【茶臼岳・鳥小屋尾根】ハイマツの中を微笑みながら…♪
- GPS
- 09:58
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,983m
- 下り
- 2,133m
コースタイム
天候 | 曇り。ですが雲が高く北アルプスまで見渡せる眺望でした。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・沼平〜茶臼岳の一般道。 ルートは明瞭ですが、細い箇所、ザレた箇所も多いので慎重に歩く事が必要です。 ・鳥小屋尾根 横窪峠〜畑薙山経由の稜線と合流するまでは赤テープ等のマーキングは皆無。 広い尾根ではないが、ルートを読める力が無いと厳しい。 合流した後は赤テープはあるが、這松、ブッシュを掻き分けながら進む事になるので藪山に慣れた方がいないと無理だと思います。 ・ヤレヤレ峠回避し林道のルート ヤレヤレ峠への下りで最終の吊橋を渡り終えた後にウソッコ沢右岸を下る。一か所へつりが有るので難しくはないが、ドボンしないように注意が必要。(水量が少ないというのが前提になります) |
その他周辺情報 | 接岨狭温泉に行きました。 ヌルヌルしていてお肌がすべすべになりとても気持ちの良い温泉でした。 |
写真
感想
今回は僕が所属しているSHC(静岡・変○・クラブ)のcomちゃんからのお誘いで茶臼小屋の小屋番さんが「茶臼岳・鳥小屋尾根」というバリエーションルートを案内して頂けるという事でしたが、皆さんお忙しいようで結局二人で行くという事になりました。
comちゃんとはSHCの飲み会で少しだけお話しした事があるだけで、どのような方なのか?どのような山行を好んでいるのか?など全然知りませんでした。
そして、この方年齢はほぼ僕と同じなのですがSHCのアイドル的な方なのでお綺麗です。 人見知りで有名な僕は緊張してしまいました(汗)
しかし、今回の使命は「護衛」ですので変○から守る事と安全に下山させるという事だけです。
結果的には護衛など必要としない女性でしたが...。
沼平ゲートで5:30分に待ち合わせという事で、自宅を2時に出発。 新東名、静岡ICを下りて井川へ。
僕は知らなかったのですが、井川に行くのは金谷から接阻峡経由で井川に行った方が道も良いし時間的にも早いような気がする...。 わざわざ静岡からワインディングロードを攻める必要はありませんでした(泣)
ゲートでお久しぶりのcomちゃんと挨拶をして林道歩き。
茶臼岳、上河内岳、光岳エリアに僕は足を踏み入れた事がないので、このエリアにおいては僕より数段comちゃんの方が詳しいので先頭に行ってもらい案内してもらう。
僕が良く知る健脚山ガールの某ho○○ko嬢とは違い煩くないし、落ち着いている。
ヤレヤレ峠を越え、急登を登り切り横窪峠に到着。
ここで今回の鳥小屋尾根を案内して頂く茶臼小屋の風岡さんと合流。 いきなりゼリーを頂き美味しく頂きました。 しかもこの方は「聖会」の方で以前、朝日岳のバリエーションでお世話になった「尾根ハンター」さんと同じ山岳会という事でした。
早速、横窪峠から鳥小屋尾根に取りつく。
テープ等のマーキングは一切ないので地形や既に消えかけたルートの後を探しながら急登を登って行く。
風岡さんは「僕は遅いから!」と言っていましたが、この急登でもお構いなし凄いスピードで登って行く! 聖会の「遅い」と言うのは一般的なスピードと尺度が違うようだ...。
かなり勾配の厳しい尾根を登ると、畑薙山からのルートと合流する。
ここから一気にマーキングが増えるが、行く手を阻む木の枝なども増えてくる。
そして2500m付近で植生が変わり。這松、シャクナゲが多くなる。 このルートは管理されたルートではないので這松もシャクナゲも伸び放題の無法地帯。
ルートと言うルートは既に消えて這松を掻き分けながら進むほかない。
でもなぜだろう...。 風岡さんを含め3人して笑顔でヤル気に満ちている。
きっとこういう原始の姿の山を自らの力で開いて行くという登山の原点ともいえる行為に充実感を感じているのだろう...。
確かに一般ルートに比べれば歩みは数倍遅いのですが、このようなルートにはそれに勝る快感があります。 そして、風岡さんの見事なルートファインディングで茶臼岳山頂にジャストで到達!!! これには恐れ入りました。
しかし、ルートを読みながら切り開いていくという行為は誰にでも出来るというものではないので経験者同行かつ自己責任で行ってくださいね。
山頂でしばらくゆっくりした後に、comちゃんが知る人ぞ知る池に案内してくれるという事で行ってみました。
茶臼岳を下りて茶臼小屋分岐から上河内岳方向に登り返した一つ目のピークからトラバースしながら下った所に一般登山道からは見えない池がありました。
池好きな僕は感激でした!!! 今度は逆に北穂池にでも案内させて頂きたいものです。
ここでしばらくゆっくりして小屋に向かいます。 稜線は風こそないものの気温は低く、だんだんと冬が近ずいていることを感じました。
標高が高い山域での今年の紅葉は10月の頭が見頃になるのではないでしょうか...。
小屋に戻ると、comちゃんが家族のような感じで迎え入れられているのでビックリ!
僕は「借りてきた猫」状態で風岡さんとトレラン話を・・・。
更にビックリしたのは、ピザ・フルーツポンチ。ケーキを小屋の方のご好意でご馳走してくれたことです! これには本当にビックリ!!!
こんな暖かい方々の小屋ですので、来シーズンにでもお礼を言いつつ遊びに寄りたいと思います。
そして名残惜しいのですが日帰りなので下山します。
下山は一般ルートから下りますが、COMちゃんが下るのも速いので「毎週のように山に行っている」という事で納得。
普通の女性がこんなに早く下れるハズがない!
ハイスピードで下って行き、ヤレヤレ峠を登らずにダイレクトに林道に行くコースを行く事にしました。
このコースは登り返しがないので楽なのですが、ウソッコ沢の脇をヘツリ、その後の渡渉があるので安易に行けるルートでもありませんが、今回の僕達はアトラクション気分を存分に味わう事が出来て大満足でした。
河原から林道に登り、ゲートまで歩き今回の山行は無事終了しました。
きっと今回のお誘いがなければ登る事が無かったであろう「鳥小屋尾根」
久々のハイマツを掻き分けながら進むという行為が本当に楽しく、充実した一日になりました!
このような機会を設けて頂いたcomちゃん、風岡さん、本当にありがとうございました!!!
またどこかに登りに行きましょう。
追記:
今回は登山靴を履いての山行という事で、最近履いているトレランシューズとの違いが現れてペースが遅い割には足がキツイ!ものだと思っていました。
先ほど何か違う気がして試しにコースタイム計ってみましたが...
登り・ヤレヤレ峠〜横窪峠
標準CT 3:05分 歩行時間 1:45分 56.7%
下り・茶臼小屋〜ウソッコ沢避難小屋
標準CT 2:40分 歩行時間 1:14分 46.2%
決して僕のガッチリ登山靴スタイルが遅い訳では無く、comちゃんペースそのものが速かったという事が分かりました。
今年の盆に計画していたルートでした
行けなかったのでうらやましいです
でも、小屋の方やKaikaireiさん、comさんには追い付けません
茶臼小屋は前の小屋番の高橋さんが良い方で、2年続けて行きました
朝の六時過ぎに小屋に着いても快く迎えてくれる素敵な茶臼小屋
tarutaruyamaさん、こんばんは
鳥小屋尾根を計画していましたか ナイスな計画ですね
今回はベテランと言いますかこの界隈を庭にしている方に案内して頂いたので安心して登れました が!!!甘えてはいけません
仮にトップを歩いていないにしても先頭の方のコースの選択、自分の目で見るコースの選択を常にイメージします
藪山は好きなだけでは踏破出来ませんので、tarutaruyamaさんも行かれる際には是非ともトップを歩くかベテランの方の技術を盗む事を考えてみてくださいね
ベテランの方との山行が出来るtarutaruyamaさんが羨ましいです
茶臼小屋>tarutaruyamaさんも常連さんでしたか 僕はお初でしたが本当に気さくで感じの良い方々でした
僕もまたお邪魔してみたいと思います
kaiさん、おはよう。
距離の割に随分時間がかかっているなと思ったら、そういう時でしたか。
から鼻の下を伸ばしたkaiさんが良く見えてましたよ。
その山域を熟知している方とのハイレベルな山行、羨ましいです。
しかも某○×嬢とは違う落ち着いてお綺麗な方とご一緒だったとは。
次のSHCの飲み会が開催されるときは最優先で駆けつけます。
millionさん、こんばんは
富士山から僕のロバのようなお鼻が見えましたか いやいや本当に楽しかったですよ
追記でも書きましたが、今回の山行のペースそのものは速かったです 僕の足に感じる負荷は間違っていませんでしたよ
しかもですね・・・この方は変○なんですよ まぁ、あの会に所属しているのですから当然と言えば当然な訳ですが...
今でも忘れられないのですが、小屋番さんに「あの尾根を平気で歩くなんて本当に変○だな!」と言われていた彼女がニヤリと笑い「褒め言葉ありがとうございます」と言っていた時の何ともいえない顔です
いやぁ〜世の中恐ろしいですわ
comちゃん、kaikaireiさん、お疲れ様でした。
バリルーでもお二人共、安定した歩きお見事です
快晴ではなくても、景色も楽しめて、さらになかなか行く機会のなバリエーション 良い休日ですね〜
ガイドさんがまたまた聖会のかたとは・・・不思議なご縁ですね。
ほんとスゴイ人たちの集まりだなと
キノコありがとうございます。
きっとトリカブトと毒キノコをセットにして頂けるんじゃないかと思ってましたw
kaikaireiさん、素敵な山行のあとは〜
男くっさくて、苦しい?試走が待っています
追記)やっぱcomちゃんスゴイんですね。
ブログ見ていて早いな〜とは思っていたけど・・・
SHCもなかなかの集まり やっぱアレですな
yamayoさん、こんばんは
まさか聖会の方とは本当に偶然でした 発熱していたのにyamayoさんに同行させてもらった時のご縁がまた縁を生みました
この尾根は人が殆んど歩かない尾根ですのでキノコちゃんも荒らされていないと確信していたのでyamayo茸...いや、タマゴ茸を二人で必死こいて探したのですが残念ながら紫色したキノコが代替え品という事になってしましました
素敵な山行のあとは〜>yamayoさん、ご心配なく
このような甘〜いメロ〜な山行でうつつを抜かす僕ではありませんよ!
本日は息子の陸上の大会が小笠山の麓のエコパでしたが、個人とリレーの間が3時間も空いてしまったのでガッツリ小笠山走ってきましたよ
苦手な登りを叫びながら追い込んでいたら、熊みたいな男の人がビックリして急に出てきて二人共ビックリ
モチベーションの高さは維持していますので火曜日は攻めましょう
kaikaireiさん、こんにちは。
相変わらずチーム名に則して変○な山行を楽しんでいますね!
茶臼岳は、8月頭に悪沢〜赤石縦走で歩く予定だったのてすが、ご存知の通りの悪天で登ることがかないませんでした。
やっぱり茶臼小屋、いい山小屋のようですね。
絶対いつかテン泊しなければ!
