。
ツボクリ谷に入ると,小滝を高巻く箇所がいくつか出てくる。この小滝は右岸を小さく巻き上がってトラバース(夏道は積雪で隠れてしまっている)。
ツボクリ谷に入ると,小滝を高巻く箇所がいくつか出てくる。この小滝は右岸を小さく巻き上がってトラバース(夏道は積雪で隠れてしまっている)。
切り立った斜面のトラバース。無雪期ならなんでもない高巻き道だが,積雪があると慎重にならざるを得ない。
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切り立った斜面のトラバース。無雪期ならなんでもない高巻き道だが,積雪があると慎重にならざるを得ない。
この滝の高巻きも気を遣った。
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この滝の高巻きも気を遣った。
けっこう急斜面。雪を払って,ホールドになる木の根や岩角を見つけながら高巻いていく。
けっこう急斜面。雪を払って,ホールドになる木の根や岩角を見つけながら高巻いていく。
ツボクリ谷のシンボル,大トチノキの広場に到着。
2
ツボクリ谷のシンボル,大トチノキの広場に到着。
雪の平となった大トチノキの広場。このあたりで積雪は20cmほど。
雪の平となった大トチノキの広場。このあたりで積雪は20cmほど。
通常は大トチノキの広場から少し進んだところにある右岸枝谷から皆子山山頂を目指すが,今回はツボクリ大滝を見に行きたいので,そちらには入らず直進する。
通常は大トチノキの広場から少し進んだところにある右岸枝谷から皆子山山頂を目指すが,今回はツボクリ大滝を見に行きたいので,そちらには入らず直進する。
次第に水量が少なくなり,渡渉が容易になって歩きやすくなる。
次第に水量が少なくなり,渡渉が容易になって歩きやすくなる。
ツボクリ谷を過ぎて3つ目の右岸枝谷に入り,なおも進む。周囲は雪をかぶった自然林で気持ちがいい。ラッセルというほどの積雪もなく,軽い雪を踏みながら行く。
ツボクリ谷を過ぎて3つ目の右岸枝谷に入り,なおも進む。周囲は雪をかぶった自然林で気持ちがいい。ラッセルというほどの積雪もなく,軽い雪を踏みながら行く。
おっと,見えてきた,ツボクリ大滝だ。うーん,やっぱり凍結はしておらず,普通に水が流れている様子。
おっと,見えてきた,ツボクリ大滝だ。うーん,やっぱり凍結はしておらず,普通に水が流れている様子。
ツボクリ大滝,20mほど。滝の両端は氷が発達し始めているものの,残念ながら氷瀑化はしていなかった。それでも,水量は少ないながら,なかなか美しい姿の斜滝だ。
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ツボクリ大滝,20mほど。滝の両端は氷が発達し始めているものの,残念ながら氷瀑化はしていなかった。それでも,水量は少ないながら,なかなか美しい姿の斜滝だ。
滝の直下から。この滝,たぶん直登できるな。もちろん今はしませんが…。
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滝の直下から。この滝,たぶん直登できるな。もちろん今はしませんが…。
滝の周囲には,太いツララが発達していた。
滝の周囲には,太いツララが発達していた。
この滝は左右どちらからも巻けそうだが,右手の斜面から巻いていく。巻きながら雪中の滝を眺めた図。
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この滝は左右どちらからも巻けそうだが,右手の斜面から巻いていく。巻きながら雪中の滝を眺めた図。
雪の急斜面を登り切り,滝上へ。穏やかな源頭部が広がる。
雪の急斜面を登り切り,滝上へ。穏やかな源頭部が広がる。
今日は雲が多いが,一瞬の晴れ間も。
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今日は雲が多いが,一瞬の晴れ間も。
穏やかな源頭部をゆっくりと歩いて,稜線へ。
穏やかな源頭部をゆっくりと歩いて,稜線へ。
皆子山の西尾根に出た。このあたりの西尾根は,京都北山とは思えないような開放的な雪の丘陵が続き,本当に気持ちのいいところ。
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皆子山の西尾根に出た。このあたりの西尾根は,京都北山とは思えないような開放的な雪の丘陵が続き,本当に気持ちのいいところ。
稜線の南側に広がる皆子谷左俣の源頭部。疎林の穏やかなスロープ。
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稜線の南側に広がる皆子谷左俣の源頭部。疎林の穏やかなスロープ。
やっぱりここは良いところ。誰か歩いている人がいるかと思っていたが,トレースはなかった。
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やっぱりここは良いところ。誰か歩いている人がいるかと思っていたが,トレースはなかった。
静かな雪の平の真ん中で倒木の雪を払い,腰かけてお昼にした。穏やかにうねる雪原を眺めながら熱い紅茶を飲んでいるだけで,今日一日が報われたような気分になる。
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静かな雪の平の真ん中で倒木の雪を払い,腰かけてお昼にした。穏やかにうねる雪原を眺めながら熱い紅茶を飲んでいるだけで,今日一日が報われたような気分になる。
一瞬の日差しに,雪面に浮かび上がる木々の影が美しい。
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一瞬の日差しに,雪面に浮かび上がる木々の影が美しい。
琵琶湖もちょっとだけ垣間見えた。
2
琵琶湖もちょっとだけ垣間見えた。
さて,皆子山山頂へ。振り返ると,皆子山西尾根の穏やかな広い尾根が連なる。京都北山でも好きな場所の一つ。
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さて,皆子山山頂へ。振り返ると,皆子山西尾根の穏やかな広い尾根が連なる。京都北山でも好きな場所の一つ。
皆子谷右俣の源頭には,スノーシューのトレースが2つ。おそらく源頭を散歩しているのだろう。ここを歩きたくなる気持ちはよくわかる。
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皆子谷右俣の源頭には,スノーシューのトレースが2つ。おそらく源頭を散歩しているのだろう。ここを歩きたくなる気持ちはよくわかる。
皆子山山頂。西尾根の風景に比べて,山頂自体はそれほど印象に残らない。
皆子山山頂。西尾根の風景に比べて,山頂自体はそれほど印象に残らない。
東尾根を少し下るが,東尾根は植林が続きあまり面白くないので,北側の無名谷(ワリ谷の一本東の谷)を下ってみることに。
東尾根を少し下るが,東尾根は植林が続きあまり面白くないので,北側の無名谷(ワリ谷の一本東の谷)を下ってみることに。
登山道を外れるといきなり急斜面に。滑落すると事なので,慎重に下っていく。
登山道を外れるといきなり急斜面に。滑落すると事なので,慎重に下っていく。
谷に降り立つと,急峻な谷筋にナメ滝が連続し始める。これはもしかしたら,ちょっとやっかいな谷かも知れない。用心してアイゼンとハーネスを装着。
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谷に降り立つと,急峻な谷筋にナメ滝が連続し始める。これはもしかしたら,ちょっとやっかいな谷かも知れない。用心してアイゼンとハーネスを装着。
滑り台のような谷を慎重に下降していく。
滑り台のような谷を慎重に下降していく。
ツララをぶら下げた3〜5mほどの小滝が連続。アイゼンの前歯で慎重にスタンスを探りながらクライムダウンしていく。
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ツララをぶら下げた3〜5mほどの小滝が連続。アイゼンの前歯で慎重にスタンスを探りながらクライムダウンしていく。
どの滝もホールドが豊富で,ロープを出すことなく下降可能で助かった。
どの滝もホールドが豊富で,ロープを出すことなく下降可能で助かった。
ツララのシャンデリア。
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ツララのシャンデリア。
ちょっとゴルジュっぽいところもあったが,ここもクライムダウンでクリア。
ちょっとゴルジュっぽいところもあったが,ここもクライムダウンでクリア。
大きな滝が出てこないか半ば期待,半ば不安に思いながら下降していくと,谷は開けて穏やかになってしまった。この谷には大きい滝はないようだ。役目を終えたアイゼンを外す。
大きな滝が出てこないか半ば期待,半ば不安に思いながら下降していくと,谷は開けて穏やかになってしまった。この谷には大きい滝はないようだ。役目を終えたアイゼンを外す。
680m三俣には,大きなケヤキが立っていた。
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680m三俣には,大きなケヤキが立っていた。
680m三俣からは仕事道らしきものがうっすらと出てきて,急に歩きやすくなった。
680m三俣からは仕事道らしきものがうっすらと出てきて,急に歩きやすくなった。
そのままアシビ谷本流に合流。
そのままアシビ谷本流に合流。
雪景色の中,余計に黒々として見えるアシビ谷の淵々を眺めながら,帰路に就いた。
雪景色の中,余計に黒々として見えるアシビ谷の淵々を眺めながら,帰路に就いた。

