ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 515852
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳で紅葉に遇う(茂倉新道)

2014年09月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.0km
登り
1,399m
下り
1,534m

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:55
合計
8:15
6:00
100
9:00
9:15
10
10:15
10:25
15
10:40
15
10:55
55
11:50
12:05
80
13:25
15
13:40
13:55
20
14:15
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:自宅発2:30−関越自動車道水上ICー谷川ロープウエイ駐車場6:00
帰り:谷川ロープウエイ駐車場16:00ー自宅20:20
土樽:15:21分の上越線で土合に戻り、20分ほど車道を歩いて谷川ロープウエイ駐車場へ(15:21の後は18:11まで電車がないため、少しでも遅れることの内容に、登山口の近くまで車を持っていきました。帰りは面倒でしたが、西黒尾根の急登に備えて体力温存のため、この方が良いと結論づけました)
コース状況/
危険箇所等
下山地の土樽駅周辺がきわめて分かりづらく、皆さん不満を言っていました。
山と高原地図の場合、赤い線を忠実に辿ることが重要です。
私たちの場合、土樽駅の直前で橋を渡ってから右に曲がりいつまでたっても駅の入り口が見えず、橋まで戻って、バス停を左に曲がり、関越自動車道の下に駅への道を見つけました。
その他周辺情報 水上ICを降りてしばらく行くとセブンイレブンが1件だけあります。
谷川ロープウエイ駅の駐車場に車を止めて、本日の土樽までの行程を少しでも短縮します。
5時半着でかなり余裕でした。
2014年09月21日 05:49撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 5:49
谷川ロープウエイ駅の駐車場に車を止めて、本日の土樽までの行程を少しでも短縮します。
5時半着でかなり余裕でした。
駐車場から10分弱車道を登って、西黒尾根登山口へ
2014年09月21日 06:02撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 6:02
駐車場から10分弱車道を登って、西黒尾根登山口へ
快適な道ですが、最初の30分がいきなりの急登でした
2014年09月21日 06:24撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 6:24
快適な道ですが、最初の30分がいきなりの急登でした
2014年09月21日 06:38撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 6:38
快適な森の中を高度を稼ぎます
2014年09月21日 06:55撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 6:55
快適な森の中を高度を稼ぎます
2014年09月21日 07:01撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:01
木々の間から朝日岳
2014年09月21日 07:10撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:10
木々の間から朝日岳
ロープウエイの駅と天神平
2014年09月21日 07:22撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:22
ロープウエイの駅と天神平
白毛門から朝日岳
2014年09月21日 07:27撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:27
白毛門から朝日岳
クサリ場を登る先行パーティ
小さな女の子2人が元気でした
2014年09月21日 07:27撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:27
クサリ場を登る先行パーティ
小さな女の子2人が元気でした
クサリ場を登る同行者
2014年09月21日 07:31撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:31
クサリ場を登る同行者
谷川岳がすっきりと姿を現しました。
2014年09月21日 07:31撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
2
9/21 7:31
谷川岳がすっきりと姿を現しました。
白毛門から朝日岳もすっきり
2014年09月21日 07:32撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
9/21 7:32
白毛門から朝日岳もすっきり
いい天気です
2014年09月21日 07:34撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
9/21 7:34
いい天気です
2014年09月21日 07:34撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:34
オヤマリンドウ
2014年09月21日 07:35撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
9/21 7:35
オヤマリンドウ
ところどころに鎖場が出てきます
2014年09月21日 07:38撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:38
ところどころに鎖場が出てきます
ラクダの背
ここまで1時間45分
2014年09月21日 07:46撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:46
ラクダの背
ここまで1時間45分
ルートがはっきり見えています
2014年09月21日 07:46撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:46
ルートがはっきり見えています
2014年09月21日 07:47撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:47
ウメバチソウかな?
2014年09月21日 07:48撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:48
ウメバチソウかな?