それにしても、誰とでも仲良くなれるkaikaireiさんの人柄はすばらしいですね。
フルーツポンチやらピザやら、小屋も素晴らしいのでしょうが、kaikaireiさんの人柄による所も大きいのでは、と思いますよ。
Sanchan33さん、こんばんは
本当に周りに変○の方々が多くていつの間にかノーマルな僕にも伝染してしまいましたよ
Sanchan33さんも悪天候の影響をモロに受けた方ですね
次に来る時の為にですが、静岡まではどちら廻りで来られますか? 愛知方向から来るならば新東名金谷ICで降りて接阻峡経由で来られた方が正解だと思います
茶臼小屋ですが、お世辞は抜きにして本当に良い小屋です!!!
小屋番さんの人柄はピカイチ!(これが小屋を選ぶ際一番大事!)水は豊富、場所もいい、そして!Sanchan33さんのような変○に理解があります
今回の山行でもcomちゃんと話していたのですよ(笑)
BCでとんでもないお友達がいるって やはり奥穂頂上からは普通の感覚では滑れませんよ
僕のような日々下らない事ばかり企んでいる者に、自分には無い物を多く持ったお知り合いの方が仲良くしてくれることに本当に感謝しています
う〜ん、、今頃登っているんだろうなぁ、、なんて思いながら働いておりました。。
とはいえ、このお二人に聖会の方ですか、、仕事に救われたかも、、(笑
私もいつか同じルートを歩いてみたいです。
次回は上河内岳の東に延びる尾根でしょうか??
ittaさん、こんばんは
今回は二人でittaさんの悪口盛り上がりましたよ
何の悪口かって? 例えば奥茶臼山になかなか行ってくれない とか、山伏〜青薙山を本当に案内してくれるのか?とか、明後日の火曜日は本当に来てくれるのか?などです いいんですよ...分かってますよ僕はittaさんのファンですから
最近は毎日のように「ittaさんの健脚は尋常じゃねぇ!」と耳にします。先日のnaiさんのレコでもトレランの件は言っていたような...
走る系の記録が多くなっているこの頃ですが、山ヤとしての心は何も変わっておりません!またゆっくりとお互い好みの山の話をしたいですね 楽しみにしています
kaiさん、おはようございます。comさんはじめまして。
kaiさんがこういうレコを載せてくれるのをまってました。
最近はもっぱらトレラン系がおいそがしいようですので(笑)
kaiさんは、おそらくご存知だと思いますが、永野敏夫さんの書かれた深南部の本をお持ちですか。
自分、今年やっとそれを入手し毎日、ワクワクしながら読んでるんですよ。そこにはこのコースのことも書かれておりましたし、憧れの大井川西俣からのさまざまな展開の山行ものせられていました。
その中で、悪沢岳西面小石西尾根が今もっとも興味があるコースです。来年は夏にあの一帯でじっくり過ごすつもりです。
とレコと関係ない話をすみません
やぶ漕ぎ今年はたくさんしました。ハイマツより石楠花の方が苦手です。
ハイジの池にもぜひ足を運びたいなと思いました。おつかれさまでした。
metaさん、こんばんは
色々と言う事は多いのですが聞いてください
藪山讃歌>これは僕の愛読書でもありまして、枕元に常に置いてある数冊のうちの一冊です
他には「静岡百山」「チャレンジ!アルパインクライミング」「クライマーズ・ボディ」「ふたりエッチ」などがあります。
南アルプスの藪山・バリエーションですが僕も非常に興味があります
僕は大井川水系の水で生活しているので、西俣・東俣ともに源流まで歩いてみたい!という気持ちはかなり前から思っていました
二軒小屋までチャリで行き、池ノ沢まで日帰りなどと言う事も考えたのですが、不安要素が多すぎて止めたりもしました
しかし僕はしつこい人間ですので必ず行きます!!!
大井川水系以外でも水窪周辺の深南部の山々も素晴らしいですのでメタさん、一緒にいかがでしょうか?
メタさんほどの山・沢・岩の経験をお持ちの方なら僕も心強いです
来シーズンにでも計画しましょう
石楠花>シャクナゲですか
もちろん奥秩父ですよね? 僕も鶏冠尾根を甲武信ヶ岳まで抜ける際に格闘しました 東沢は行った事がありませんが、こちらも石楠花が勢い良さそうですね
鶏冠尾根はcomちゃんも興味があるようなので案内してみようと思います
kaikaireiさん。 皆さんこんばんは。
今回の鳥小屋尾根に怪物ランドのプリンスがいらっしゃるとのことで
とても緊張しておりました。
いやびっくり kaikaireiさんのお気遣い・人柄の良さに とっても楽しくハイキングさせていただきました。 そして護衛 ありがとうございました。
急坂になるたびに後ろからkaikaireiさんの嬉しそうにムフムフする様子が伺え、
いやぁ 変態な人だなぁ となんだかうれしくなりました。
ハイマツ漕ぎとーっても楽しかったですね〜 なんでだろぉ
いつか鳥小屋尾根を下から登ってみたいと思わずにいられません。
下山時の渡渉も楽しかったですねぇ 今まで行ったことのなかったルートに
ワクワクしました。
昔から、痴漢や変態には、それ以上の変質ぶりを見せつけると近寄ってこないという
ワタシなりの持論がございまして、思い切って変態のフリをしましたが
ワタシはいたってノーマルな一般ハイカーですので、お間違えないようによろしくお願いしますね〜
また飲み会やお山ご一緒出来たら嬉しいです。
ありがとうございました。
kaiさん、こんばんは!
冒頭から下ネタですか
私に、下らない冗談ばかりっ!と、言っておきながら
自分はこれだものな〜 ヤレヤレトウゲ
私はですね!イカレタ野郎相手には羽目を外しますが
落ち着いた雰囲気の美女さん が相手なら
中世のナイトで通します
容姿端麗+快速+落ち着いた大人の女=完璧なる理想の女性ですから
また怒られそうなので本題!(metaさんのように優等生ではないので)
地図のスタート地点がおかしいと思ったら、待ち合わせでしたか!
そこからスタートしたんですね
かなりキツそうなルート 一般道をこよなく愛する者に
とっては真似出来ないな〜
でも、ハイジの池は見たことがありますよ〜
茶臼小屋!私も良い思い出が
泊まりで缶ビールを購入したら、1本オマケしてくれました
その時から、この小屋のファンですよ!宜しくお伝え下さい!
tailwindさん、こんばんは!
まず、ログの事なんですが出発前に車で急いで今回のネタの仕込みを撮影していましたので電源onするのを忘れていました 実際の出発点は沼平のゲートです
下ネタですが、僕もyamayoさんやqwgさん、horiko嬢など御下品な方相手でしたらバンバン言うのですが今回は可愛いお姉さま&護衛という立場ですので下手な事をするとSHCの方々から総スカンを喰らうのではないかと冷や冷やしておりました
ですので僕も今回は下ネタは完全に封印し、ジェントルマンで過ごしましが、これが本来の僕ですので自然体でした
え〜と、南アルプスは独特の自然が魅力の山域だと思うのですが、このようなバリエーションはこの山域の真の姿を見せてくれるルートだと思います
走る事は出来ないのでトレーニング的にはダメですが、山を楽しむという点では最高の満足感を得られることは間違いありやせん
tailwindさん、一緒に行きましょうよ
ハイジの池>え!tailwindさんも見たの あ〜ぁ、comちゃんとの良き思い出を汚された感を感じるのですが気のせいでしょうか?
茶臼小屋>本当に良い小屋ですね!!! 僕もファンの一人ですのでこの先もお世話になりたいと思います
では、来シーズンはmetaさんと計画しましょうね
最近ロング縦走とトレランばかりだったので、この手のレコを見るとこきたくなります。すみません濁点忘れました
いやいやqwgさん、個人山行ではないので勘弁してくださいよ
僕も最近は走る系ばかりでしたが、こういった山行は色んな山に憧れていた頃を思い出させてくれます。
年に何回かはこういった山行も行っていきたいと思います。
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