装備

備考 ・ほぼツボ足で通したが,下山時にワリ谷の一本東の谷を下降した時のみアイゼンを装着。谷の下降に備えて念のためロープや下降器も携行したが,使用せずに済んだ。

感想

 今週末はあまり時間が取れないので,近場で山歩き。
 今年の京都近郊の山,たとえば京都北山や比良山地は1月に入っても雪が少ない状態が続いている。雪山としては少し残念だが,少雪なら少雪なりの楽しみ方もある。雪が多い年は積雪で埋まってしまうような標高の高い谷間の滝が,氷瀑と化した姿を眺められるかもしれない。そこで,昨年見つけたワリ谷の滝と,一度見てみたいと思いつつも未見だったツボクリ谷の大滝を見物に,皆子山のアシビ谷に入ることにした。どちらも斜瀑で水量も少ないため,しっかり冷え込みさえすれば,全面凍結する可能性は十分ありそうに思えた。
 結果的には冷え込みが足りなかったようで,どちらの滝も凍結には至っておらず残念だったが,真っ白な雪景色の中を蕭々と流れ落ちる滝の姿には一幅の水墨画のような清冽さがあった。厳冬期のツボクリ谷に入り込むこと自体,もちろん初めてだったが,真冬でもなお夏季と変わらず水量豊富なことに驚いた。雪をかぶった岩々の間の淵はやけに黒々として,そこに落ち込まないよう慎重に渡渉や高巻きを重ねながらも,白と黒だけのモノトーンの谷の世界もまた夏の緑とは違った枯淡な美しさがあると思った。
 明日以降,今季最大の寒気がやってくるようだ。今度こそワリ谷やツボクリ谷の滝も氷瀑と化すかもしれない。寂しくも清らかだろうその姿を想像しながら,アシビ谷を下った。

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