アザミ
2014年09月21日 07:50撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:50
アザミ
マチガ沢へ降りる道があります
2014年09月21日 07:51撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:51
マチガ沢へ降りる道があります
2014年09月21日 07:51撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 7:51
西黒尾根を振り返って
2014年09月21日 08:03撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 8:03
西黒尾根を振り返って
先行する同行者
2014年09月21日 08:07撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 8:07
先行する同行者
紅葉が楽しみです
2014年09月21日 08:12撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 8:12
紅葉が楽しみです
2014年09月21日 08:12撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 8:12
2014年09月21日 08:13撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 8:13
ナメの一枚岩。この先に絶好の撮影ポイントが・・・
ところが、この際からカメラの電源が入らなくなり、携帯のカメラに(泣き)
2014年09月21日 08:33撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 8:33
ナメの一枚岩。この先に絶好の撮影ポイントが・・・
ところが、この際からカメラの電源が入らなくなり、携帯のカメラに(泣き)
友人のカメラで
2014年09月21日 08:23撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 8:23
友人のカメラで
万太郎山への稜線は北面が色づいていました
2014年09月21日 08:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 8:44
万太郎山への稜線は北面が色づいていました
トマノの耳まであと少し
2014年09月21日 08:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 8:51
トマノの耳まであと少し
トマノ耳
2014年09月21日 08:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/21 8:57
トマノ耳
万太郎山の稜線が色づいています
携帯のカメラになって残念です・・・
2014年09月21日 09:03撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 9:03
万太郎山の稜線が色づいています
携帯のカメラになって残念です・・・
万太郎山、仙ノ倉山、平標山の稜線
2014年09月21日 09:04撮影 by  N905i, DoCoMo
3
9/21 9:04
万太郎山、仙ノ倉山、平標山の稜線
オキノ耳に向かいます
ここから友人カメラ
2014年09月21日 09:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 9:06
オキノ耳に向かいます
ここから友人カメラ
2014年09月21日 09:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 9:09
オキノ耳
2014年09月21日 09:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 9:09
オキノ耳
2014年09月21日 09:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 9:13
谷川山頂付近の紅葉がフレッシュです
2014年09月21日 09:18撮影 by  N905i, DoCoMo
3
9/21 9:18
谷川山頂付近の紅葉がフレッシュです
2014年09月21日 09:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
9/21 9:18
私の携帯カメラ
2014年09月21日 09:19撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 9:19
私の携帯カメラ
2014年09月21日 09:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 9:20
2014年09月21日 09:23撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 9:23
オキノ耳1977M
この景色で2000Mないとは驚きです
2014年09月21日 09:25撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 9:25
オキノ耳1977M
この景色で2000Mないとは驚きです
オキノ耳の先に鳥居
2014年09月21日 09:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 9:25
オキノ耳の先に鳥居
2014年09月21日 09:28撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 9:28
2014年09月21日 09:29撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 9:29
一の倉岳
2014年09月21日 09:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 9:44
一の倉岳
ノゾキから一ノ倉沢
2014年09月21日 09:47撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 9:47
ノゾキから一ノ倉沢
一の倉岳
2014年09月21日 09:53撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 9:53
一の倉岳
一の倉岳山頂には小さな避難小屋
2014年09月21日 10:13撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 10:13
一の倉岳山頂には小さな避難小屋
左側の斜面
2014年09月21日 10:30撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 10:30
左側の斜面
谷川を振り返る
2014年09月21日 10:30撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 10:30
谷川を振り返る
茂倉岳への稜線
2014年09月21日 10:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 10:36
茂倉岳への稜線
大源太山の向こうに巻機山
2014年09月21日 10:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 10:36
大源太山の向こうに巻機山
茂倉避難小屋
2014年09月21日 10:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 10:38
茂倉避難小屋
2014年09月21日 10:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 10:42
笹原の向こうにし茂倉避難小屋
2014年09月21日 10:43撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 10:43
笹原の向こうにし茂倉避難小屋
2014年09月21日 10:43撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 10:43
谷川岳
2014年09月21日 10:44撮影 by  N905i, DoCoMo
1
9/21 10:44
谷川岳
2014年09月21日 10:47撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 10:47
茂倉山の北面は一面の笹原
雄大さを感じさせる景色です
2014年09月21日 10:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 10:50
茂倉山の北面は一面の笹原
雄大さを感じさせる景色です
遠方に苗場山
2014年09月21日 10:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 10:50
遠方に苗場山
茂倉避難小屋の中はきれいです
2014年09月21日 10:54撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 10:54
茂倉避難小屋の中はきれいです
笹の海
2014年09月21日 10:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 10:51
笹の海
2014年09月21日 11:02撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 11:02
矢場の頭への下りから
万太郎山、仙ノ倉山、平標山
2014年09月21日 11:02撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 11:02
矢場の頭への下りから
万太郎山、仙ノ倉山、平標山
矢場の頭に向けて下ります
2014年09月21日 11:08撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 11:08
矢場の頭に向けて下ります
ウメバチソウ?
