なんと、早朝5時の時点で南光河原駐車場は満車。
少し移動して、県営大山第1駐車場に停めました。
ここも自分が出発した7時の時点で、ほぼ満車になりました。
快晴予報の日曜日なので、皆さん狙っていたんですね。
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2/5 6:57
なんと、早朝5時の時点で南光河原駐車場は満車。
少し移動して、県営大山第1駐車場に停めました。
ここも自分が出発した7時の時点で、ほぼ満車になりました。
快晴予報の日曜日なので、皆さん狙っていたんですね。
ヤマテンの予報によると、早朝はガスのち晴れ、お昼前以降は晴れとのこと。
稜線はガスってはいないものの、上空の雲が多い・・・。
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2/5 7:06
ヤマテンの予報によると、早朝はガスのち晴れ、お昼前以降は晴れとのこと。
稜線はガスってはいないものの、上空の雲が多い・・・。
尾根をよく見ると、もう人が歩いているし、弥山山頂にも人影が見えます。
皆さん、早いな〜。
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2/5 7:06
尾根をよく見ると、もう人が歩いているし、弥山山頂にも人影が見えます。
皆さん、早いな〜。
南光河原駐車場の入口脇から入っていきます。
大山に登るのは今回で5度目ですが、弥山に登るのは初めてです。
どうせすぐに付けることになるので、ここで12本爪アイゼンを装着しました。
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2/5 7:08
南光河原駐車場の入口脇から入っていきます。
大山に登るのは今回で5度目ですが、弥山に登るのは初めてです。
どうせすぐに付けることになるので、ここで12本爪アイゼンを装着しました。
もうこれでもかというくらい大勢の人たちが歩いているので、踏み固められて歩きやすいです。
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2/5 7:27
もうこれでもかというくらい大勢の人たちが歩いているので、踏み固められて歩きやすいです。
ここからはずっと急登になります。
思ったより寒くなくて、着ていたハードシェルはすぐに脱ぎました。
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2/5 8:03
ここからはずっと急登になります。
思ったより寒くなくて、着ていたハードシェルはすぐに脱ぎました。
ちょっとずつですが、青空も見えるようになってきました。
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2/5 8:23
ちょっとずつですが、青空も見えるようになってきました。
そして、ここからは霧氷祭り!
先週の三峰山も凄かったですが、ここもそれに負けず劣らず美しい霧氷でした。
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2/5 8:24
そして、ここからは霧氷祭り!
先週の三峰山も凄かったですが、ここもそれに負けず劣らず美しい霧氷でした。
東側にはどーんと三鈷峰が。
左奥は甲ヶ山と矢筈ヶ山かな?
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2/5 8:29
東側にはどーんと三鈷峰が。
左奥は甲ヶ山と矢筈ヶ山かな?
三鈷峰をアップで。
この山域でいずれ登りたい山の一つです。
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2/5 8:29
三鈷峰をアップで。
この山域でいずれ登りたい山の一つです。
あの辺の稜線は今はガスに包まれていますが、下を見ると・・・
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2/5 8:32
あの辺の稜線は今はガスに包まれていますが、下を見ると・・・
あれって、人じゃないの?
ちょっとズームしてみましょう。
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2/5 8:35
あれって、人じゃないの?
ちょっとズームしてみましょう。
やっぱり人でした。
あんなところを登っているパーティが3組も。
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2/5 8:34
やっぱり人でした。
あんなところを登っているパーティが3組も。
だんだん明るくなってきましたが、なかなか雲は取れませんねぇ・・・。
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2/5 8:35
だんだん明るくなってきましたが、なかなか雲は取れませんねぇ・・・。
いやいや、順調に晴れてきてますね!
これは予報通り、いや少し前倒しで晴れてくれそうです。
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2/5 8:39
いやいや、順調に晴れてきてますね!
これは予報通り、いや少し前倒しで晴れてくれそうです。
だんだんと樹木の間隔が広がってきて、視界が開けるようになってきました。
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2/5 8:40
だんだんと樹木の間隔が広がってきて、視界が開けるようになってきました。
反対側の三ノ沢から登る場合は、稜線に出てやっと見えるようになる弓ヶ浜も、この時点で見えました。
素晴らしい!
右の山は孝霊山ですね。
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2/5 8:41
反対側の三ノ沢から登る場合は、稜線に出てやっと見えるようになる弓ヶ浜も、この時点で見えました。
素晴らしい!
右の山は孝霊山ですね。
霧氷の間から太陽の光が差してきました。
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2/5 8:49
霧氷の間から太陽の光が差してきました。
霧氷のバックはやっぱり青でないと。
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2/5 8:49
霧氷のバックはやっぱり青でないと。
剣ヶ峰の向こうから、太陽が顔を出しました。
いつの間にか、あんなにどんよりとしていた上空の雲は、ほとんど消えてしまったようです。
2
2/5 8:55
剣ヶ峰の向こうから、太陽が顔を出しました。
いつの間にか、あんなにどんよりとしていた上空の雲は、ほとんど消えてしまったようです。
弥山の山頂が見えました。
たくさんの登山者が山頂を目指して登っています。
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2/5 8:56
弥山の山頂が見えました。
たくさんの登山者が山頂を目指して登っています。
自分の前には4、50人くらいはいそうな雰囲気ですね。
そのくらい人が多いです。
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2/5 8:57
自分の前には4、50人くらいはいそうな雰囲気ですね。
そのくらい人が多いです。
なかなかの傾斜。
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2/5 8:58
なかなかの傾斜。
見事な霧氷。
この辺りにある木は、どれもこんな感じでした。
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2/5 9:05
見事な霧氷。
この辺りにある木は、どれもこんな感じでした。
六合目避難小屋の前には、準備や休憩をする人でごった返していました。
多くの人はここでトレッキングポールからピッケルに持ち替えていました。
実は今、自分はピッケルを持っていません。
うっかり家に置き忘れてきてしまったんですよね。
ですが、これだけ人が歩いてステップが切られている状態なら、ピッケルは要らないと思い、トレッキングポールで登ることにしました。
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2/5 9:05
六合目避難小屋の前には、準備や休憩をする人でごった返していました。
多くの人はここでトレッキングポールからピッケルに持ち替えていました。
実は今、自分はピッケルを持っていません。
うっかり家に置き忘れてきてしまったんですよね。
ですが、これだけ人が歩いてステップが切られている状態なら、ピッケルは要らないと思い、トレッキングポールで登ることにしました。
綺麗な雪斜面。
どれだけ積もってるんだろ?
0
2/5 9:12
綺麗な雪斜面。
どれだけ積もってるんだろ?
ひたすら急登を登っていきます。
どこを見ても絶景過ぎて、立ち止まりまくりですw。
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2/5 9:13
ひたすら急登を登っていきます。
どこを見ても絶景過ぎて、立ち止まりまくりですw。
太陽の光に照らされてキラキラと輝く雪面が綺麗ですね!
空は雲一つ無い青空、まさに大山ブルー!
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2/5 9:14
太陽の光に照らされてキラキラと輝く雪面が綺麗ですね!
空は雲一つ無い青空、まさに大山ブルー!
しかし人多いな〜。
もう下ってくる人も多いので、上で飽和状態にはなっていないようですけど。
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2/5 9:26
しかし人多いな〜。
もう下ってくる人も多いので、上で飽和状態にはなっていないようですけど。
ここは特に傾斜がキツいです。
ですがステップが切ってあるので、かなり登りやすいですね。
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2/5 9:34
ここは特に傾斜がキツいです。
ですがステップが切ってあるので、かなり登りやすいですね。
エビの尻尾や積雪が付きまくりの草鳴社ケルン。
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2/5 9:37
エビの尻尾や積雪が付きまくりの草鳴社ケルン。
めっちゃ急だなー。
降雪後の一番手とか、もしこれでノートレースだったら、相当キツいだろうな。
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2/5 9:40
めっちゃ急だなー。
降雪後の一番手とか、もしこれでノートレースだったら、相当キツいだろうな。
こちら側は今の時間、オール日陰です。
ちらほらと見えているのはダイセンキャラボクの頭部分かな?
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2/5 9:41
こちら側は今の時間、オール日陰です。
ちらほらと見えているのはダイセンキャラボクの頭部分かな?
うっひゃ〜っ!!
凄い斜面だなー!
2
2/5 9:51
うっひゃ〜っ!!
凄い斜面だなー!
日陰になっている大山北壁。
左下に見えているのは別山ですね。
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2/5 9:51
日陰になっている大山北壁。
左下に見えているのは別山ですね。
ちょっと霞んでいますけど、日本海も綺麗に見えています。
0
2/5 9:51
ちょっと霞んでいますけど、日本海も綺麗に見えています。
上は雪庇が形成されているようですね。
弥山の山頂に大勢の人がいるのが見えます。
左端は剣ヶ峰ですね。
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2/5 10:03
上は雪庇が形成されているようですね。
弥山の山頂に大勢の人がいるのが見えます。
左端は剣ヶ峰ですね。
傾斜が緩んできて、だいぶ歩きやすくなりました。
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2/5 10:05
傾斜が緩んできて、だいぶ歩きやすくなりました。
ここを登りきれば、さらになだらかになりそうです。
2
2/5 10:08
ここを登りきれば、さらになだらかになりそうです。
この斜面にヴァージンシュプールを刻むのは誰かな?
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2/5 10:09
この斜面にヴァージンシュプールを刻むのは誰かな?
おっ、あれは山頂避難小屋の屋根かな?
屋根というか、雪が付いて煙突が立ち並んでいるみたいになってますけど。
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2/5 10:09
おっ、あれは山頂避難小屋の屋根かな?
屋根というか、雪が付いて煙突が立ち並んでいるみたいになってますけど。
人が多い雪山には必ずと言ってもいいくらい出没するアヒルだるまたち。
自分も○○だるまメーカーを買って、雪山で映えスポットを設置してみようかな?(笑)
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2/5 10:12
人が多い雪山には必ずと言ってもいいくらい出没するアヒルだるまたち。
自分も○○だるまメーカーを買って、雪山で映えスポットを設置してみようかな?(笑)
ここからはもう、ビクトリーロードですね。
周りに風を遮るものはありませんが、風もほとんど無く、インナーとフリースで丁度良いくらいです。
・・・まあ、両方ともかなりの極暖仕様なんですけどね。
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2/5 10:14
ここからはもう、ビクトリーロードですね。
周りに風を遮るものはありませんが、風もほとんど無く、インナーとフリースで丁度良いくらいです。
・・・まあ、両方ともかなりの極暖仕様なんですけどね。
この辺りの傾斜はこんな感じ。
滑るのにちょうど良さそう。
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2/5 10:16
この辺りの傾斜はこんな感じ。
滑るのにちょうど良さそう。
弥山山頂まであとちょっと。
このトレースを見れば、どれだけ多くの人に歩かれたかがわかりますね。
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2/5 10:18
弥山山頂まであとちょっと。
このトレースを見れば、どれだけ多くの人に歩かれたかがわかりますね。
これは・・・、たぶん道標か自然保護啓発看板ですね。
トップには雪ダルマ。
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2/5 10:22
これは・・・、たぶん道標か自然保護啓発看板ですね。
トップには雪ダルマ。
左へ目を向けると、そこには広がる日本海と弓ヶ浜。
思わず足が止まります。
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2/5 10:30
左へ目を向けると、そこには広がる日本海と弓ヶ浜。
思わず足が止まります。
まるでホイップクリームを塗りたくったお菓子の家のようになった山頂避難小屋。
こんなになっていますが、中にはちゃんと入れます。
ですが、中は天然の冷蔵庫になっているかもw。
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2/5 10:32
まるでホイップクリームを塗りたくったお菓子の家のようになった山頂避難小屋。
こんなになっていますが、中にはちゃんと入れます。
ですが、中は天然の冷蔵庫になっているかもw。
かなり混雑しているので結構待ちましたが、大山頂上碑前でササッと自撮り。
実はヤマレコではここが大山の山頂に設定されているので、ヤマレコ上では大山(弥山)に初登頂です。
自分の左後方に見えているのが三角点ピークですね。
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2/5 10:48
かなり混雑しているので結構待ちましたが、大山頂上碑前でササッと自撮り。
実はヤマレコではここが大山の山頂に設定されているので、ヤマレコ上では大山(弥山)に初登頂です。
自分の左後方に見えているのが三角点ピークですね。
三角点ピークにて、剣ヶ峰とそこまでの稜線をバックに自撮り。
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2/5 10:56
三角点ピークにて、剣ヶ峰とそこまでの稜線をバックに自撮り。
三角点ピークで剣ヶ峰をバックに自撮り。
右後方に蒜山(左:下蒜山、右:上蒜山)。
左後方には矢筈ヶ山。
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2/5 11:20
三角点ピークで剣ヶ峰をバックに自撮り。
右後方に蒜山(左:下蒜山、右:上蒜山)。
左後方には矢筈ヶ山。
南壁も凄い迫力。
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2/5 11:21
南壁も凄い迫力。
表層が剥がれ落ちたようなシュカブラ。
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2/5 11:22
表層が剥がれ落ちたようなシュカブラ。
中央に注目。
あの人たちは、おそらく元谷から弥山尾根を登って来たんでしょう。
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2/5 11:25
中央に注目。
あの人たちは、おそらく元谷から弥山尾根を登って来たんでしょう。
あの人たちは、果たして剣ヶ峰まで行くのでしょうか?
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2/5 11:26
あの人たちは、果たして剣ヶ峰まで行くのでしょうか?
ちょっとアップで。
この時間はまだ誰も歩いていないようで、穢れなき雪斜面が保たれていました。
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2/5 11:26
ちょっとアップで。
この時間はまだ誰も歩いていないようで、穢れなき雪斜面が保たれていました。
ちょっと霞んでいますけど、弓ヶ浜はバッチリ見えました。
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2/5 11:27
ちょっと霞んでいますけど、弓ヶ浜はバッチリ見えました。
ミニスノモン!?
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2/5 11:28
ミニスノモン!?
剣ヶ峰に人が!
北壁を登ってきたのか、ユートピア側から登ってきたのかわかりませんが、どっちにしろ凄いことに変わりはありませんね。
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2/5 11:29
剣ヶ峰に人が!
北壁を登ってきたのか、ユートピア側から登ってきたのかわかりませんが、どっちにしろ凄いことに変わりはありませんね。
弥山尾根を歩いてきた人が付けたトレース。
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2/5 11:33
弥山尾根を歩いてきた人が付けたトレース。
三鈷峰もかなりカッコイイですよね。
右隣りに野田ヶ山、右後方に甲ヶ山、左後方に勝田ヶ山。
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2/5 11:39
三鈷峰もかなりカッコイイですよね。
右隣りに野田ヶ山、右後方に甲ヶ山、左後方に勝田ヶ山。
ユートピア避難小屋。
あちらも雪が付いて凄いことになっていますね。
避難小屋まで続いているトレースも見えました。
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2/5 11:39
ユートピア避難小屋。
あちらも雪が付いて凄いことになっていますね。
避難小屋まで続いているトレースも見えました。
<ドローン空撮>
剣ヶ峰上空から見た弥山へと続く縦走路。
北側斜面をトラバースするようにトレースが見えます。
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2/5 11:55
<ドローン空撮>
剣ヶ峰上空から見た弥山へと続く縦走路。
北側斜面をトラバースするようにトレースが見えます。
<ドローン空撮>
剣ヶ峰を中央に。
なんて滑らかな雪斜面!
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2/5 11:56
<ドローン空撮>
剣ヶ峰を中央に。
なんて滑らかな雪斜面!
<ドローン空撮>
大山南壁、弥山の直下辺り。
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2/5 11:57
<ドローン空撮>
大山南壁、弥山の直下辺り。
<ドローン空撮>
天狗ヶ峰を中央に。
細かい支稜線が息をのむほどの美しさです。
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2/5 11:58
<ドローン空撮>
天狗ヶ峰を中央に。
細かい支稜線が息をのむほどの美しさです。
<ドローン空撮>
槍ヶ峰付近上空から真下を見るとこんな感じ。
アルファベットのYを少し左に倒したように稜線が見えます。
Yの中心から上が東壁、左が北壁、右が南壁ですね。
稜線を歩く登山者の姿が見えました。
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2/5 11:59
<ドローン空撮>
槍ヶ峰付近上空から真下を見るとこんな感じ。
アルファベットのYを少し左に倒したように稜線が見えます。
Yの中心から上が東壁、左が北壁、右が南壁ですね。
稜線を歩く登山者の姿が見えました。
<ドローン空撮>
剣ヶ峰上空からカメラを下に向けて撮ってみると、三ノ沢→二ノ沢、一ノ沢と綺麗に並んでいるのが見えました。
もっとも、その光景は三ノ峰〜剣ヶ峰の稜線からも見ることができますけど。
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2/5 12:00
<ドローン空撮>
剣ヶ峰上空からカメラを下に向けて撮ってみると、三ノ沢→二ノ沢、一ノ沢と綺麗に並んでいるのが見えました。
もっとも、その光景は三ノ峰〜剣ヶ峰の稜線からも見ることができますけど。
<ドローン空撮>
陽が当たって真っ白に輝く大山南壁。
なんて美しいんだろう・・・。
左が剣ヶ峰、右が天狗ヶ峰です。
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2/5 12:02
<ドローン空撮>
陽が当たって真っ白に輝く大山南壁。
なんて美しいんだろう・・・。
左が剣ヶ峰、右が天狗ヶ峰です。
<ドローン空撮>
左から天狗ヶ峰、三ノ峰、槍ヶ峰と並び、そこからは槍尾根が続いています。
キリン峠の銀ポールは、今は雪の下かな?
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2/5 12:02
<ドローン空撮>
左から天狗ヶ峰、三ノ峰、槍ヶ峰と並び、そこからは槍尾根が続いています。
キリン峠の銀ポールは、今は雪の下かな?
<ドローン空撮>
南側上空から見た三鈷峰。
手前にあるユートピア避難小屋も見えていますね。
象ヶ鼻から剣ヶ峰へと続く稜線へ登っている登山者と、ジグザグに付けられたトレースが見えます。
冬期はいろんな場所から登れるんですねー。
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2/5 12:12
<ドローン空撮>
南側上空から見た三鈷峰。
手前にあるユートピア避難小屋も見えていますね。
象ヶ鼻から剣ヶ峰へと続く稜線へ登っている登山者と、ジグザグに付けられたトレースが見えます。
冬期はいろんな場所から登れるんですねー。
<ドローン空撮>
東側から見た大山は、荒々しくもどこかシュッとした山容です。
手前から奥に向かって槍ヶ峰、三ノ峰、天狗ヶ峰、剣ヶ峰、弥山とピークが並びます。
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2/5 12:14
<ドローン空撮>
東側から見た大山は、荒々しくもどこかシュッとした山容です。
手前から奥に向かって槍ヶ峰、三ノ峰、天狗ヶ峰、剣ヶ峰、弥山とピークが並びます。
<ドローン空撮>
美しい弧を描く弓ヶ浜と孝霊山、日本海をバックに。
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2/5 12:31
<ドローン空撮>
美しい弧を描く弓ヶ浜と孝霊山、日本海をバックに。
<ドローン空撮>
大山南壁の全景。
上部の岩壁はハングしているからか、雪が付かずに岩が露出しているようです。
下に見える堰堤も、ほとんど雪に埋まって単なる段差になっていますね。
3
2/5 12:37
<ドローン空撮>
大山南壁の全景。
上部の岩壁はハングしているからか、雪が付かずに岩が露出しているようです。
下に見える堰堤も、ほとんど雪に埋まって単なる段差になっていますね。
<ドローン空撮>
大山北壁の(ほぼ)全景。
今の時間は日陰になっています。
北壁には大屏風岩、小屏風岩、エボシ岩と名前の付いた岩があります。
・・・が、雪を被っているせいで、どれがどれやらw。
右端には別山が見えています。
3
2/5 12:40
<ドローン空撮>
大山北壁の(ほぼ)全景。
今の時間は日陰になっています。
北壁には大屏風岩、小屏風岩、エボシ岩と名前の付いた岩があります。
・・・が、雪を被っているせいで、どれがどれやらw。
右端には別山が見えています。
<ドローン空撮>
剣ヶ峰への縦走路の入口付近で自撮り。
人の少ない時間を待ってササッと撮りました。
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2/5 12:51
<ドローン空撮>
剣ヶ峰への縦走路の入口付近で自撮り。
人の少ない時間を待ってササッと撮りました。
<ドローン空撮>
三鈷峰越しに見た大山北壁。
3
2/5 12:55
<ドローン空撮>
三鈷峰越しに見た大山北壁。
<ドローン空撮>
左手前に見えているのが振子山、その奥に振袖山、左最奥に上蒜山が見えています。
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2/5 12:56
<ドローン空撮>
左手前に見えているのが振子山、その奥に振袖山、左最奥に上蒜山が見えています。
<ドローン空撮>
左手前から奥に向かって野田ヶ山、矢筈ヶ山、甲ヶ山とピークが並んでいます。
1
2/5 12:56
<ドローン空撮>
左手前から奥に向かって野田ヶ山、矢筈ヶ山、甲ヶ山とピークが並んでいます。
<ドローン空撮>
東側から見た三鈷峰。
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2/5 12:56
<ドローン空撮>
東側から見た三鈷峰。
<ドローン空撮>
標高1,700mそこそこしかない山なのに、この雪の量!
これでも例年に比べたら少ないというのだから驚きです。
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2/5 12:57
<ドローン空撮>
標高1,700mそこそこしかない山なのに、この雪の量!
これでも例年に比べたら少ないというのだから驚きです。
剣ヶ峰へ行っている人もそこそこいますね。
右下に見えている辺りが核心部のはずです。
ちょうど3名の方々が核心部を歩いているのが見えました。
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2/5 13:19
剣ヶ峰へ行っている人もそこそこいますね。
右下に見えている辺りが核心部のはずです。
ちょうど3名の方々が核心部を歩いているのが見えました。
三鈷峰、矢筈ヶ山、甲ヶ山の3座はいずれ登りたいですね。
縦走できるのかな?
1
2/5 13:20
三鈷峰、矢筈ヶ山、甲ヶ山の3座はいずれ登りたいですね。
縦走できるのかな?
三鈷峰をアップで。
三鈷西壁が荒々しいですね。
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2/5 13:20
三鈷峰をアップで。
三鈷西壁が荒々しいですね。
ユートピア避難小屋越しに見えている矢筈ヶ山。
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2/5 13:20
ユートピア避難小屋越しに見えている矢筈ヶ山。
こちらは甲ヶ山。
あっちも霧氷が凄そうですね。
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2/5 13:20
こちらは甲ヶ山。
あっちも霧氷が凄そうですね。
烏ヶ山。
かなり尖っています。
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2/5 13:22
烏ヶ山。
かなり尖っています。
この光景、いつまででも見ていたいですね。
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2/5 13:22
この光景、いつまででも見ていたいですね。
中央に見えているのは、夏から秋にかけて4度歩いた三ノ沢。
今の時期も登れるのかな?
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2/5 13:23
中央に見えているのは、夏から秋にかけて4度歩いた三ノ沢。
今の時期も登れるのかな?
烏ヶ山の右後方に見えているなだらかな山は、左から乗幸山、富栄山、大空山、霰ヶ山ですね。
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2/5 13:24
烏ヶ山の右後方に見えているなだらかな山は、左から乗幸山、富栄山、大空山、霰ヶ山ですね。
う〜ん、同定はできませんが色んな山々が見えていますね。
0
2/5 13:24
う〜ん、同定はできませんが色んな山々が見えていますね。
核心部をロープでビレイして慎重に進む方々。
気を付けてくださいね。
2
2/5 13:24
核心部をロープでビレイして慎重に進む方々。
気を付けてくださいね。
奥は左から天狗ヶ峰、三ノ峰、槍ヶ峰ですね。
いずれも岩が全く見えないくらい真っ白です。
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2/5 13:28
奥は左から天狗ヶ峰、三ノ峰、槍ヶ峰ですね。
いずれも岩が全く見えないくらい真っ白です。
これらもダイセンキャラボクに雪が付いたものなのかな?
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2/5 13:33
これらもダイセンキャラボクに雪が付いたものなのかな?
上から覗き込む南壁。
もし足を滑らせたら、一気に下まで落ちてしまいそう。
今はフカフカ雪だから大丈夫かもしれませんけど。
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2/5 13:37
上から覗き込む南壁。
もし足を滑らせたら、一気に下まで落ちてしまいそう。
今はフカフカ雪だから大丈夫かもしれませんけど。
南壁の斜面はまず登ってこられないと思うので、まだ綺麗なままですね。
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2/5 13:37
南壁の斜面はまず登ってこられないと思うので、まだ綺麗なままですね。
たくさんの足跡に混じって、いくつものシュプールが刻まれています。
0
2/5 13:39
たくさんの足跡に混じって、いくつものシュプールが刻まれています。
時間が経って大山頂上碑前が空いていたので、下山する前にもう一枚自撮りしておきました。
ちなみにこの大山頂上碑は、浸食による土壌の崩壊で碑の南側が崖までの距離30cmに迫ったため、つい最近(2020年9月)元の場所から移設されました。
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2/5 13:48
時間が経って大山頂上碑前が空いていたので、下山する前にもう一枚自撮りしておきました。
ちなみにこの大山頂上碑は、浸食による土壌の崩壊で碑の南側が崖までの距離30cmに迫ったため、つい最近(2020年9月)元の場所から移設されました。
山頂避難小屋の屋根。
上に登ろうとしていた人がいましたが、ガイドさんに注意されていました。
1
2/5 14:03
山頂避難小屋の屋根。
上に登ろうとしていた人がいましたが、ガイドさんに注意されていました。
コレって何に雪が付いたものなのかな?
右は俯き加減の男性に見えるような?
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2/5 14:05
コレって何に雪が付いたものなのかな?
右は俯き加減の男性に見えるような?
押し寄せる大波みたいだな〜。
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2/5 14:07
押し寄せる大波みたいだな〜。
避難小屋は2階建て。
今は1階部分が雪に埋まっていますが、この下は小屋に沿って塹壕のように雪が掘られていて、人が入れるようになっています。
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2/5 14:08
避難小屋は2階建て。
今は1階部分が雪に埋まっていますが、この下は小屋に沿って塹壕のように雪が掘られていて、人が入れるようになっています。
右端に寄らなければどこを歩いてもよさそうですけど、本来の登山道はどこなんだろ?
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2/5 14:10
右端に寄らなければどこを歩いてもよさそうですけど、本来の登山道はどこなんだろ?
向こう斜面にスキーで滑り下りた後がありますね。
あの上からドロップインしたのかな?
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2/5 14:12
向こう斜面にスキーで滑り下りた後がありますね。
あの上からドロップインしたのかな?
大山八合目付近から見た弥山へと続く稜線。
雪庇が発達していますね。
時刻は14時を過ぎていますが、まだ続々と人が下りてきています。
下る人に比べれば数は少ないですが、まだ登ってきている人もいました。
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2/5 14:13
大山八合目付近から見た弥山へと続く稜線。
雪庇が発達していますね。
時刻は14時を過ぎていますが、まだ続々と人が下りてきています。
下る人に比べれば数は少ないですが、まだ登ってきている人もいました。
弥山の北側下に見える別山。
よく見ると、ピークにオレンジの点が見えました。
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2/5 14:14
弥山の北側下に見える別山。
よく見ると、ピークにオレンジの点が見えました。
ちょっとズーム。
あれってもしかして・・・。
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2/5 14:14
ちょっとズーム。
あれってもしかして・・・。
やっぱり人でした。
あんなところに登るなんて、凄いな〜。
単独なのかな?
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2/5 14:14
やっぱり人でした。
あんなところに登るなんて、凄いな〜。
単独なのかな?
左から甲ヶ山、三鈷峰、矢筈ヶ山。
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2/5 14:21
左から甲ヶ山、三鈷峰、矢筈ヶ山。
下に見えているのは「大山まきばみるくの里」ですね。
農場と乳製品のお土産の売店やレストランがあり、乳搾りなどの体験ができる施設だそうです。
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2/5 14:23
下に見えているのは「大山まきばみるくの里」ですね。
農場と乳製品のお土産の売店やレストランがあり、乳搾りなどの体験ができる施設だそうです。
アレって「スノースクート」ってやつですね。
ハンドル付きのスノーボードです。
滑るのは楽しそう。
担いで登るのは大変そうですけど。
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2/5 14:27
アレって「スノースクート」ってやつですね。
ハンドル付きのスノーボードです。
滑るのは楽しそう。
担いで登るのは大変そうですけど。
ガシガシ下り、あっという間に六合目避難小屋に到着です。
やっぱり雪斜面の下りは楽ちんです。
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2/5 14:33
ガシガシ下り、あっという間に六合目避難小屋に到着です。
やっぱり雪斜面の下りは楽ちんです。
六合目避難小屋の正面に回ってみました。
人がいそうだったので、中を覗くのはやめておきました。
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2/5 14:40
六合目避難小屋の正面に回ってみました。
人がいそうだったので、中を覗くのはやめておきました。
これですよコレ!
霧氷のバックはやはり青でないと。
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2/5 14:44
これですよコレ!
霧氷のバックはやはり青でないと。
朝見た霧氷はまだほとんど残っていました。
今日は風が弱かったので、この時間になっても霧氷が落ちなかったのでしょう。
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2/5 14:46
朝見た霧氷はまだほとんど残っていました。
今日は風が弱かったので、この時間になっても霧氷が落ちなかったのでしょう。
行者登山道は最初かなりの急坂でした。
ですが、雪道なら自分としてはこのくらいの傾斜でも快適に下れます。
日陰になっているからなのか、雪も緩んでいませんでした。
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2/5 14:55
行者登山道は最初かなりの急坂でした。
ですが、雪道なら自分としてはこのくらいの傾斜でも快適に下れます。
日陰になっているからなのか、雪も緩んでいませんでした。
北西に見えるのは、左から豪円山、寂静山、鍔抜山ですね。
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2/5 14:57
北西に見えるのは、左から豪円山、寂静山、鍔抜山ですね。
剣ヶ峰。
北側から見ると、それほど尖っていませんね。
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2/5 15:01
剣ヶ峰。
北側から見ると、それほど尖っていませんね。
もしピッケルを持ってきていて、もっと時間的余裕があったら弥山からあそこまで歩いてみたかも。
左端には、まだ人がいるのが見えますね。
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2/5 15:01
もしピッケルを持ってきていて、もっと時間的余裕があったら弥山からあそこまで歩いてみたかも。
左端には、まだ人がいるのが見えますね。
ここら辺は夏山登山道を変わりない感じですね。
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2/5 15:03
ここら辺は夏山登山道を変わりない感じですね。
カッコイイ三鈷峰。
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2/5 15:06
カッコイイ三鈷峰。
この辺りが元谷と行者谷が合流する場所なのかな?
ここから見える北壁の眺めが素晴らしかったです。
日陰になっていて、ちょっと暗いですけど。
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2/5 15:18
この辺りが元谷と行者谷が合流する場所なのかな?
ここから見える北壁の眺めが素晴らしかったです。
日陰になっていて、ちょっと暗いですけど。
元谷避難小屋。
ここからはちょっと離れているので、見に行くのはやめておこう。
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2/5 15:19
元谷避難小屋。
ここからはちょっと離れているので、見に行くのはやめておこう。
この辺りから見る北壁の見事さといったら!
頻繁に振り返って見てしまいます。
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2/5 15:20
この辺りから見る北壁の見事さといったら!
頻繁に振り返って見てしまいます。
豪円山とのろし台。
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2/5 15:20
豪円山とのろし台。
上を見上げると、夏山登山道を歩く人が見えました。
左端に草鳴社ケルン、右端に六合目避難小屋が見えています。
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2/5 15:21
上を見上げると、夏山登山道を歩く人が見えました。
左端に草鳴社ケルン、右端に六合目避難小屋が見えています。
太陽は稜線の向こうに隠れようとしていました。
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2/5 15:26
太陽は稜線の向こうに隠れようとしていました。
日向と日陰の境目。
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2/5 15:26
日向と日陰の境目。
この下は佐陀川ですね。
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2/5 15:32
この下は佐陀川ですね。
剣ヶ峰の斜面左に黒い点が見えました。
あれってもしかして・・・。
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2/5 15:38
剣ヶ峰の斜面左に黒い点が見えました。
あれってもしかして・・・。
やっぱり人でした。
あんな場所を下ってます。
凄すぎる・・・。
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2/5 15:39
やっぱり人でした。
あんな場所を下ってます。
凄すぎる・・・。
ダメだw、名残惜しくて何度も振り返ってしまいます。
大山さん、今日は素晴らしい景色をありがとう!
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2/5 15:41
ダメだw、名残惜しくて何度も振り返ってしまいます。
大山さん、今日は素晴らしい景色をありがとう!
ここからは歩く場所を外すと軽く踏み抜きます。
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2/5 15:42
ここからは歩く場所を外すと軽く踏み抜きます。
大神山神社奥宮の外れにあるこのトイレは冬期閉鎖中でした。
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2/5 15:51
大神山神社奥宮の外れにあるこのトイレは冬期閉鎖中でした。
大神山神社奥宮。
屋根にはたっぷりと積雪。
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2/5 15:52
大神山神社奥宮。
屋根にはたっぷりと積雪。
大神山神社の神門をくぐります。
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2/5 15:58
大神山神社の神門をくぐります。
御神水は雪の下。
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2/5 15:59
御神水は雪の下。
すっかり傾いた太陽に向かって、緩やかな坂を下っていきます。
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2/5 16:11
すっかり傾いた太陽に向かって、緩やかな坂を下っていきます。
大山寺山門。
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2/5 16:14
大山寺山門。
あとは参道をひたすら真っ直ぐに下るだけです。
この時点でアイゼンを外している方は、圧雪で滑りやすいので注意です。
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2/5 16:15
あとは参道をひたすら真っ直ぐに下るだけです。
この時点でアイゼンを外している方は、圧雪で滑りやすいので注意です。
とやま旅館の軒先にできていた巨大な氷柱。
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2/5 16:18
とやま旅館の軒先にできていた巨大な氷柱。
ただいま〜。
この駐車場は登山者よりもスキー場利用者の割合が多いので、まだ多くの車が停まっています。
ひとまず、車に荷物を置き、温泉セットを持って豪円湯院へ向かいました。
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2/5 16:23
ただいま〜。
この駐車場は登山者よりもスキー場利用者の割合が多いので、まだ多くの車が停まっています。
ひとまず、車に荷物を置き、温泉セットを持って豪円湯院へ向かいました。
訪れたのは2度目となる豪円湯院。
30分くらいゆっくりして温泉を出ました。
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2/5 17:15
訪れたのは2度目となる豪円湯院。
30分くらいゆっくりして温泉を出ました。
普通のカジュアルシューズでは、この緩やかな斜面がかなりの難所ですw。
凍ってはいないものの、車や人で踏み固められてメチャ滑りやすい状態でした。
おっとと!となること数回、なんとかコケずに下りきりましたw。
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2/5 17:15
普通のカジュアルシューズでは、この緩やかな斜面がかなりの難所ですw。
凍ってはいないものの、車や人で踏み固められてメチャ滑りやすい状態でした。
おっとと!となること数回、なんとかコケずに下りきりましたw。
駐車場に戻ったら速攻で駐車料金の支払いを済ませ、すぐに出発。
目的地は桝水高原です。
理由はあと10分で日の入りだから。
何とか大山のアーベントロートに間に合いました。
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2/5 17:29
駐車場に戻ったら速攻で駐車料金の支払いを済ませ、すぐに出発。
目的地は桝水高原です。
理由はあと10分で日の入りだから。
何とか大山のアーベントロートに間に合いました。
西側の空はすっかり夕焼け。
実際にはこんなに暗くないですけど、ちょっと絞りをキツめにしてみました。
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2/5 17:29
西側の空はすっかり夕焼け。
実際にはこんなに暗くないですけど、ちょっと絞りをキツめにしてみました。
ん?
よく見ると、山頂へと続くトレースが。
こちら側からも登った人がいたのかな?
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2/5 17:30
ん?
よく見ると、山頂へと続くトレースが。
こちら側からも登った人がいたのかな?
前にもここから見た時に思いましたが、中央にある尖った岩が目立ちますね。
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2/5 17:31
前にもここから見た時に思いましたが、中央にある尖った岩が目立ちますね。
今日の太陽さん、お疲れさまでした。
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2/5 17:35
今日の太陽さん、お疲れさまでした。
西側から見る大山は、まるで富士山と見紛うばかりの堂々たる姿。
「伯耆富士」と呼ばれるのも納得の美しい山容です。
そして、ちょうど大山の左から月が昇ってきていて、図らずも月と大山のツーショットを撮ることができました。
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2/5 17:47
西側から見る大山は、まるで富士山と見紛うばかりの堂々たる姿。
「伯耆富士」と呼ばれるのも納得の美しい山容です。
そして、ちょうど大山の左から月が昇ってきていて、図らずも月と大山のツーショットを撮ることができました。
絶景数々の写真有難うございます。
自分も一緒に登った気になりました。いつかはこんな雪山登ってみたいな〜
いつもコメントありがとうございます。
撮った写真はアップした枚数の倍以上あったかと思いますが、頑張って厳選しましたw。
この日はほんとに最高でした。
素晴らしい景色に、あちこちから歓声が上がっていました。
Baraさんも、足の調子が良くなったら行ってみてください。
大山 行かれてたのですね 誘ってくれれば行ったのに・・・
剣山行こうか大山行こうかと悩んでましたが、用事が入り
アウトでした💦
無風 晴天 ドローン日和 最高ですね
桝水ICから大山のPまで 道路 大丈夫でしょうか?
時期みて冬の間に一度 行ってみたいと思っています。
晴天の土日は人多いですね、天候重視で平日でも行きたいな♪
冬靴は無しですが、スノーブーツにアイゼン付けて(行けるとこまで)
登ってみたいです。
コメントありがとうございます。
この日、剣山もかなり良かったようですよ。
(西日本はどこに行っても天気が良かった説がありますけど)
>桝水ICから大山のPまで 道路 大丈夫でしょうか?
自分が走ったのは米子道 溝口ICから大山Pまでですが、駐車場手前に少し路面が圧雪状態だったのを除いてドライでした。(2WDスタッドレスで問題なし)
冬靴に越したことはないでしょうけど、夏山登山道は多くの人に歩かれているので、条件が良ければスノーブーツにアイゼンでも大丈夫じゃないでしょうか。(あまり無責任なことは言えませんけど)
こんばんは。
降雪直後の快晴の条件。会心の雪山山行でしたね!
家の近くにある大山(おおやま)ではなく伯耆大山(だいせん)。
厳冬期に行ってみたいのですが、関東からさすがにそこまでは...。
退職してからでないと届かないかもしれません。w
コメントありがとうございます。
今回はいろいろと条件に恵まれて良かったです。
早朝はガスっていたらしく、ご来光目当てで登った人たちは残念な結果に終わったようですけど。
丹沢の大山は、実はまだ登ったことがないんですよね。
大山以外は西丹沢も含めて結構登ったんですけど。
関東から鳥取は長期休暇でも取らない限り、なかなか難しいですよね。
自分も今は関東や東北の山が恋しかったりしますw。
毎年行っていた守門岳や雲竜渓谷は、今年はムリそうです。
弥山初登頂おめでとうございます🎵
冬にこの山域が晴れることは珍しく、しかも自分の休日に当たるのは難しいので、最高のタイミングで登られましたね!
私は4年前の2月に登りましたが雪の少ない年で、ヤブが出ていたのでこんな真っ白のクリーミー大山は羨ましいです😂
冬の大山はみんな自由なルートで登っててビックリしますよね。
あの斜面に人がいる?そんなわけないか→カメラで拡大→人じゃん!みたいな(笑)
コメントありがとうございます。
貴重な晴天の日曜日に登ることができて、ほんとに運が良かったと思います。
人に聞いた話だと、あれでも例年に比べたら雪が少ないほうだということでした。
もっと積雪したら、わずかに見えていた岩壁も完全に真っ白になるんですかねー。
>冬の大山はみんな自由なルートで登っててビックリしますよね。
ほんとですね!
こんなところ歩けるの!?って場所にトレースがあったりして、自分もビックリしました。
>あの斜面に人がいる?そんなわけないか→カメラで拡大→人じゃん!みたいな(笑)
すごくわかりますw。
なにせ実際に体験しましたから。
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