たくさん咲いていました
2014年09月21日 11:13撮影 by  N905i, DoCoMo
1
9/21 11:13
ウメバチソウ?
たくさん咲いていました
2014年09月21日 11:13撮影 by  N905i, DoCoMo
9/21 11:13
矢場の頭から茂倉岳を振り返る
2014年09月21日 11:54撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 11:54
矢場の頭から茂倉岳を振り返る
矢場の頭
2014年09月21日 11:54撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 11:54
矢場の頭
何のキノコでしょう
2014年09月21日 12:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 12:34
何のキノコでしょう
矢場の頭からの下りはじめは大きな杉(?)の根っこがはびこる面倒な道ですが、やがて快適な下りになります
矢場の頭からの下りはじめは大きな杉(?)の根っこがはびこる面倒な道ですが、やがて快適な下りになります
2014年09月21日 12:49撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 12:49
秋ですね
2014年09月21日 13:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9/21 13:18
秋ですね
安全登山の広場前(道の逆側)の水場
2014年09月21日 13:53撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 13:53
安全登山の広場前(道の逆側)の水場
安全登山の広場を過ぎると道が二手に分かれます。
右手は清水トンネルから出た線路の下をくぐり、いったん川を渡ります
2014年09月21日 13:54撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
9/21 13:54
安全登山の広場を過ぎると道が二手に分かれます。
右手は清水トンネルから出た線路の下をくぐり、いったん川を渡ります
もう一度橋を渡って線路側に戻ると左手にこのバス停があります。
2014年09月21日 14:11撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 14:11
もう一度橋を渡って線路側に戻ると左手にこのバス停があります。
橋を渡って左に入ります。
右手に行く道の方が立派なので、私たちはそちらに進み、約15分のタイムロス
2014年09月21日 14:11撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 14:11
橋を渡って左に入ります。
右手に行く道の方が立派なので、私たちはそちらに進み、約15分のタイムロス
土樽の駅は無人です
自動販売機があり、コーラを飲みました
下に降りてからのんびりしましたが、電車まで1時間前に到着しました
2014年09月21日 14:16撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
9/21 14:16
土樽の駅は無人です
自動販売機があり、コーラを飲みました
下に降りてからのんびりしましたが、電車まで1時間前に到着しました
先行していた二人組は、13時59分の電車で越後湯沢に行ったのかな
2014年09月21日 14:40撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
9/21 14:40
先行していた二人組は、13時59分の電車で越後湯沢に行ったのかな
ホームから降りてきた尾根を見ます
2014年09月21日 14:54撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
9/21 14:54
ホームから降りてきた尾根を見ます
2014年09月21日 15:19撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
9/21 15:19
15時21分の電車が来ました
2014年09月21日 15:26撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
9/21 15:26
15時21分の電車が来ました
土合駅
ここからロープウエイ駐車場まで戻ります
2014年09月21日 15:38撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
9/21 15:38
土合駅
ここからロープウエイ駐車場まで戻ります
20分ほど車道を歩きゴール
一日¥500でした
2014年09月21日 16:04撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
9/21 16:04
20分ほど車道を歩きゴール
一日¥500でした

感想

約20年前に歩いた茂倉新道は、ずっと気になっていたコースでした。
その再訪もコースタイム的に厳しいかと思っていたのですが、天候にも恵まれ最高の山行になりました。
山頂近辺のフレッシュな紅葉が最高でしたし、茂倉岳周辺の笹原は他では見ることのない景色です。
谷川岳は、北アルプスや八ヶ岳とは全く違った景色を見せてくれました。
山頂近辺で、カメラの電源が入らなくなったのが残念でなりません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:723人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら